「大義の下で公平な行政を司る」それが一番できていない政治家が政府批判ばかりしている。石原慎太郎都知事「アメリカの犬 小沢一郎の正体」を暴く https://www.youtube.com/watch?v=MERTrcik8CU 5.22小沢に怯える岩手県民[桜H22/5/24] http://www.nicovideo.jp/watch/sm10845403?via=thumb_watch ■小沢一郎が当選する理由。岩手県の徹底言論弾圧
小沢一郎 選挙区は岩手県水沢市。
日本じゅうの大迷惑なコイツを選出してるってどんな人ら?!って思うよね この地区は『徹底的な言論弾圧』が行われてるorz
○○町で、○人が小沢一郎に投票しなかった。 ↓ 連帯責任でそれなりの制裁が来る
○○が小沢一郎に投票しなかった ↓ 旦那の勤務先の会社が倒産する http://000hime.blog74.fc2.com/blog-entry-84.html
▲△▽▼ 選挙のたびに思い起こそう!!
小沢一郎「国民の生活が第一」代表が民主党時代の2011年中に、資金管理団体「陸山会」へ100万円以上の個人献金をした人が、10年の10人から急増して109人に上ったことが、30日公開された政治資金収支報告書で分かった。総収入額は約3億4300万円で10年からほぼ横ばいだったが、個人献金の総額は3倍以上に膨らんだ。 報告書によると、109人の職業は主婦・主夫33人、会社員22人、無職21人、パート・アルバイト8人、公務員・市嘱託職員6人など。うち101人が小沢氏の刑事裁判が始まった10月以降にのみ献金。100万円を一括寄付し、他に寄付のない人が80人に上った。政治資金規正法の個人献金上限の150万円は9人。 「娘を助けたいなら(小沢氏に)寄付するよう医師に言われた」
とした無職女性もいた。2012/11/30-17:18) http://www.jiji.com/jc/zc?k=201211/2012113000771&g=pol ▲△▽▼ 小沢信者が暴走する理由 小沢一郎は日本国籍を買った朝鮮人なので日本語が上手く話せない。だから、小沢の側近が、 「小沢親分は何も言わないが、多分、こう思っているのだろう」 と忖度(推測、推し量る)して、他の人や記者に喋るのです。 小沢は、会いたくない人には会いません。記者から答えたくない質問をされた時は、わざと相手を馬鹿にした言い方になります。そうすれば、質問した記者が 「自分は小沢に何かまずい聞き方をしたのかな?」 とか、 「小沢に腹を立てさせてしまった。他の記者にトバッチリが行くとまずいな」 と怯んで、厳しい質問を控えるだろうと、小沢が考えているのです。 ▲△▽▼ 選挙のたびに思い起こそう!! 小沢先生、信者に早く火消しさせないと大変ですよ! 呑気にひきこもってる場合じゃないって! あっ自分が火病起こしてるのかw 自分自身の消火で精一杯ってかwww まだまだありまっせ! こんなのも出てきちゃったよ!
