★阿修羅♪ > 近代史3 > 738.html
 ★阿修羅♪
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
増村保造 兵隊やくざ (1965年 大映)
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/738.html
投稿者 中川隆 日時 2019 年 11 月 30 日 13:21:50: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 篠原常一郎 ノモンハンの『真実』 投稿者 中川隆 日時 2019 年 11 月 21 日 14:20:58)


増村保造 兵隊やくざ (1965年 大映)


監督 : 増村保造
脚本 : 菊島隆三
原作 : 有馬頼義『貴三郎一代』

撮影 : 小林節雄
音楽 : 山本直純
配給 : 大映
公開 : 1965年3月13日


動画
https://www.youtube.com/watch?v=QoAl4P5pmZ4
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%85%B5%E9%9A%8A%E3%82%84%E3%81%8F%E3%81%96

『兵隊やくざ』は、1965年(昭和40年)製作・公開の日本の長篇劇映画である。増村保造監督。本作を皮切りにシリーズ化した。


1962年(昭和37年)に勝新太郎を主演に『座頭市物語』を製作、大ヒットを生んだ大映京都撮影所のプロデューサー久保寺生郎が、1965年(昭和40年)、同じく勝を主役に、古巣の大映東京撮影所で、増村保造を監督に製作したのが本作、『兵隊やくざ』である。

本作で、田村高廣が翌1966年(昭和41年)の第16回ブルーリボン賞で最優秀助演男優賞を受賞した。

本作もまたヒットを生み、『座頭市』同様に、シリーズ化された。シリーズ第9作『新兵隊やくざ 火線』は、大映が前年末に倒産したため、勝プロダクションの製作で、東宝が配給した。

第二次世界大戦中の1943年(昭和18年)、舞台はソビエト連邦との国境に近い満州の「孫呉の丘」。4万の兵力を誇る関東軍が駐屯していた。そこへ入隊してきたのは大宮貴三郎(勝新太郎)という浪花節語りになれずやくざの用心棒をやっていた男。大宮の指導係に任命されたのが、三年兵の有田上等兵(田村高廣)であった。彼は名家の出身でインテリであり、幹部候補試験を意図的に落第したという男であった。

大宮は新兵であるにもかかわらず我が道を行く傲慢さで古参兵たちの反感を買い、腕に自信のある砲兵隊の乙種幹部候補生・黒金伍長(北城寿太郎)は、彼を痛めつけた。しかし、入営年次が上の兵隊である有田が現れ、形勢は逆転、黒金は指の骨をすべて折られてしまう。

大宮は自分を助けてくれた有田を慕う。しばらくして、全師団合同大演習の場で軍曹に昇進していた黒金に再会した有田は暴行を受け、歩兵隊対砲兵隊の大喧嘩へと発展した。大宮はついに外出禁止の罰を食らうが、あろうことか兵舎を脱走し、将校専用の芸者屋に乗り込み、音丸(淡路恵子)と遊ぶのであった。当然事件は発覚するも、有田は自分の責任で大宮に制裁を加えることを誓って、彼を許すのだった。

やがて戦況は悪化、有田は満期除隊の可能性は消え、大宮には南方部隊への異動が命じられた。有田と離れることがつらい大宮は、規則を犯せば営倉に入れられ、この地に留まれると考え、またしても無断外出し、迎えに来た有田に敢えて暴行を加え自ら営倉に入った。

結局、本大隊全体が転進することとなった。大宮はいまこそ有田に恩返しだと、兵隊を乗せた客車を切り離す。有田と大宮を乗せた機関車だけが、満州の地をどこまでも走り抜けていくのだった。


キャスト

大宮貴三郎 - 勝新太郎
有田上等兵 - 田村高廣
みどり - 滝瑛子
音丸 - 淡路恵子
憲兵 - 成田三樹夫
黒金伍長 - 北城寿太郎
石上軍曹 - 早川雄三
阿部軍曹 - 仲村隆
白井上等兵 - 藤山浩二
衛兵司令 - 夏木章
木下一等兵 - 蛍雪太朗
野木二等兵 - 森矢雄二
八束二等兵 - 渡辺鉄弥
炊事兵 - 九段五郎
中沢准尉 - 内田朝雄
桃中軒梅竜 - 山茶花究
衛兵 - 佐藤八郎
おくま - 村田扶実子
「いろは」の用心棒 - 谷謙一
助手 - 佐山真次
中隊長 - 網中一郎

