そろそろ国民は覚悟が必要アベノミクス後の日本経済（日刊ゲンダイ）赤かぶ

そろそろ国民は覚悟が必要アベノミクス後の日本経済（日刊ゲンダイ）
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/157.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 5 月 04 日 17:55:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

そろそろ国民は覚悟が必要アベノミクス後の日本経済
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228409
2018年5月4日　日刊ゲンダイ

　
　お手上げ状態（Ｃ）日刊ゲンダイ

　日銀が４月２７日に公表した「展望リポート」が話題になっている。１３年に黒田総裁が就任して以来、しつこく記載を続けてきた物価２％目標の「達成時期」をついに削除したからだ。

「事実上のギブアップ宣言ですよ。２％物価上昇の達成時期は、これまで６回も先送りし、昨年７月以降は『１９年度ごろ』としていた。それも無理だということがハッキリしたのです。誰が見たって、アベノミクスは大失敗ですよ。異次元緩和で日本経済は少しも良くならなかった。当初の目標だった『２年で２％』の物価目標が達成できず、ずるずると緩和政策を続けた結果、国民は年間１５万円も実質所得が下がってきた。庶民に痛みを押し付けて、大企業が内部留保を増やしただけの５年間でした」（経済アナリスト・菊池英博氏）

　２７日は黒田総裁の再任後、初の金融政策決定会合だった。そもそも異次元緩和は、短期間で２％の物価上昇を達成し、デフレ脱却するための非常措置だったはずだ。就任時に「戦力の逐次投入はしない」とも言っていた。それが目標未達のまま、だらだら続いた結果、進むも地獄、退くも地獄の域にまで達している。異例の再任を果たした黒田総裁は、どう後始末をつけるつもりなのか。　

「実は、日銀プロパーの中曽副総裁が退任する直前の３月１４日に、日銀は７６ページに及ぶ分厚い研究論文を発表しました。数カ月の時間と大量の人員を投じて作成されたと考えられる本格的なものです。まず日本語で書かれた後に英訳されたはずですが、なぜか日本語版は発表されていません。おそらく、日本語版を発表するとハレーションが大き過ぎると判断したのでしょう。この論文は、日本の金融緩和が限界に達していることを示唆しているからです」（シグマ・キャピタルの田代秀敏チーフエコノミスト）

■日銀は出口戦略に追い込まれている

　この論文は、日本の自然利子率（経済活動の“基礎体温”）を推計したものである。

　８０年代は４％だったが、バブル崩壊以降は低下を続け、世界金融危機が起きた２００８年以降はマイナスで推移してきた。ところが、アベノミクス２年目の１４年からプラスに転じ、現在は１％を超えつつあるというのが日銀の推計結果だ。

「これに対し、米国の自然利子率は０％とサンフランシスコ連邦準備銀行が推計しています。自然利子率の日米逆転が示すのは、日銀は追加緩和どころか、出口戦略を行わなければならないところに追い込まれているということです。しかし、米国に続いて日本が金融緩和をやめると市場利子率が自然利子率に近づき、長期的に円高になることは避けられない。産業界では今年後半から景気後退が進むというのがコンセンサスになっていますが、円高でますます輸出企業は打撃を受ける。異次元緩和が出口に向かえば、日銀が長期金利をコントロールできるかも分かりません」（田代秀敏氏）

　日銀は、すでにＧＤＰに匹敵するほどの国債を買い入れてきた。ここからの転換は容易ではない。アベノミクスは赤字国債の大量買い上げで円安誘導し、輸出企業を儲けさせてきただけだ。そのツケは当然、将来世代に押し付けられる。

　ここへきて、安倍首相の総裁３選が絶望的になり、首相が代われば金融政策も変わって、異次元緩和という麻薬に侵されてきた金融・経済の歪みが是正されるという楽観論もあるが、そう簡単な話ではない。

