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高畑勲監督が最後に遺した無念の言葉「これで安倍政権が崩れないのが信じられない」「自由で公平で平和な国で死にたい」
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2018.04.07 高畑勲監督が遺した安倍政権への無念の言葉 リテラ
2017年4月、東京で行われた三上智恵監督とのトークイベントでの高畑勲監督(撮影=編集部)
『火垂るの墓』『平成狸合戦ぽんぽこ』『かぐや姫の物語』など、多くの作品を手がけた高畑勲監督が、5日、東京都内の病院で死去していたことがわかった。82歳だった。
スタジオジブリのプロデューサーである鈴木敏夫は「やりたい事がいっぱいある人だったので、さぞかし無念だと思います」とのコメントを発表していたが、その無念のなかには、いま、この国に進行している事態を止められなかったという思いも含まれていたのではないだろうか。
そのことをあらためて強く感じたのが、高畑監督の死去が報道されたあと、長い親交のあった映像研究家の叶精二氏が、ツイッター上で公開した年賀状だった。
叶氏は〈昨年の元旦に高畑勲監督から頂いた年賀状です。20年来、毎年簡潔かつ独創的な賀状を頂くのが楽しみでした。これが最後の一枚。高畑監督のお叱りを受ける覚悟で、ご本人の一字一句をファンのみなさまと共有したいと存じます〉とのコメントとともに、2017年の正月に高畑監督から送られてきた年賀状を公開。そこにはこのような文章が書き添えられていた。
〈皆さまがお健やかに
お暮らしなされますようお祈りします
公平で、自由で、仲良く
平穏な生活ができる国
海外の戦争に介入せず
国のどこにも原発と外国の部隊がいない
賢明強靭な外交で平和を維持する国
サウイフ国デ ワタシハ死ニタイ です〉
しかし、現実の日本はいま、安倍政権によってまったく逆の状況が進行している。格差が激化し、国民の権利や自由が侵害され、原発がどんどん再稼動し、米軍基地は沖縄の人たちの生活を危険にさらし続け、海外への戦争介入や軍備増強の裏で、外交は弱体化の一途をたどっている。高畑監督の無念はいかばかりだろうか。
■高畑監督が発言しつづけた「『火垂るの墓』では戦争を止められない」理由
高畑監督は“戦争のできる国”づくりをなんとか止めようと、積極的に発言し、行動を起こしていた。
2014年には特定秘密保護法に反対するデモに参加。その後もデモへの参加は継続しながら、15年の安保法制の際には講演会などでメッセージを発信し、また、沖縄基地問題にも精力的に関わっている。
16年には、実際に辺野古と高江に足を運んだほか、警視庁機動隊員の派遣中止を東京都公安委員会に勧告するよう求める住民監査請求に請求人のひとりとして参加。その年の年末には、高江ヘリパッド建設中止を求めるアメリカ大統領宛の緊急公開書簡の賛同者にも名を連ねた。
高畑監督をつき動かしていたのはもちろん、自らの戦争体験を通じた、戦争への恐怖だろう。1935年生まれの高畑監督は先の戦争で、その恐ろしさを嫌というほど体験している。小学校4年生のときには空襲を受けた。空襲の夜、焼夷弾が降り注ぐなか、高畑監督は姉と2人、裸足で逃げたのだ。爆弾の破片が身体に突き刺さり失神した姉を必死で揺り起こしたりもしたという。一夜明け、自宅のほうに戻ると、遺体だらけだったという体験も語っている。
代表作である『火垂るの墓』があれだけ人々の感情を揺さぶり、高い評価を得たのも、そんな高畑監督のリアルな戦争体験と戦争への思いが強く反映されていたからだろう。
だが、その高畑監督は近年、「『火垂るの墓』では戦争を止められない」と発言するようになっていた。
『火垂るの墓』を観たときに多くの人が抱くのは、なんの罪もない幼い兄妹・清太と節子が戦争に巻きこまれ、死に追いやられることへのやり場のない怒りと悲しみだ。そして、やさしいはずの親戚さえ手を差し伸べなくなるという、戦争のもうひとつの恐ろしさを知る。死にたくない、殺されたくない、あんなひもじい思いは絶対にしたくない──そういう気持ちが生まれる『火垂るの墓』は反戦映画だと多くの人が認識しているし、実際、学校などでも「戦争という過ちを犯さないために」という理由で『火垂るの墓』が上映されることは多い。
しかし、高畑監督は、もっとシビアに現実を見つめていた。神奈川新聞(15年1月1日付)のインタビューで、高畑監督はこう語っている。
「『火垂るの墓』は反戦映画と評されますが、反戦映画が戦争を起こさないため、止めるためのものであるなら、あの作品はそうした役には立たないのではないか」
「攻め込まれてひどい目に遭った経験をいくら伝えても、これからの戦争を止める力にはなりにくいのではないか。なぜか。為政者が次なる戦争を始める時は「そういう目に遭わないために戦争をするのだ」と言うに決まっているからです。自衛のための戦争だ、と。惨禍を繰り返したくないという切実な思いを利用し、感情に訴えかけてくる」
