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CIAは丸裸、中国が全てを把握してる 2018年7月 2日
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/407.html
投稿者 中川隆 日時 2019 年 5 月 08 日 05:39:12: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 社会主義マジック _ 中共が GDP 世界第二位の超大国になれた理由 投稿者 中川隆 日時 2019 年 2 月 01 日 08:50:05)


CIAは丸裸、中国が全てを把握してる 2018年7月 2日
http://my.shadowcity.jp/2018/07/post-13504.html

CIAの工作が中国に筒抜けで、スパイ網が壊滅、というんだが、そら、共産党の国なので、CIAが自由に動けるような、甘い体制ではないですw 日本じゃないんだからw 日本は未だにCIAのスパイが首相やってますけどねw だから中国はアベシンゾーを相手にしない。先祖代々、アメリカのスパイなんだからw


米国防総省(ペンタゴン)国防情報局(DIA)の諜報工作員や米中央情報局(CIA)の幹部や現場工作員が、中国当局に一本釣りにされ、米国政府の機密情報を多額の現金で売り渡すという事件が増えている。
なかにはDIA工作員が15件もの米側の軍事情報を少なくとも80万ドル(約9000万円)で売り渡したり、CIAの中国内の現地工作員名簿が現金100万ドル(約1億1000万円)と引き換えに中国側に渡ったりもした。
これにより、CIA工作員20人が殺害・捕縛されてスパイ網が壊滅状態に陥ったケースも明らかになっている。米CNNなどが報じた。

アメリカのスパイであるアベシンゾーが首相をやってる限り、日中はうまく行かない。逆に、アベシンゾー以外はそれなりに中国とのルートを持っている。そのひとつの例が、自分ちに伝わった蔵書を寄贈した細川さんなんだが、


永青文庫の件、メインは文化財寄贈じゃないと思う。過去、習近平の父(習仲勲)は故郷の学者を動員して『群書治要』研究を立ち上げ、習はその学者団を幕僚として引き継いだ模様。習家にとり『群書治要』は文献自体の価値を上回る特別な意味があり、寄贈は外交的戦略では。

文献としての希少性とか、そういう問題じゃない。しょせん、江戸時代の版本だ。カネを出せば誰でも買える程度のシロモノで、中国が喜ぶほどではないんだが、その中に「群書治要」が含まれている、というのが大事なのだ。習近平の父親は「群書治要」の研究者であり、習近平も「群書治要」をよく読んで、自分の統治のために参考としている。ところが、この本、長く、中国本土では忘れられていた。10世紀の唐の滅亡によって、『群書治要』は中国本土では散逸。遣唐使が持ち帰ったコピー版だけが日本国内で細々と伝えられてきたという、いわくつきの書物でもある。


 やがて1990年代のある日。わが国の皇室関係者が、宮中に伝わる『群書治要』の江戸時代の写本を、「中日友好21世紀委員会」の委員・符浩にプレゼントした。当時の日中両国は政府間関係がまだまだ良好で、好意による贈呈だったと思われる。
 符浩は1930年代に入党した古参の中国共産党員で、唐の旧都・長安(現・陝西省西安市)の郊外出身だ。彼は帰国後、自分の3歳年上で同郷の先輩である大物党員「X」に、相談を持ち掛けた。

なんと、習近平の政治的支柱である「群書治要」を最初に中国に贈ったのは、日本の皇室なんですねw この時に相談を持ちかけられた「X」というのが、習近平の父親。この本は、いわゆる「諸子百家」の中でも、あまり有名ではないマイナーどころを網羅した書物で、元は「唐の皇帝の政務の参考にするため、臣下たちが中国思想関連書籍の『良いところ取り』をして編纂したアンソロジー」だそうだ。共産主義から離れつつあるこれからの中国にとって、貴重な思想的支えになる。習近平が中国のトップになろうという時期に、わざわざ日本に来て、強引に天皇陛下に謁見したというのも、数千年の歴史を抱えた「皇室」からの承認を得て、自らの支配を正当化したいのだろう。中国の指導者というと、やたら毛沢東語録、というイメージがあるんだが、習近平はむしろ古典をよく引用する。まぁ、儒教は支配者に都合が良い思想なんだが、老荘思想とか、墨子とかは、あまり向きではないねw そんな中、「群書治要」は「使える」んですねw 中国が改革開放で、共産主義から離れようという時期に、この本をプレゼントした「皇室」の慧眼は凄いですw 「これからは、この本を参考にして、良い政治をして下さい」と。まぁ、そういう余計な事は言わないが、以心伝心。それを正面から受け止めて、大唐帝国の礎となった書物を研究し、息子に引き継いだ習近平の父親も偉かった。そして、それを再度、贈呈した細川の殿様も偉い。やはり、教養のある人というのは違うw 南京まで謝りに行った福田さんも、だが。カネ欲しさにあっち転んだり、こっち転んだりするスパイとはずいぶん違うw