シリーズ

1.『兵隊やくざ』 : 監督増村保造、1965年
2.『続・兵隊やくざ』 : 監督田中徳三、1965年
3.『新・兵隊やくざ 』 : 監督田中徳三、1966年
4.『兵隊やくざ 脱獄』 : 監督森一生、1966年
5.『兵隊やくざ 大脱走』 : 監督田中徳三、1966年
6.『兵隊やくざ 俺にまかせろ』 : 監督田中徳三、1967年
7.『兵隊やくざ 殴り込み』 : 監督田中徳三、1967年
8.『兵隊やくざ 強奪』 : 監督田中徳三、1968年
9.『新兵隊やくざ 火線』 : 監督増村保造、1972年 - 本作のみカラー作品、大映倒産後に制作され、勝プロ製作・東宝配給


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B5%E9%9A%8A%E3%82%84%E3%81%8F%E3%81%96
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 中川隆[-15248] koaQ7Jey 2019年11月30日 13:43:09 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-2320] 報告
洗脳して人間性を失わせないと一人前の兵士にはなれない


一般兵士は軍紀などまとまって教えられず、初年兵が軍隊に入って最初に叩き込まれたのは、

「上官の命令は絶対」
「死んでも捕虜になるな」
「天皇陛下からいただいた三八歩兵銃は死んでも離すな」

の三つだったと言われます


水木しげる先生がラバウルに出発するまでがマンガで描かれています。本書の後半では新聞配達員をクビになった水木先生に突然、召集令状がきて鳥取連隊に入隊するわけですが、そこから水木マンガでおなじみの初年兵教育と称する上等兵殿のビンタとの戦いが始まるわけですね。*3

(ミッドウェー海戦)その頃ぼくは毎日なぐられていた、のみこみが悪いというのか、平気というのか、気にしなかったのがいけなかった。毎日ビンタがさくれつした。


軍隊では畳と兵隊は叩けば叩くほどよくなるという信仰があり、ビンタは終わることがなかった。


軍隊で一番軍隊らしいのが分隊です。十人の中に分隊長がおり、その下に古兵(こへい)と称する上等兵がいます。これは普通カミサマといわれ、初年兵をなぐるだけで靴下はもちろんフンドシまで洗濯させる者もいます。

ぼくは分隊に新入りがこなかったため万年初年兵でした。古兵どのの無理難題に日々苦しめられるのです。ぼくは今でも初年兵の頃の夢をみます。これほど情けなく苦しいものは世界にまずないでしょう。(水木二等兵がこぶしを握りしめ歯を食いしばっている描写)


二等兵
初年兵と称され一年中、毎日なぐられる

一等兵
いくらからくになるがウカウカしてられない

上等兵
普通にカミサマといわれもっぱらなぐる係りである

兵長
上等兵の上で早い人は分隊長となる、これもカミサマ


「はァじゃねえよ きさまだよ」

ビビビビビン


「はァとはなんだ!」

ビビビビビ の ビビビビビン


「ばっかやろぅ〜!」

ビビビビビン ビビビビビーーーン☆


ラバウル戦記にはラバウルにいたころ初年兵同士で「敵よりもこの古兵にやられてしまう」と話し合ったことや、「初年兵はすべてノイローゼ気味だった」ことが書かれています。


【追記】

みなんさん「兵隊やくざ」という1965(昭和40)年に制作された映画を知ってました?

舞台は1943(昭和18)年、満州北端の孫呉に駐屯する関東軍部隊にヤクザあがりの初年兵・大宮貴三郎(勝新太郎)が入隊してきて次々にトラブルを起こす、という内容らしいんですが、封建的な軍隊内での私的制裁(ビンタ、鉄拳、足蹴りなど)の様子がけっこうリアルに描かれいるんですよ。これがまた。

http://d.hatena.ne.jp/dj19/20080527/1211981896


陸軍の内務班生活については下記の本が詳しいです。

兵隊たちの陸軍史 (新潮文庫)
伊藤 桂一 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4101486123/

海軍が兵隊をバッターで殴るのであれば、陸軍は革製のスリッパで殴るというのは概ね事実のようです。
顔にあまり跡が残らないが、非常に苦痛を与えたようです。

また、「精神的な屈辱と肉体的な苦痛を同時に与える私的制裁」として様々なものが考案されていたのも上記の本に書かれています。水が一杯に入ったバケツを両手に持って各内務班を回って班長に「ビンタをして頂き」、少しでも水をこぼすとまた殴られる・・・と言った類のものです。