　
　宴は終わった（Ｃ）日刊ゲンダイ

大日本主義の夢は終わった

「誰が次の首相になっても、アベノミクスでめちゃくちゃにされた金融と経済を立て直すのは至難の業でしょう。どこまで軟着陸させられるか。５年間もこんなむちゃを続けてきたのだから、正常化するのに１０年以上はかかると考えておいた方がいいし、完全には戻らないかもしれない。金融カルトのせいで、『失われた２０年』が『失われた４０年』になってしまうのです。平成がほとんど失われる。こんな罪深いことはありません。日本経済に再生の道があるとしたら、次のトップリーダーは無責任に経済成長の幻想を振りまくのではなく、人口減や超高齢化社会に適した富の分配をすることと、グローバリズムや新自由主義と決別し、アジアを重視した共生社会を目指すことでしょう」（菊池英博氏）

　鳩山友紀夫元首相も著書「脱　大日本主義」で、＜近隣諸国と対話し協調することによって、平和を維持して、貧困や格差などの社会的な問題を解決＞していく「東アジア共同体」を提唱し、＜成長戦略ではなく「成熟戦略」と呼ぶべき＞分相応で公正な社会モデルの構築を説く。そして、こう書いている。

＜日本経済の絶頂期を懐かしみ、「夢よもう一度」と願う気持ちは多くの日本人に共通するものです。しかしそれは、英国の人びとが七つの海を支配した大英帝国の昔を懐かしむのと同じように、かなわぬ大日本主義の夢と言わなければなりません＞　

　誰だって、現実を直視するよりも心地いい夢を見ていたい。だが、アベノミクスの幻影はもう終わりなのだ。高度経済成長を再現してドヤ顔したいという安倍の夢はついえた。

　トリクルダウンの夢に浮かれた宴の後始末は、想像以上に厳しいものになるだろう。企業も国民も、目をそらしたくなる事態が待っているに違いないが、現実に向き合う覚悟が必要だ。

クズ安倍黒＞：そろそろ国民は覚悟が必要アベノミクス後の日本経済 https://t.co/X8NqGmxxUD #日刊ゲンダイDIGITAL
— 一番町のボケ爺 (@Mo6gygy) 2018年5月4日

そろそろ国民は覚悟が必要アベノミクス後の日本経済 https://t.co/el125CAYaV 「誰が次の首相になっても、アベノミクスでめちゃくちゃにされた金融と経済を立て直すのは至難の業でしょう。どこまで軟着陸させられるか。５年間もこんなむちゃを続けてきたのだから、正常化するのに１０年以上はかかる」
— peace_prayer (@peace_prayer) 2018年5月4日

【どうなる？アベノミクス後の日本経済】やがて剥き出しになる幻影が消えた後の現実　その先に再生はあるのかそれが次の政治家にできるのか　キーワードは共生と大国主義からの決別だ　日銀は出口戦略に追い込まれている　大日本主義の夢は終わった（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/gN0VrR3cJe
— KK (@Trapelus) 2018年5月4日

1. 中川隆[-11997] koaQ7Jey 2018年5月04日 18:06:44 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-13219]

▲△▽▼

消費税を廃止して法人税と所得税を40年前に戻せばすべて解決する事だからね

どうしたらいいかはみんな知ってるけど、アメリカが怖くて何もできないだけ：

●財務省の意向に反した政策を取ると、必ず時の総理大臣を引きずり降ろそうとする動きが始まるのを知っていますか？実際、森友・加計問題もその省庁がリークしたと言われています…

●なぜ三橋貴明がテレビの収録で「国の借金は存在しない」と喋ると絶対にカットされるのでしょうか？誰かにとって不都合なことでもあるんでしょうか？

●第二次安倍政権になって日本人は7%も所得が減ったのを知っていますか？そしてなぜか野党の批判はモリカケに終始し、このことを批判材料にしません…なんらかの思惑が働いているのでしょうか？

【経済討論】財務省主導の経済でいいのか？日本[桜H30-4-14] - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=s8y0fk90-OQ

◆経済討論：財務省主導の経済でいいのか？日本

パネリスト：
　安藤裕（衆議院議員）
　高橋洋一（嘉悦大学教授・「政策工房」会長）
　田村秀男（産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員）
　藤井聡（京都大学大学院教授・内閣官房参与）
　松田学（東京大学大学院客員教授・元衆議院議員）
　三橋貴明（経世論研究所所長）
　渡邉哲也（経済評論家）

