http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/904.html
Tweet |
(回答先: マスコミの偽情報 _ CIA は有力メディアを情報操作のために使っている 投稿者 中川隆 日時 2019 年 4 月 08 日 09:00:24)
ジュリアン・アサンジはレイプをでっちあげられた
ジュリアン・アサンジがレイプをでっちあげられて罠にかけられた経過をドイツTVが放送
2020年02月14日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1030.html
2020年2月13日 (木)
レイ・マクガヴァン:ドイツ・テレビがジュリアン・アサンジをわなにかけたウソを暴露
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-33a9e2.html
以下引用
スウェーデンによるジュリアン・アサンジに対する「強姦」事件でっちあげを明らかにする国連拷問問題特別報告者とのインタビューを、主要ドイツTV局が放送した。
コンソーシアム・ニュースへのレイ・マクガヴァン特別寄稿
この発行人が、アメリカ法廷行きと、その先の一生刑務所暮らしへ向かう犯人引き渡し片道切符付きロンドン最高警備刑務所に、どうやってたどり着いたかについて、混乱している人々にとって、真実が現れたのだ。
ドイツの主要テレビ局の一つZDFが、水曜夜ゴールデンタイムに、スウェーデン当局が、ジュリアン・アサンジをレイプ犯人に「仕立て上げた」のを物語る二編を放送した。
昨夜まで、大半のドイツ人も、他のヨーロッパの「主要マスコミ」を見ている人々も、ほぼ確実にアメリカが立案し、スウェーデンやイギリスや、最終的にエクアドルのような属国の共犯者連中が紡いで、アサンジをクモの巣に陥らせた策略を全く知らなかった。
ZDFは、国連拷問問題特別報告者メルツァーにインタビューして、このクモの巣を破ったのだ。ZDFの第一部「Heute Sendung」(ドイツ語)は、13:00分から15:30分までが特に多くを物語っている。第二部ZDF「Heute Journal」は(25:49分から30:19分)だ。
ZDFの番組二本とも、彼を捕虜として拘留するため、アサンジに対する主張が、どのように「でっちあげられ」、操作されているかについて、中断も論評も最小にして、メルツァー・インタビューを見せて、彼の調査結果自身に語らせている。
そもそも、メルツァーも含め、多くの人々に、アサンジが強姦犯だと信じるよう仕向けた特に中傷的な主張、十分実験済みの陰険な中傷技術は、特に効果的だった。スウェーデンは、決して公式に彼を強姦や、何らかの犯罪で告訴してはいない。対イラク攻撃前の大量破壊兵器の証拠と全く同様、性犯罪の主張が「でっちあげられた」ことを示す、メルツァーが発見した書類の一部をZDFが示した。
メルツァーは以前、マスコミによるアサンジ描写に欺かれていて、当初、アサンジ事件調査に気が進まなかったのを認めていた。ここに、6月26日の犠牲者を支援する国際デーの論説で、メルツァーが去年書いたものがある。
主要マスコミは、この論説を印刷したり、掲載したりするまい。Medium.comが「ジュリアン・アサンジの拷問をあばく」という題で掲載した。
抜粋:
「ですが確かに、私自身弁解しているのに気がついた。アサンジは、エクアドル大使館内をスケートボードで走り、壁に糞便を塗る利己的なナルシストに違いないと。私が大使館員から聞いたのは、彼らの建物での、彼の滞在で避けられない不便に、相互尊重と配慮で対処したということだけだ。
これはモレノ大統領当選後に変わり、大使館員は突然アサンジに対する悪口を見つけるよう指示され、そうしないと、すぐに交代させられた。大統領自ら乗り出し、おしゃべりで世界を祝福し、いかなる適法手続きもなしに、アサンジから、亡命と市民権を、じきじきに剥奪した。
結局、私はプロパガンダで目をくらませられていて、彼があばいた犯罪から注目を逸らすために、アサンジが組織的に中傷されていたことを、とうとう私はわかり始めた。(強調は筆者。)
メルツァーはこの深刻な警告で彼の論説を締めくくった。
「これは、アサンジを守るだけでなく、西洋民主主義の運命を封ずる可能性が高い前例を防ぐためでもある。権力者連中は罰を受けずに済む状態で、真実を語ることが犯罪になってしまえば、軌道修正するには手遅れだ。我々の意見は検閲に、我々の運命は、とどまるところを知らない専制権力に、屈してしまうだろう。」(強調は筆者。)
ドイツZDFが番組を放送する数日前に、「心理的拷問」を含め、アサンジが何を体験したかを暴露するメルツァーの不屈の取り組みは、若干の穏当な成功に遭遇した。リンクした記事のリンクは、アサンジについてのメルツァーの最良インタビューだ。
アサンジのアメリカ引き渡しへの反対は益々広範に広がっている。先週、欧州評議会議員会議(PACE)が、何年もの沈黙を終わらせて、アサンジの即時放免を要求して、アサンジに有利な、もう一本の藁になった。
それにもかかわらず、800年前、ジョン王からマグナ・カルタをもぎ取った貴族の勇気を思い起こすようイギリスに促すのは、至難のわざのままだ。
レイ・マクガヴァンは、ワシントンの救世主教会の出版部門Tell the Wordで働いている。彼は健全さを求める元諜報機関専門家(VIPS)の共同創設者。
************************************************************
引用以上