また、昨年4月、東京・ポレポレ東中野で行われた、映画監督・三上智恵氏とのトークイベントで同様に、こう語っていた。
「『火垂るの墓』のようなものが戦争を食い止めることはできないだろう。それは、ずっと思っています。戦争というのはどんな形で始まるのか。情に訴えて涙を流させれば、何かの役にたつか。感情というのはすぐに、あっと言うまに変わってしまう危険性のあるもの。心とか情というのは、人間にとってものすごく大事なものではあるけれども、しかし、平気で変わってしまう。何が支えてくれるかというと、やはり『理性』だと思うんです。戦争がどうやって起こっていくのかについて学ぶことが、結局、それを止めるための大きな力になる」
■森友、日報隠蔽…高畑監督「これで安倍政権が崩れないのは本当に信じられない」
高畑監督が、感情による戦争への忌避感が反戦につながらないと考えたのは、おそらく、この国がもつどうしようもない体質に強い危機感を抱いていたからだ。勝手に空気を読み、世間の動きには逆らわず、その流れに身を任せていく。高畑監督はそれを「ズルズル体質」と呼んで警鐘を鳴らしていた。15年7月、東京都武蔵野市にて行われた講演会で高畑監督はこのように話している。
「政府が戦争のできる国にしようというときに“ズルズル体質”があったら、ズルズルといっちゃう。戦争のできる国になったとたんに、戦争をしないでいいのに、つい、しちゃったりするんです」
「日本は島国で、みんな仲良くやっていきたい。『空気を読み』ながら。そういう人間たちはですね、国が戦争に向かい始めたら、『もう勝ってもらうしかないじゃないか!』となるんです。わかりますか? 負けちゃったら大変ですよ。敗戦国としてひどい目にあう。だから『前は勝てっこないなんて言っていたけれど、もう勝ってもらうしかない』となるんです」
また、前掲神奈川新聞のインタビューでは、こう語っていた。
「『戦争をしたとしても、あのような失敗はしない。われわれはもっと賢くやる。70年前とは時代が違う』とも言うでしょう。本当でしょうか。私たちは戦争中の人と比べて進歩したでしょうか。3・11で安全神話が崩れた後の原発をめぐる為政者の対応をみても、そうは思えません。成り行きでずるずるいくだけで、人々が仕方がないと諦めるところへいつの間にかもっていく。あの戦争の負け方と同じです」
そして、高畑監督はだからこそ、「ズルズル体質」のストッパーとなる存在、つまり憲法9条にこだわっていた。高畑監督は、日本国憲法を勝手な解釈で骨抜きにし、さらには、その意義を根底から覆そうと企む安倍政権の動きに対して、このように語っていた。
「日本がずっとやってきた“ズルズル体質”や、責任を取らせない、責任が明確にならないままやっていくような体質が、そのまま続いていくに決まっている。そうしたら、歯止めがかからないのです。だから絶対的な歯止めが必要。それが、9条です」(前掲した武蔵野市の講演会)
「『普通の国』なんかになる必要はない。ユニークな国であり続けるべきです。 戦争ができる国になったら、必ず戦争をする国になってしまう。閣議決定で集団的自衛権の行使を認めることによって9条は突如、突破された。私たちはかつてない驚くべき危機に直面しているのではないでしょうか。あの戦争を知っている人なら分かる。戦争が始まる前、つまり、いまが大事です。始めてしまえば、私たちは流されてしまう。だから小さな歯止めではなく、絶対的な歯止めが必要なのです。それが9条だった」(前掲・神奈川新聞インタビュー)
高畑監督の危機感と、護憲の姿勢は、けっして理想論ではなく、シビアでリアルな視点から出てきたものだ。だからこそ、高畑監督は精力的な作品づくりの一方で、アクティビストとしての活動を始めたのだろう。
しかし、これだけの行動をとりながらも、その結果として、高畑監督が吐露したのは、圧倒的な「無力感」だった。前述した昨年4月の映画監督・三上智恵氏とのトークイベントでこのように語っている。
「なんとかしなきゃと言いながら、無力感が強いですね。安倍政権には(自衛隊南スーダン派遣の)日誌のことも、森友学園も、すごい不祥事が続いていて、でも、なんでそんなことになっているのかを考えたら、えらいことでしょう? 『政権を維持するため』ですよね、簡単に言えば。忖度であれ、なんであれ、どういうメカニズムかは知りません。もちろん、それは改善する必要があるんでしょうが、しかしどっちにしても、それを支えようという力があれだけ働いているのが露骨にわかるにもかかわらず、これで崩れないというのは、もうちょっと考えられない。本当に信じられない」
わたしたちは高畑監督が素晴らしいアニメーション作品を残してくれたことにあらためて感謝するとともに、この無念の言葉をもう一度、噛みしめる必要がある。
(編集部)
高畑勲監督が最後に遺した無念の言葉!!
