下駄の雪は下駄がなければ何もできない。

これ、国連の人権委員に訴えて良いレベルじゃない？
どう見ても民主主義の国の条例じゃないよ

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東京都が迷惑防止条例案を改正するそうです。

改正と言えば聞こえは良いですが、内容は、

・メール送信
・国会前でデモや集会を行うこと
・首相夫人をネット上で批判すること
・改憲反対署名を集めるための戸別訪問
・ジャーナリストの取材
・不買運動の呼びかけ

楽しくない、ワクワクしないオリンピックになるでしょうね。

誰も、小池や森元総理に旗など振らない。

この阿修羅の記事の188番コメント記載の東京都と朝鮮との関係はどこまで本当なのか。

あるとしたら体制側が自作自演して典型例をこさえるってことだけど、そればれたら何もかもおじゃんだしリスク高いよね。

まあ、そんな改悪を進める連中のアサマシサは、確かに反吐が出るけどね。所詮その場しのぎの浅知恵猿芝居。

制定した奴らは御用だから深くは考えてないと思うが 国民を弾圧しても いずれあんたら上の連中も犠牲になるぞ もちろん戦争でな

もちろん、
それをして持ち出す、憲法違反犯罪者達は
現憲法下で、騒乱罪や国家反逆罪等で、
全員、●刑にて処分！

皆様、おとなしすぎ！

こいつらにブレーキはついてない！
逝きつくところまで行きつきます！
国民の生活や命を破壊しながら･････

こいつらの後ろには、何十兆円の金を狙う勢力や、

世界でヒトゴ●シ三昧している、
根の腐った邪悪な強盗殺人某国や、

先の戦争で、国民をダマし自国民だけで300万人殺した
皆様の、亡霊カルト集団がついてます！

もちろんすべて、公権力によるクーデター、
国家反逆罪相当の刑事犯！！！

よろしくお願いします。

こうしたまともなデモ活動については、これを逆手に取れば、デモ活動とは一切関係のない通行人のご迷惑にはならないように配慮して、警備にあたる警察官には積極的に協力し、またゴミなどは、自らが積極的に集めて、近隣住民のご迷惑にもならないように配慮することで、街宣右翼が近付いてきた際には、警備にあたる警察官の指示に従い、街宣右翼に対して、四面楚歌代わりに、君が代を聞かせてやりながら、そっと静かに街宣右翼が通り過ぎていくのを、手を振ってやるなどして、暖かく見守りながら、見送っていくことにするだけでも、何ら問題はないはずのことですよね。

警視庁にしてみれば、これがヘイトデモ活動のようなものであれば、街宣右翼に置かれましては、チンピラ屑野郎を動員し、好き放題に暴れさせてやり、ネトウヨ連中と衝突したところで、ヘイトデモに参加したネトウヨ連中と共に、現行犯逮捕し、まんまと騙されたふりをして、日本会議が関与しているという証拠を押収し、この日本会議を、威力業務妨害の容疑で強制捜査に踏み切ることにでもすれば、朝鮮総連に置かれましては、まんまと騙されたふりをして、日本会議をイスラム国に連れて参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます、と警察にアピールして貰うことで、警察庁自らが、朝鮮総連に対して、深く感謝しながら、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということでネトウヨ連中と共に、身柄を、そのまま引き渡して、イスラム国に連れて行って貰うことにすれば、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、「さらば日本会議」ということで、どうぞ、心置きなく、どんどん涙を流し続けながら、アメリカの言いなりになって、血祭りにされて、そのままイスラム国と共倒れ状態となって、歴史の闇の中に、とっとと消えて下さい、ということで、複雑な感情も抱きながらも、そっと静かに突き放してしまうことで、歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、自民党に置かれましては、アメリカの言いなりになって、正々堂々と、どんどん涙を流しながら「感謝！感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」というメッセージを、国際社会全体に、どんどんアピールして、意欲も熱意も全てを喪失し、どんどん積極的に譲歩して、どんどん敗北し続ける道を選択し、積極的に、どんどん孤立化して、歴史の闇の中に、そっと静かに消えて下さい、ということで、セルフネグレクト状態となるだけのことであれば、別に大したことではありませんので、そのまま、そっと静かに涙を流し続けて、泣き寝入りをしながらも、幸せに暮らして下さいます様、暖かく見守って参りますので、どうぞご安心下さい」ということで、これもまた、国際社会全体に、どんどんアピールして行けばよいのでは？

