http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/815.html
Tweet |
小泉純一郎と志位の新しいお友達関係/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201806260000165.html
2018年6月26日9時9分 日刊スポーツ
★先の新潟知事選挙の野党候補の敗因はいくつか挙げられるが、野党候補支援に連合を入れたことで新潟県の原発をどうするかという最大の争点を、陣営内で電力労組や原発推進派労組の無駄に大きい声で矮小(わいしょう)化させたからだ。その中で脱原発を訴えたのが元首相・小泉純一郎と元建設相・中村喜四郎だ。「当時は正しいと思っていたが、それは間違いだった」となかなか人は認めることができない。まして元首相ともなれば、自己否定には勇気が必要だ。それを乗り越えるのも政治家としての国民を思う責務があるからだろう。
★その意味では連合右派は自民党よりも過激でかたくなだ。共産党は嫌いだから付き合わない。原発は必要だから続ける。今どき、こんな原理主義の政治勢力は皆無だろう。その連合にすがることを野党はやめない限り国民の支持など得られない。何より連合から「票」など出てこないのだから。その意味では国民民主党や立憲民主党もかたくなで柔軟性に欠ける政党ということになる。
★24日、前橋市での演説で共産党委員長・志位和夫は脱原発において小泉純一郎を「筋が通っている。協力してやっていきたい」とし連携していく考えを示した。今年の春先、志位・小泉という異例の会食があり、クラシックの音楽談議に花が咲き、脱原発で意気投合したという。今までの価値観ではあり得ない組み合わせだけに、また2人とも勇気を持っての会食だったと思うと政界がいかに動いているかがしのばれるとともに、ひとつのお友達グループとだけ付き合うことが増えている政界では新鮮な関係だ。政権はお友達内閣。野党は連合とお友達野党。この新しいお友達関係に注目だ。(K)※敬称略
[産経]共産・志位和夫委員長、小泉純一郎元首相と脱原発で連携意向 https://t.co/ojZViMcUaL 共産党の志位和夫委員長は24日、脱原発に向けて小泉純一郎元首相と連携する考えを示した。前橋市での演説会で発言した。志位委員長は、原発推進から転換し、「原発ゼロ」を掲げる小泉元首相を「筋が通っ… pic.twitter.com/ImuvWJ9CLz
— ニュース速報(一般紙系) (@FastNewsJP_) 2018年6月24日
「共産・志位和夫委員長、小泉純一郎元首相と脱原発で連携意向」
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年6月24日
小泉・細川両元総理が顧問をつとめる「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」が提唱した原発ゼロ基本法案は、再稼働を認めない筋の通ったもの。大いに連携できればと願っています。https://t.co/UJXScpg9rc
dメニューニュース:#日本共産党 #志位和夫 委員長、#小泉純一郎 元首相と脱原発で連携意向(産経新聞) https://t.co/VsIn7nDRjD
— ギンタ@秋山ときさだ💁応援📣 (@gintatakamatu) 2018年6月24日
あらゆる個人と団体・政党と、一致する課題で共同するのが、#共産党 です。原発ゼロを実現させよう!核兵器禁止条約への署名・批准も日本政府に求めます。#安倍晋三
共産・志位和夫委員長、小泉純一郎元首相と脱原発で連携意向(産経新聞) https://t.co/Ndtst5vbdq「脱原発」の一点での協力・共同、当然だと思う。なんの不思議もない。
— 川上芳明 (@Only1Yori) 2018年6月24日
《共産・志位和夫委員長、小泉純一郎元首相と脱原発で連携意向〈「原発ゼロ」を掲げる小泉元首相を「筋が通っている」と評価〉》
— SHIN∞ (@shin919infinity) 2018年6月24日
↑
志位さんの言ってる通り
実際、脱原発に保守や革新関係ないからね https://t.co/GrVqotfGmo
『24日、前橋市での演説で共産党委員長・志位和夫は脱原発において小泉純一郎を「筋が通っている。協力してやっていきたい」とし連携していく考えを示した。今年の春先、志位・小泉という異例の会食があり、クラシックの音楽談議に花が咲き、脱原発で意気投合したという。』https://t.co/y1wu24hkyS
— energyball38 (@energyball38) 2018年6月26日
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK246掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK246掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。