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安倍首相のスピーチライターがヘイト出版社から噴飯の安倍礼賛本!「安倍さんは人の悪口を言ったことがない」
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2018.08.24 安倍のスピーチライターがヘイト出版社から噴飯の安倍礼賛本 リテラ
安倍首相のスピーチライターが書いた『安倍晋三の真実』
いま、枝野幸男・立憲民主党代表の演説をまとめた『緊急出版! 枝野幸男、魂の3時間大演説「安倍政権が不信任に足る7つの理由」』(扶桑社)が話題を呼んでいるが、その一方で、大型書店では同じ棚に気になるタイトルの本が同じように鎮座しているのをご存じだろうか。
その本とは、『安倍晋三の真実』。著者は、安倍首相のスピーチライターである谷口智彦内閣官房参与だ。
名前だけを見てもピンとこない人のほうが多いだろうが、谷口氏はもともと「日経ビジネス」(日経BP社)の記者で、第1次安倍内閣時に外務副報道官を務め、2013年に安倍首相のスピーチライターとして採用された人物。おもに外交にかんする演説を手がけており、あの国際オリンピック委員会総会での「汚染水は完全にブロックされている」や、米シンクタンクでの「私を右翼の軍国主義者と呼びたいなら、どうぞ」、エジプト・カイロでの「ISILと闘う周辺各国に総額で2 億ドル程度、支援をお約束します」という演説も、この谷口氏がかかわったとみられているのだ。
実際、帯の惹句にも「総理大臣の外交スピーチライターだから書けた 官邸「激闘の舞台裏」」「なぜ彼はこれほど身を削るのか」と書かれ、安倍首相と谷口氏が仲良く並んだ写真を掲載。版元は、ケント・ギルバート『中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭』や櫻井よしこ『日本人に生まれて良かった』、武藤正敏『韓国人に生まれなくてよかった』といった反中嫌韓のヘイト本を出版しつづけている悟空出版だ。
内閣官房参与という官邸中枢の人物がヘイト本出版社から平気で本を出すという現実に頭がクラクラしてくるが、さらにすごいのは、その中身だ。
じつは、惹句で謳うような“官邸の舞台裏”といった話はちょこちょこと差し挟まれるだけで、大半は安倍政権の政策をただただ礼賛し、〈経験と知見を誰より深め、羅針盤において揺るぎがなく、およそ人の悪口を言わず、霞が関で総理が自分の陰口を言っているのを聞いたという人が誰一人いないという、情緒においてもそれほど安定している人物〉〈自らに恃むところが強く、時代の要請に応じようとする使命感においても強くて、極めて誇り高い政治家・安倍晋三〉だのといった崇拝めいた文章で埋め尽くされている。
たとえば、体調不良を理由に政権を投げ出したにもかかわらず再び総理に返り咲こうとしたときのことについて、谷口氏はこんな妄想を繰り広げるのだ。
〈安倍さんはあのとき負けなかった。歯を食いしばって立ち上がろうとし、そして天の声を聞いたのだと思います。
天の声とは、英霊たちの声だったかもしれません。
オレたちは、命と引き換えに、立派な国になってほしかったんだ、なのに今の日本は、こんなに衰勢じゃないか、頼む、しっかりしてくれというような〉
これが「官邸「激闘の舞台裏」」を綴った本だというのだから、安倍官邸がいかに正気でないかがよくわかるというものだろう。
しかも、なぜかこの本では“安倍総理はいかに人の悪口を言わないか”という点が繰り返し強調されており、〈言葉を慎む潔癖のせいというより、生来、そういう意地悪をやろうという発想をもったことがないのではないか〉などと述べて安倍首相の人格の高潔さをひたすら褒め称えるのである。
国会という場で「早く質問しろよ!」とヤジを飛ばし、挙げ句、市民に向かって指を指して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」などと口走る、あの人が、“悪口を言わない”“意地悪をやろうと思ったことがない”って……。
