http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/696.html
Tweet |
佐川氏の虚偽答弁は明らか。検察はきちんと起訴すべき。
http://31634308.at.webry.info/201805/article_16.html
今月18日に改ざんした文書を野党に公開するとしていたふが、23日に提出するという。文書自体はあるのに、また不都合な部分を出さないため画策しているとしか思えない。この中には、森友学園との交渉経緯が書かれているという。
この文書は、佐川氏が廃棄したと強弁していたものだ。しかし、1年かけてやっと見つけたかのようなことを言っているが、佐川氏が「ない」と答弁したときからずっとあったものだ。今日、TVでこの交渉記録文書の存在を職員の一部は佐川氏も知っていたと述べているという。この交渉録には、安倍昭恵夫人も出てくると言われている。この文書を出す気になったのは、検察がこの記録を基に、職員に確認を取っているからと思われる。佐川氏は虚偽答弁したことになる。その1点からは刑事罰を問えないかもしれないが、改ざん、文書隠しで、国会を1年以上空転させており、偽計業務妨害罪などに問えるのではないか。
検察は、国会を1年以上空転させていること考えて、不起訴処分などをしない方がいい。もし、不起訴処分の場合は、確実に検察審査会に告発される。国民感情から、この件は審査会において、起訴相当とされることは間違いない。
<span style=color:#00c><strong>「廃棄した」森友交渉記録、理財局は発覚時点で存在把握
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3371955.html
森友学園への国有地売却をめぐる問題で、財務省理財局の複数の職員が去年2月の問題発覚の時点で、交渉記録が存在することを把握していたことが明らかになりました。
この問題をめぐっては、財務省が国会で「廃棄した」と説明してきた森友学園側との交渉記録が大量に残っていたことがわかっています。
関係者によりますと、去年2月に問題が発覚した後、財務省理財局の複数の職員が交渉記録が存在することを把握していたということです。また、理財局の一部の職員は「当時の佐川理財局長も交渉記録が存在していることを把握していたはずだ」と証言しているということで、財務省は調査を続けています。
当時、理財局長だった佐川氏は去年の国会答弁で、「記録は廃棄している」と繰り返し説明していて、今後は佐川氏の証言の信ぴょう性が問われることになります。(17日14:55)
</strong></span>
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK244掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK244掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。