歴史は繰り返す。

太平洋戦時下の言論統制と変わらない。

そして特捜部が特高警察の蘇りとなっていく。

やはり、小池は自民党の刺客・間者・スパイであったか。

小池知事のバックは小沢さんだから^^

小沢さんの意思なんだろう^^

あっ、そーか、貴様は喜んで弾圧される側のマゾだから関係ないのか。

官邸が悪ければ、国際社会が、当該官邸を叩けば良いからだ^^

もっとも劣悪なのは^^

行政権が個別に分権された挙句^^

各行政権が末端の役人の意によって施行され^^

かつ、その責任の所在が不明確であることである^^

行政犯罪を改善できない最大の理由は^^

悪が、巨悪にならず、小悪無責任に多方面に渡って存在する状態だ^^

政府は^^

悪なら悪で良いのだ^^

本当に悪なら、国際社会によって戒厳令が敷かれる^^

小悪無責任多方面に渡る行政犯罪は^^

国際社会が介入改善できないし^^

仮に国際社会が介入改善しようと思えば、中東の様な状況に陥る^^

国民にとっては、それがもっとも不幸だ^^

官僚は^^

明確な辞令も無いのに^^

忖度して行政犯罪を行えば厳重に罰されねばならない^^

辞令も発行しない上司の行政犯罪司令は、即座に告発する義務がある^^

この期に、それが正されてれば良い^^

戦争放棄と言いながら^^

役人の職務遂行の姿勢だけは、軍事行動と同じだ^^

軍事行動は^^

その当職者が、その時の判断で、適法違法に関わらず^^

職務遂行のため、身の安全と報告書の作成を天秤にかけて、勝手に遂行し、後に上官がこれを赦免する^^

そうしないと、真面目に軍務遂行を無事に成し遂げることはできないからだ^^

日本の役人の在り方は^^

軍隊の部局が^^

日本国民を相手に^^

戦争しているのと同じ在り方でしかない^^

もとより公務員とは軍人を指すので^^

日本が戦争しているのなら、公務員の在り方は、それで良い^^

しかし^^

日本に軍隊は不在と定義され^^

公僕としてしか、その存在が許されないのなら^^

全ての公務員の職務遂行姿勢は、違法行為だ^^

また^^

公務員が終身雇用である理由とは、公務員が軍人である場合に限られる^^

公務員の意味合いは、軍人ということで、それ以外は全ての公務員は、任命・罷免を国民が決定できねばならない^^

公務員の任命・罷免を国民が行うには、国民を代表する「その時の官邸」が、官僚の任命・罷免を決済していることを意味する^^

日本とは^^

日本という国の中に^^

官僚機構という別の国家が^^

日本を支配する、もう１つの国として立国しているようなものだ^^

これが^^

アメリカから民主化要求されて来た「日本」と呼ばれるものの正体だ^^

日本の中に在る、日本と名乗りながら、責任を取らない「その国」は^^

その昔も^^

日本の所為にして「その国」の野望を果たそうとした^^

これを２度と起こさせないためには、その国（官僚機構）を官邸が制御する必要があり^^

日本で初めて、官邸による官僚の任命・罷免を強行しようとしたのが安倍さんだ^^

安倍さんが、民主化要求を官僚に突きつけた初めての総理である^^

安倍さんだけが、民主化要求を官僚に突きつけた唯一の総理である^^

もう１つ^^

日本を含め、全ての先進諸国国家において^^

他国で軍務についたものは、当国の国籍を与えられない^^

徴兵制のある国家とは、その時点で、自国民の他国への転籍を禁ずるものと同義である^^

その者は、他国の国籍を与えられなくなるからだ^^

軍人以外、官僚である必要は無い^^

勿論、それには、理由がある訳です。

この様な異常な状況（「法の体をなさない」法律や条例を「法の体
をなしている」法律や条例と勘違いできる状況）を

異常と誰も判断できない状況を堅持したいからです。

こういう状況を堅持している限り、法を作成しても「法の支配」
（政令官僚様のアキレス腱）が機能せずに、

結局は、「政令官僚様」の支配を続ける事が可能となる「法治国家」
（「政令官僚様に都合が良い法の支配」の国家）を構築すること
が可能となります。

要するに、「法の支配」を「法の支配」とするには、法の内容が
明確でなければなりません←当たり前すぎる、大原則です。

なぜなら「法の支配」が「（法を解釈する人及びその解釈に基づい
た執行官の行為）の支配」となってしまうからです。

で、公文書改竄問題ですが、改竄前の公文書と改竄後の公文書が
真正なモノかどうかが、未だに誰も分りません。

通常、公文書の内容を変更する場合は、変更前の内容の公文書を
残さなければならない事が大前提なのですが、それが遵守されて
いません。

例えば、憲法修正の場合は、修正前の全ての条項は触らず残し、
新しい条項を追加する作業で修正を終えます。