そんな事より豆州楽市の塩、なんだが、伊豆で作られる塩を扱ってます。窯焚き自然塩と、希少な天日塩。特に火を使わず、太陽と風の力だけで作られた天日塩は、他社ではほとんど市販されてない貴重な塩です。豆州楽市の蕎麦はこの天日塩を使って作ります。同じ「塩」でも、明らかに仕上がりの風味が違うので驚く。

 伊豆の天日塩

釜焚き自然塩と、火を使わずに作られた希少な天日塩とを扱ってます。天日塩は、熱を加えない用途、サラダのドレッシングとか、ステーキとか、焼き肉とかにお使い下さい。自然塩100g+天日塩100gのお試しパック920円から各種あります。

 豆州楽市がお届けします。


【国際スパイ】CIAなど米諜報員の裏切り増加 中国に高額で情報を売る スパイ網が壊滅状態のケースも★2、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。

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アメリカはそういう裏切り者を逮捕してるから全然いいわな
日本なんて蓮舫みたいなのが平気で野党幹部やっとるし
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↑アメリカはそういう裏切り者を逮捕してるから全然いいわな
日本なんて安倍みたいなのが平気で首相やっとるし
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↑ネトウヨにとっちゃ自民党によって一般国民の生活がどんどん苦しくなってく方が幸せなんだよなw
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けっきょくカネやで
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カネの前では愛国心も無力と知れ
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◆電機トップ技術者1000人流出という衝撃◆
日経新聞が10月6日に掲載した「電機トップ技術者1000人流出 中韓、70年代から引き抜き」という記事で文部科学省の科学技術・学術政策研究所の藤原綾乃主任研究官が行った日本の技術者の追跡調査について詳しく報じています。
それによると、76年から2015年春まで約40年の間に日本の電機メーカーから韓国企業へ490人、中国企業には196人、台湾やタイなどにも計350人の技術者が移動していたことを確認しました。
これは40年間のアジア域内の技術特許の内容を検証し、日本メーカー在籍時の特許申請名と海外に転籍した後の名前が一致するケースを照合して特定したものであり、いわばトップクラスの技術者のみに限った話でしかありません。
記事中では中国メーカーに勤める日本人技術者は「00年代半ばには数千人の日本人技術者が中国にいた」と証言したことが明らかにされています。
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安倍=統一教会=日本会議=ヤクザ=ワープロ遺書

西部は手が不自由だからワープロ遺書はいいが
普段、西部の言葉を記録している長女は筆記でワープロを使った形跡が無いというのがポイント

富岡八幡宮司殺害もワープロ遺書
伊丹十三もワープロ遺書
笹井教授もワープロ遺書

富岡八幡宮の故・富岡長子宮司「ここ数年で神社本庁がおかしくなった。安倍首相が会長の団体が莫大な上納金を吸い上げている」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1521690581/

