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(回答先: <新聞に喝!> 法務当局の驕りと矛盾を指摘できない新聞の劣化を憂う 作家・ジャーナリスト・門田隆将 投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 8 月 13 日 01:26:05)
再審制度は、あくまで無辜の救済制度であるべきで、死刑を回避、先延ばしにするために利用するのは、やはり邪道と思う。そういう、目的のために手段を選ばない手法をしているがために、本当に雪冤が必要な人の再審請求が、一緒くたにされてしまわないかと、危惧する。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2018年7月27日
以下、その反応。
今回も再審請求されていいた井上、中川、遠藤、豊田、他数名の元死刑囚たちが再審請求中でしたが、全員執行を回避、先延ばしのためだったとお考えですか?(このTweetの前後が分からないため、わたしの誤解かもしれません。その際はお許しください)
— カワネコユキニャン (@ugg26072) 2018年7月27日
私からすればそう見えます。ただ、井上に関しては、初めての再審請求であるうえ、弁護人が事実をちゃんと調査し、被害者の死をめぐる重要な事実を争点にしてきているようなので、(これで結果が変わらなくとも)一定の審理をしたうえで、この問題についての裁判所の結論を出すべきだったと思います
— Shoko Egawa (@amneris84) 2018年7月27日
ありがとうございます。
— カワネコユキニャン (@ugg26072) 2018年7月27日
死刑回避か裁判所では判断できないのでしょうか?請求却下まで待っていると延命に繋がると批判されるから請求中に執行された?(不勉強で申し訳ありません)
ならなぜ井上元死刑囚は執行されたのでしょうか。大阪拘置所移送翌日の再審請求だから延命の手段と法務相が判断?
「無辜」と「死刑を回避、先延ばし」しようとしている死刑囚をどうやって区別するのでしょうか。門前払いか決めるために区別するなら、なかなか恐ろしいことだと思います。
— こっぺいとう (@demakirai) 2018年7月28日
そこが大変難しい。なので裁判所や法務当局が振り分けることはしてはならないと思います。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2018年7月28日
今の法制度に従ってやるしかないと思います。
— 温泉太郎 (@onsentarober) 2018年7月28日
具体的なご指摘をいただければ考えたいと申し上げたら「逃げましたね」と言われるのでは、私としても、どうしようもありません。こういう弁護士さんもいらっしゃるんですね。勉強になりました。ありがとうございました。 https://t.co/JEDb10LX40
— Shoko Egawa (@amneris84) 2018年7月28日
逃げ回っているのは弁護士連のほうですねえ
— 新しいぺんぎん (@DMF31S_370ps) 2018年7月28日
再審理由があるか甚だ疑わしい、弁護士の知見を持ってすれば再審決定されないことが明白な事案でも、確定者に再審請求を勧め、また請求する。
これは弁護士の職務倫理を逸脱していないか、との問いには答えられないんですよ。
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