しかも日本政府と官僚の技術革新の拒絶と抵抗で世界で一番最後にならないと日本経済は回復しません。それはニクソンによるドル本位制の恩恵を一番受けたからである。

北朝鮮のミサイル実験と核実験は「日本核武装すべし」と憲法九条を改変し非核三原則を反故に，平和憲法改変の声を表面化させたが，世界的信用恐慌脱出するシナリオには，もう必要ないので，愛国的熱狂によって登場した，日米軍事固執同盟の安倍ルール破壊独裁主義者の独演は，世界は平和的革新的な集団の登場で終わる。

利己的永田町論理と霞が関の倫理と司法の倫理は国民と遊離しているが，倫理観の欠片もない，責任の取り方も知らない，しかもしたい放題，やりたい放題も霊界では，悪事が裁かれ全員地獄でうようよとさ迷い地獄に一人残らず落ちるだろう。

アベノミクスや構造改革のの旗印で，弱者に耐乏を押し付け格差を助長させ，農業や中小企業を防衛してきた専売的な垣根が取り払われ，二重三重のピンハネタコ部屋の中に組み込まれた。この罪は重い。

今回は輸出の神風が吹きません，蜃気楼化した経済指数のデタラメと偽装，改竄により，日本の経済は，安倍一強独裁政権だと地獄絵図化を体験します。しかも日本のあぐらをかいた大企業の消失が2019年から始まる。

安倍政権と官僚たちの信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れたので、地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが発生する。

今回の世界信用恐慌の発生は、大企業と金持ちだけは救済してパニック発生を避け、貧乏人は自己責任だから救済しないために、世界信用恐慌発生の日付は、１９９８年から２００８年から２０１８年以降に先送りされたのです。ただし，安倍破壊政権が交代し産業革命を前倒し「日本商品の世界的優位性の法則が働くからで」するとすべての人類は救われる。