〇下記の記事は、非常に興味深い。_________________>特別寄稿 第2弾 無能と嘘で国家信用破壊した自公体制の罪と罰 フリーランス・ジャーナリスト、慧智研究センター所長 藤原肇 http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai201711.html ・・・政界、財界、行政機構などの表の社会と、暴力団、同和などの裏の世界が、政治家や警察と癒着することで、利権の分配と結びつく時には、金融機関や国税当局が浮上するから、事実の隠蔽や嘘が蔓延する。だから、国会での真相審議に登場した、佐川宣寿理財局長がうろたえて、「処分した」「知らない」を連発し、それが言い逃れだったので、国民はたやすく嘘を見破った。そして、上からの指令に従っている役人が、忠誠でないことへの報復に、怯えている状況について理解し、安倍のゲシュタポ体制による、仕組まれた茶番劇に気づいた。・・・ 日本には多くの正直な人が住むが、外の世界は詐欺師天国であり、目の動きを観察して心を読む技術は、生きて行く上で最強の武器になる。そんな高級技術を使うまでもないが、キョトキョト落ち着きなく動く、佐川宣寿理財局長の目の観察を通じ、嘘とごまかし答弁の背後には、何が控えているかが読み取れた。 それを示す証拠の映像まであり、怯えた佐川局長の背後には、お目付け役の大石が控えていて、国会中継で観察できたから、日本のゲシュタポ体制の底の浅さが、実に簡単に見破れたのである。このレベルは軍政下の韓国では、既に活用されていた事実については、1984年新年号の『文芸春秋』に、「天動説の国%本よ」と題して纏めた、私の記事を熟読すれば納得出来る。 ___答弁する佐川前理財局長(左)の背後にお目付け役の大石がいる http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/IMG20171104B.jpg ___________________________________________ 〇コメント つまるところ、アベ官邸から財務省・佐川理財局長へ隠蔽の指示があり、裏切りを許さないためのお目付け役として大石吉彦首相秘書官(警備局警備課長出身でテロの専門家)が答弁する佐川の傍に張り付いている。これは、「裏切れば悲惨な結果になるぞ!」という脅迫である。 そして、ウソで乗り切った佐川を「敢えて国税庁長官に出世させた」のは、「メディアや国民の批判を浴びさせるため」あり、その先は「苦悩に堪えられずに自殺する」という筋書きが出来上がっていたのではないか? 佐川は「嘘吐き出世の先にあるのは地獄への道であった」という筋書きに気付く頃だろう。安倍政権に不審死が多いことは誰もが認める事実であり、自殺者が出ることで幕引きになることが多い。 そもそもアベ自公政権とは、「カルト日本会議=統一教会」+「草加=エセ宗教カルト団体」の利権集合体であり、オウムと同類の半島系カルト集団が選挙の不正によって権力を握り続け、日本を支配しているという現実を直視しなければならない。不●選挙は勿論、抹●・●殺など、何でもありの犯罪集団であり、既にファシズムの領域に突入していると言わざるを得ない。 ___________________________________________ >安倍政権、これだけの人間を殺して政権の地ならしをしたってことか http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/109.html >1. 2017年2月20日 13:04:20 : ZQaUpuhUK2 : cc0dtlqGZdo[447] 10年前の第一次安倍政権の頃、かなり話題になりましたよね。 ●松岡農相:首吊り自殺(頭部射殺説アリ)。統一教会員秘書4人。統一教会から支援を受ける「勝共推進議員」。国際勝共連合「日韓安保セミナー」参加議員。統一教会系団体「世界平和連合」設立発起人。 ●松岡事務所関係者U氏:金庫番の地元秘書。自殺。 ●山崎進一:緑資源機構の「陰のドン」。マンション転落死。 ●平田聡:公認会計士。りそな銀行を監査中にマンション転落死。 ●鈴木啓一:朝日新聞の敏腕記者。りそな問題後、りそなの政治献金が10倍になっていることを記事にし、東京湾に浮かぶ。 ●石井誠:読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書いていた。総連の隣のマンションで変死体で見つかる。 ●野口英昭:エイチエス証券副社長。安晋会理事。ライブドアの匿名投資組合に関する入れ知恵をしていた人物。沖縄のホテルで受付に助けを呼びつつ割腹自殺? ●大西社長:LD投資組合社長。行方不明。 ●古川社長:平成設計の元社長。大阪空港で変死体。 ●森田信秀:森田設計事務所社長。