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(回答先: 米中貿易戦争の本質は宗教戦争 投稿者 中川隆 日時 2019 年 6 月 05 日 18:25:42)
東海アマブログ 中国の法輪功弾圧者に対する国際的懲罰が始まった 2019年06月07日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-768.html
私は法輪功メンバーの強制収容、臓器強奪殺人の実態を、まだ世界に知られなかった2000年代はじめから頻繁に書いてきた。
法輪功が、中国共産党によって世界史でも例がないほどの残酷な弾圧を受けるようになった経過は、1993年に国家主席に就任した江沢民のメンツを潰したことが契機だった。
先立つ1989年の天安門事件で、ケ小平がメンツを潰されたことで、天安門に結集した学生たち1万人以上を戦車で踏み潰し、銃撃して殺害したが、江沢民も、これを見て残酷な殺戮を決意したのだろう。
中国では、1950年代の大躍進運動、1970年前後の文革で、併せて1億人近い犠牲者を出しているといわれ、国家権力によるジェノサイドについて抵抗感が薄いように思われる。
大雑把に説明すると、法輪功が世に出たのは、1992年に吉林省出身の李洪志が創始してからで、最初は、いわゆる気功サークルにすぎなかったのだが、90年代後半に、インターネット普及の波に乗って急拡大し、またたくまに1億人を超える加盟者(学習者)を獲得するに至った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E8%BC%AA%E5%8A%9F
https://jp.bitterwinter.org/why-china-persecutes-falun-gong/?gclid=EAIaIQobChMIiJqai8HW4gIV2QcqCh1Y2Qc8EAAYASAAEgJWaPD_BwE
1999年4月に、法輪功がネットで中国共産党への批判を高めていたなか、北京市内の要人宅が集中する中南海を取り囲むデモを行ったことで、1999年7月20日、江沢民の名によって邪教であると非合法化され、法輪功学習者への弾圧を開始された。
このとき、江沢民は、法輪功によって中国共産党体制が崩壊させられるのではと激しい恐怖を抱いたと伝えられる。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=l8fC17-talU
江沢民は、公然たる法輪功修練者数十万人を非合法に拘束し、収容所に入れて、生きたまま臓器を抜き取って売り飛ばすような恐ろしい人権侵害の弾圧を開始した。
2006年3月に、非法輪功学習者の中国人2人がワシントンD.C.にて、『法輪功学習者に対する臓器摘出が中国で行われている』といった内容の告発をした。
https://www.ntdtv.jp/2019/05/40768/
https://www.epochweekly.com/b5/286/11057.htm
同時期に大紀元も「瀋陽市近郊の蘇家屯地区に、法輪功学習者を殺して不法に臓器摘出行為を行う収容所がある」と報じている。私は中国問題への関心から大紀元の継続的読者だったので、この報道に最初から激しく触発され、繰り返しヤフーブログに転載した。当時の私の告発ブログは、なぜか無断削除され、見当たらなくなっている。
ヤフーは2017年9月まで中国政府公認だったので、その前に削除されたようだ。
大紀元が法輪功メンバーに対する「臓器殺人」の告発記事を掲載しはじめたのは、今世紀はじめからだが、世界に知れ渡るようになったのは、以下の報告によってである。
カナダの人権派弁護士デービッド・マタスと、カナダ国務省でアジア太平洋担当大臣を務めたデービッド・キルガーの二人からなる調査チームによって、詳しい調査が行われた。
その結果、52種類の証拠に基づいて『法輪功学習者から臓器を摘出し、臓器移植に不正に利用している』という調査回答を得た。
中国で急増する臓器移植 その臓器は“無実の囚人”から摘出されている(2018.1)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14077
カネの次は長生き?党幹部のために臓器を「必要に応じて摘出」=中国人富豪・郭文貴(2017.9)
https://www.epochtimes.jp/2017/09/28514.html
この調査内容は世界44カ国で発表が行われ、後に「血まみれの臓器狩り(Bloody Harvest, The killing of Falun Gong for their organs)」としてカナダで出版されている。
以下は、2007年度の報告書である。非常に重要な内容なので、ぜひ一読を!
http://organharvestinvestigation.net/report0701/BloodyHarvest_Final_Edition9_A4rev.pdf
2001年から2005年に行われた臓器移植件数のうち、約4万件の臓器について出所が不明であるとされている。その後、2006年8月11日に国連は不法臓器摘出行為についての申し立て書を中国政府に送付。それから約5か月後の11月28日、中国政府は蘇家屯地区などをNHKなどの報道機関に取材させたことなどを証拠として挙げた上で国連に対して申し立て、それらの内容は事実無根だと主張した。
実は、臓器移植の最大顧客は日本人といわれていて、NHKには、臓器移植希望日本人への忖度があったとも思われる。
チャイナ“臓器狩り” 日本は最大の顧客か(2017.7)
https://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280005-n1.html
中国の「臓器狩り」に日本人と厚労省も加担している!?