■昭恵夫人の行動を“我が子を持てないから”と女性差別丸出しで擁護
さらに、森友・加計問題についても紙幅を割き、小川榮太郎氏や国家戦略特区ワーキンググループ座長の八田達夫氏といった“お仲間”の主張を使って正当化。だが、ここまでは安倍シンパの常套手段でしかないが、谷口氏は加えて、昭恵氏の話をもち出し、信じられないような擁護論をはじめるのだ。
なんと谷口氏は、昭恵氏が〈我が子をもつことをついにあきらめざるを得なくなってから(中略)東南アジアやアフリカでエイズ患者に会いに行って、抱きしめたり、(中略)社会的弱者、少数者に自分を近づけようとする努力が目立ちます〉と述べ、〈母として注ぐことのできなかった愛を、だれかのため、できればたくさんの人のため、そそいでみたいという衝動があったのではないか〉と推測。その上で〈昭恵さんはその最も柔らかい側面を見せてしまったことによって、かえってあまりにも不当な扱いを受けてきていると思います〉と庇うのである。
森友の“愛国小学校”が、なぜ社会的弱者や少数者と一緒くたになっているのかさっぱり意味がわからないが、女性の“産めない”という問題に無神経に踏み込んだ上、“母性本能が森友学園に肩入れさせた”と言わんばかりの主張をする──。よくもまあこんな下劣かつ説得力のカケラもないことを平然と書けたものだ。
つまりこれは、総理付のスピーチライターがわざわざ書いた、安倍応援団たちの本と何ら変わりない、あまりに低レベルな安倍礼賛&擁護本なのだが、じつはこの本、これまで出版されてきた安倍礼賛本とは大きく違う点がある。
そもそも、安倍応援団ジャーナリストが書く安倍礼賛本といえば、なんでもかんでも野党のせいにし、問題を野党批判に転嫁するのが特徴。たしかにこの本も野党批判はあるのだが、しかし、それ以上に強調されているのは、露骨な石破茂批判なのである。
たとえば、モリカケ問題で野党を批判したあと、谷口氏はこうつづけるのだ。
〈(モリカケが支持率に影響すれば)自民党の、選挙に弱い議員たちの間に、すぐさま動揺が走ります。総裁候補を目指す人たちには、総理の背後からタマを撃つ卑劣な行いにあえて踏み出す手合いが現れます(実際に踏み出す人、留まる人とがいて、違いは人品骨柄に表れる)。憲法改正議論など、総理が始めてもらいたいと思っても、自民党が一枚岩にならないという状態になる。野党の思惑通りでしょう〉
〈憲法の一字一句変えるべからずという護憲原理主義者ならともかく、自民党のそれなりに名の通った政治家までが、加計をめぐる総理の対応をなじりたがるのは、結果として野党の敷いたプランを助けることになっている、また、憲法はなにがなんでも変えるべからずという勢力に自らくみすることになっているのを、よもや知らないはずはあるまいと思うのですが、果たしてどうでしょうか。知った上での発言だとすると、言葉に誠のない人ということになります〉
■明らかに石破茂のことを指す攻撃も! 総裁選の宣伝であることを自ら証明
名前こそ出してはいないが、この〈自民党のそれなりに名の通った政治家〉というのは、あきらかに石破氏のことを指しているだろう。現にいま、総裁選に向けて安倍陣営は石破氏のことを「隠れ護憲派」「安倍首相の批判ばかりで野党のよう」などとバッシングを展開しているが、谷口氏のこの主張はそれとまったく同じではないか。
これだけではない。じつは同書では、もっとあからさまに総裁選を意識した文面が出てくるのだ。
〈総理の座とは、そのために必要にして欠くべからざる地位、いわばツールではあっても、自己目的化して追求しないといけないもの、ましてやトロフィーのように、それ自体が欲しくてたまらないというようなものではありませんでした。
これは一度経験し、挫折し、復活したからこそとれた態度であり、覚悟です。