私が、福島第一原発事故の隠された真実をツイッター上で暴露し続けた結果、私は、数十のアカウントを使ったネトウヨや自民党青年部メンバーに、徹底的な人格誹謗攻撃や、さまざまな嫌がらせを大規模に受け続けた。
「中卒・タクシー運転手・東海デマ・資格は全部嘘・ホモ」とか、私が軽薄なデマしか書かない人物であるという内容を軸に、もの凄い数の誹謗中傷ツイートと、私を攻撃するサイトがいくつも登場した。
https://love2mac2002jp.blog.fc2.com/
正直、中身を見ると、あまりの人間性の低さと、科学的レベルの低さに、批判すべき価値さえないので、放置するしかないのだが、なかには、こうした記事に騙される人も多いとみえて、私の評判は芳しくない。
大垣の大病院に勤務する、自民党支持者の岩田医師が、このようなアカウントを、わかっただけで7つも作って毎日更新しているが、阿呆を相手にするのは疲れるだけなので放置している。
https://twitter.com/tokaihomo
結局、私は、「原子力発電が事故を起こさなくとも、日常的に人々を殺している」という内容のブログ記事をアップして、ツイッターで拡散した2018年3月に、ツイッターを永久凍結された。
すでに2年以上経たが、ツイッター社は、絶対に復活させようとしない。
以下が、凍結の原因になった、私のブログ記事だ。
再掲 原子力発電は事故を起こさなくとも日本人を殺戮している その1 北海道
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-340.html
このブログ内で、泊原発が、事故を起こしてもいないのに、泊町内の心筋梗塞死亡率が、全国平均の4.4倍であることを書いたのだが、よほどお気に召さなかったらしい。
ツイッター管理側が、私を永久凍結にしたツイートは、以下の通り。
http://tokaiama.minim.ne.jp/tuitter/akaunntoteisi.html
しかも、これは5年も前の、私のツイートを、どこからかほじくり出してきた「後出し凍結」だった。
これは、当時の、オランダやベルギーの、安楽死議論を前提にしていたが、「安楽死を助長する」として、ツイートの五年後に、私を永久追放したわけだ。
こんな内容を永久凍結にするなら、ベルギーとオランダ国民の全員を永久凍結することになるはずだが、彼らは自民党や原子力産業を批判しないから凍結されない。
これを見て、ツイッター日本支社の実態は、安倍政権世論支援のため自民党青年部が深く介入していることが分かったが、ここにきて、やはりというべきか、ツイッター社が、自民党青年部と一致した組織である日本青年会議所と協定協力を開始したとのニュースが出た。
“宇予くん”で改憲煽動のJCと手を組んだTwitter Japanはやっぱり右が大好きだった! 代表は自民党で講演、役員はケントに“いいね”
https://lite-ra.com/2020/02/post-5252.html
役員は、ケント・ギルバートという、極右で知られた外国人だ。
つまり、私の永久凍結で明らかになったとおり、ツイッター社という存在そのものが、安倍政権の世論支援に積極的に関与している右翼勢力であり、自民党の下部機関になっていることを意味している。
だから、私はツイッターに対する幻想を捨てて、ブログに特化しているわけだ。
最近、ようやく日1万アクセスも現れるようになったが、社会に影響力を持とうとすれば、おおまにのように日数十万アクセスないと注目されることにはならない。
さて、アメリカでは、体制に刃向かうと、やはり、とんでもない弾圧が待っている。アメリカは、決して民主主義国家ではない。情報に関しては苛酷な独裁国家といってもいい。
マニング上等兵
https://courrier.jp/translation/91183/?ate_cookie=1581664090
ジュリアン・アサンジ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B8
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E5%89%B5%E8%A8%AD%E8%80%85%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B8%E6%B0%8F%E3%81%8C%E6%9A%B4%E9%9C%B2%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%8C%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%80%8D%E3%81%8C%E5%87%84%E3%81%BE%E3%81%98%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B/ar-BBW5p8y
エドワード・スノーデン
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49507
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3
彼らのたどった運命もまた、徹底した人格攻撃から始まった。
「こいつは人間のクズだ!、こんな嘘つきの言うことを信じるな!」
というのが、体制への反逆者に対して貼り付けられるレッテルであり、国家的制裁の共通項である。
体制にとって都合の悪い暴露をする人物に対して、アメリカ政府が、どのような態度を示してきたか?