[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]：その他(アラシや工作員によくあるコメントはスレ主が処理可能)
アラシ。

2. 佐助[5562] jbKPlQ 2018年5月04日 19:18:15 : JfDX1VjkwQ : iDdnvi8LXak[44]

▲△▽▼

日本を救えるのは，左も右も中道も宗教も関係なし，次期産業革命へ大胆にシフトすることです。米国大統領に提案したことをやってもらえればよい。

アベノミクスの後始末や世界信用恐慌の足音が迫りつつある兆候は沢山ある。そして政府や中央銀行がジャブジャブに、公的資金を投入しても、資金は円滑に流れません。

しかし、安倍政治と経済の指導者と経済学者は、世界の強固な信用通貨制度を構築せずに、百ドルが一ドル、一万円が百円の原価で印刷できる紙切れの信用にあぐらをかいて、栄耀栄華に酔いしれてきました。

米国は、ドルが暴落するたびに、キンの利用を検討しましたが、切り上げや還流で暴落が足踏みするため忘却しました。しかも一ドルが６０円に一瞬なる衝撃を受けないと、第三次金本位制は採用されなません。

「船頭が多くして船山に登る」の譬えのように、中国と日本は、米国の顔色をうかがっているために、ドルが金本位制採用に踏み切ることはないと信じています。

日本の安倍政治と経済の指導者が、その常識と経験則を反転させるのに、約三年かかるため、今回のアベノミクスからの回復と世界信用恐慌の収束には、最低でも十年かかると仮定できます。約十年で収束しても、２００７―８年の経済指数に戻るには、十五年以上もかかります，それも確実です。この安倍政権の罪は計り知れません。

もしユーロや円や元がドルよりも早く第三次金本位制を採用すれば、世界の信用恐慌やアベノミクスからの回復は、三年で収束します。一ドル６０円をつける衝撃で、米国は第三次金本位制採用に反転すると、ドルは円より高くなります。

しかし第三次金本位制を採用は，外国で認められていない理論はクズだとしているので，その実行の可能性は限りなくゼロだと判定をせざるをえません！

振り返ると，消費税増税から日銀は公定歩合のゼロ金利政策・マイナス金利政策を採用しました。このゼロ金利政策とマイナス金利政策こそ、今回の第二次世界信用収縮恐慌の炸裂威力と範囲を拡大した根因なのです。大企業はあぐらをかき，その破壊力の全貌は、いまだに明らかになっていません。

国家や企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。次期産業革命とは何でしょうか？

次期産業革命とは「放射能蒸気・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、国家と大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗し遅延させています。しかし世界はすでに反応し動いています。日本は蚊帳の外の状況になっている。

次期産業革命は，全産業に普及し，ＣＯ２の発生を７５％減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。次期産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。

なぜ日本は遅れるのだろうか，安倍政権にも官僚には，戦争待望論者たちで，天下国家ビジョン（国創りや将来展望への構想）がないからだ。

信用恐慌は、輸出を二国間の物々交換を中心にします。そのため貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。

この「産業革命で人類を救える」は世界各国が証明するだろう。

3. 2018年5月04日 19:22:12 : UnBuDp2KUs : 6h0e1ICAEyA[3]

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捨身飼虎ってのはふつう身投げする前に覚悟するもんだがな。

4. ａｉａｉａｉ[1] goGCiYKBgomCgYKJ 2018年5月04日 21:26:35 : obVt2T3Urc : kda8XbQkqA4[232]

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　出口戦略は　不可能だ

　アメリカでも　出口戦略は　できないだろう

　＝＝＝

　日本は　０金利だから　出口戦略は　必要ない　

　＝＝＝

　出口戦略は　考えないでください！！
　

5. 2018年5月04日 21:51:02 : FihR7U8hTQ : 4Cn8SwptRF0[520]

