http://www.asyura2.com/18/revival4/msg/120.html
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(回答先: (300B 参考アンプ) ラックスマン 直流点火 無帰還シングルアンプ LUXMAN MQ-300 投稿者 中川隆 日時 2018 年 10 月 09 日 18:09:19)
欧米製300Bアンプ : Commonsense Audio Audio Nirvana 300B トランス結合、真空管整流 シングルアンプ (アメリカ)
Common Sense Audio HP
http://www.commonsenseaudio.com/
Common Sense Audio - ホーム Facebook
https://ja-jp.facebook.com/anspeakers/
Commonsense Audio Audio Nirvana - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Audio+Nirvana+
amazon.co.jp Audio Nirvana
https://www.amazon.co.jp/Audio-Nirvana/b/ref=bl_dp_s_web_4278037051?ie=UTF8&node=4278037051&field-lbr_brands_browse-bin=Audio+Nirvana
PHILE WEB 製品データベース - AUDIO NIRVANA
https://www.phileweb.com/ec/index.php?m=1772&s=&p_min=&p_max=&r=20&o=1&c=
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Commonsense Audio Audio Nirvana 300B シングルアンプ|横浜ベイサイドネット
価格 225,288円(税込)
http://www.baysidenet.jp/c-item-detail?ic=AN-AMP-001
Audio Nirvanaから 300B真空管アンプ新登場! 2015年12月18日
フルレンジスピーカーで有名なアメリカの「Commonsense Audio」社から、同社のフルレンジスピーカー『Audio Nirvana』用に設計された300Bシングルアンプが発売されました。
「Commonsense Audio」社のオーナーであるデビッド ディックス氏の、このアンプに対する思い入れたっぷりのコメントをご紹介します。
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私たちは、唯一の最高級品質の「ニュートラル・サウンド」アンプを販売します。私たちは、特異なサウンドの「ブティック」アンプは販売していません。
ほとんどのアンプメーカーは、こうしたアンプを販売しているので、彼らは、あなたに、数ヶ月ごとに別の新しいアンプを販売することが出来ます。
私たちは、ただ一つのアンプ、あなたが生涯に渡って使い続けることの出来るアンプを販売したいと思っています。
私たちは、これまで、本当に良い音のアンプを聴いたことが有りません、どんな場所でも、どんな価格帯のものでも。
私たちの真空管アンプは、『Audio Nirvana』フルレンジスピーカーや高効率スピーカーのためにデザインされた、そして、そのために最適化された唯一無二のアンプです。
『Audio Nirvana』のスピーカーを、通常のリスニング・レベルで聴くのに必要な出力は、1/10ワット程度です。
それゆえ、私たちの 8W 300B シングルアンプは、必要なアンプ出力の 80倍ほどのパワーを持っていると言えます。
参考
『Audio Nirvana』のフルレンジスピーカー|横浜ベイサイドネット
http://www.baysidenet.jp/c-item-list?keyword=&sort=1&scnt=8&category_id=73&chk_name=false&chk_stock=false&chk_type=false&price_st=&price_ed=
オーディオ・ニルバーナのネオジム10インチ(25cmフルレンジ)による高能率ハイスピードのメインスピーカー
https://plaza.rakuten.co.jp/mikhama202/diary/201708200000/
AudioNirbana Classic シリーズとハセヒロ工業新シリーズ
http://audioelex.blog.fc2.com/blog-category-16.html
ついに、ディープで、パワフルで、力強いベース、そして、人間の聴覚の限界まで拡張された高域を持つ、シングルエンド三極管アンプが完成しました。
伝統的な滑らかさと、詳細表現力を兼ね備えた中級グレードのシングルエンド三極管アンプの中で、今までに聴いたことの無い最高のサウンドアンプです。
『Audio Nirvana』300B シングルアンプは、強固なカバーで保護された、飛び切り強力なトロイダル電源を使用しています。(多くのメーカーが使用しているような、ダミーのカバーではなく。)このトランスは、巨大で、私たち自身の工場で、職人の手で巻かれています。
アンプ本体は、52ポンド(24キロ)と超重量級アンプとなっています。その構成部品は、可能な限り最高の音質を可能とするために選択されています−私たちは「ブティック」の名前であなたを感動させる必要はないので。
各々のアンプは、職人の手によって、見た目にも美しく組み立てられ、テストされています。
この素晴らしいサウンドを維持するための面倒な調整は一切ありません。それは、このアンプが、自己バイアス方式を採用しているためで、ACまたはDCバランスの調整は必要ありません。