といえば、自民党が私に対して行ってきた、たくさんの誹謗中傷と同じで、まず最初に人格攻撃を行うのだ。
アサンジは、スウェーデンで、身に覚えのない強姦事件の犯人にされ、国家訴追を受けて逮捕された。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kobayashiginko/20190413-00122216/
冒頭に紹介した、「マスコミに載らない海外記事」の転載は、アサンジが、どのように強姦犯罪を捏造されて、国際的なお尋ね者にされ、終身刑の危機に直面していることをドイツTVがゴールデンタイムに暴露したことを伝えた。
このアサンジと、スノーデンに対する陰謀的な誹謗中傷を、そのまま記事にして、日本国内に伝えているメディアは、自民党支持メディアか、CIA=ジャパンハンドラーの事実上の下部組織であることを、自ら暴露したようなものだ。
朝日も毎日も、アサンジを積極的に擁護する姿勢は一切見せていない。
スノーデンのたくさんの暴露のなかで、もっとも重要なものは、イスラム国=ISILの正体が、イスラエル=モサドであることを明らかにしたことだ。
https://www.mag2.com/p/news/121966
このことは、世界のほぼすべての戦争、投機経済にイスラエルが関わっていることに気づいていた人にとっては、目新しい情報ではない。
イスラエルは、人類史上、最大・最悪・最長のカルト国家である。
その行動指針は、旧約聖書にあって、ユダヤ人は、13歳になるまでにトーラー五編を暗唱して、ラビの前で完全に話せるようにしなければならない義務を負っている。
できなければ、ユダヤ人社会に一人前として認められないのだ。
こうして、ユダヤ教徒は、全員が旧約聖書フリークとなり、創世記に描かれた「神との約束」=グレーターイスラエルこそが、人生と国家の最大目標にすり込まれるのである。
つまり、大イスラエル=ユーフラテからナイルまでの広大な地域をイスラエルにする義務を負っていると全員がすり込まれるわけだ。
旧約聖書には、陰謀殺人がちりばめられている。
https://plaza.rakuten.co.jp/caphiro/diary/201306210000/
だから、ユダヤ人は、必ず陰謀を用いて目的を成就するようになる。
グレーターイスラエルの領土を獲得するためには、数千年住んでいる先住民を追い出さねばならない。このために、イスラム国が必要だったのだ。
モサドのサイモンエリオット(最高指導者バクダッディ)が、アラブの若者を洗脳して、絵に描いたような残虐行為、非人間的な暴虐を繰り広げ、市民を皆殺しにして暴れた結果、先住民は、難民として欧州に向かい、残された地域は空っぽになった。
これが目的で、イスラエルはイスラム国を大暴れさせたわけだ。
スノーデンは、このことを暴露したが、実は、スノーデンが亡命しているロシア政府も、実はプーチン大統領以下、ユダヤ人ばかりなのだ。
トランプが、ロシアの協力を得て大統領に当選したのも、トランプがユダヤ教に改宗していたからなのだ。
というより、アメリカ大統領は、ユダヤ人の血を引いていなければ、決して当選することができない。オバマも母親がスエーデン系ユダヤ人だった。
こんな真実を暴露したスノーデンは、ロシアを支配するユダヤ人にとっても都合の悪い存在である。
スノーデンは、ロシアを離れてフランスに行きたがっているといわれるが、フランス政府もまたユダヤ人政権であり、望むような結果は得られないだろう。
世界には、ユダヤ人の利権から自由な国家は、ほとんど存在しないのだ。
https://toyokeizai.net/articles/-/320375
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1030.html
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。