— 昭和おやじ 【打倒安倍政権】 (@syouwaoyaji) 2018年4月7日
「これで安倍政権が崩れないのが信じられない」
「自由で公平で平和な国で死にたい」
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高畑勲監督が最後に遺した無念の言葉「これで安倍政権が崩れないのが信じられない」「自由で公平で平和な国で死にたい」|リテラ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年4月7日
「責任を取らせない、責任が明確にならないままやっていくような体質が、そのまま続いていく…だから絶対的な歯止めが必要。それが、9条です」 https://t.co/vnPeBB8hwg
高畑勲監督が最後に遺した無念の言葉「これで安倍政権が崩れないのが信じられない」「自由で公平で平和な国で死にたい」 https://t.co/jZcxnI3xpP @litera_webから 高畑監督の危機感と、護憲の姿勢は、けっして理想論ではなく、シビアでリアルな視点から出てきたものだ。
— 御鴉(おからす) (@irokichi76) 2018年4月7日
高畑監督様。。。素晴らしい作品を有難うございました。
— Yosiyamieko (@yosiyamieko2125) 2018年4月7日
ご冥福を心よりお祈り申し上げます🍀
安倍の破滅を見ずに亡くなったのは高畑監督にとって、とても無念なことだったのでしょうね。あちこちに自生しているチンピラ右翼どもと違って、真の意味での「愛国者」でしたね。
— ゆうぞう (@7050022) 2018年4月7日
分かるなあ。安倍がこれだけ悪事を働いてたら普通の民主国家ならとっくに政権は倒れてますわなあ。森友事件一つで十分倒れなあかんやろ。そういう意味では残念ながら日本はまだまだお上意識が強過ぎる。
— 椿 静雄 (@intothebargain) 2018年4月7日
残念ですが、訃報のニュースから今起きている監督が望まない諸々の動きを知り、考えて行動する人が現れたら、それが一番のご供養になるのでは…と思います。
— 今を生きる。 (@imaoikiru0605) 2018年4月7日
高畑監督が、感情による戦争への忌避感が反戦につながらないと考えたのは、おそらく、この国がもつどうしようもない体質に強い危機感を抱いていたからだ>高畑勲監督が最後に遺した無念の言葉「これで安倍政権が崩れないのが信じられない」「自由で公平で平和な国で死にたい」 https://t.co/Pv4HgVrQ1P
— Tonton (@Tonton_) 2018年4月7日
「蛍の墓は戦争抑止にならない」
— 高松翔 (@Takamatsu_Sho) 2018年4月7日
「全ての不祥事は安倍政権を維持するために起きている。これで政権が崩壊しないのは信じられない」
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★高畑氏のこの言葉、記録を我が物として残しておきたい❗合掌❗★
— isao arikawa (@isao3264) 2018年4月7日
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この気持ち、ほんとうに良く分かる・・・・自分もそう思うだろうから・・>高畑勲監督が最後に遺した無念の言葉「これで安倍政権が崩れないのが信じられない」「自由で公平で平和な国で死にたい」 https://t.co/SldNVQ5e51 @litera_webさんから
— 中原ゆめ吉・・原発ゼロの地球を!! (@robonocondor) 2018年4月7日
菅原文太さんといい、日本の現状に危惧を抱きながら亡くなられていく。
— 吉田 美泉 (@yoshimizu_y) 2018年4月7日
高畑勲監督が最後に遺した無念の言葉「これで安倍政権が崩れないのが信じられない」「自由で公平で平和な国で死にたい」 https://t.co/3H0iza2bRp @litera_webさんから
高畑さんの最後の言葉を叶えられなかったことに忸怩たる思いです。私たちは高畑さんの精神を継承し、次代に繋がなければならないのです
— ナウちゃん(弱い自分を恥じないこと、弱い誰かを笑わないこと) (@nauchan0626) 2018年4月7日
高畑勲監督が最後に遺した無念の言葉「これで安倍政権が崩れないのが信じられない」「自由で公平で平和な国で死にたい」 https://t.co/pYyEkEIdb7 @litera_webから
悲しいですね。😢
— msk@義を大切に (@masakkno) 2018年4月7日
戦争をすると主張する人たちに「火垂るの墓」を見せてやりたいです。