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トリクルダウンとかそんな上手い話はないと最初から思ってましたけど、
宝くじみたいに夢を見る人が多いんだなーと
それでいて1円でも安いものを買いに出かけたりとよくわからない人が多いですｗ
夢を見るのはもうやめて堅実に生きるしかこの国を安全に保つ方法はないと思います。

6. 2018年5月04日 22:04:06 : 1A9AmifRlI : Pl3zukh3t0s[228]

▲△▽▼

＞トリクルダウンの夢に浮かれた宴の後始末は、想像以上に厳しいものになるだろう。企業も国民も、目をそらしたくなる事態が待っているに違いないが、現実に向き合う覚悟が必要だ。

トリクルダウンのおこぼれなど少しも回って来なかった国民にも、後始末は回って来るのか？なんでだー

7. 2018年5月04日 22:15:08 : DuWp6G79SH : gIMPlHQf04w[268]

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人畜無害のCO2に血眼になるメリットは何か？
化石燃料有機燃料燃焼時に排出される、硫酸化合物硝酸化合物こそ問題の核心であり、所謂PM2.5を含めたナノマテリアルが人類はじめ生態系を破壊している。

ポスト安倍政権が摂れるハンドリングは余りない。恐らくユニバーサルベーシックインカム採用とマイナンバーを活用した所得の完全把握だろう。
1965年プラザ合意で約束した内需拡大で経済を回すしか方途は無い。

企業収益最大化を目指し法人減税やらタックスヘイブン容認経済から、反グローバリズム、主権尊重経済への構築である。

8. 空虚[1363] i_OLlQ 2018年5月05日 00:08:37 : FLsv92dtqs : 3F_sBirW140[4]

▲△▽▼

新自由主義などという造語の詐欺で、イカサマ続けてきたからなｗ。

自由主義（経済上のね）を掲げる国が、ことごとく保護主義（保身主義か？ｗ）

へ恥もなく変わり身しとるやろ？

もうね、永久に使い切れないバーチャルな銭・資産を独占しとるから

実体経済は硬直してもうて当然やんか。

強欲も度が過ぎて自滅・自己崩壊へ動き出したら、誰も止められんよ。

その時が来たら、今度こそはイカサマ金融経済を封印せんとねｗ。

神もしくは仏からの、最後通牒なんだわな。

ええかい？新自由主義なる悪質な詐欺がもたらすカースト制度は

ええかげんに卒業せんとね。

自分に与えられた富があれば、他者へも同等にそれはあるべきと考えようね。

イデオロギーなんぞ、関係ないのよ。

人類が生存・存続する為の経済を探求せんとね。

データーいじくりまわして己の糧にするソフィストは、いらんて。

魂の経済やってちょｗｗｗ。

9. 2018年5月05日 08:19:58 : zgOXzo12l4 : Lwbt9j_1hh0[1]

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アベノミクスは大成功に終わり、安倍の退場とともにその役目を終えた
トリクルダウンでなく、当初からの狙いである逆トリクルダウンも成功裏に終わった
トリクルダウン、つまり富裕層が潤えば、中間層、貧困層にもカネが、したたり落ちてくるというもの
しかし、現代の経済学では、そんなことは起きないことが、もうすでに証明されている
反対に国民のカネを使い、つまり年金を使い、税金の前借の国債発行でカネをじゃぶじゃぶにして株式市場、金融市場にばらまいた
そのカネは世界中に派手にばらまかれ、世界中の株式市場や不動産市場は活況になった
日本も株式市場は活況になり、株価は倍以上になった
しかし、日本では株の活況だけで、不動産市場は動かなかった
結局アベノミクスは、逆トリクルダウン、つまり、国民大衆の年金、将来の増税分を使い、富裕層や米国の利益になるよう仕組まれ、それに成功した
逆トリクルダウンの恐怖は、これから国民に襲いかかる
年金は７０歳支給、ないしは７５歳支給開始
消費税は３０％を超えるだろう
それでも足りなく、ありとあらゆる公的サービスが無くなり、取られる一方になるだろう
これでも、足りない場合は北海道の夕張市のように借金地獄となり、破綻するだろう
私はアベノミクスの当初から、このような主張をしてきたが、いよいよ現実のものになる