木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前に鎌倉市の海岸で遺体を発見。 ●草苅逸男:岡山・新勝央中核工業団地/一級建築士。津山市で設計事務所が爆発し焼死 ●東江組員:沖縄旭流会幹事。惨死。 ●森田設計士:木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前に自殺。 ●姉歯元1級建築士の妻:創価学会員。姉歯が失踪し「消されたか?」と囁かれだした直後、突然飛び降り自殺。その後姉歯が姿を現し、逮捕される。 ●斎賀孝治:朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。 ●永田寿康:元民主党衆院議員。11階建てマンションから落ちて死ぬ。靴を履いたままだった。 ●石井紘基:民主党議員。政界を震撼させるようなネタが見つかり、国会で追及する準備中に刺殺。 ●長谷川浩:NHK解説主幹。イスラエル国籍を持つ数百人が被害を免れていたことを発表。 数日後にビルから転落死。 ●米森麻美:元日本テレビアナウンサー。義父がゴ−ルドマンサックス証券名誉会長。 出産3週間後の2001年9月16日自殺。 ●斎賀孝治:朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。 ●竹中省吾裁判官:大阪高裁判事。住基ネットに違憲判決を下した3日後に書斎のパソコンラックで首吊り。 ★植草一秀:経済学者。りそなの暴露本発売直前に痴漢逮捕。 ★太田調査官:国税調査官。りそなの脱税問題を調査中に痴漢逮捕。 ★浦川政義:農林水産省食糧貿易課課長補佐。痴漢逮捕。 の如く、安倍晋三は日本会議の別動隊、安倍第二次政権の裏方、伊藤哲夫元生長の家の幹部らが動き、茶坊主のチーム世耕や安倍親衛隊の読売テレビ、辛坊治郎、橋本五郎らのチーム読売らが暗躍し、正論を言う人たちはすし友NHKらの島田敏男解説員や時事の田崎史郎、後藤謙次らや御用評論家、学者らがテレビ界を席巻し、真面なことを言う人たちは排除、抹殺されてしまったのは周知のことだ。 斯様な工作で日本のマスコミ界だけでなく、法曹界、警察、検察、裁判所、裁判官らも機能しなくなったのが小泉純一郎、竹中平蔵政権から始まり、極めは安倍晋三傀儡政権で強権、恐怖政治になって来たために、茶坊主のチーム世耕や安倍親衛隊の読売テレビ、辛坊治郎、橋本五郎らのチーム読売らが暗躍し、正論を言う人たちはすし友NHKらの島田敏男解説員や時事の田崎史郎、後藤謙次らや御用評論家、学者らが謳歌する時代になり、世の中を狂わして来てしまっているのが今だ。 志位委員長が国有地売却で政治家関与追及と言われているがそんな甘いもので済ませてはならない。断罪し、安倍晋三が首相も、国会議員も辞めると言っているように安倍晋三を首相を、国会議員を辞めさせることが強権、恐怖政治からの脱却だ! これらのために、 __森友学園への国有地売却、仮に安倍首相や安倍首相夫人が価格交渉に直接参画しなくとも、安倍氏の威光を利用し10億円近い国有地を国がただ同然に売り渡す事態が生じてる。極めて異常な事態を生み出す国になってる。そして瑕疵がないと開き直る麻生氏。組織のトップの長期化は腐敗を生む。その段階だ。孫崎享 と孫崎享さんが言われている社会になっているのが今で、戦後レジームからの脱却と言う美辞麗句に惑わされ、実態は従米、隷属の安倍政治で強権、恐怖政治をなくすにはムサシらの不正選挙で作られた安倍晋三を排除しないと戦前より悪くなるのは間違いない。> >何度も言うが、元凶は不正選挙だ (self.tikagenron) https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/6exmxv/%E4%BD%95%E5%BA%A6%E3%82%82%E8%A8%80%E3%81%86%E3%81%8C%E5%85%83%E5%87%B6%E3%81%AF%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%81%A0/ 現在の政治状況で有効なカードは「不正選挙の追及」「国際的な選挙監視団の招聘」以外にない。もちろん自民党は汚物だし、野田は豚だが、安倍に文句を言うヤツも、野田や「民進党の心ある議員」にアドバイスをするヤツも、不正選挙の追及を柱に立てないのなら、共謀罪の成立や現支配体制の補強に寄与しているのと変わらない。プロレスでヒールに野次を飛ばそうがベビーフェイスの戦い方に文句をつけようが、筋書きを変化させることなどできはしないだろう。 ___________________________________________
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