あの映画を見れば最後まで戦争を避けるために動くべきだと思うはずです。
高畑勲監督が最後に遺した無念の言葉「これで安倍政権が崩れないのが信じられない」「自由で公平で平和な国で死にたい」 https://t.co/98BPvjiAQ1 @litera_webこれがまともな人間の感覚。心より哀悼の意を表します。遺志を活かさなければ日本は滅びる。
— 北夙川不可止(伯爵) (@comteFQ) 2018年4月7日
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年4月6日
高畑勲監督(82)が死去
作品の原点になったものが戦争。
9歳の時岡山で空襲に遭い、両親とはぐれた体験。
「“和をもって貴しとなす”というのは素晴らしいが、ものすごく危険。個人一人一人が自分の意見を述べて、議論を深めてなんて体質は全然できてない。民主主義が身についていない」 pic.twitter.com/H03Zc1uw8S
高畑勲監督が携わったスタジオジブリの名作たちをスライドショーにしました。
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2018年4月6日
ご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/HCO2JECQOc
高畑勲監督が携わったスタジオジブリの名作たちをスライドショーにしました。
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2018年4月6日
ご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/HCO2JECQOc
【大使の言葉✒】追悼 高畑勲監督#スタジオジブリ #高畑勲 pic.twitter.com/qTVFWORHOq
— フランス大使館 (@ambafrancejp_jp) 2018年4月6日
高畑勲監督『火垂るの墓』4・13金ローで放送決定 #火垂るの墓 https://t.co/lQkY65MQBF
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2018年4月6日
追悼:高畑勲さん「(安保法制で状況が)ガラリと変わった事をもっと徹底しないと。そうすると18歳で選挙権を持った人が、その先には自分たちが戦争に行かないといけない。戦争に加担しない為に自分の1票を行使すると分かって貰えるかな」https://t.co/aQLbiCCRGc
— 市民メディア放送局 (@info_9) 2018年4月6日
(2016.05.15 早稲田大学 大隈講堂) pic.twitter.com/0qbSNt7anF
高畑勲 監督の訃報に際し、#SevillaFC より心からのお悔やみを申し上げます。監督の作品はここスペインでも非常に人気があります。監督の作品を観て過ごした時間はかけがえのないものとなりました。ご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/DlbxbXmtes
— Sevilla FC Japanese (@SevillaFC_JA) 2018年4月6日
「じゃりン子チエ」「パンダコパンダ」…子どもから大人まで楽しめる名作の数々をありがとうございました。高畑勲監督のご冥福をお祈りいたします。写真は、神戸にある映画「火垂るの墓」の記念碑です。 https://t.co/WdT4rolUHc pic.twitter.com/2j59BaVkWk
— 神戸新聞映像写真部 (@kobenp_photo) 2018年4月6日
【評伝・高畑勲さん】−「現実に光 生き方問うー表現の限界 挑み続けるー」
— らかん・みやじま・きりしま (@osamushi18) 2018年4月7日
(中国新聞・社会欄29面)#高畑勲さんの訃報に寄せて pic.twitter.com/wcBTNpvX0O
「映画と平和に情熱」 高畑勲監督死去に悼む声|東京新聞 https://t.co/gBa3Ny6EMU pic.twitter.com/iuJJFb10PH
— ⛵️motty⛵️ (@novtnerico) 2018年4月7日
高畑勲監督が亡くなられた😢
— くぅ (@kochonoyume46) 2018年4月7日
ルパン三世
アルプスの少女ハイジ
母をたずねて三千里
赤毛のアン
じゃりん子チエ
全部観て育ちました🌱
感動をありがとう✨
お悔やみ申し上げます🙏 pic.twitter.com/iF27YLNg2p
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