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FRIDAY(3月30日号) / 「第二次安倍政権以降 『自殺&不審死』リスト」
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/4f7f0de0a5ee078474c98a2b7d326f59
2018年03月20日 のんきに介護
FRIDAY(3月30日号)に表題のような記事が載った。
リストとして公表されたのは、
下のような画像だ。
記事での解説を紹介すると
次のような内容だ。
(1)政権発足間もない’13年1月、消費者庁の審議官が都内の自宅マンションから投身自殺を遂げた。
(2)’13年4月には内閣情報調査室の内閣参事官が練炭自殺した。
(3)’14年1月に内閣府のキャリア職員が「韓国からゴムボートで日本に帰ろうとした」ため、北九州沖の海底から遺体で発見された。
(4)’15年7月に内閣府情報保全監察室の参事官が屋久島で登山中に転落死した。
自殺とか事故とか言うには、
ちょっと異様な死に方をしている。
きちんと遺書の存在など、確認しているのだろうか。
ちなみに、
下の画像は、
元理財局長だった佐川宣寿氏が謝罪したときのものだ。
かっと見開いた目が
「指図された」隠れた事実を語っているのではないか。
ツイッターを見ていると、
佐川氏の退職金がいくら、いくらと、
どうでもいい情報が流れてくる
(時事ドットコム@jijicomのツイート〔16:56 - 2018年3月20日〕参照)。
これは、
一種のスピン報道かな。
マスコミは、
官邸の気持ちを忖度して
佐川への反発を惹起しようとしているんだと思う。
麻生が公文書改ざん問題に関して
必死こいて
「佐川が」「佐川が」と言っていたのを思い出す。
他方、もう一人の
証人喚問の候補者である昭恵に関しては
「この人は無邪気な人だ」と、
刷り込むように情報がダダ洩れになっている。
たとえば、
週刊誌「Smart FLASH 」が
「超お嬢さま「安倍昭恵」卒論は「ミャンマーの寺子屋教育」」
などという記事を掲載していた。
☆ 記事URL:http://news.livedoor.com/article/detail/12925707/
その他、
晋三と結婚したときの
「社長令嬢」の昭恵がどうだったみたいなことを
書いてある記事を見つけた
(一体、何十年前の話だ〜〜〜)。
杉田水脈の
「顔面改竄」より酷い「人格改竄」だ。
絶対に
昭恵に限っては
「超お嬢さま」なんかじゃない。
第一、気品がない。
国民に、
こそこそ背中向けて逃げていた
この女は、
お嬢様というより(安倍様のための)「覗き魔」とか「ポン引き」とか呼ぶのが正しい。
もっとシンプルに「ズべ公」でもよい。
然るに、こんな風に
純真無垢なイメージをネット上に
ばら蒔いているのは、
要するに、
「森友学園の名誉校長になったことも『どうしていけないの?』と深刻さが理解できない」
ということを国民に飲み込ませるための
情報操作と考えていいだろう。
丁度、佐川氏に全部の罪を背負わせようとする反面、昭恵には罪を不問に付させたいわけだ。
こんな不公平を見るにつけても、
昭恵にはきちんと罪と向きあわせけじめをつけさせるべきだなと思う。
安倍が佐川を生贄に差し出す代わりに
火の粉を昭恵に掛からせまいとしているのは
愛情故じゃない。
自分を守る下心ゆえだ。
不審死を遂げた人達の為にも
安倍の
ナルシズムは許してはいけないだろう。
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第二次安倍政権以降の「自殺&不審死」リストを公表する(FRIDAY)
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