そして、このアンプは、可能な限り最少の部品構成で、最高の音質の真空管で作られました。
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【Audio Nirvana 300B シングルアンプの特徴】
■300B三極管シングルアンプ:使用真空管、300B、6SN7、6SL7、および5AR4
■操作可能な最も単純で純粋な「シングルエンド三極管」回路(インターステージ・トランス)
■定格出力8ワット/ch(『Audio Nirvana』のフルレンジスピーカーの平均リスニングレベルは1/10W)
■内部配線は、職人による手配線(ディスクリート構成)
■カバー付きのトランスは自社工場で手巻き生産
■特大のトロイダル電源トランスは容量に十分な余裕を持たせている
■各真空管周りの冷却孔は、クールランニング温度を維持
■優れた組み立ての品質は、長年に渡って、信頼性の高い動作を保証
■美しいポリッシュ仕上げのステンレススチール・シャーシの採用
■ブラッシュアルミ製のフロントパネルとリアープレート
■『AN』のロゴによるボリューム・ノブのポインター
【Audio Nirvana 300B シングルアンプの仕様】
■アンプ構成:3極管シングルアンプ(A級)
■入力インピーダンス:100kΩ
■出力インピーダンス:4Ω〜8Ω
■定格出力:8W/ch@8Ω
■ダンピング・ファクター:>3
■周波数特性:20Hz〜20kHz(-1dB)
■THD:<1%
■ゲイン:32dB
■入力感度:300mV〜600mV
■S/N比:>90dB(ハムノイズ:<1.5mV)
■チャンネル・バランス:<1dB(@Max Volume)
■チャンネル・セパレーション:>65dB
■真空管構成:6N9P(6SL7)x1
6N8P(6SN7)x1
300Bx2【Psvane】
5AR4x1
■電源:115V−220V(50/60Hz)
■寸法:255mm(W)x190mm(H)x450mm(D)
■重量:24kg(本体)/26kg(梱包)
■付属品:電源コード、インストラクション(英語版)
http://www.baysidenet.jp/c-item-detail?ic=AN-AMP-001
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石原俊 AUDIO NIRVANA 300Bシングルアンプ のレビュー
http://www.commonsenseaudio.com/300breviewjapan.pdf
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2015.12.08
Tuesday先週末は、鎌倉のYbさん宅へ『AudioNirvana』の300Bシングルアンプの貸出しに行ってきました!
http://baysidenet.jugem.jp/?eid=227
先週末は、「『Audio Nirvana』の300Bアンプを試聴させてもらえませんか?」と言うYbさんのリクエストに応えて、鎌倉のご自宅に届けて来ました。
鎌倉と言う近場と言うことも有って、貸し出しすることにしたのですが、同時に、Ybさんの所有している『QUAD』の「コンデンサースピーカー」も、一度、聴いてみたいと思ったからでした。
上の画像は、その「コンデンサースピーカー」ですが、私のイメージしていた古い英国製の『QUAD』ではなく、ドイツ『QUAD』で新しく復刻したものだそうで、全く、新しいスピーカーでした。
私が『QUAD』の「コンデンサースピーカー」を聴いたのは、私が20代の頃の経験しかなく、当時の私は『岩崎JBL』信者だったので、その頃は、残念ながら『JBL』以外のスピーカーは目(耳)に入らなかったので、あまり、良い印象は有りませんでした。特に、英国製のスピーカーなどは。
まず最初に、Ybさん宅のシステムで、聴かせていただいた印象では、昔のイメージとは違って、結構、クリアーで、しかも、実在感の有る音でした。使用しているシステムは、『LINN』のネットワーク・プレーヤーを、『EAR』の真空管プリアンプと、メインアンプの組み合わせと言う、これまた、結構、『Hi-End』なシステムだったからかもしれません。
続いて、持参した『Audio Nirvana』製の 300Bシングルアンプでの試聴を行いましたが、音を出した瞬間、目の前に、より一層クリアーで、切れの良い、それでいて、滑らかなサウンドが、部屋いっぱいに広がり、Ybさんも、「うちのシステムとは、全く、違った音ですが、これはこれで、大変、魅力的な音ですね。」と、かなり良い評価をいただきました。
特に、広いサウンド・ステージと、深い奥行き感の表現力には、感心されたようで、私に同行していただいていた『ヒロ・ミュージック』さんの印象では、『アンプの表現力と言うより、『QUAD』のコンデンサースピーカーの性能を、上手く引き出している、と言ったほうが適切かもしれない。』と、回りくどい言い方でしたが、褒めていただいているのは間違いなさそうでした。
最後に、Ybさんのお好きなドイツオペラをかけていただきましたが、その、女性の力強く、それでいて、つややかで、滑らかに広がるソプラノの美しさに、思わず、聴き入ってしまいました。
Ybさん宅に着くまでは、クラシックしか聴かないと言うYbさんの好みとは、180度異なった音ではないかと心配していたのですが、これはこれで、クラシック派の方にも十分納得していただける音だと分かったのは、本当に収穫でしたね。
今後も、色々な方に、試聴していただき、『Audio Nirvana』の「300Bシングルアンプ」の音の良さをアピールして行きたいと思いました。
http://baysidenet.jugem.jp/?eid=227
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2015.10.23 AudioNirvana の 300B真空管アンプの発売を開始します!
