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2018年03月02日 「ジャーナリスト同盟」通信
<「女性の敵」徹底追及で政権交代!>
2月1日未明の満月は、地上を明るく照らし出して、太陽の恩恵を地球の全ての生き物に与えてくれた。日本の野党が、満月のように永田町を照らし出しせば、日本の明るい未来とアジアの平穏を約束できるだろう。伊藤詩織さん事件の徹底追及である。安倍・自公内閣の最大の汚点・弱点が、ここに存在する。秘密協議による日韓合意でも印象付けた、女性を性奴隷にして恥じない体質であろう。山口強姦魔を放免した事件は、いまや国際的な重大事件として、ワシントンもロンドン・パリ・ベルリンも注目しいている。伊藤詩織さんの勇気に世界は拍手している。
<反強姦議員チームで中村らをあぶり出せ!>
森友も加計・リニアも追及の手を緩めてはならないが、野党が総力を上げて取り組む重大案件は、山口強姦魔をチャラにした、一部で指摘されている「官邸犯罪」グループをあぶりだすことである。
強姦に強く反対する議員で、強力なチームを編成する。当然、官邸は逆襲してくるため、清廉な議員で構成しなければならない。このチーム編成に成功すれば、野党は勝利を手にしたようなものだ。枝野・志位・小沢なら理解できるだろう。
<日本はレイプ文化の震源地か>
はっきり言おう。日本はレイプが事実上、放任されているような恥ずべき国家と見られている。女性を強姦することで、生存するやくざが跋扈する大国である。韓国・比国・中国にやくざを輸出してきている、恥ずべき国なのだ?戦前は侵略と植民地主義で、かの国の女性を、皇軍の戦略物資っとして性奴隷、戦後は反省どころか、やくざ輸出による「性奴隷国家」という、おぞましい歴史の真実を抱えて、これを消すことは出来ない?
日本人誰もが口にできない真実である。かつて中国や韓国にやくざは存在しなかった。入れ墨やくざは、日本やくざの象徴である。
戦後いち早く経済成長した日本は、麻薬と売春ビジネスも輸出してきた、その悪しき価値観がいまの官邸に存在している?その悲劇的な悲運の被害者が、伊藤詩織さんなのか。
毎日、船や飛行機で大量の麻薬・覚せい剤が、列島に入っている日本だ。形だけの麻薬取締官しかいない日本である。司法・立法・行政の腐敗は、底なしと見られている。
かくして、女性の敵は、安倍・自公官邸に存在している、との懸念が生まれる。自公の不倫議員、大麻疑惑の首相夫妻を国民は知ってしまった。レイプ文化発信・震源地を、山口強姦魔の一件で証明した格好である。
小学生でもわかるだろう。
<山口強姦魔の仲人>
インターネットを開くと、安倍が山口強姦魔の仲人をしている、との記録がある。所属していたテレビ局に問い合わせれば、即座に確認できるだろう。
1月末の時点で、この問題を取り上げたのは、希望の党・柚木議員ただ一人である。
清廉な議員が、野党に一人のはずがない。チーム編成を急いで、これにメスを入れることが、安倍・自公内閣打倒を、決定的に、100%可能にするだろう。有楽町の外国特派員が手ぐすね引いて待ち構えている。
柚木質問(1月30日)のNHK放映を、官邸が禁止したことが、この事件の大きさを何よりも物語っている。
<昭惠と姉は同窓>
山口強姦魔が、自ら「姉と昭惠が同窓」であることを吹聴しているという。
安倍と強姦魔と、続く政府100億円助成金詐欺事件である。当然、官邸へのキックバックも。野党が満月に輝いて、官邸の犯罪組織を暴いて、国民のための政府を実現させる2018年にすべきだ。雲に隠れていることは許されない。
<野田総務相の足元で敗北した自民党>
保守的な岐阜で、しかも自民総裁候補を自認していた大臣の足元で異変が起きた。その鍵はやくざ。「大臣の夫がやくざ」という報道を有権者が知ったからだ。やくざ撲滅のメツカ・フィリピンから帰国して、まだ間がない岐阜市の市長選である。女性に限らない。入れ墨やくざアレルギーが健在の日本である。
<やくざが跋扈する日本列島!>
大衆浴場・スポーツジム・温泉旅館でも、入れ墨を拒絶する健全な日本である。それでいてやくざが跋扈する日本。不思議なからくりは、国民の代表である国会議員や悪徳経済人が、やくざを用心棒として悪用しているためである。
「血も涙もないやくざ」と人々が恐れるシンボルは、不気味な入れ墨にある。比国では、政府が容赦なく逮捕、銃で撃ち殺して、女性に喜ばれている。
最近、中国でも黒社会・やくざ撲滅にZ旗を掲げた。日本やくざの荒稼ぎ場所が封じ込められているのだ。
やくざの縄張りは、国内では全国の繁華街・歓楽街だ。そこへと強姦した内外の女性が送り込まれている。レイプされた女性は、数え切れないほどである。
これを黙認してきた日本政府と警察の責任が、ずっと問われてきた。
<「木更津レイプ殺人事件」の取材でも判明>
やくざとレイプ・性奴隷・麻薬・博打は、強く結びついている。性奴隷被害者は魅力的女性である。
「木更津レイプ殺人事件」の被害者は、美人栄養士で、犯人やくざ浜名は、ハマコーとは同じ千葉県富津市の生まれで、介護施設デーサービスKを、木更津市のJR岩根駅に近い場所で、いまも営業中。千葉県が、なぜ認可したのか、これも謎である。
栄養士を浜名のもとに誘惑した人物が、同じ信仰者の吉田ふみえ。職業はホームヘルパー。木更津市真理大稲在住。浜名の忠実な配下である。事件の全てを知る人物だ。
浜名の目的は、水商売のほか、瀟洒な住宅と土地。後者は、とうにきれいに無くなくなっている。
<警察は借りてきた猫でいいのか?>
やくざ事件は、山ほどあるが、「木更津レイプ殺人事件」の被害者がそうだったように、ほとんどが泣き寝入りである。
ここに警察の大きな課題がある。「借りてきた猫」というイメージが、被害者の声だ。
やくざに対して有害無益というと叱られるかもしれないが、被害者は警察を信用していない。3本指の入れ墨やくざにレイプされた時点で、美人栄養士が110番通報すれば、性奴隷も脅し殺人もなかったのだが。
<自民党はやくざと手を切れ!>
やくざが存在する理由は、政治屋特に自民党議員が彼らを擁護している点にある。
ここが問題の鍵なのだ。そのことを国民は知っている。今回の岐阜の選挙でも判明した。
このさい、安倍晋三・自民党総裁に言いたい。「党員はやくざと手を切れ」と公約すべきだろう。議会は、政治倫理綱領に「やくざ排除」を、特別に明記すべきだろう。
<やくざ撲滅にフイリピン・中国に続け!>
要は、レイプ文化の排除は、やくざ撲滅が政治の王道であるという事実である。ドゥテルテ・習近平に続け!だ。その突破口が詩織さん事件の解決である。世界の注目もここにある。
野党・言論の標的は、やくざ撲滅と連動する詩織さん事件の解決にあるのである。女性票で天下は動く!
2018年2月1日記
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