そして、新兵を私的制裁以上に苦しめたのは、同じ内務班の「古兵」 (新兵より少しでも前に入営した兵隊) に対し、奴隷のように無限の奉仕を強いられたことのようです。新兵は、寝る時間を削って古兵の洗濯物を洗い、靴や銃などの手入れをし、内務班(兵隊が生活をする場所)を磨き上げねばなりませんでした。新兵は3時間寝れれば上等だったと伝えられています。

そのような苦しい生活に耐えかねて自殺する新兵が絶えず、各連隊には必ず「新兵の幽霊が出る場所」が存在したそうです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1129979156


陸軍第五十九師団師団長陸軍中将藤田茂筆供述書に「俘虜殺害の教育指示」というのがあった。部下全員を集めて次の如く談話し、教育したというものである。

 「兵を戦場に慣れしむる為には殺人が早い方法である。即ち度胸試しである。之には俘虜を使用すればよい。4月には初年兵が補充される予定であるからなるべく早く此の機会を作って初年兵を戦場に慣れしめ強くしなければならない」

 「此には銃殺より刺殺が効果的である」

鬼になる洗礼−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 昭和7年(1932年)1月のある日だった。入営して二ヶ月にもならない。兵舎から200メートルほど離れた射撃場からさらに100メートルの所に、ロシア人墓地があった。その墓地に三中隊の60人の初年兵が集められた。大隊長や中隊長ら幹部がずらりと来ていた。

「何があるのか」と、初年兵がざわついているところに、6人の中国の農民姿の男たちが連れてこられた。全員後ろ手に縛られていた。

上官は「度胸をつける教育をする。じっくり見学するように」と指示した。

男たちは、匪賊で、警察に捕まったのを三中隊に引き渡されたという。はじめに、着任したばかりの大隊長(中佐)が、細身の刀を下げて6人のうちの一人の前に立った。だれかが「まず大隊長から」と、すすめたらしい。

内地からきたばかりの大隊長は、人を斬ったことなどなかった様子だった。部下が「自分を試そうとしている」ことは承知していたろう。どんな表情だったか、土屋は覚えていない。彼は、刀を抜いたものの、立ちつくしたままだった。「度胸がねえ大隊長だナ」と、土屋ら初年兵たちは見た。すぐに中尉二人が代行した。

 ヒゲをピアーッとたてた、いかにも千軍万馬の古つわもの、という風情だった。こういう人ならいくら弾が飛んできても立ったままでいられるだろうな、と思った。その中尉の一人が、後ろ手に縛られ、ひざを折った姿勢の中国人に近づくと、刀を抜き、一瞬のうちに首をはねた。土屋には「スパーッ」と聞こえた。もう一人の中尉も、別の一人を斬った。その場に来ていた二中隊の将校も、刀を振るった。後で知ったが、首というのは、案外簡単に斬れる。斬れ過ぎて自分の足まで傷つけることがあるから、左足を引いて刀を振りおろすのだという。三人のつわものたちは、このコツを心得ていた。もう何人もこうして中国人を斬ってきたのだろう。

 首を斬られた農民姿の中国人の首からは、血が、3,4メートルも噴き上げた。「軍隊とはこんなことをするのか」と、土屋は思った。顔から血の気が引き、小刻みに震えているのがわかった。

そこへ、「土屋!」と、上官の大声が浴びせられた。
 上官は「今度は、お前が突き殺せ!」と命じた。
・・・


・・・
「ワアーッ」。頭の中が空っぽになるほどの大声を上げて、その中国人に突き進んだ。両わきをしっかりしめて、といった刺突の基本など忘れていた。多分へっぴり腰だったろう。農民服姿、汚れた帽子をかぶったその中国人は、目隠しもしていなかった。三十五、六歳。殺される恐怖心どころか、怒りに燃えた目だった。それが土屋をにらんでいた。

 目前で仲間であろう三人の首が斬られるのを見ていたその中国人は、生への執着はなかった、と土屋は思う。ただ、後で憲兵となり、拷問を繰り返した時、必ず中国人は「日本鬼子」と叫んだ。「日本人の鬼め」という侵略者への憎悪の言葉だった。そう叫びながら、憎しみと怒りで燃え上がりそうな目でにらんだ。今、まさに土屋が突き殺そうという相手の目も、そうだった。