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15578
大紀元は、「明らかに、中国国内の病院の臓器移植手術件数は、1999年から急激に上昇している。しかし、その数に相当するドナーは存在しない」と指摘した。
国連拷問調査官のノーワック報告書には「法輪功学習者たちは、心不全を起こす薬物を注射され、臓器を摘出されている間、あるいはその後に殺害されている」と記載されていた。
ノーワックは、「強制労働収容所に監禁されている人の大多数は法輪功学習者で、彼らは裁判を受ける権利も与えられない。また、法輪功学習者は国内の拷問被害者の約3分の2を占めている。これらの状況は、自分自身が中国から出た後も、まったく好転していない」と現在も訴え続けている。
しかし、2012年以降、臓器狩り問題の国際化に伴って、中国のナチズムのホローコストさえ凌駕するような恐ろしい弾圧の事実をテーマにした映画が次々に作られるようになった。
https://www.youtube.com/watch?v=tGkJIwEUxxg
https://www.youtube.com/watch?v=Iev1GrUP-Ck
https://www.youtube.com/watch?v=Pn30basqPDU
https://www.youtube.com/watch?v=NNinx1dD1hM
また臓器移植だけでなく、遺体が人体標本として遺族にも無断で売買されている事実も告発されている。
https://www.epochtimes.jp/2018/04/32382.html
https://secret-china.com/%E6%9C%80%E6%96%B0%E8%A8%98%E4%BA%8B/23/2/
http://news.livedoor.com/article/detail/15334397/
さらに、臓器狩りはウイグル人収容所でも行われているとの告発が増えている。
https://www.news-postseven.com/archives/20181006_754699.html
https://www.youtube.com/watch?v=Z6FIJiFL5mA
こうした、筆舌に尽くしがたい、非人間的で残酷な中国政府の市民運動に対する大規模な弾圧虐殺に対して、世界中から、激しい憤りが沸き起こり、中国共産党政府による人権弾圧に加わった関係者は、アメリカから追放するという動きが起きていて、台湾でも法制化された。
日本は、相変わらず自民党腰抜け政権なので、中国を批判するどころか、安倍晋三が習近平の一帯一路に協力するという下劣で卑屈な表明までしている。
https://ironna.jp/article/7150
具体的には、臓器移植殺人に関わった、すべての関係者のアメリカ入国を拒否する。本人だけではなく、その家族や関係者も、証拠が挙がり次第、ビザ発給が拒否され、アメリカ国内における、すべての資産が凍結されるというものである。
法輪功弾圧の関与者の訪米を制限、リスト作成に着手=米国務省
https://www.epochtimes.jp/p/2019/06/43340.html
米国務省 人権侵害者の入国を制限 法輪功側は加害者情報を提供
https://www.youtube.com/watch?v=TJN7dW114NY
臓器殺人に手を染めている中国共産党幹部たちの多くが江沢民派で、大半が共産党政権崩壊に備えて、アメリカ・豪州・カナダなどに海外不動産を持ち、いざ、国内で共産党崩壊が始まったなら、家族共々、外国に高飛び逃亡するための準備を整えている連中である。
中国内で非合法に入手した資産を、合法的に所有できる拠点としては、アメリカ・カナダが最多であり、もしも法輪功弾圧に関わっていた証拠が発見されたなら、この不動産や銀行預金を凍結するという法案が成立するのである。
中国共産党幹部は、習近平も含めて、大半が家族を海外留学させており、外国に移住逃亡用の財産を保全しているのが常識なので、世界中で、これをやれば、中国の超絶人権弾圧に対しては大きな圧力になるにちがいない。
こうした、人権侵害を許さない断固たる戦いを、わが日本政府も実行できるかといえば、まったく正反対で、むしろ中国共産党の人権侵害に手を貸しているのが実情である。
安倍政権は、尖閣諸島を武力で強奪すると宣言している習近平政権に対し、経済協力を持ちかけているし、法輪功臓器殺人に対する批判を一切していないばかりか、共産党幹部の財産移転にも手を貸している始末である。
安倍晋三自身も、人権を守るという意識はほとんどない人物で、利権しか興味がなさそうだ。
アメリカが、法輪功弾圧幹部を排除すれば、今度は、日本自民党政権に庇護を求めて移住してくるのではないか?