−−−− 09/01/03 小沢がトップに返り咲くきっかけになった偽メール事件の 元民主党衆院議員 永田寿康 自殺 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 09/01/21 西松建設社長を逮捕 09/01/21 元西松建設専務 死亡 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 09/02/24 長野知事の元秘書(西松建設事件での参考人) 死亡 (電柱にロープを巻きつけ首吊りする不自然な自殺) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 09/03/01 「小沢一郎氏と秘書と、ダム工事のただならぬ関係」を追及してきた記者 (吉岡元議員) 旅先ソウルで死亡 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 09/03/03 民主党岩手支部家宅捜索 09/03/04 民主党事務所のある相模原卸売市場全焼 (民主党の資産管理団体事務所はここ) 火災の第一発見者は民主党秘書。助かった人 小沢氏の第一秘書・大久保容疑者 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 09/08/28 鳩山、全選挙期間中を通じて、たった一日だけ北海道に訪れ選挙運動。税理士の花田氏も呼んで懇親会を開催 09/08/29 鳩山の会計監査人、故人献金を最も知り尽くした税理士花田順正が心不全で死亡 09/08/30 衆院選、民主党大勝利 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 09/10/04 天皇陛下の韓国御幸に反対した宮内庁式部長官が登山中に死亡 09/10/04 中川元財務大臣が自宅で死亡。同じ選挙区の民主党議員の政治資金疑惑で辞職すれば、繰上げ当選の可能性がマスコミに取りざたされはじめたタイミングであった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 09/11/21 民主党本部に侵入の男 鳩山議員のパソコン破壊 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 09/12/14 山本アナが「たかが一政党の幹事長ごときが・・・」と発言 09/12/15 山本アナの身内が死亡。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 10/02/?? 小沢の地元、岩手県議会で大きく取り上げられた県警不正経理・裏金問題で、 宮古署会計担当者が行方不明に 10/04/15 宮古署会計担当者、宮古の沖合で死体で見つかる。県警では事故と自殺の両面から捜査すると表明。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 10/04/30 徳之島町役場職員が貝を採っている最中に溺れて死亡。夜18時、ウツボがいる 危険な時間帯なうえ、満潮という絶対に貝を採るにはありえない時間帯であった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 10/08/11 民主党の小沢、鳩山を潰すのを命にしていた景山日出夫・NHK解説委員が トイレの個室のフックにネクタイをかけて首を吊って変死。 ●おい変なの貼るなよ。 こんなの偶然に決まってるw ●これじゃ小沢さんが、殺人教唆してる疑いが濃いみたいじゃねーかwww ●真っ黒すぎて怖いな −−−−
いやー偶然ですよねそうですよねーたまたま人が都合良く死んでるだけですよねー(棒) 真っ黒すぎてコーヒー吹いたわ! どんだけチ●ンヤクザ動員して殺してんの?? ええ??このカスチ●ン野郎 http://www.news-us.jp/article/275297538.html
哲学者の梅原猛さん(84)。
有名な哲学の道にほど近い自宅を訪ねた。著書「自然と人生」(文春文庫)を携えて。「小沢一郎と宮沢賢治」なる鋭い小沢論を見つけたからである。 <私は小沢氏に一度だけ会ったことがある。ある自然保護団体に頼まれて、細川政権の実力者である小沢氏と十五分くらい話し合った。小沢氏との会談を終えた帰りに私の口を出た言葉は、「アンファン・テリーブル(恐るべき子供)」という言葉であった。(略)人間の才能の一部である政治的才能のみが極端に膨れあがり、成熟した人格に必要な他の能力が未発達である人間を感じざるを得なかった> 「15年以上前かな、これ書いたのは。もとは新聞コラムだった。小沢氏には評価すべき点もある。日本人ははっきりした主張と意志を持て、ということはね。だが彼に大人の情緒、ゆとりがない。同じ郷里の宮沢賢治を理解しなければ大政治家にはなれない、と説いた。生きとし生けるものが助け合う。賢治の思想は慈悲の思想。彼は競争、権力しか関心がないんだ。しばらくして、手紙が来たよ。