 恐怖心は、むしろ、土屋の側にあった。それを大声で消し、土屋は力まかせに胸のあたりを突いた。・・・
http://hide20.blog.ocn.ne.jp/mokei/2008/03/post_3d8f.html

2. 中川隆[-15240] koaQ7Jey 2019年12月01日 19:41:25 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-2311] 報告

大映「兵隊やくざ 大脱走」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=zu27uvFPR2M

1966年(S41)/大映京都


監督:田中徳三
原作:有馬頼義
脚本:舟橋和郎
撮影:武田千吉郎
美術:内藤昭
音楽:鏑木創


■出演:勝新太郎、田村高廣、安田道代、成田三樹夫、南都雄二、芦屋雁之助、芦屋小雁、五味龍太郎、北城寿太郎、内田朝雄


終戦間近。ソ連軍の南下を迎えて玉砕覚悟の空気が漂うなか、おなじみの凸凹コンビがまたしても型破りな活躍を披露! 夜伽を強要される慰問団の少女の危機を救う一方、二人は将校に化けて敗走部隊にもぐりこみ、そこで意外な旧敵と再会する──。共演は安田道代、成田三樹夫ら。


3. 中川隆[-15242] koaQ7Jey 2019年12月02日 13:29:04 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-2313] 報告

大映「兵隊やくざ 強奪」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=CAc0x1eshz4


兵隊やくざ 強奪
1968年(S43)/大映京都


監督:田中徳三
原作:有馬頼義
脚本:舟橋和郎、吉田哲郎
撮影:森田富士郎
美術:内藤昭
音楽:鏑木創

出演:勝新太郎、田村高廣、佐藤友美、夏八木勲、江守徹、千波丈太郎、須賀不二男、金内吉男、伊達三郎、毛利郁子

終戦直後の混乱渦まく満州。大宮・有田の凸凹コンビはひょんなことから捨て子を拾い面倒をみるハメに。赤ん坊を背負い三人旅を続ける一行は、十万ドルの金貨をめぐって繰り広げられる大争奪戦に巻きこまれる──。「兵隊やくざ」シリーズの第八作で、大映製作としてはこれが最終作に。

4. 中川隆[-15240] koaQ7Jey 2019年12月02日 19:58:46 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-2311] 報告
大映「兵隊やくざ 俺にまかせろ」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=fBlaQfBKSkc


兵隊やくざ 俺にまかせろ
1967年(S42)/大映東京

監督:田中徳三
原作:有馬頼義
脚本:高岩肇
撮影:宗川信夫
美術:渡辺竹三郎
音楽:鏑木創

出演:勝新太郎、田村高廣、内田良平、渡辺文雄、長谷川待子、渚まゆみ、須賀不二男、上野山功一、清川玉枝、酒井修、杉田康

今回主役コンビはゲリラの拠点を通過する友軍の増援隊に参加。しかし、敵の奇襲によって離ればなれとなり、絶体絶命の大ピンチ──。捕虜となった大宮の危難と活躍をスリルとユーモアたっぷりに描く第六作。彼の命運を握る中国人娘に渚まゆみが扮するほか、悪の参謀を渡辺文雄が憎々しく好演。

5. 中川隆[-15234] koaQ7Jey 2019年12月03日 20:24:23 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-2301] 報告

大映「兵隊やくざ 殴り込み」- 現代劇 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6C37vKdNyAs


兵隊やくざ 殴り込み
1967年(S42)/大映京都/白黒/89分

監督:田中徳三
原作:有馬頼義
脚本:笠原良三、東條正年
撮影:武田千吉郎美術:下石坂成典
音楽:鏑木創

出演:勝新太郎、田村高廣、野川由美子、岩崎加根子、細川俊之、南道郎、安部徹、小松方正、丸井太郎、稲葉義男

凸凹コンビをよく思わない上官たちは暗号教育の名目で有田に転属を命じる。そんななか大宮は、若きエリート少尉と意気投合。彼の毅然とした正義漢ぶりに好感をもち、遺言をきいて軍旗奪回のため単身敵陣へ乗りこんでいく──。シリーズ第七作。ラストで日本はいよいよ終戦の時を迎える。

▲上へ      ★阿修羅♪ > 近代史3掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 近代史3掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
近代史3掲示板  
次へ