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2018年06月02日 「ジャーナリスト同盟」通信
<気付こうとしないやくざと強姦の文化>
NHKが安倍スキャンダル隠しのために、聞いたこともないアメフト報道を連日、トップニュースにしてくれたお陰で、事情通が、大学に巣食うやくざ・暴力団の存在を教えてくれたので、後半紹介する。日本人は、都合の悪いことを、特にひた隠す民族である。そのために、改革が進まない。その最大の、最悪の恥部は、やくざと強姦、欧米ではレイプ文化の日本と決めつける。敗戦時の米人の日本文化研究書「菊と刀」(ルース・ベネディクト)の戦前から、1ミリも前進していない。友人の美人栄養士は、そのやくざにレイプされて、半年後に殺害された。やくざと強姦を推奨する?ような日本であることに、学者・言論人・政治屋らは、今も目をつむる。やくざに人生を奪われた魅力的女性はゴマンといる、これ真実である。ジャーナリストの中にもレイプ犯がいっぱいいるため、これが記事になることはない、ということも分かってきた。
<ようやく「木更津レイプ殺人事件」が全国区入り>
「木更津レイプ殺人事件」は、創価学会の末端で繰り広げられた悪質極まる性凶悪犯罪である。したがって、真面目な信者が口を開けば、即座に犯人を逮捕、極刑か終身刑にすることが出来る。そうなれば、政治屋か宗教屋かわかりにくい組織も、再生の機会を掴むことが出来るということを、
まず申し上げておく。
人間の命は、地球よりも重いのだから。
美人栄養士で戦争遺児の平和主義、他方で戦争党に変質した公明党に対して、ついに地方から怒りの反発が噴出したことを「公明党激震」として発信すると、ブログ掲示板で大炎上、その目的を少しだけ達成した。追いかけての「木更津レイプ殺人事件」と6月1日施行の司法取引捜査を関連して紹介すると、これが全国的なブログ掲示板に紹介された。
かくして、やくざの街・木更津市での、やくざによる性凶悪事件が、地方の小さな街の話題から、全国区入りしたことになる。警察庁も、その一端を担って、捜査に力を入れなければならなくなった。美人栄養士の命を奪ったAU携帯電話の通話記録が決定的な証拠だ、そして共犯者・協力者二人から司法取引捜査をすれば、やくざとの口裏合わせの岩盤にドリルで穴をあけることが出来る。
犯人逮捕ともなれば、千葉県警木更津署は一躍、警察庁の評価を高めることもできるだろう。改めて、捜査二課の正木課長の指揮に期待したい。やれば出来るのである。
<柔道家を使っての形だけのやくざ退治の警視庁>
最近、警視庁は柔道家を使って、やくざ退治のがキャンペーンを張って、少しだけ話題を振りまいたのだが、とても満足できる状態にはない。
都心の繁華街を縄張りにしているやくざ・暴力団を、一人残らず監獄にぶち込まなければ、内外の女性は、安心して生活できない。知らなかったのだが、性犯罪の武器である覚せい剤は、すべてやくざによって拡販されている。
覚せい剤を使っての強姦に対抗できる女性はひとりもいない、ということも、学んだばかりだ。強姦事件の底は深い。これをまねる政治屋・経済人・文化人もいる。TBS強姦魔もこれを使ったと見られている。
やくざが跋扈する日本には、フィリピンのドゥテルテ大統領のような政治家が、日本にも出現する必要がある。伊藤詩織さん事件さえも解決できない、日本の女性議員に嘆く国民は多い。どうして日本には、本気で女性の人権を確立しようとする人物が現れないのか?
アメリカでは、映画界の強姦魔が、とうとう逮捕起訴された。日本では、財務省事務次官のセクハラ事件さえ、満足のいくような解決ができなかった。そろそろ性奴隷解放の時ではないか。
<まだ逃げる新聞テレビの言論界>
伊藤詩織さん事件を、とうとうNHKも、そして朝日新聞さえも記事にしなかった。
朝日新聞阪神支局襲撃事件は、どうみてもやくざ・右翼の仕業である。やくざと右翼は一体なのだから。今もやくざを恐れる朝日新聞なのだろうか。それとも、警察を信用できないのか?
「木更津レイプ殺人事件」を確認した時点で、朝日新聞の木更津通信部に電話すると、記者は「警察が動かないと書けない」といって逃げたのに、元記者は驚いた。既に木更津署は捜査している。それでも取材しようとしていない?
警察は、国民に代わってやくざを逮捕する義務がある。そのために銃器の保持が許されている。罪状はいくらでもある。木更津市内で商売をしている事業者は、すべてが被害を受けているといっていい。しかし、彼らは被害届を出さない。仕返しを恐れているためだ。仕返しを許さない警察力・捜査が不可欠である。
警察庁の責任は重いのである。
<日大にもやくざが、そこへと血税>
冒頭に紹介したアメフト事件の日本大学を、自民党平河町から採点すると、とてもまともな大学ではないらしい。
大学の運動部は、学生運動が賑やかだったころ、政府筋は運動部の学生を組織して、過激的な学生運動を抑え込もうとした。思考力の深くない学生が、概して運動部には目立つ。当局は彼らを上手く使いこなしてきた、という戦後の学生史がある。
新聞といっても、郵送されてきた日本の有名な夕刊紙「日刊ゲンダイ」をみると、日大のボスは、なんと相撲部出というのだ。ネットには、理事長とやくざの親分が一緒に写っている写真が登場して、話題をさらっているのだが、平河町の事情通は「日大には莫大な血税が投入されているが、それでいて昔からやくざがまとわりついている」というのである。
大学とやくざ、政治屋とやくざは、どっちがいいのか?これでは胸を張れる日本ではない。
<アカデミック無縁の日大と明大>
運動部、とりわけ相撲部が大学の運営を実質牛耳っている日本大学?平河町の住人にとって、これは昔からの常識だった、というのだ。
凡人には、目を丸くするような日大の現実に「自分は日大に行かなくてよかった」で済む話ではない。数百億円の国民の税金が支払われているのだから、由々しい一大事である。
日大だけではなかった。確認のしようがないが、事情通は「明治大学も同じ」と決めつけた。明治と言えば、校歌が有名である。「白雲なびく駿河台」という名調子の曲が流れてくる。今はどうか、数年前の人気大学のはずだった。
明治にもやくざが跋扈している、と平河町の指摘である。大学が腕力で支配されているというのだろうか。日大も明大も共に駿河台である。中央大学は駿河台を飛び出してよかったのか?
<やくざ・やくざの日本でいいのか>
平河町のコメントは「日大理事長の田中は、相撲部の親分で、後ろにやくざ・暴力団が控えている。明大相撲部も同じようなもので、運動部が大学をコントロールしている。中には真面目な学者もいるだろうが、相手がやくざでは抵抗もできない。そこに200億、300億の血税が流れている。アカデミックとは無縁の日大と明大」というのである。
ネットを開くと、安倍と日大の深い仲が暴露されている。安倍事務所にもやくざが出入りしているとも。日本は本当に大丈夫なのか。
2018年6月2日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
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