http://baysidenet.jugem.jp/?eid=223
ミズーリ州のセントルイスに『Audio Nirvana』のオーナーであるDavid Dicksの事務所兼自宅を訪問し、『CAS Audio』製品の売り込みと、『Audio Nirvana』の最新情報を仕入れて来ました。
上の画像は、セントルイス郊外の広大な森の中に有るデビッド(Audio Nirvanaのオーナー)の自宅の、これまた広いオーディオルームに鎮座する、最新型の『Audio Nirvana Classic 15インチ ALNICO』バスレフ・システムと、『Audio Nirvana Classic 8インチ ALNICO』のミニ(?)・システムです。
この15インチのフルレンジからほとばしり出てくる歯切れの良いサウンドには、正直、心底驚かされました。
私の大好きな Jhon Fogerty の渋いボーカルと、泥臭いギターがギンギンに迫ってくる感じは、実際に、ライブハウスの中に居るようなリアルな雰囲気が感じられました。
『パーフェクトだろう、これ以上何が必要なんだ?』
と言うデビッドの言う通りで、SONY の DVDプレーヤーを『Audio Nirvana』オリジナル製の 300B シングルアンプに繋いだだけの、本当にシンプルなシステムだったのですが、かえって、それがストレートで、リアリティーの有るサウンドになっているのかもしれないと思いました。
右の画像は『Audio Nirvana』製の 300Bシングルアンプです。
似たような真空管アンプが、色々なメーカーから発売されている現在なので、その違いも分からず、没個性的なデザインばかりのアンプには、あまり興味も湧かなかったのですが、このアンプの音は、確かに、これまで聴いたことのない素晴らしいサウンドだったので、当ショップで販売することに決めてしまいました。
また、その他には、「Classic」シリーズの5インチを、近日中にも、発売する予定だそうです。
ちなみに、デビッドのうちには4匹の猫がいたのですが、この真っ黒い子猫は、本当に人見知りせずに、私たちにもじゃれてきたのですが、本当に、かわいいですね。
『これが、新しい「Classic 」シリーズの5インチだよ!』と言っているような感じですね。
先月には、「HORN」シリーズの3インチと4インチが発売されましたので、これで、『Audio Nirvana』のフルレンジ・スピーカーは、3、4、5、6.5、8、10、12、15インチと、満遍なくそろったことになりますね。
当ショップでも、現在、3インチの「HORN」シリーズと、8インチの「Cast 」シリーズの ALNICOバージョンを 300B のシングル・アンプで鳴らしていますので、試聴した方はご来店ください。
ところで、セントルイスと言えば、セントルイス・ブルースなど、ブルースの発祥の地としても有名な場所で、ダウンタウンのいたるところに、ライブハウスがあるそうで、私たちも、一度、連れて行っていただきました。
右の画像は、やはり、セントルイスのダウンタウンにある、本当に、古い、歴史の有るレコード屋さんです。
私は、思わず、何枚かのブルースのレコードを買ってしまいました。
やはり、ブルースが似合うような古い街には、アメリカン・サウンドのフルレンジスピーカーが良く合うようでした。
http://baysidenet.jugem.jp/?eid=223
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