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-768.html
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生きた法輪功学習者の臓器狩り、中国の警察から新たな証言 2009年12月15日
https://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d72072.html
中国の監禁施設で生きた法輪功学習者を対象に臓器摘出・売買をしているという2006年に告発された事件に関して、最近、目撃者の新たな証言が、国際的な人権擁護組織である「法輪功迫害追跡調査国際組織」(WOIPFG、米国本部)から発表された。
証言は、同組織の調査員が中国遼寧省の元警察(匿名)を取材して得たもの。遼寧省公安庁に勤めていた2002年に、瀋陽市軍部病院で一人の女性法輪功学習者から生きたままで臓器を摘出したのを目撃したという内容である。証人の同意に基づき、同組織は最近、30分ほどの取材録音の一部を公開した。
証言によると、2002年、証人は遼寧省警察に務めており、法輪功学習者を捕まえ、拷問するなどの特別行為に関わっていた。ある30代の女性法輪功学習者は、一週間ほど凄まじい拷問を受け、そして無理やり食べ物を注ぎ入まれたりして、体が傷だらけになっていたという。
同年4月9日、遼寧省警察庁のある部門から2人の軍医が派遣された。1人は中国解放軍瀋陽軍区総医院の軍医で、もう1人は解放軍第二軍医大学を卒業した軍医だった。警察庁はこの法輪功学習者をある場所(※1)に移し、二人は、この学習者が意識を完全に保っている状態で、麻酔を一切かけずに、彼女の心臓、腎臓などの臓器を摘出した。
証人は当時、銃を手にして警備に当たっていたため、臓器狩りの全過程を目撃したという。
証人の証言によると、彼が遼寧省錦州市警察局に勤めていた際、錦州市警察局長の王立軍は法輪功学習者を「殺し尽くさなければならない」と命令したという。証人はかつて何度も、法輪功学習者の拉致、凄まじい拷問に関わっていたと認めた。
遼寧省は、法輪功学習者に対する迫害が最も深刻な地区の一つであり、法輪功情報サイト・明慧ネットが明らかにした情報だけでも、迫害を受けて死亡した法輪功学習者は406名に上っている。王立軍は現在、重慶市警察局長を務めており、当時遼寧省省長で、現在重慶市党書記の薄煕来の下で、マフィア組織取り締まりという名目で、法輪功学習者への迫害を強めている。(※2)
カナダの国際人権派弁護士デビッド・マタス氏とカナダ外務省前アジア大平洋州局長デビッド・キルガー氏は、法輪功学習者が「臓器狩り」の対象になっているとの告発を受け、2006年から独立調査を行い、調査報告書を発表している。同報告書によると、中国国内における2001年から2005年までの臓器移植件数のうち、4万1千5百件の臓器の出所が不明としている。2000年以降、中国では臓器移植件数が急激に伸びているが、これは法輪功学習者への弾圧が始まった時期とほぼ一致しているという。同報告書は、監禁された法輪功学習者たちの証言から、彼らが臓器売買の犠牲になっていることを主張している。
法輪功とは、佛家と道家の思想を根底に併せ持つ先史文化に根ざした気功で、「真・善・忍」という宇宙の特性に基づいて心性を修め、人間の身体を健康にするとともに根本から改善、向上させる修煉を行う功法であるといわれている。1992年より中国で公開され、その教えによる内面の向上や病気治療に顕著な効果があり、口伝えに急速に広まったことで、中国をはじめ全世界で1億人以上に学習者が増え、現在も増え続けている。日本では2004年、日本法輪大法学会が東京都においてNPO法人格を取得している。
法輪功の人気と、その修煉者の数が激増していることに中国共産党が恐れ、1999年7月22日に中国共産党が法輪功およびその学習者に対して弾圧を始めた。2009年12月現在で中国共産党の迫害により死亡した人数が、正式的に確認され、裏付けが取れたものだけでも3336人いるという。
(※1) 臓器摘出を行った場所について、最初の証言では、証人は自分の身元が明らかになることを避けるために、言及しなかった。2回目の証言で、瀋陽軍区医院15階にある手術室内であったと明言した。実地調査の結果、瀋陽軍区総医院ビルの15階から17階が外科であることが判明した。
(※2)北京大学法学院刑法研究所の研究員、国際法医顔面鑑定協会の副主席を兼任しており、発表した論文も法医顔面鑑定分野のものである。しかし、該当する学歴がなかった。中国側が公開している王立軍の履歴には法医の経歴は全くなく、中国初の『麻酔後の臓器移植についての試験研究』など、臓器移植と関係を持った記述がある。
以下は今回発表された証言の取材録音の一部分
証人:手術ナイフで、彼女の胸のところを切り開いたらすぐ、血が噴き出してしまい、血が噴き出したのであって…
調査員:男性でしたか、それとも女性でしたか。
