SEC. MATTIS: Well, that's part of the issues that we'll be discussing in the negotiations with our allies first and, of course, with North Korea. So, I think for right now, we just have to go along with the process, have the negotiations, and not try to make preconditions or presumptions about how it's going to go. We -- the diplomats are going to have to go to work now.

https://www.defense.gov/News/Transcripts/Transcript-View/Article/1505983/secretary-mattis-hosts-an-honor-cordom-welcoming-poland-defense-minister-marius/

原文はこれですね。

Sputnik日本に何を言ってるのかおおまかに書いてあります。
https://jp.sputniknews.com/politics/201804284831210/
（引用）
それは、まず最初に我々の同盟諸国との、そしてもちろん、北朝鮮との交渉で我々が議論することになる問題の一部だ」と述べた。
マティス長官によると、今は「プロセスがどう進行していくのかについて、前提条件を提示しようとしたり、憶測を試みたりする必要はない」。

このSputnik日本の記事を国際板に投稿したいのですが投稿可能回数が0になってしまい無理なんですよね…誰かやってくれる人いたらお願いします。

2000年〜2020年までの20年間は，ルールを破壊する時代である。靖国参拝から日米の軍事同盟固執の復古調カリスマを誕生させたが，その反対の平和的革新的なカリスマも登場させる。

すなわち小泉氏や安倍氏のように，ルールを破壊させ復古的軍国カリスマが活躍したが，終盤になると，革新的平和的なカリスマが登場し活躍する。

だから，北朝鮮と韓国は，平和的革新的な「カード」を切ったことになる。日本は「圧力カード」を凝りもせずにまくし立てているが，歴史の周期では蚊帳の外になるのは必然的。

中国は次のカード「基軸通貨の交代＝元」、現在進行形の第二次世界恐慌は、今回はドル・ユーロ・円(元)が、世界の75％の金とリンクすることで収束できる。ドルも仲間に入り救われる。

そしてその次のカード「産業革命」を切ることになる。そこでトランプ大統領は1929年の世界恐慌を高関税で逃げ切った「輸入品に高関税」をきる。すなわち「経済鎖国」である。そのため、世界的バブルの影響は軽減されるが、世界経済の停滞は避けられないことになる。

日本の安倍総理は，2008 年のリーマンショック後も、世界の政治と経済の指導者は、自国の農業畜海産と対外競争力の低い中小企業を犠牲にしても、関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、恐慌にはならない、と確信しているのです。

1929年の世界恐慌で経済学は「関税高くしたり、通貨を切下げたり、自国経済の救済のみを優先させたために、恐慌は発生した」という教訓で一致しているからである。これが間違い。

日本政府は，マイナス金利や都市部の土地価格や株価で逃げ切ろうとするが，逆の発想ができずに，もたつき地獄絵図化を体現することになる。日本だけが世界信用恐慌から脱出さできなくなる。

こうして日本を除く世界各国は，2008年にスタートしている世界恐慌から脱出することができる。こうして世界は「産業革命を前倒しさせて人類が救われることになる」

もう、目線の先には、奈落の底・・・地獄しか見えてねぇ・・ちゅうこったなぁ♪