私たちは来る2018年9月に予定されている自民党総裁選で、その同じ態度、覚悟があるのかないのかわからない人を選ぶわけにはいかない。安倍総理に、圧倒的な勝利を収めてもらわなくてはならない〉
さらに、まえがきでは、〈著者としては、読者を選びます〉と宣言し、〈官邸前に来て、「なにもかもアベのせいだ」と口汚く罵る人々、卑しい言葉をいとも容易に使っているうち、人相まで自ら卑しくしている類の人々には、もとより出会いたいと思っていません〉と安倍首相同様に市民を“卑しい者”扱いしたあと、〈しかし自民党の党員ともあろう人たちには、ぜひ、必ず、読んでほしいと思います〉とはっきり書いているのである。
ようするに、これは総裁選に際し、自民党員に向けて書かれた本なのだ。
スピーチライターまで動員して総裁選の選挙運動のための本を書かせるとは、なりふり構わないとはこのことだろう。谷口氏は〈安倍総理や周辺の誰彼から使嗾を受け、あるいは私が忖度し、時期を選んで本書を書いたというわけではありません〉などと言い訳めいたことも書いているが、内容や7月末という出版のタイミングからして“時期を選んで書いた”としか思えない。
■総裁選を前に、ネトウヨと安倍応援団の安倍ヨイショ本出版ラッシュが
実際、安倍官邸には“前科”がある。2012年の総裁選直前も、安倍首相の熱烈な支持者だった小川榮太郎氏が『約束の日 安倍晋三試論』(幻冬舎)という安倍PR本を出版。これが安倍首相再登板の一翼を担ったと言われている。また、安倍首相の資金管理団体・晋和会と代表を務める選挙区支部が、政治資金で少なくとも4000部以上も購入していたことが判明している。
さらに、昨年の総選挙投票日直前には、やはり小川氏が『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(飛鳥新社)なる陰謀論本を出したのだが、こちらもなんと自民党が5000部を買い上げ、所属議員や支部に〈ぜひご一読いただき、「森友・加計問題」が安倍総理と無関係であることの普及、安倍総理への疑惑払拭にご尽力賜りますようお願い申し上げます〉という書面つきで送っていたことが報じられた。
つまり、今回の『安倍晋三の真実』も同じように、議員や支部へのPRとして出版された可能性が高いのだ。
しかも、この総裁選のタイミングで出版される安倍PR本は、同書だけではない。今月17日には「月刊Hanadaセレクション」として『安倍総理と日本を変える』が発売されており、25日には産経新聞の阿比留瑠比記者が『だから安倍晋三政権は強い』(産経新聞出版)を、9月3日にはまたも小川氏が『徹底検証 安倍政権の功罪』なる本を『安倍晋三の真実』と同じ悟空出版から発売する予定なのだ。
また、すでに『安倍晋三の真実』や『安倍総理と日本を変える』は新聞広告が打たれているが、これも総裁選を睨んだものだろう。事実、昨年の総選挙期間中にも『徹底検証「森友・加計事件」』の中吊り広告や新聞広告が大々的に打たれており、きっと総選挙直前にも同様に、安倍礼賛本の広告がどんどん打たれ、安倍3選ムードを高めることは、まず間違いない。いや、それどころか、『安倍晋三の真実』著者の谷口氏は、9月9日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)にまで出演する予定だという。
自民党は昨日、総裁選の公開討論会や街頭演説を〈大幅に削減する方針〉を打ち出した(産経ニュースより)。石破氏との討論や市民の前に立つことから逃げる一方で、内閣官房参与のスピーチライターを使い、御用メディアを総動員し、姑息な宣伝活動に勤しむ──。谷口氏は本のなかで〈分厚い肉を味わってみたいとばかり、権力なるものに憧れを抱いている、(中略)本当にそんな人に権力を握らせてしまったなら、何をするか知れたものではありません〉と書いていたが、それこそが“安倍晋三の真実”ではないだろうか。
(編集部)
豊洲ららぽーと紀伊国屋書店で、枝野幸男魂の大演説ゲット!