証人:女性、女性でした。
調査員:若い女性ですか。
証人:30代だったでしょう。
調査員:胸が切り開かれた時にも、彼女はなお「法輪大法は素晴らしい」と叫んでいたのですか。
証人:叫んでいました。
調査員:彼女は当時どのように叫んでいたのですか。
証人:当時、彼女は、1週間ほど尋問と凄まじい拷問を受けていたので、体には数え切れないほどの傷がありました。しかも電気ショックを受けていて、意識朦朧となっていました。物を食べるのを断ったため、私たちは強引に牛乳を彼女の胃に注ぎ入れました。非常につらい体験でした。彼女の鼻を摘まんで注入しました。こうして生命を維持させていました。1週間経って、彼女の体重は約7キロ減りました。当時、あのようなことが発生するなど、予想もしませんでした。
それで、遼寧省警察庁のどの部署からかは分かりませんが、いずれにしても特殊な極秘部門から2人の軍医が派遣されてきました。1人は、解放軍瀋陽陸軍総医院の軍医で、もう1人は解放軍第二軍医大学を卒業した軍医でした。具体的には、1人がやや年配で、もう1人は若者でした。彼女をある場所、すなわち精神病院の手術室に入れ、それからあることを一通りやりました。麻酔など一切使わずに、手術ナイフで胸のところを切り開いていく。彼らの手はまったく震えることはありませんでした。わたしなら、きっと震えてたまらなかったでしょうが。わたしは武装警察を務め、銃を持って実弾で演習したこともあるし、多くの死体を見たこともありましたが、私なら震えるはずです。しかし、軍医の彼らを見て、私は本当に驚きました。彼らの手はちっとも震えず、マスクをしたままで胸のところを切り開いて行きました。当時、私たちはみな銃を手にして、傍で警備を担っていました。切り開かれた瞬間、彼女は突如凄まじい声で叫びました。「法輪大法は素晴らしい!!!」と。
調査員:胸が切り開かれた時に、彼女が「法輪大法は素晴らしい」と叫んだのですか。
証人:突然凄まじい声で、「法輪大法は素晴らしい」と叫びました。彼女は大体、次のようなことを言いました。あなた達はわたし1人を殺すことができても、信仰のためにあなた達の迫害を受けている何億の人々をみな殺すことができますか?、と。この言葉を聞いて、その軍医は一瞬、躊躇し、目を私と私の上司の方にちらりと向けました。私の上司が頷いたので、彼は続けて血管を…まずは心臓、それから腎臓を摘出し出しました。心臓の血管を切断した際に、彼女は痙攣しはじめました。非常に恐かったです。うまくいかないと思いますが、彼女の声をちょっと真似てみます。それは引き裂かれたようもので、アー、アーと口をずっと大きく開いて、目も大きく見開いていました。まあ、私はこのような光景を語りたくありませんが…
…
証人:当時、彼女は教員でした。先生、中学校の先生でした。彼女の息子は約12歳でした。彼女の旦那さんは、権力のない人で一般の労働者のようです。それまで、彼女が受けてきた侮辱のほうが、より酷かったと思います。
われわれ警察の中に変態者は少なくありません。彼女を、カンシや内視鏡などの器具でやっていました。彼らは一体どこからこのような器具を持ってきたのかは分かりませんが、いずれにして、やったことは全部目撃しました。悔しいことに、彼女に対する猥褻な行為を写真に撮ることができませんでした。彼女は美人の方なので、乱暴されることなどが、実に多かったのです…
調査員:この事は、あなたが勤務していた警察局で目撃したのですか。
証人:いや、当時は警察局内ではなく、私たちはある教育センターでやりました。それはあるホテルの裏にあり、10数の部屋を賃貸して使っていました。つまり、一軒の別荘の上の方でやったのです。
調査員:そこは、闇の監獄というようなところでしたね。
証人:まあ、そんなものでした。
調査員:そこに監禁されたのは、法輪功学習者だけでしたか。
証人:そうです。
調査員:つまり、判決を言い渡されない前からそこに入れられたというわけですね。
証人:いずれにしても、われわれは随時に場所を移動することができました。
…
調査員:事件発生の具体的な時間を教えていただけますか。
証人:2002年4月9日でした。
調査員:4月9日でしたね。
証人:そうです。4月9日午後5時から摘出しはじめ、3時間かかりました。
その後、1ヶ月ほど続きました。
調査員:「1ヶ月ほど続いた」というのは?
証人:続けて(他の学習者に対して)1ヶ月ほど拷問などを行っていました。
…
調査員:法輪功学習者たちへの拷問は、一度だけやったのですか、それとも数回やったのですか。
証人:多くやりました。当時、王立軍、現在重慶市公安庁長は、「殺し尽くさなければならない」と厳令を下しましたから。
(翻訳編集・小林)
https://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d72072.html
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