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2018年07月06日 「ジャーナリスト同盟」通信
<TBS山口強姦魔は国際社会で抹殺>
いまロンドンにいるという伊藤詩織さんを、改めて日本女性の最高峰であると指摘したい。理由は、やくざに準じるTBS山口強姦魔に対して、逃げたり、秘匿することなく、女性への殺人に相当するレイプ犯を、堂々とあぶり出した、その勇気と正義に脱帽したからである。筆者が4年前から追及する「木更津レイプ殺人事件」被害者の戦争遺児は、事件を隠したまま非業の死を遂げた。その落差はいかにも大きすぎる。強姦魔に屈しなかった詩織さんは、日本国民のヒロインに相違ない。この事件報道をしない新聞テレビは、地獄に落ちて恥じることがない。この日本の秘められた恥は、アメリカや英国で報じられ、世界に発信されて人類の耳目を集めている。
<英国のBBCは2回続きで放映>
この事件から逃げる、日本の女性の代表である上川法務大臣や野田総務大臣の不条理を裏付けて余りある。彼女らは、女性の顔をした強姦魔なのか。与党の公明党・自民党の女性議員もすべて逃げているから、ひどい話である。これが悲しい日本人女性エリートというのだから、日本政治の前途は暗すぎる。歴史的な従軍慰安婦への対応も、推して知るべきである。
女性の人権意識が、世界・人類の民主化と比例している。その点で、日本の女性の人権意識は、いかにも低すぎるのである。列島の強姦魔は、TBS山口強姦魔だけではない。沖縄の米海兵隊員だけでもない。
メディアにも、政界・学会とどこにも潜んでいる。それが止まらない原因は、やくざに強姦されて、最期は逃げ出そうとして、やくざから「全てをばらすぞ」という脅しに屈した、余りにも哀れ過ぎる「木更津レイプ殺人事件」の被害者・戦争遺児の美人栄養士が代表する、レイプ事件を進んで秘匿するという、それこそ信じがたい人権意識の低さにある。
欧米の進んだ文化というと、それは女性の人権意識に絞られるのだが、この点の限りなく広大な落差に衝撃を受けるばかりだ。それだけに詩織さんの行動は、悲劇そのものゆえに、それに屈しないで立ち上がる勇気は、まことに立派だ。
日本人女性の人権意識に猛烈な衝撃を与えている。「レイプ犯を死刑にせよ」との声も沸き起こってきている。
<高輪署の無念!強姦魔逮捕中止は安倍事件だ!>
この詩織さん事件には、安倍・自公内閣の悪しき政治・暴政と関係している。このことが、事件を国際的に浮上させている。
TBS山口強姦魔は、逮捕寸前で救済された。理由は分かりきっている。官邸の指示に従って警視庁の中村刑事部長が、逮捕を抑え込んだのだ。なぜか?は国民すべてが、分かっている。「安倍の指示に中村が動いたものだ」と理解している。現場の高輪署の無念はいかばかりか。
刑法の重い罪を封じ込めた職権乱用の罪で、安倍が逮捕されなければならない場面であろう。モリカケで逃げまくっている安倍だから、代わりに官房長官の首を差し出す必要が出てくる。
全女性が怒りで抗議する場面でもあろうが、人権意識の低さが、問題を矮小化させている日本なのだ。悔しくて、いたたまれない。
<「犯人は薬物を悪用」と専門家>
この強姦事件には、犯人が薬物を用いたことである。「証拠がない」で逃げられるだろうか。
レイプ犯は、薬物を用いて女性をレイプする、ということは、映画の世界ではない。薬物を手にすることが出来る医師に限らない。これを常用するやくざに限らない。
山口はワシントンで覚えたものか。そんなことはあるまい。彼は常習犯ではないか、と専門家は指摘する。「女性のパンツを持ち出そうとしているところから、かなりの強姦魔に違いない」と決めつけるのだが、筆者もこの立場である。
TBS山口強姦魔を極刑にすべきであろう。多くの女性の思いでもあろう。
<戦争遺児は地獄に突き落とされ、4年前から泣き叫んでいる>
詩織さんは、生きて強姦魔に対抗している。この点からすると、戦争遺児の場合は、命を奪われるという最悪の悲劇にあって、いま地獄で泣き叫んでいる。しかも、犯人はJR岩根駅近くの民家を借りて、介護施設を開設しているやくざ浜名だ。
千葉県警木更津署刑事二課の力量が試されているのである。
彼女は、しかしながら犬死することはなかった。
賢明な平和主義者・池田大作氏を尊敬する創価学会員だったことから、公明党の太田ショウコウ国交大臣(当時)に太いくさびを打ち込んでいた。
「太田ショウコウは裏切り者だ。池田先生は決して許さない」と叫んで、やくざに殺害された。憲法違反の特定秘密保護法が強行された2013年12月のことである。やくざに殺害される4か月前のことだった。
目下の信濃町騒動で、彼女の一撃は生きている。「太田はいま小さくなっている」との情報も飛び交っている。
<犯人は富津出身のやくざ浜名>
戦争遺児をレイプした犯人は、富津市出身のやくざ浜名である。これは共犯者の証言とも一致している。
幸いにも、浜名にドーカツされる直前に、被害者が「浜名はやくざ」と証言していた。共犯者のいうのに「浜名さんは、指が二本ない入れ墨男」である。
これでは、いかなる女性も110番通報できなかったろう。
富津というと、かのハマコーというやくざ代議士の生まれ故郷である。漁師町にはやくざは多い。浜名もそんな人間の屑だった。それが、どうして創価学会員になったのか。そして介護施設を開業することが出来たのか。
この点は、まだはっきりとわかっていない。
いえることは、木更津市もやくざのメッカ・やくざの街である。入れ墨男専門の風呂も存在しているのである。警察を小馬鹿にした、どこ吹く風の雰囲気が漂っている。
<介護施設経営で身を隠しての犯行>
やくざと介護施設という方程式は、この日本に存在しない。存在してはならない。にもかかわらず、木更津には存在しているのである。
取り締まり当局をあざけっているのだ。「公明党の影に隠れている」との指摘も聞こえてきている。本当だとすると、もはや公明党ではない。自民党公明派であろう。やくざと公明党創価学会の組み合わせは、けだし壮観である。
真相究明は不可欠だ。
<共犯者はヘルパー吉田>
戦争遺児をやくざの下へと連れ込んだ人物が判明した。ヘルパーの吉田HUMIEである。真理大稲に住んでいることまで突き止めた。吉田が事件の全容を知る。木更津署の腕の見せ所だ。司法取引という捜査手段を手にした警察である。逮捕すれば、もはや浜名が娑婆に出てくることはない。吉田の証言ともう一人は、大工の佐久間清である。
<AU携帯090−4459−1637通話記録が決定的証拠>
決定的証拠は、被害者が使っていたAU携帯電話である。090−4459−1637の通話記録に浜名の脅しの記録が残っている。浜名は逃げられない。詩織さんの勇気に戦争遺児も奮い立っている。
2018年7月6日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
追記 本物のショウコウことオウム事件の麻原彰晃ら7人は本日、死刑執行。一連の安倍・モリカケ事件の蓋賭けと見られている。死刑執行の命令をした上川法務相は「6日執行の理由は答えられない」とコメント、政治的理由であることを示唆した。
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