— 北泉源 (@ki_ta_i_zu_mi) 2018年8月15日
隣にあった、安倍晋三の真実って、笑わせてくれる。嘘にまみれた本なんだろうなwww. pic.twitter.com/MT5hMILdtw
【月刊『WiLL』10月号 8月25日発売!】
— WiLL編集部 (@WiLL_edit) 2018年8月23日
9月20日総裁選決定!
安倍首相とはいかなる人物か。安倍首相のスピーチライター、谷口智彦さんが古森義久さんと対談。その人間的魅力に迫ります。
また、総裁選に立候補した石破茂氏。一方で石破氏とはいかなる人物か。阿比留瑠比さんはじめ、その真相に迫る! pic.twitter.com/Y6hOSXVxgZ
谷口智彦とかいうアベマンセー提灯🏮スピーチライターのアベヨイショ駄文を長々と載せる「東洋経済」、オワコンだね😁どうせ経営陣や編集患部らが官房機密費で飯トモしてるんだろうよ( ̄▽ ̄)ゞ反吐が出るわ😡⚡❗❗❗
— ミカイール (@hJ0gwsAr5Uo3D56) 2018年8月22日
谷口智彦「安倍晋三の真実」悟空出版。アルルの男・ヒロシさんが「安倍論文」について、#安倍晋三、#葛西敬之 人脈についてお書きになった時から注目していました。リニア新幹線、核研究、川勝知事人脈も酷いが、安倍人脈も。谷口氏とうとう、小川榮太郎氏と並んだ? pic.twitter.com/8f6EzjTJQz
— 海の道U (@haiku9999) 2018年8月21日
安倍首相は「目的に対し合理的」な宰相である https://t.co/N8Xj0Fk4h4
— 不惑中間管理職は女難の日々 (@syuranhuwaku46) 2018年8月21日
谷口 智彦 東京大学法学部第三類卒業後、日本朝鮮研究所(後の現代コリア研究所)など経て雑誌『日経ビジネス』記者を約20年務めた。後、外務省外務副報道官、JR東海常勤顧問
※なるほど香ばしい
安倍首相のスピーチライターがヘイト出版社から噴飯の安倍礼賛本!「安倍さんは人の悪口を言ったことがない」|リテラ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年8月24日
総選挙直前に安倍礼賛本の広告がどんどん打たれ、安倍3選ムードを高めることは間違いない。谷口氏は『そこまで言って委員会NP』にまで出演する予定だ… https://t.co/E6PL8SEKhs
〈自らに恃むところが強く、時代の要請に応じようとする使命感においても強くて極めて誇り高い政治家・安倍晋三〉だのといった崇拝めいた文章で埋め尽くされている。
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年8月24日
国会という場で「早く質問しろよ!」とヤジを飛ばし、挙げ句、市民に向かって指を指して「こんな人」という安倍首相が。
〈リテラ〉
篭池さんのことを「篭池さんは詐欺を働いた人なんですよ!妻は騙されたのですよ」とまだ裁判もしてない篭池氏を国会で罵倒するアベが「安倍さんは人の悪口を言ったことがない」だって!噴飯ものだね。
— チーちゃん (@chilcochiko0121) 2018年8月24日
これでも人の悪口を言ったことがないと言い張るのですか。「こんな人たちに皆さん、私たちは負けるわけにはいかない」(都議選)
— 松本悟 (@watokota) 2018年8月24日
安倍総理が人の悪口を言わない??
— 暁のうた (@hitomaroaka) 2018年8月24日
笑えるwww 妄想酷すぎ
国会であんなに口汚く人を罵倒してるのに、日本中で見てるんですけど。スピーチライターの谷口さん頭大丈夫かな?
