頑張れ👊😆🎵

枝野🎵

・立憲民主党　１８％
・希望の党　　１〜２％
・民進党　　　１〜２％　だそうである。

なぜそうなっているかは各自よく考えましょう。希望の党と民進党は立ち位置がはっきりしないということでしょう。２さん、どうかね。

　候補者さへいれば　もっと勝てた

　＝＝＝

　前回の選挙で　手ごたえはあったのだから　それで行くのが　正道だよね〜〜

　つまり　憲法を守るという観点から　議員を選択していくことになり

　党内は　安定するよね〜〜〜

　イデオロギーは　統一できたのだから　後は　経済政策だけに　気を遣えばよいだけだ

　簡明で　わかりやすい　党運営が　期待できる
　
　

枝野の浪花節に酔ってる人が多いみたいだけど

＞永田町のくっついた離れた数集めの権力ゲームに巻き込まれることなく

民主党を権力ゲームにしたのは、枝野らでしょ

　選ばれるのだから　　反安倍勢力を　結集できそうだよね〜〜

　＝＝＝

　わけのわからない　保守的野党や　弱者ではない労働者　連合などが　いない分

　スッキリするだろうね〜〜〜

　＝＝＝

　いそがば　回れが　できる党になったよね〜〜
　

　＝＝＝

　次の選挙は　　　　日本会議　ｖｓ　反日本会議　　みたいな構造になるのではないか？？

排除の論理は不要だけど、断捨離は必要だよね。

立民は日本の新しい箱船として、共産、社民、自由、そして国民を乗せられるようになって欲しい。ポンコツ軍艦の自公維新は無能な船長と共に全員勝手に沈め。

>>8
分裂させたのは小池小沢前原細野らだけど
この人は何言ってるんだろうね

自民党はしがらみ（既得権益者、官僚組織）が多すぎて改革ができない、また、しがらみがない政党も協力者（官僚組織）が無ければ改革ができない。協力者を増やすためには、幅広い勢力の結集が必要である。

今の野党の支持率が低いのは、自民党の支持率が相対的に高いことと政党支持なし層の人が多い（政治に無関心或いは無知）ことの裏返しでしかない。つまり、思慮が足りない人の多い結果であり、そのことは、枝野が掲げる「数合わせに組しない」ことに賛成してしまう、思慮の浅さにも表れている。

そもそも、支持率などというウソか本当か分からないもの、かつ、群集心理でどうにでも転ぶものに惑わされて、それに迎合するかの如く、「数合わせに組しない」と言ってしまう未熟な政治家など必要ない。つまり、枝野は、支持率を気にしてそうした発言をしているだけであり、政権交代など、二の次、三の次と考えている不埒な輩であると私は思う。

枝野は、旧民主党政権下で官房長官を務め、放射能は「直ちには被害はない」という迷言を吐いた。旧民主党政権下で権力の味を占めた政治家の一人であり、だらしなく肥満しているさまは、権力欲をその外見に表しているように見える。

このスレのタイトルにそうありますがね。
日本語の思考能力は大丈夫ですか？

小沢、自由は外せよ！

国民の生活が第一の党を立ち上げ、国会議員も50を超える勢力を有しながら、数合わせんぼ為に、立党の理念も守らず未来の党へ走った、小沢などは、政治は理念、信念ではなく数であると思い、今日の野党のタイタラクを招いた張本人。

枝野の方が余程信頼できる。

民進党の豊富な資金と、組織を洗いなおして
生まれ変わらせるべきだね

それができる人がいるのかな

その通り。
ムサシマンサックス緑の狸詐欺に与して民進党を解体した前原とそれに乗ろうとした民進党員。その結果、希望・民進・立憲民主と3分裂したものの、希望詐欺及び第二自民と見做されそうな民進は、地方組織もほとんど無く、次期選挙で落選の可能性が高い。裏側の勢力もかつての米国のような「保・保2大政党制」をでっち上げたいと熱望しているのだろう。無理な合流はトロイの野田ブタなどで証明されている。また、右翼の中山ジジババと立憲民主が合流するなどどう考えてもあり得ない。

>>28
２０１２「未来の党」大敗は、余りにも露骨な米国式の不正選挙であった。陸山会冤罪事件・ダマスゴミによる猛烈なバッシングなど、小沢一郎排除を目的とした旧勢力の悪質な攻撃が現在も続いている。しかし小沢一郎こそ、日本再生に必要な稀代の政治家である。不正選挙のアベ・エンゲルは、一刻も早く議員をやめて山口でパチンコ屋の店員になるべきである。

＞「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない！　その１」考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo1.html
＞不正選挙裁判一覧　https://blogs.yahoo.co.jp/hazardmiraikey/46151846.html　

＞野党共闘と不正選挙 (self.tikagenron)
https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/750w65/
＿つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると５５年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。

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