安倍首相は「真の保守」ではない!西部邁氏が迷走政治を一刀両断
http://diamond.jp/articles/dol-creditcard/144344
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日本の政治家ってのはほとんどスパイだって
現実がよく見えただけだな
戦後からずっとそうで、何も変わってないし
変わりようがない
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↑国民もネットのおかげで世襲政治家が寄生虫の親玉で国民の財産を私欲で使ってるのがばれてきたし
安倍に至ってはアフォすぎで三権分立も機能してない事もバレタ
野党やシールズ香山などもプロレス要員なのもバレタ
わざと汚いプロレス要員を使って自民マンセーを作り国民を中朝鮮以上に巧妙に統制してるんだよ
本気で日本の為に動くと、中川や石井紘基の用に殺される。
https://www.youtube.com/watch?v=7szpgjkAecs
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自慢じゃないけど、酒呑んだら大概の事はすぐ喋っちゃうね
スパイじゃなく失敗だなへへっ
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逆にアメリカも中国人スパイ買収してんだろ?
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カネを払わないあるじの下ではだれも働きたくないのは当然
カネをいっぱい払うやつならたとえ悪党でも手を組むのは今ではあたりまえのこと
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情報はカネになる
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安倍の祖父の岸信介は、戦前は原爆開発、戦後も原子力政策に関与していた
親父の安倍晋太郎は、ロシア日本カレッジという研究機関の設立に出資し、この機関はオウム真理教によって運営されていた
安倍晋三は神戸製鋼に勤めた時期があるが
この時の同僚の一人が村井秀夫(後のオウム真理教幹部にして、暗殺された男)
オウム真理教の「宗教法人申請」を東京都は拒否し続けていました。それに圧力を掛けて強引に認可させたのが時の運輸大臣だった「石原慎太郎」です。
地下鉄サリン事件が起こると自分への繋がりがバレる前に(というよりも裏取引によって、政界引退と引き換えにマスゴミ緘口令を敷いてもらったのでしょう)石原慎太郎は突如国会議員を辞めます 
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オウムはロシアで軍用ヘリや自動小銃を購入していた
日本で一斉に武装蜂起する計画だった

石井議員の発言↓
「オウムは統一教会をラジカルにしたもの」
「オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中が、どうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった。」

ロシアにおけるオウム真理教の信者数は最大で3万5千人いたとされる
2016年以降、ロシアでオウム真理教は禁止され多くの信者が国外追放されてる
プーチンはロシア国内のオリガルヒと呼ばれるユダヤ財閥も同様に国外追放にしている
個人的にこれらには関連があると思っている
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スパイみたいな高IQタイプが国だとかネトウヨみたいな事言わない
こういうタイプはそんな甘い思考はしない
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アメリカが現地の工作員を切り捨てて見捨てたことなんて腐るほどあるしね
忠誠心もそらなくなるわ
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諜報員になる要件って何?
学歴とかあったら諜報員なんてやりたがらないと思うんだけどな
金もそんなに渡してなさそうだから買収には弱そう
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↑プーチンが16歳の時にKGBのレニングラード支部を訪ねて、どうやったらKGBに採用されるかを聞いたというエピソードは有名だが、
・自ら志願する者は採用しない
・大学出るか軍隊入るほうが採用される確率は高くなる
とアドバイスされたので、それに従ったらしい
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法輪功というのがあったよね。中国では徹底的に弾圧されて、信者は臓器を抜かれて、死体はプラスティックで固められて「人体の不思議展」の見世物にされたw というのも、そもそも法輪功というのは統一協会が作ったダミー組織で、CIAの手羽先だから。でなけりゃ、いくら残酷な中国人でも、あすこまではやらないw スパイは、「死してシカバネ拾う者ナシ」ですw


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日本の総理で純粋にスパイで無かったのは
戦後居ない
明治維新はクズ
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キッシンジャーが言うように、米中ロが対立する構図は金になるんだよ
実際日本は、どれだけイージス艦や戦闘機を買ったと思うよ
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アメリカは表国家と裏国家があると、指摘した時点でCIAが壁の役目を果たしてたんだろう
それを隔ててきたが
アメリカ米軍なんて、アメリカ国政と全く関係ないとパヨクから指摘があがったわけ
その点、頃メリさんはすごく必死ですよ
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CIAは丸裸、中国が全てを把握してるだろ
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CIA自体
トランプは問題視してるからな
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CIAは宗教団体を装ったり、既存の宗教団体を乗っ取るのが十八番
宗教は情報集め、資金集め、人員集め、さらに宗教法人は非課税なので税金対策でも有効