一方、「憲法改竄問題」は、改竄前の英文憲法と改竄後の和文憲法
は真性なモノで、誰も触ることが出来ないので、変更することは
全く不可能です。

要するに、「憲法改竄問題」は堂々と主権者国民の前に公開されて
いる訳です。

また、法学生も司法関係者も「憲法改竄問題」を勉強した経験が
あるのですが、

憲法公布から70年以上経過しますが、

司法関係者の誰も「憲法改竄問題」を指摘しませんし、公言しま
せん。

ですから、70年以上も憲法改竄問題が表面化しない事実は奇跡と
呼んでも差し支えありません。

要するに、「政令官僚様」が、主権者国民の皆様を憲法知的障害者
に、司法関係者を憲法無知又は憲法オンチに仕立て上げることに
成功しなければ、出来ない「恥ずべき奇跡」です。

最後に、改竄された和文憲法で、最も主権者国民を虚仮にする箇所：
英文憲法81条の「公務上の行為」を「処分」と改竄した箇所です。

狙いは「神聖なる政令官僚様を違憲審査するとは、不届き者!!!」。

要するに「政令官僚様が処分した行為なら違憲審査を許すぞ!!!」。

ですから、行政裁判では「政令官僚様」には公文書提出義務が
課されていません←主権者国民を馬鹿にするな!!!

都迷惑条例改悪　人権を侵す危険

大山都議、規制拡大案の撤回要求

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-03-20/2018032001_03_1.jpg
（写真）条例案の撤回を求める大山都議＝１９日、都議会委

　国会前やインターネット上での政治批判を封じるとの批判が高まっている東京都迷惑防止条例改悪案について、日本共産党の大山とも子都議は１９日、都議会警察・消防委員会で、条例案が都民の自由を過度に制限する可能性が高いとして撤回を求めました。

　大山氏は、現行条例が正当な理由なく悪意の感情を満たすことを目的とするかどうかを処罰の分水嶺（れい）としており「自白の強要が行われる可能性が高い」うえ、条例改定により規制対象がさらに拡大されると追及。市民が国会前で安倍首相を批判する集会やデモを行うなどの行動が繰り返された場合、警察の判断で逮捕される可能性が生じると批判しました。条例案に反対する要請書が同日時点で１０５団体、個人要請や反対署名が３日間で計１０００人を超えていると紹介。「多くの人が自由と民主主義を守るため、条例案は廃案にと主体的に行動している」と強調しました。

　一方、２００３年の同委員会での「労働運動、市民運動、取材活動は正当な権利行使に基づくものとして（条例の）対象外」とする警視庁答弁に変わりはないか質問。警視庁の市村諭生活安全部長は「答弁に変わりはない」と答えました。

　大山氏は、現行条例に乱用防止規定が盛り込まれていることにふれ、同規定があること自体が、条例が運用方法によって都民の自由を過度に制限する可能性が高いからだと指摘。規制を拡大する条例案の撤回を求めました。（関連記事）

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-03-20/2018032001_03_1.html

2018年3月20日(火)

都迷惑防止条例改定案　警察がデモ処罰の恐れも

「もの言わせろ」市民抗議

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-03-20/2018032015_02_1.jpg
（写真）抗議の声を上げる人たち＝19日、都庁前

　東京都が、開会中の第１回都議会定例会に提出している、迷惑防止条例改定案に抗議する行動が１９日、都庁前で行われました。ＳＮＳで呼びかけられ、約６０人が参加しました。

　今回の改定案では、市民が国会前や路上で国会議員を批判することや、報道機関が取材対象の住居付近を数回「うろつく」などの行為が、警察によって「正当な行為でない」と批判され逮捕される恐れがあります。言論・報道の自由、知る権利など憲法上の人権を制約するとの指摘もあります。

　集まった参加者は「迷惑防止条例改悪反対」「ものを言わせろ」「みんなの権利だ」などのコールを叫び、プラカードを掲げて都庁に向け抗議しました。

　抗議行動に参加した女性（５３）＝練馬区＝は、「国会や主要官庁が集中している東京でデモを処罰するものだ」と話し、条例改定案を批判しました。

　緊急の呼びかけに駆け付けた６５歳の女性＝江戸川区＝は「ツイッターで読んできました。条例が通過することによって市民が声を上げられなくなる」と心配しました。

　都は、同改定案の今議会での採決を狙っています。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-03-20/2018032015_02_1.htm