10. 唐行きさん[934] k4KNc4KrgrOC8Q 2018年5月05日 10:08:13 : EYKbHePVeg : JMlsRz_7US4[56]

▲△▽▼

そもそも、「中央銀行」って、「日銀」って「何もの」なのか？

それさえも「ハッキリ」していない！

「ジャスダック証券取引所（中小企業育成）」に「上場」されている「資本金」がたったの「１億円」の「民間会社」に過ぎないものである！

それが、何で、「この国」の全ての「お金」を「支配」し、「この国」の「景気（経済）」と国民の「生活」を「奈落の底」に突き落としているのか？

なぜ、その「増刷」した「紙切れ（お金）」に応じて「ロイヤリティー」が、「ユダ菌」に支払われるのか？

その「増刷」は、何を「担保（国債＝国民の前借り借金）」にしているのか？

なぜ、「明治維新」以降、急に「大日本国帝国」となり、「世界中」と「巨額負債借金（対ユダ菌）」を抱えてまでして「戦争」を繰り返させられたのか？

なぜ、「明治維新」以降、「１５０年間」も「この国」は「奴隷国家」なのか？

なぜ、「政府」や「マスゴミ」は、それらについて「国民」に「真実」を伝えないのか？

なぜ、「日銀」は「出口」を「模索」しないのか？

なぜ、「憲法改正」と「戦争」を「急ぐ」のか？

なぜ、いつまでも「この国」の「民意」を「分断」し、いつまでも「日本国」を「売国」するのか？

それは、「宝くじ屋」と同じく「詐欺エセ嘘八百商法」だからである！

そのための、「国会（在日成り済ましどアホ首相）」と「在日成り済まし天皇」であります！

11. 2018年5月05日 10:34:45 : tbvdfAa8Rg : WBNS8j2KLCA[207]

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みなさんこのでたらめの政策を誰が始めたか思い出してください、竹中平蔵です、いっしょにやったのは小泉純一郎です、この二人の責任は重大です。八つ裂きにして磔の刑でも癒されません。それがどうです、のうのうと大きな顔して生きています。せめて投獄全財産没収は当然しなければなりません。今誰が受け継いでいるか安倍竹中です。それはどうしてわかるかと言えば経済財政諮問会議のメンバーを見れば一目瞭然です。この会議が司令塔できっちり竹中入っています。みなさん韓国を見習いましょう。歴代大統領投獄されています。ちゃんと反省しているのです。
日本は反省のない国です。改めましょう。そうしないと総理大臣にも緊張感がありません。見て下さい、安倍など国の財産を私物化、国の財産を不必要に世界中にばらまき、毎日不必要に豪華な飯を食い、地球儀を俯瞰する外交とか言いながら不必要に夫婦で国費を使い大名旅行する、勝手にやりたい放題ではないですか。それで一度たりとも国民の生活に目を向けた政策をしたことはありません。
そしてもうみなさんご指摘の通り破綻が見えてきました、恐ろしいのはこれをチャラにする方法を考えているのではないかという懸念です、どうも宗主国のなさることをまねてやろうとしているのではないかと疑っています。それは何か、戦争です。おかしいではないですか、安倍の言動は敵を作ることばかりです、いちゃもんのようなことで敵をつくりそして戦争をするのです、自衛隊の装備増強、憲法改正、すべてが戦争につながっています。自分の罪を国民の命と財産でチャラにする、そんなことがあってはなりません。反省をしないから、こんなことが不条理に進むのです。泥棒をしてなお総理大臣を続けることができる、あり得ないことです。
話が逸れますが、アメリカはユダ金の国です、軍産複合体、政権が代わると軍事会社のトップが政権に入り、世界にいちゃもんを付けて戦争をし、私腹を肥やしてきました、トランプさんに代わって少し状況は変化していますが今まではずっとそうでした。執拗に安倍だけが、北朝鮮の脅威を言い募り、あたかも戦争が起きるのを期待しているかの動きをしているのはアメリカの模倣を考えているのではないかと邪推するのは私だけでしょうか。本当に危険な奴です。もう日本は行き詰まっています。