統一教会は日本で布教する際に、立正佼成会から青年部50人を借りてきた
その中の久保木修己は統一教会の初代日本代表になった

オウム真理教ナンバー2の早川死刑囚は元統一教会信者
阿含宗の信者だった麻原とともにオウム神仙の会を設立、のちにオウム真理教へと改称

こんな宗教に教義もヘッタクレもない
元から偽装宗教だとバレバレ

既存の宗教を利用する場合もある
CIAチベット計画

チベット仏教の指導者、ダライ・ラマはオウムの麻原から資金提供を受けていた
CIA、統一教会、オウム真理教、その他のカルト宗教の奇妙なつながり
この界隈は調べれば調べるほど、いびつな構造
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てかCIAに中国系や韓国系使ってる時点で裏切ることなんて分かってるだろw
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「命のやりとりなんかしないアル、情報と金アルね」 ってか、怖いねえ
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プーチンはロシアを取り戻した
習近平も中国を取り戻した

日本も中国、ロシアを見習うべき
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↑安倍総理を見ていれば無理難題が分かるだろ
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↑そもそも安倍一派が戦後のアメリカの傀儡国家日本を維持してきた
安倍総理は祖父からして売国エリートの血筋
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米は失敗した理由が見えてない状態なんじゃないかな
どこかずれてる
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私の推論ですがアメリカが年次改革要望書等で日本に金を出させて中国を市場として育てる目論見は大成功だったが予想以上に育ってしまってアメリカの誤算になってきたのでは?
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本当の本当に中国の時代がくるとはなぁ
万博のあとやオリンピックの後に崩壊すえうとか言ってたやつらはどんな気持ちなんだろうか
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今は金が神だ キリストもアッラーもブッダも彼にはかなわない
金が下す神罰は何か? 俺はそれが気になる
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やっぱりロシアみたいに裏切り者は必ず殺すということをやらないと金で売っちゃうよねw
ロシアが正しかった。
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技術とか情報ってのは必ず平坦化する
そういう中で最終的に物を言うのは国力の時代がやってくる、
中国は技術が低いから技術の高い○○国のほうが勝てる!とか甘い考え方は捨てたほうがいい
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朝鮮総連のバックはCIA
在日チョンはアメリカスパイ多いが
北チョンのアメリカスパイは殺された
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↑CIAが分裂して、内部抗争やってるからね
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アメリカは中国の資金源を断つしかない
貿易戦争を仕掛けるの遅すぎ
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↑アメリカに居住してるだけで、帰属意識も忠誠も持ってないかもよ
グローバル企業に儲けさせて私腹を肥やすのが目的の人間が、アメリカの政治を動かしてる
中国が潤ってくれば、中国に鞍替えするかもしれない

安易に陰謀論を言いたくはないんだけど、何を言いたいかというとユダヤだよ
互いに競わせ、儲かる所へ投資し、対立させ、紛争を起こす、移民や環境問題も
国家の枠を超えたボードゲームみたいだ
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CIAもトランプ政権開幕から中東への工作やらの行動制限かかってるからなぁ
CIAとしては情報を売って敵対勢力に対米圧力かけさせてでも自分たちの行動制限解こうって腹だろコレ。
9.11のころからそうだったけどもう目的と手段が逆転してるわ
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そもそも中国系アメリカ人が多すぎてムリゲーだろ
政府の要職にも就いてるだろうし
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この時点ですでに中国に負けてるんだよな。

二十年、くらいかな。
その位の過ぎた時間の中で、
中国を経済封鎖したり圧力をかけたりするのに思い切る猶予はあった。
しかし他ならぬアメリカが中国を生産工場として使い続け、結果、供給過剰な製品が国際市場価格を暴落させた。
それでもアメリカは中国を利用し続けた。今や世界中が中国製に依存してる。

人権や国境の侵害が甚だしい中国に、世界は自ら迎合したんだ。
当面、中国が世界の覇権を握っていると考えた方がいい。
バブル崩壊も中国は統制経済で乗り切りやがったし。