一国立機関の長が政治的意見を書くのはけしからんと。国立国際日本文化研究センターの所長でしたから」 旗印の政治主導はよしとして、わが国を代表する哲学者の梅原さんを「一国立機関の長」と切って捨てる感覚は驚く。そういえば、最近の小沢氏にこんな発言があった。天皇陛下と中国の習近平国家副主席との特例会見の一件。天皇の政治利用に当たるとの懸念を表明した羽毛田信吾宮内庁長官を批判した。「政府の一部局の一役人が内閣の方針にどうしても反対なら、辞表を出した後に言うべきだ」 「ハハハ、同じですか。私への手紙は文面こそ、やわらかな言い回しだったけれど、一種の恫喝(どうかつ)。続けて、いっぺん会いたい、と書いてある。懐柔だ。 恫喝と懐柔、これが彼の変わらぬ手法でしょう。 むろん会いに行ってない。彼は人間はすべて政治的だと思っているんだ。哲学をやっている私のような人間のことがわからない。でも、政治家には彼の手法が通じる。だから北京へ民主党議員がぞろぞろ付いて行く。 それに、彼は一度離れた人間に怨念(おんねん)を持つ。そしてその人は敵となる」 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100114dde012010006000c.html ▲△▽▼ 選挙のたびに思い起こそう!! そもそも小沢と民主党は、マニフェストを前面に打ち出して2009年に政権の座についたのに、そのマニフェストはまったく実行されなかった。「マニフェストは国民との契約」と言っていたにもっかかわらずそうなのである。 国債を発行しないも嘘だった。増税しないも嘘だった。高速道路無料化も嘘だった。最低賃金を上げるも嘘だった。埋蔵金を発掘して財源とするというのも嘘だった。天下りを許さないというのも嘘だった。暫定税率を廃止するというのも嘘だった。内需拡大して景気回復するというのも嘘だった。ガソリン税廃止するというのも嘘だった。 それでいて、朝鮮人学校無償化、人権侵害救済法案、外国人住民基本法、夫婦別姓、外国人地方参政権等には真剣に取り組み、野田佳彦に至っては福島復興をおざなりにしながら2011年10月19日には韓国との通貨スワップを5兆円に拡大していた。 小沢の様な日本をないがしろにして売国する政治家に国民は我慢の限界に達しており、2012年12月の解散総選挙で民主党は政権の座から転落した。 2009年から2012年まで小沢・鳩山と民主党が仕掛けていた異常なまでの円高によって日本の株価は低迷を余儀なくされていたが、これは安倍政権になってから是正されてやっと株価も上昇するようになり、日本は最悪期を脱した。
民主党政権が存在していなかったら異常な円高はなかったわけで、リーマン・ショックによる株価の落ち込みも早期に回復し、日本の景気も早い段階で立ち直っていたはずだ。 しかし、この小沢・鳩山と民主党政権の地獄の3年間で日本の雇用は大幅に失われ、活力も失われ、株価も回復せず、景気も落ち込んだままだった。 小沢・鳩山と民主党のせいで、中国や韓国に技術も国富も毟り取られ、国内の重要機関も乗っ取られ、日本という国の対外的な信頼も地位も失われ、日本は崩壊寸前となってしまっていた。 小沢・鳩山と民主党の「円高放置政策」が日本経済を駄目にした元凶だったのだが、売国政党である民主党がこの失策を日本国民に謝罪したことは一切ない。 日本の本来の国力以上に、円は強くなりすぎていた
ところで、円高については本来であれば1990年代のバブル崩壊時に是正されて然るべきだったが、そうならなかった。日本はバブル崩壊して国の実力が落ちたのだから、本来は円安になるべきだったのである。 にも関わらず、円だけはずっと円高を志向しており、日本の本来の国力以上に円は強くなりすぎていた。 だから、日本の輸出企業は海外で価格競争力を喪失し、中国や韓国に工場を作るしかなくなり、そのせいで雇用ばかりか技術も盗まれて、日本企業が一気に衰退するきっかけとなった。 中国・韓国の台頭は、日本企業の技術が盗み放題だった1990年代から2000年代に起きていた。 当時の日本企業は、国内に設備投資すれば円高で価格競争力に負け、国外に設備投資すれば技術を盗まれて価格競争力に負けるという状況に陥っていたのだ。 そのせいで日本の衰退は止まらなかったが、にも関わらず円高は加速していった。 円高で日本が苦しんでいると知った小沢と民主党政権は、日本破壊を成し遂げようとでも思ったのか、アクセルを踏んで円高に向かわせたのだった。 小沢・鳩山と民主党はマスコミでも円高誘導を行い、お抱えのジャーナリストには「円は50円になる」「円は10円になる」「円高で日本は復活する」と叫ばせて、日本の経営者を絶望させることさえもしていた。 日本の銀行や保険会社や郵政が、馬鹿のひとつ覚えのように日本国債を買い支えたので、それも円の下落を防いで円高を促す原因にもなった。 安倍政権によってやっと金融緩和が行われて円安になっていったが、これがなければ日本企業は完全に息の根を止められていたことになる。日本は間一髪で助かった
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