http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/160.html
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バズフィード、この記事、真面目に書いてるのかな?もし真面目に書いてるのなら、ちょっと信じられないほど酷いんだけど
— 菅野完事務所☆彡 (@officeSugano) 2018年6月28日
モリカケで政策議論ができない国会 小泉議員ら自民若手が画期的な改革案 https://t.co/VKLVuE8Zga @masurakusuoさんから
モリカケで政策議論ができない国会 小泉議員ら自民若手が画期的な改革案
https://www.buzzfeed.com/jp/daisukefuruta/2020-kaigi?utm_term=.kybARyXoL8#.wjMXOleVPM
小泉議員らの国会改革案(全文)が網羅した現在の問題点と、残された課題
https://www.buzzfeed.com/jp/daisukefuruta/2020-kaigi-2?utm_term=.eiw3PavjOJ#.ebAZ5loYVA
えーっと。小泉進次郎が、小学4年生程度の教養もないのはどうでもいいんだけど、書き屋としては、もうこの記事の冒頭からして、おかしいとおもうんだけど、こんなんで仕事になるん?
— 菅野完事務所☆彡 (@officeSugano) 2018年6月28日
モリカケで政策議論ができない国会 小泉議員ら自民若手が画期的な改革案 https://t.co/CbF1D1Ecsb @masurakusuo
記事の冒頭、"モリカケ疑惑ばかりで政策議論は進まない。国会は生産性が低すぎるーー。問題意識を持った自民党の若手議員で作る「2020年以降の経済社会構想会議」が、国会改革案をまとめた"
— 菅野完事務所☆彡 (@officeSugano) 2018年6月28日
とあるが、今国会で「政策議論できない」なんて事実はない https://t.co/F5iw6jZSXM @masurakusuoさんから
この記事は、「テレビの国会審議はモリカケばっかり」という印象論と「国会でモリカケが占める時間は1/5もない」という厳粛な事実とを混同している。与党議員がその種の混同を犯すのは手練手管の一種かも知れんが、書き屋それしちゃいかんでしょ。
— 菅野完事務所☆彡 (@officeSugano) 2018年6月28日
https://t.co/DA3PU4EHcc @masurakusuoさんから
「国会はモリカケばかり」というテレビしかみない床屋政談が趣味のそこらへんの無教養なオッサンみたいな事実誤認の嘆息が、小泉進次郎のものなのか、それとも、あの記事書いた人間も共有するものなのか、はっきりしてもらいたい。後者なら、事実誤認も甚だしく記者失格だと思う。@masurakusuo
— 菅野完事務所☆彡 (@officeSugano) 2018年6月28日
ひょっとして、小泉進次郎も、@masurakusuo も国会って、「予算委員会と決算委員会と本会議しかない」と思ってんじゃないか?いったいどれだけの委員会が同時並行にすすんでどんなけ大量の法律を審議してるとおもってんだよ。
— 菅野完事務所☆彡 (@officeSugano) 2018年6月28日
なんつーか、Twitterというか、インターネットというか「日本のネット」に疲れた。さっきのバズフィードの記事とかもう最高に疲れる。「事実誤認でもなんでも耳障りのいい話なら、バズる」とかさ、もう見てるのだけでも疲れる。愚者の楽園すぎるだろ。
— 菅野完事務所☆彡 (@officeSugano) 2018年6月28日
直近の国会である平成29年(2017年)1月召集第193回国会の「定量的な評価」
— 菅野完事務所☆彡 (@officeSugano) 2018年6月28日
審議法案数=81
可決数=74
廃案数=7
しかもこの廃案7件は全て「総理が衆議院を解散したから」廃案したものばかり。
「スキャンダルで政策議論できない」は事実誤認を通り越して、デマ。@masurakusuo
「国会はモリカケスキャンダルばかりで政策議論ができない!」ってのは「安倍内閣が親米ポチなのはレプタリアンに支配されているから!」「爬虫類人間に日本が支配されている!」レベルの陰謀論だということに、書き屋なら気づいて欲しい。.@masurakusuo
— 菅野完事務所☆彡 (@officeSugano) 2018年6月28日
先ほどメルマガを送りました。今回のテーマは「小泉進次郎の国会改革なるものの欺瞞」です。「最近の国会議論が硬直化している理由」の認識からして進次郎が「中学の公民レベル」で間違っていることを解説しています。メルマガ申し込みはこちらから/菅野完リポート https://t.co/BHu8WOSahc
— 菅野完事務所☆彡 (@officeSugano) 2018年6月29日
https://t.co/ycAi3zgHR4
— ekrg_k (@ekrg_k) 2018年6月29日
菅野氏の苦悩がよくわかる、メルマガ最新号。「こんな当たり前のこと言わせるな」という筆致だが、進次郎の国会改革案を批判。現状、審議会から生まれる数々の法案が議員=民意に拠っていないこと、与党党内論議がないことを指摘。
メルマガ拝読しました。
— (分身)さかみちぐーりぐり (@sakamichigooori) 2018年6月29日
私も学校で真面目に勉強しなかったのですが、さすがに今の政治のアホさから自分を守るには自ら情報と基本を押さえておかないとヤバイと思っているので、菅野さんの視点やメルマガからいろいろ学び直しています。
読みました。進次郎バカだなあ。