次の転機は、一人っ子政策のツケからくる中国超々高齢化社会が浮き彫りになった頃か。
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これは中国支持
国家として他国のクズを野放しにしている事こそ異常
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やる気バリバリだったらそいつ正々堂々歩兵になるから
スパイなんてのは使い捨てのチンピラが全員だよ
戦士として優秀な人間だったら情報要員などやるわけないし
文官でもまともな優等生はそんなのに憧れない
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85年のJAL123便事件以降
アメリカ主導の売国政策が激しくなるにつれ愛国派官僚と売国派留学組の摩擦が極限に達していったんですけど
この愛国派・良識派官僚の抵抗が邪魔になったCIAが彼等の一掃を狙った工作を仕掛けます
それがノーパンしゃぶしゃぶ事件です
「日米同盟の正体」という本で元外務官僚が暴露しています
事件の後、わざとらしく名簿を流出させ有力な大蔵官僚が軒並みパージされてしまいました
もちろん、パージされたのは、愛国派と良識派の官僚だけ!
そして、権力の座に残るのは、留学組の売国官僚ばかり!という寸法です。
さらに、この事件がきっかけとなって、大蔵省は財務省と金融庁に解体されてしまいました
日本の官僚の本丸、大蔵省がアメリカに攻め落とされ、完全に占拠された瞬間でした
金融ビッグバンとか言い出した時期と日本が凋落していく時期と見事にリンクしてると思いませんか?
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↑良識派が「ノーパンしゃぶしゃぶ」ねえw
CIAに無理やり連れてかれたってかw
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孫子発祥の地にスパイとかw
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CIAによるハニトラは昔からあります
仁風林に出入りしていたことが分かっている政治家は以下の通りです。

・安倍晋三首相
・菅義偉官房長官
・田村憲久厚労相
・下村博文文科相
・林芳正農水相
・甘利経済再生担当相
・石原伸晃環境相
・新藤義孝総務相

もちろん、パソナ会長の竹中平蔵もその一人に違いありませんが
彼はハニートラップに引っかかった側ではなく、引っかける側だったと考えた方がいいのかも知れません
「竹中さんみたいなお偉いさんに誘われて、おれも出世したな」と思って、いい気になってサロンと呼ばれる社交の場に行ってみたら、そこは麻薬と女に満ちた怪しげな世界だった、これはちょっとマズイなと思ったときにはもう遅い。
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愛国心より金って社会を作ったのは米国自身だから自業自得
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日本も、CIA工作員の作った新興宗教なんて、片っぱしから弾圧して、「人体の不思議展」の材料にしちゃえば良かったんだよw 創価、統一、オウム、幸福の科学、戦後出て来た新興宗教なんて、全部、CIAが入り込んでいる。アメリカではトランプ大統領がCIAの予算を削減しようとしているというのに、日本だけがCIAのラストリゾートw
http://my.shadowcity.jp/2018/07/post-13504.html  

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コメント
1. 中川隆[-10257] koaQ7Jey 2019年5月21日 15:57:18 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2080] 報告
2019.05.21
ドル体制に続き通信分野の支配が揺らいでいる米国の戦い


 グーグルはファーウェイ・テクノロジーズ(華為)との契約履行を中断すると伝えられている。

 言うまでもなくファーウェイは中国の大手通信機器メーカーで、アメリカ政府が行っている対中国経済戦争の一環ということになるだろう。半導体や通信機器会社のクアルコム、半導体素子メーカーのインテルなどもグーグルに同調しているようだ。

 こうした契約の履行を拒否する理由としてシリコンバレーの企業はファーウェイが中国政府のために情報を収集する活動をしているからだとしているが、アメリカのコンピュータやインターネットに関連した企業がCIAやNSAといったアメリアの情報機関と連携していることは公然の秘密だ。

 エレクトロニクス技術が発展する前からアメリカの情報機関や治安機関、つまりCIA、NSA、FBIなどは監視システムを築いてきた。そのターゲットは戦争に反対する人びとで、FBIが1950年代から始めたCOINTELPRO、CIAが1967年から始めたMHケイアスは悪名高い。

