１か月、違うのでは？

これが主訴なのだといったところで、中国外務省ではありませんが、「安倍総理は嘘つきだ」ということはもう、ロシア外務省に置かれましても、バレバレのことであることは、「核発電推進原理主義組織にまんまと騙された日本の外務省自らが、アメリカの言いなりと言っておきながら、これをごまかそうとする魂胆が、対米従属詐欺を繰り返しては、アメリカからして、まんまと騙されたふりをして、貰えるものは貰っておこう、などと生活保護不正受給者の真似を繰り返してきたところにこそ、日米安全保障条約そのものに対する本質的な見立てであると同時に、この日本国というのは、このような日米安全保障条約そのものに黙ってしがみついているだけの間抜け国家に他ならないという動かぬ証拠を、このような外務省自らがボロを白状してくれたものであることくらいは、安倍総理からして、所詮はつか会いものにならない間抜け総理に他ならないことは、アメリカのトランプ大統領ならびに北朝鮮の金正恩指導者にからして、「逃げるは恥だし、役立たず」に他ならない存在でしかないことは、自分がプーチン大統領ならば、「誰が、こんな安倍総理なんか、相手にするものか」という心境そのものこそ大いに受容と共感的理解できるところであることは、元外務省官僚であれば、「そりゃそうだろう。お前ら外務省もまた、逃げるは恥だし、役立たずに他ならないことの動かぬ証拠であることは、お見通しのことなのだからな」とでも言い返してやるしかないし、日本の厚生労働省に置かれましては、このような自民党そのものに対する本質的な見立てであることは、これを勘違いして、憲法９条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする魂胆そのものが、国際社会全体からしても、公共の迷惑であることは、まさか、これが「お国のため、天皇陛下のため」などと言ったところで、「女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどと言ったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆も見え見えであることの根拠とすれば、天皇陛下にとっても、これほど迷惑極まりない存在であることは、在日イスラエル大使館に置かれましては、このような魂胆も見え見えのネトウヨ連中にホロコーストセミナーにご招待して頂くように、元外務官僚であれば、まんまと騙されたふりをして、「ワタミの会長と高須院長に置かれましては、ホロコーストセミナーにでも参加されたら、ガザ地区で医療支援活動と称して、美容外科クリニックならびにワタミの介護でも、どうぞやらせて下さい」ということで、ご紹介するくらいのことならば、簡単に出来ることなのでは？

ドイツのメルケル首相に置かれましては、ナチスドイツの前科をごまかそうとする魂胆も見え見えの極右勢力ネオナチ連中を、在独イスラエル大使館にホロコーストセミナーにご紹介して貰うくらいのことにでも利用するのであれば、中国外務省に置かれましては、まんまと騙されたふりをして、「核発電推進原理主義組織にまんまと騙された外務省から、核開発計画書を持って来なさい」と、安倍総理を揺さぶって貰うことになれば、「お土産にトイレットペーパーをご用意して頂ければ、表紙を差し替えただけの偽物の核開発計画書を朝鮮総連に手に入れさせてから、北朝鮮の金正恩指導者自らが、直接持って行かせてやりましょうか？」とでも、唆して貰うくらいのことにでもなれば、元外務官僚であれば、まんまと騙されたふりをして、中国外務省に置かれましては、。ドイツのメルケル首相を唆して頂きまして誠に有難うございます、と深く感謝して頂ければ、これだけでも、新党憲法９条としての果たすべき役割として、日本国民全体としては、まんまと騙されたふりをして、誇りをもって、新党憲法９条として、立憲民主党をはじめ、自由党や社民党、日本共産党と共に、協力して頂くことで、国民民主党に置かれましては、立憲民主党に吸収合併される道を選択して頂ければ、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞご安心下さい、ということで応えていくことで、憲法９条を亡き者にしようとする魂胆そのものを、自民党自らが、正々堂々と、どんどん涙を流しながら、アメリカの言いなりになって、全人類からは、そっと静かに腹の底で嘲笑われながらも、どんどん無視されることを誇りとして、どんどん涙を流しながら、どんどん譲歩して、どんどん敗北し、どんどん腹の虫がおさまるまで、どんどん涙を流し続けながら、日本会議だけを、どんどん大泣きさせてやることえを誇りとして、どんどん泣き寝入りしながら、そのまま多極化の捨て石となって、見捨てられ、全てを終わりにして、そのまま、ひっそりと泣き寝入りをしながら、墓場まで持って行って下さい、ということを誇りとして、そっと静かに暖かく見守りながら、突き放してしまうことで、この見返りとして、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを、賜ることになるとしたら、これを誇りとして、多極化の流れの中に、名誉ある孤立化をして、そっと静かに自立自律していく道を、正々堂々と突き進んでいくことを、新党憲法９条として、国際社会全体に、どんどんアピールして頂いてはいかがでしょうか？