— ぽてまま(δ▽δ)政府は嘘つくなっ! (@puppy_The_Pote) 2018年6月29日
いっかい、菅野さんと進次郎で討論してほしい。池上彰のよう(結局なあなあ)にはならないぞー(`へ´*)ノ
呆然とするほど失望
— イサオ (@torauzu) 2018年6月29日
すごく納得できる言葉です
メルマガ拝見しました。
— エムスリー (@M3verum) 2018年6月29日
欺瞞に対する明確な矛盾点の指摘恐れ入ります。進次郎議員に皿回させているのも官僚なんですかね、官僚の手先みたいなことしてますな。
<国会改革>進次郎氏ら超党派勉強会、政界再編の布石?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000118-mai-pol
毎日新聞 6/28(木) 22:40配信
細野豪志元環境相(右)らも参加した超党派議員連盟「平成のうちに」の設立総会で司会する自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長(左)=東京都千代田区の衆院第二議員会館で2018年6月28日午後1時15分、和田大典撮影
◇国会内で開いた設立総会に、野党中堅・若手議員も参加
自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長ら超党派の衆院議員が28日、国会改革を議論する勉強会「平成のうちに衆院改革実現会議」の設立総会を国会内で開いた。国民民主、日本維新の会、立憲民主などの野党中堅・若手議員も参加。会議設立の趣旨を巡っては、「将来の政界再編をにらんだ布石ではないか」との見方も出ている。
会合後、小泉氏は記者団に「全ての党派を超えて共有しなければ動かないのが国会改革という課題だ。この会を積み重ねて平成のうちに動くという形を実現したい」と述べ、国会改革の輪を与野党に広げることに意欲を示した。
小泉氏は会議の事務局長で、会長には自民党の浜田靖一元防衛相が就任。小泉氏に近い福田達夫防衛政務官、村井英樹内閣政務官らも出席。改革に熱心な河野太郎外相も参加した。
野党からは、国民の古川元久幹事長が会長代行、維新の馬場伸幸幹事長、無所属の細野豪志元環境相らが副会長、国民の泉健太国対委員長が幹事長に就いた。国民の玉木雄一郎共同代表も出席。事務局側は「100人を超える議員が集まった」と説明した。
浜田氏は会合で「平成はあと1年を切った。やれることを一つでも、という思いで協力をお願いしたい」とあいさつ。野党からも「党派の前に一国会議員として国会のあり方はどうあるべきか、やれることからやろう」(古川氏)などと改革に前向きな意見が出た。
今後、週1回のペースで会合を重ね、改革案の具体化を目指す。委員会資料のペーパーレス化、党首討論活性化のための夜間開催などが議題となる見込みだ。
小泉氏は27日に自民党の中堅・若手議員による国会改革の提言を発表したばかり。党内改革派の旗手との印象づけを狙った後、間を置かずに改革に協力的な野党議員を募った形だ。
「野党を巻き込んで改革を実現する」という設立理由以上に、政界再編を念頭に置いた活動との声が出ており、野党関係者は「小泉氏の発信力を利用したい」と本音をもらす。国民関係者は「小泉氏世代の自民党が古い自民党から分離すれば野党から合流組がなだれ込むだろう」と期待を寄せる。一方、自民内には「何かやりかねない」(中堅)と小泉氏の動きを警戒する声もある。【松倉佑輔、樋口淳也】
<国会改革>公明幹事長が進次郎氏に苦言「各党協議が基本」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000085-mai-pol
6/29(金) 18:32配信 毎日新聞
公明党の井上義久幹事長は29日の記者会見で、自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長らが国会改革に関する超党派勉強会を設立したことについて「しかるべき機関、例えば衆院の運営に関しては議院運営委員会がある。しかるべき機関で議論を積み重ねていくのが本筋ではないか」と苦言を呈した。国会改革の進め方は「国会で各党が協議するのが基本だ」とも指摘した。
枝野代表が不快感 進次郎氏の国会改革会議を批判
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201806290000893.html
6/29(金) 22:05配信 日刊スポーツ
定例会見に臨む立憲民主党の枝野幸男代表(撮影・中山知子)
立憲民主党の枝野幸男代表は29日の定例会見で、自民党の小泉進次郎筆頭幹事長ら超党派の国会議員が、早期の国会改革を目指して立ち上げた「『平成のうちに』衆議院改革実現会議」に、立民の議員を参加させない意向を示した。
28日の初会合には、同党の荒井聡衆院議員が出席したが、枝野氏は「わが党から参加すべきではないという方針を定めたが、若干徹底されていなかった」と、不快感を表明。その上で、同会議について「まったくのパフォーマンスに過ぎない」と指摘した。
さらに「超党派というのは、少数会派もそろったところで議論しないと、まったく意味のないパフォーマンスになる。何の意味もない与党の一部のパフォーマンスにかかわることで、本来必要な少数会派を含めて全会派が参加して進めるべき国会改革を、遅らせることになる」と主張。「小さな会派も加えた上で、少数会派の意見を聴きながら、コンセンサスを得るべきだ」と訴えた。
進次郎氏は、同会議の初回会合を開くに当たり、すべての国会議員の事務所に声をかけたと述べた。初回会合には、自民や国民、維新、立憲などから100人以上が出席、無所属からも細野豪志氏らが参加した。
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