 1970年代に入ってエレクトロニクス技術が急速に進歩しはじめると監視技術も進歩していく。通信の傍受、トラップ・ドアを組み込んだシステムの販売による情報の収集、情報を分析するシステムの開発などが急速に進んでいくのだ。その中心には国防総省のDARPA(国防高等研究計画局)が存在する。

 こうした動きは1970年代の半ばにアメリカ議会で調べられている。上院の「情報活動に関する政府の工作を調べる特別委員会」や下院の「情報特別委員会」だ。

 上院の委員会はフランク・チャーチ議員が委員長を務めたことからチャーチ委員会と呼ばれ、下院の委員会はオーティス・パイク議員(当初はルシエン・ネジ議員だが、すぐに交代)が委員長に就任したことからパイク委員会と呼ばれ、両委員会とも情報機関の秘密工作について調査、その中に電子的な情報の収集システムも含まれていた。こうした調査が行われるまで、NSAの存在は一般に知られていなかった。

 そうした調査を踏まえ、チャーチ上院議員は1975年8月にテレビでアメリカ政府の通信傍受能力はアメリカ国民に向けられる可能性があり、そうなると人々の隠れる場所は存在しないと警鐘を鳴らしている。

 NSAにはパートナー機関が存在する。イギリスのGCHQだ。この2機関はUKUSAを編成、監視活動を規制する法律を回避するために協力し合ってきた。このGCHQも存在が秘密にされていた。最近の表現を使うと、NSAやGCHQの話は「都市伝説」であり、そうしたことを口にする人は「謀略史観」の持ち主だと見なされていたわけだ。

 GCHQの存在を明らかにしたのはジャーナリストのダンカン・キャンベル。1976年のこと。キャンベルは1988年に地球規模の通信傍受システムECHELONが存在することを記事の中で指摘した。

 現在、通話や電子メールなどすべてをUKUSAは傍受、記録していると言われている。電子メールへ自由にアクセスするためのツール、XKEYSCOREの存在を内部告発で明らかにしたのはエドワード・スノーデン。そのツールをNSAは日本の防衛省情報本部電波部へ渡したとされている。

 その一方、不特定多数の情報を集め、蓄積、分析するシステムの開発も進む。1970年代に民間企業が開発したPROMISもそうしたもので、日本の検察も注目、1979年3月と80年3月に概説資料と研究報告の翻訳として『研究部資料』に関連文書が掲載されている。

 1981年1月にアメリカではロナルド・レーガンが大統領に就任するが、この政権はPROMISを自分のものにするため、開発会社を倒産に追い込む。

 この倒産は裁判になり、1988年2月にワシントン破産裁判所のジョージ・ベイソン判事は司法省が不正な手段を使って開発会社のINSLAWを破産させ、PROMISを横領したと認めた。

 翌年11月にはワシントン連邦地裁のウィリアム・ブライアント判事も破産裁判所を支持する判決を言い渡し、下院の司法委員会も1992年9月に破産裁判所の結論を支持する内容の報告書を公表している。

 その後、1997年8月に最高裁は司法省の言い分を認める判決を言い渡したが、そう判断する理由とされたのはイラン・コントラ事件で偽証して有罪になったロバート・マクファーレン、あるいは証券詐欺や銀行詐欺などでロサンゼルスの連邦地裁で有罪の評決を受けるアール・ブライアンという「信頼できる証人」の証言だ。

 PROMISはアメリカとイスラエルの情報機関の手に渡り、それぞれがトラップ・ドアを組み込み、国際機関、各国の政府機関、あるいは金融機関などへ売られた。そうした機関へ集まった情報は自動的にアメリカへ流れることになる。

 アメリカ、イギリス、イスラエルなどは通信の傍受、不特定多数の情報収集と分析を戦略として推進してきた。シリコンバレーの企業はその巨大監視システムの一部だ。インターネットはこうした勢力によって築かれたのである。

 こうした監視システムは街中に張り巡らされたカメラ、IC乗車券、ETC、いわゆるスマート家電とつながる。さまざまな分野での電子化の裏では監視の目が光っている。このネットワークは学校や図書館にも忍び込み、思想を調査するだけでなく、「潜在的反逆者」のあぶり出しにも使われようとしている。住民基本台帳ネットワークやマイナンバー制度は個人情報を集中管理する基盤になると考えるべきだ。

