1年半前に堂々と東京医科大"性差別撤廃"推進宣言のお笑い（日刊ゲンダイ）赤かぶ

1年半前に堂々と東京医科大"性差別撤廃"推進宣言のお笑い（日刊ゲンダイ）
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/744.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 8 月 06 日 20:20:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

1年半前に堂々と東京医科大"性差別撤廃"推進宣言のお笑い
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/234858
2018年8月6日　日刊ゲンダイ

　
　臼井正彦前理事長（Ｃ）共同通信社

〈人種、性別、年齢、国籍、文化の違い、障害の有無や性的少数者であることなどにかかわらず、多様な人々があらゆる場に参画・活躍でき、尊重され、それらの異なる価値観や視点を生かし、イノベーションを促進する大学であることが求められます〉――。一体、どの口が言うのか。

　一般入試で女子受験生の得点を一律に減らし、合格者の数を抑えていた東京医科大に、典型的なダブルスタンダードが発覚だ。創立１００周年を迎えた２０１６年１０月、ダイバーシティー（多様性）推進本部を開設。翌１７年２月には堂々と冒頭のダイバーシティー推進宣言を発表していた。

　その基本方針には〈女性活躍の推進〉も掲げているが、裏でコッソリと多くの女子受験生の「医師への道」を閉ざしてきたのだ。とことん、フザけている。

　昨年１月には内閣府男女共同参画局の武川恵子局長を招き、推進本部開設記念セミナーを開催。冒頭で臼井正彦前理事長は「すべての職種の人が一緒になって、ダイバーシティーを推進していきたい」とあいさつ。推進本部長を兼ねた鈴木衛前学長も、パンフレットに「本学においても男女共同参画、ダイバーシティーの実現を強く意識して、変わっていくことが求められています」と寄稿していた。

■詐欺まがいの補助金受給も

　２人とも文科省局長への裏口ワイロ事件で在宅起訴。女子受験生の門戸を狭めるよう指示した張本人が、よくもエラソーに「学内の多様性」を語れたものだ。

　東京医科大が女子合格者を不当に減らし始めたのは１１年ごろ。

　その間、１５年度には女性研究者が出産・子育て・介護などと研究を両立する環境整備と称し、文科省の「女性研究者研究活動支援事業」に採択された。１７年度までの３年間で手にした補助金は総額８０２６万４０００円に及ぶ。

　女性支援をうたっておきながら、女性であることだけを理由に合格させない――。女性差別の詐欺まがいで受け取った補助金は、返上するのがスジである。

1年半前に堂々と東京医科大"性差別撤廃"推進宣言のお笑い｜日刊ゲンダイ

〈人種、性別、年齢、国籍、文化の違い、障害の有無や性的少数者などにかかわらず、多様な人々があらゆる場に参画・活躍でき、尊重され、異なる価値観や視点を生かし…〉

一体、どの口が言うのか。 https://t.co/OR4ax4RM22
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年8月6日

まず時代錯誤でおかしい上に、補助金嘘ついてもらってたと…

二重で悪い…
— msk@義を大切に (@masakensin_msk) 2018年8月6日

女性活躍のために8000万円国から補助金貰ってたんですよね。
それってサギ罪に問われませんか？
— 悩めるシニア (@_9193826431241) 2018年8月6日

この人も不治の病「アベ症」か？
— ben (@chopmakmak) 2018年8月6日

この口がいけしゃあしゃあと言っているのです。
— 谷　岳充 (@TANITAKA55) 2018年8月6日

さっさと消えろ老害。補助金と不合格者の受験料全額返金しろや💢
— キングタヌキ (@hakata2018) 2018年8月6日

嘘🤥蔓延の国🇯🇵
バレれなければ何でもありになってませんか？
これが“世渡り”ですか？
嘘つく人って見栄っ張りなんでしょうか。
敢えて言わなければいいのに、恥の上塗り。
『生徒増やしたいし時代に乗り遅れちゃいけない』とか『他の学校もやってるよね』とか？
世界中に知れ渡っちゃて😫
— 楢夫 (@ab_waffle) 2018年8月6日

日本という国は、本当に面白い。

社会のヒエラルキーの上位者になればなる程、ナンセンス・ギャグを連発する様になるのだから…💦

裏を返せば、そんな人物でも上位者になれるという仕組み自体に問題があるのでは？と思ってしまう。

つまり、真に優秀な人物が上位者に成れていないのだろう…
— RG (@RGextra) 2018年8月6日

1年半前に堂々と東京医科大"性差別撤廃"推進宣言のお笑い
その間、１５年度には女性研究者が出産・子育て・介護などと研究を両立する環境整備と称し、文科省の「女性研究者研究活動支援事業」に採択された。１７年度までの３年間で手にした補助金は総額８０２６万４０００円https://t.co/Q1t91M49b0
— たまごのきみ (@tamagonokimi201) 2018年8月6日

こいつらにとって人権が如何に軽いか
こんなに人を軽く見てる連中が医療関係者を教育するという事は危険なんじゃないか？

1年半前に堂々と東京医科大"性差別撤廃"推進宣言のお笑い https://t.co/qHn4ZDNFop #日刊ゲンダイDIGITAL
— すのーと (@gMimClmbsBvGMll) 2018年8月6日

この記事の話が本当だとすると内閣府も騙したことになる。
1年半前に堂々と東京医科大"性差別撤廃"推進宣言のお笑い https://t.co/owOuPx7vq1 #日刊ゲンダイDIGITAL
— Hosokoshi(fu-dao-le) (@SIANDLS) 2018年8月6日

1年半前に堂々と東京医科大"性差別撤廃"推進宣言のお笑い。　　一般入試で女子受験生の得点を一律に減らし、合格者の数を抑えていた東京医科大に、典型的なダブルスタンダードが発覚だ。　 https://t.co/C1YkXjpk5B #スマートニュース
— Jien (@SaijoKosmo) 2018年8月6日

#東京医大には、この補助金全額返せと言いたい。東京医大に「女性活躍」補助金8000万円　減点疑惑の時期、国から3年交付 #東京新聞「東京医科大が2013年、女性医師や研究者の育児と仕事の両立を支える国の事業に選ばれ、3年間で計8千万円の補助金を受けていたことが分かった」https://t.co/ivyiNFkwuL
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2018年8月4日