嘘つき過ぎだよwww
(記事引用)〈官邸前に来て、「なにもかもアベのせいだ」と口汚く罵る人々、卑しい言葉をいとも容易に使っているうち、人相まで自ら卑しくしている類の人々には、もとより出会いたいと思っていません〉
— まる (@marseille1945) 2018年8月24日
卑しいのは、本が売れさえすればなにを書いてもいいと思ってる著者自身だろう。
あらあ?悪口ばっかり言ってませんでした?「こんな人たち」とか「民主党時代は最低だった」とかって。自分のお取り巻きと応援団だけには決して悪口言いませんでしたけどね。いや、都合が悪くなると、「籠池は詐欺師だ」って言い始めたっけね。前川さんに対しても…枚挙にいとまがございませんね。
— 小雨 (@YamaguchiShoko) 2018年8月24日
それは違うなー
— でくのぼう (@KIRIKO2011311) 2018年8月24日
日教組 日教組 と何度も連呼していたくせに。
にっきょ、にっきょ、日教組
— 誠実に爽やかに (@seijitsusawa) 2018年8月24日
この顔は世界中どこいったって悪口をいっている顔だって
わかります pic.twitter.com/i7PR8Ck4IV
「内閣官房参与という官邸中枢の人物がヘイト本出版社から平気で本を出す」
— 渡辺@潜伏中 (@oredayo8) 2018年8月24日
狂気じみた妄想本。そして中島敦の文体をパクるカス本。目が腐る。
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— TOMO-NI (@TOxMOxNIx67) 2018年8月24日
ファシストとその周りの太鼓持ちども、マジで気持ち悪い。
いや、どこにでも腐れ切った人間は居るだろうが、ここまで腐敗しきっているとこの世のものかどうか怪しまれてならない。
— Masashi Hirai (@mhmh1205) 2018年8月24日
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LITERA/リテラ 2018.8.24
— Fe (@Fe_tetsu) 2018年8月24日
安倍首相のスピーチライターがヘイト出版社から噴飯の安倍礼賛本!「安倍さんは人の悪口を言ったことがない」
明らかに石破茂のことを指す攻撃も! 総裁選の宣伝であることを自ら証明
総裁選を前に、ネトウヨと安倍応援団の安倍ヨイショ本出版ラ…https://t.co/oQVt9pub5C
もう、開いた口が塞がらん😵
— 櫻子 (@yui20110719) 2018年8月24日
あへが嘘つきならこいつもおお嘘つきだな❗❗❗
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ある種、犯罪者に近いものがあるし、この人の責任は重いな。
— 波田 映 (@eihata) 2018年8月24日
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ビックリしたなあ〜もう!安倍首相のスピーチライターがヘイト出版社から噴飯の安倍礼賛本!「安倍さんは人の悪口を言ったことがない」スピーチライターを使い、御用メディアを総動員し、姑息な宣伝活動に勤しむアベ - 北海道は素敵です!! - Yahoo!ブログ https://t.co/wrq8f1pLKn
— 松本 美紀子 (@yuuta24mikiko) 2018年8月24日
つまりは、嘘を平気で書いた人の本だな。
— Touch Me (@tatsu49) 2018年8月24日
何の信憑性も、魅力も無い。
安倍首相のスピーチライターがヘイト出版社から噴飯の安倍礼賛本!「安倍さんは人の悪口を言ったことがない」 https://t.co/ul0veCefuq @litera_webさんから
「安倍晋三は人の悪口は言わない」と繰り返すが、「国民には、息を吐くように大嘘を突くペテン詐欺師である」とも書いてない。安倍事務所一括買上?安倍首相のスピーチライターがヘイト出版社から噴飯の安倍礼賛本!「安倍さんは人の悪口を言ったことがない」 https://t.co/vVc6cOEqIh @litera_webから
— Hiroyoshi uehara (@HiroyoshiUehara) 2018年8月24日
【安倍首相のスピーチライターがヘイト出版社から噴飯の安倍礼賛本!「安倍さんは人の悪口を言ったことがない」https://t.co/6AswSGBA0O】
— 名もなき投資家(一般市民) (@value_investors) 2018年8月24日
「こんな人たちに負けるわけにはいかない」はわたしの空耳だったのかしら(ー ー;)
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