 通信分野で台頭してきた中国企業が自分たちと同じことを始める恐怖をアメリカ、イギリス、イスラエルなどは感じているだろう。情報は通貨と並ぶ支配システムの柱。ドル体制が揺らぎ、情報独占が崩れるということは、アメリカ帝国の終焉を意味している。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201905210000/

2. 中川隆[-13335] koaQ7Jey 2020年4月12日 15:07:21 : NaLPQxSvL6 : U3IwbnAxZmR6YUE=[-26] 報告
CIAに中国スパイ、消された協力者 米国諜報網に異変
朝日新聞社 2020/04/12


 米国と中国が、諜報(ちょうほう)分野での対立を激化させている。さながら米国とソ連が繰り広げた冷戦時代のようだ。

 「この1年で、3人が中国のためにスパイをしていたことが明るみに出た。悲しいことに、いずれも情報機関にいた者たちだ。職員たちに強い警告を出さなければならない」

 米バージニア州の連邦地裁。昨年11月、スパイ罪に問われた中央情報局(CIA)元職員ジェリー・チャン・シン・リーの公判に臨んだ検事は、こう言って厳罰を求めた。

 米国では昨年、5月にCIA、9月には国防情報局の元職員が中国に協力したとして実刑判決を受けた。

 中でも禁錮19年の実刑判決を受けたリーの事件の衝撃は大きかった。諜報(ちょうほう)分野における米中の対立は、米ソ冷戦の再来そのものといえる状態にあることを浮き彫りにしたからだ。

 判決などによると、香港出身で米国籍を持つリーは、1994年からCIA特殊要員として東京や北京などで勤務した。2007年にCIAを去った後、香港に戻ったが、10年4月に中国の情報機関員と接触。米国の機密を渡して数十万ドルを受け取った。

 捜査を担った連邦捜査局(FBI)防諜(ぼうちょう)局長補佐のジョン・ブラウンはこの事件で「国家の安全とCIAの職員らが深刻な危険にさらされた」と語る。
 深刻だったのは、リーが渡した情報にCIA工作員や協力者の名や電話番号、特殊な暗号を使った通信方法が含まれていたことだ。

 17年5月、米紙ニューヨーク・タイムズは、米国が中国内に張った諜報網に起きた異変を報道。10年から12年の間に十数人のCIA協力者が殺され、ある者は見せしめで政府庁舎の中庭で射殺されたと伝えた。

 同紙は当時、CIA協力者たちが次々に拘束された理由は絞り切れていないとしたが、事件の経緯を知る米中双方の政府関係者は、粛清は「リーが中国側に提供した情報がきっかけだ」と口をそろえる。

 今回の事件は「米国史上最悪のスパイ犯」と呼ばれたオルドリッチ・エイムズの事件に比される。冷戦時代、CIAの対ソ連防諜(ぼうちょう)部長だったエイムズは、CIA協力者の名をソ連に密告。それによりソ連軍幹部ら10人以上が処刑された。
 いずれ覇権を争う相手として米中がせめぎ合いを始めたのは、「2000年代初めごろだった」と、元CIA当局者は話す。

 当時を含め、米歴代政権は、中国を封じ込めるのではなく、米主導の国際秩序を支える存在へと導く「関与政策」をとってきた。しかし、その間、中国との暗闘を重ねた米情報機関は、国務省や経済官庁などより厳しい中国観を固めた。

 トランプ政権はCIA長官だった国務長官のマイク・ポンペオ、国防総省顧問のマイケル・ピルズベリーらこれまで裏方だった情報機関出身者らを重用。「米国は中国にだまされてきた」(ピルズベリー)という強烈な対中不信が、ホワイトハウスに持ち込まれた。

 不信に基づく情報戦は、新型コロナウイルスを巡っても繰り広げられている。=敬称略(ワシントン=編集委員・峯村健司)

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/ciaに中国スパイ、消された協力者-米国諜報網に異変/ar-BB12unOG?ocid=ientp

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