教育勅語、日本無謬論などアホの極み。

慰安婦問題で吉田清治の嘘を信じて散々な目にあわされてるのにまだ懲りないの？

当時、蒋介石は何回も記者会見を開いているが

南京大虐殺に関する事は一言も言っていない。

そんなこと有り得るのか？

大虐殺などなかったことの何よりの証明ではないか。

戦闘行為での殺し合いはあったのだろうが、

それを大虐殺にすり替えてるとしか思えない。

毛沢東すら大虐殺のことは一言も言ってない。

大虐殺があったとされる南京の人口が

日本占領後どんどん増えてる事はどう説明するのだ。

大虐殺のあった場所に人が集まってくるのはおかしいではないか。

日本占領で治安が安全になったとしか説明しようがない。

日本を批判する前にチベットでやっている侵略、大虐殺を反省したらどうだ。

２　３　はいずれも阿呆うよ評論家の受け売り。どこまでもアホーだな。

ダライ・ラマというチベット王（君主）もやはり、世界王族連合(cia側）に連なっています。西側報道だけではなく、双方を見つめ、真実に迫ることのほうが、意味あることと考えます。歴史的にチベットの階級制度 = 奴隷と僧侶階級は、元々の民族が異なっており、このことは、日本同様に（日本民族を構成するのは、より小さな家族集団の集まりとでもいうべき「多民族」）、チベット民族もまた、さらに小さな家族（民族集団）に分かれています。現代の日本人男性の３、４割程度が持つハプロ・グループD系遺伝子を持つ集団は、「チベット民族」として一くくりにされていますが、歴史的に僧侶階級ではありません。

僧侶階級は（仏教国となった経緯から）鮮卑やモンゴル等の北方民族であると言われています。

旧唐書では遼東より移住した鮮卑拓跋部出身の王家を吐蕃王室の起源とす　(wikipedia-吐蕃)

少し長いですが、引用・転載させていただきます。（ありがとうございます。）

「空海のタントラ」より
https://blogs.yahoo.co.jp/oyosyoka803/38533287.html

・・・清朝が初めダライ・ラマを信じ、手ひどく裏切られたのと同じことが起きたのだ。共産主義者とは別に宗教に詳しい訳ではない。フランス革命の前、貴族・僧侶・資本家は共同して農民から搾り取っていた。貴族は剣で農民を支配し、カトリック僧侶は「年貢を完納しないと地獄に落ちるぞ」と脅した。マルクスは「宗教は阿片だ」と述べた。革命の後も、カトリック僧侶の一部は何度も「革命政府を倒さないと地獄に落ちるぞ」・「今立たないと天国に行けないぞ」と農民を脅して反革命の武装蜂起を組織してきた。だが徐々にカトリックは新社会に適応していった。

中国共産党のダライ・ラマ政権への見方も当初は、この程度のものだったと考えられるのだ。「秘密金剛乗」なるものが一般の宗教に比べ特に大きな問題が含まれているとの考えはなかったと思われる。それを知ったのは、彼らがチベット住民を脅迫して1958-9年の大規模な蜂起を引き起こし、更にそれを鎮圧後、ポタラ宮殿に踏み込んだ時である。

ダライ・ラマ政権は、いよいよ中央政府が本気になってチベット住民の生活向上を実現しようとしていることを知った。これでは今までの農牧民から甘い汁をたらふく絞り取り続ける状態を多少は変えなければいけなくなる。中央政府は現状をいきなり大きく変えるのではなく、徐々に変えていくことを実行しようとしたのだが、それさえも彼らは我慢の出来ないことだったのだ。

しかも彼らは、武装蜂起が成功するとさえ考えていたのだ。それが失敗して彼らが外国に逃げ出した後、人民軍が彼らの本拠に踏み込んだ時、兵士達は「あっ！」と驚いた。既に1958年には、

「一九五八年春になると、青海省・甘粛省内のチベット族地区では、自覚した農・牧民の間に、小作料引き下げ、利息引き下げ、ラマ寺院内の裁判所と牢獄の廃止、ラマ僧の還俗帰農の自由などの民主改革運動が広がった。青海省牧畜区都蘭県の大衆は立ち上がってラマ寺を捜査した。香日徳寺内から虐殺された農奴の頭蓋骨一〇個、農奴の切り取った手や足でつくった笛、隠匿した多数の武器などをあばき出した」（参考文献3；ｐ.132）。

更に、「人骨の数珠」（同ｐ.58）も発見された。「寺院建設のために、子供を箱づめにして人柱に」ラマ僧がしていたことも発見された（同ｐ.64）。

後略

中国古代史で重要な役割を演じている羌（キョウ・チャン・qiang)族か、その血をひいた後代・後継民族のことだと思われます。youtube等や画像にて「羌」の身体的特徴を観察した結果、このことを確信するに至っています。羌人は後に、日本にまで到達しています。

お前の書いていることはしょせんアホうよの受け売りだよ。今どき何が毛沢東かね。南京大虐殺にについては山のような証拠があるだろう。

都合のいいただ一語の発言だけで勝手にことを決めつけるのは阿呆ウヨ、ネトウヨの特徴だよ。

当時の日本、国内では何もわからない大衆が敵の首都を落としたと喜んで各地でちょうちん行列をやっていた。その時点での日本人の感情は中国人を殺すことは正義だった。

　　>>3　＞当時、蒋介石は何回も記者会見を開いているが南京大虐殺に関する事は一言も言っていない。

　　南京虐殺は１９３７年１２月から１９３８年１月にかけてのことだが、中国では次のように報じられている。

　　中国共産党週刊紙『群衆』民国２７年（１９３８年）１月１日
　　《人類共棄的敵軍暴行　　　　沿京滬線尤其是在南京城市的大屠殺開了人類有史以来空前未有的血腥残暴獣行紀録　這不僅是向中国全民族宣戦也是向全人類宣戦敵人的兇悪残忍血洗了人道正義引起了全世界全人類的憤怒仇恨

　　（日本語訳）人類のともに斥けるべき敵軍の暴行　　南京・上海沿線、とりわけ南京市の大虐殺は、人類有史以来空前未曾有の血なまぐさい残虐な獣行記録をつくることとなった。これは中国の全民族に対する宣戦にとどまらず、全人類に対する宣戦でもある。敵の凶悪な残忍さは、人道と正義を血で洗い、全世界・全人類の憤怒と憎悪をよびおこした。（井上久士氏訳）

　　　>>3　＞大虐殺があったとされる南京の人口が日本占領後どんどん増えてる事はどう説明するのだ。

　　>>3は、まず当時の南京の人口変化についての資料を示してもらいたい。

　　東京裁判の判決によると
　　《　極東国際軍事裁判所判決第八章南京暴虐事件１９４８年１１月１日
　 １９３７年１２月の初めに、松井の指揮する中支那派遣軍が南京市に接近すると、１００万の住民の半数以上と、国際安全地帯を組織するために残留した少数のものを除いた中立国人の全部とは、この市から避難した。（以下略）》

　　避難していた半数以上（５０万人以上）の住民の何割かが事件発生後市内に戻ることは充分考えられる。

　　いずれにしても、同じ東京裁判の判決には《日本軍が占領してから最初の６週間に、南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は、２０万以上であったことが示されている。》とある。

　　≪虐殺は南京市内だけではなく、南京の周辺におよんでいるから南京市内の人口だけで考えるのは意味が無い。≫

ただ名古屋の河村市長や大阪の吉村市長とかのアホーもいるのが日本の問題なのだが。