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ポンペオ国務長官は、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問に「民族浄化」をそそのかした麻生太郎副総理の責任を追求、裏に「MSA資金」問題あり
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/716feb0027528118ee9ea6abea463ffe
2018年09月01日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
◆〔特別情報1〕
ポンペオ国務長官は8月25日、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問(非暴力民主化運動の指導者、現在、国民民主連盟党首。2016年3月30日にティンチョーを大統領とする新政権が発足したことに伴い、外相、大統領府相を兼任)が、ミャンマーのラカイン州(旧アラカン州)に住む人々「ロヒンギャ族」を「民族浄化」と称して虐待していることについて、「ミャンマーにおけるロヒンギャ族に対する行為は『忌まわしい民族浄化』だ。関与した者たちの責任を今後も追及していく」と述べた。
「ロヒンギャへの「民族浄化」、米は今後も責任追及=国務長官」(ロイター 2018年8月27日 / 15:13)
この発言の裏にある真の目的は、「2010年11月13日に軍事政権による軟禁を解除されたものの、スーチー国家顧問の娘が英国に留学していたのを理由に大統領になれなかった。その後、軍事政権から民主化し、実質的な国家元首になったときに、麻生太郎副総理兼財務相と岸田文雄外相がミャンマーに行って、円借款の3000億円をチャラにしたうえに、追加で5000億円の円借款を行なった件」について、責任を追及している。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の説明だ。
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