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(回答先: 日本はもうすぐ中国小日本省になる 投稿者 中川隆 日時 2019 年 1 月 23 日 12:03:21)
2018.12.17 ファーウェイは MI6?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-huawai-mi6.html
さて、今週末に原田武夫さんとのトークライブやります。
22日(土)今週末ですね。
原田武夫氏になんでも聞いちゃいます!in福岡
良かったらお越しください。そろそろ締め切りです。
それにしても、
ん?なんだ?
原田さんはFacebookで、こんなことを書いてますよね。
https://golden-tamatama.com/wp-content/uploads/2018/12/WS20180618AZC21AGAG000790.jpg
なんでしょうこれは。
ファーウェイのバックはMI6?
MI6とい言えば、あの007のジェームズ・ボンドさんで知られる英国諜報部じゃないですか。
でもアメリカはイギリスを含めて5か国でファーウェイを禁止しましたよね。
ファーウェイのバックがイギリスとなると矛盾してます。
何を意味してるのでしょうか。
ちなみにかなり前に書きましたが、
中国とイギリスはずるずるべったりですよね。
特に金融の面。
中国の第二の巨大商業銀行の中国銀行とRBS(ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド)は事業提携してる。
RBSはロンドンシティの中核銀行です。
そして北京銀行とオランダの銀行INGとも提携しています。
イギリス王室の本家はオランダです。
で、イギリスは、中国の人民元を世界の基軸通貨にしようと頑張ってるのです。
したたかな英シティ、人民元の国際化でもう一儲け
http://jmcasemi.jp/column/article.php?article=1491
同 年4月にはオズボーン英財務相が金融関連のセミナーで「ロンドンを人民元取引の西洋のハブにする」と発言、同時にシティに拠点を持つ13の銀行が人民元の 国際化推進に動き出した。この13行の中には英中行以外にANZ、Citi、ドイツ銀行、JPモルガンも含まれている。残念ながら邦銀の姿はない。
人民元と英国ポンドは3年前に通貨スワップ協定を結んでます。
中国人民銀行と英中銀、通貨スワップ協定を3年延長
2018年11月12日
[北京 12日 ロイター] – 中国人民銀行(中央銀行)は12日、イングランド銀行(英中銀)との3500億元(約502億5000万ドル)の2国間通貨スワップ協定を3年延長したと発表した。人民銀のウェブサイトに声明を掲載した。
つまり中国経済が潤えば、英国経済も潤う。
ちなみに香港は、昔からイギリスの植民地でしたよね。
香港で使われるお金の香港ドルはどこが発行しているかというと
HSBC(Hong Kong Banking Services:香港上海銀行)が発行してます。
巨大銀行です。
それとスタンダードチャータード銀行も発行してます。
HSBCとスタンダードチャータードはイギリスの銀行です。
つまり、金融の面では、未だに香港はイギリスの植民地ってことです。
香港で香港ドルを人民元に交換して、中国に行って人民元で商売する。
で、戻ってきて、儲けた人民元をまた香港ドルに戻す。
そうすると大量の人民元がイギリスの銀行に蓄積される。
中国が潤えば、イギリスが潤う。
とにかく中国経済のバックは未だにイギリス。
ちなみに以下は、スマホのファーウェイの利用規約だそうです。
これは酷い。
ファーウェイのCFOさんのパスポートが公開された。
まぁ、こういうのを見ると確かに
ファーウェイはイギリス諜報部=MI6=ジェームズボンドさんの仲間。
確かにそんな気もする。
ちょっと詳細を22日に聞いてこようと思ってます。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-huawai-mi6.html
▲△▽▼
イギリスとロシアの動き 2019.01.26
https://golden-tamatama.com/blog-entry-england-rosia-north-korea.html
さて、最近いろいろ動きがありますよね。
あの原田武夫さんは以下で潮目が変わったと言ってますた。
日ロ首脳会談。
中身はゼロ、なんも進展しなかったと言われてますが。
それは表向きの話です。
裏では色々話し合われたのでしょう。
何かが動く時はロシアが動くと言ってましたね。
で、2月下旬に米朝首脳会談が行われます。
以下は去年のニュースですが、なんでイギリス?
なんでまた、イギリスが自衛隊と合同演習やってんの?
イギリスはブレグジットとかなんとかで忙しいはずでは?
なんで極東アジアで合同軍事演習やってるんでしょうか。
日英が合同でやるのは初だそうです。
不思議に思わないでしょうか。
原田武夫さんはファーウェイはMI6って言ってますた。
中国の裏はイギリスということです。
では、なぜイギリスの軍艦がやってくるんでしょうか?
もし今後、中国vs米英という図式になるのなら
両陣営にイギリスがいるということになってしまいます。
で最近、以下の方を知ったのですが。
この人、凄いこと言ってますね。
原田武夫さんもそうですが。
外交官さんというのは、リアルに現場で真実を知ってしまうのでしょう。
この馬渕睦夫さんという方は元ウクライナ大使だそうです。
つぁぁあ。
元大使が、こんなこと言っちゃっていいの?
第1回「世界を統治する者との最終戦争が始まる!」- YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=L06Zs03T2D0
第2回「日本解体!ディープステートによる日本のグローバル化、その尖兵としての霞ヶ関官僚」- YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=tOqOn3ttvPg
調べると馬淵さんはこんな方でした。
Wiki 馬渕睦夫
京都府船井郡八木町日置出身。八木町立富本小学校、福知山市立大江中学校、京都府立園部高等学校第16回を経て、京都大学法学部3年次在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年(昭和43年)に外務省入省。
研修先であったイギリスのケンブリッジ大学経済学部に入学し、1971年(昭和46年)に卒業。
外務本省では、国際連合局社会協力課長(1984年-1986年)、大臣官房文化交流部文化第一課長、東京都外務長(1995年-1997年)などを歴任。
在外では、在英国日本国大使館、在インド日本国大使館、在ソビエト連邦日本国大使館、在ニューヨーク日本国総領事館に勤務し、EC代表部参事官(1989年-1991年)、在イスラエル日本大使館公使(1991年-1995年)、在タイ日本大使館特命全権公使(1997年-2000年)を務めた。
2000年(平成13年)に特命全権大使キューバ国駐箚に就任。2003年(平成15年)5月には財団法人国際開発高等教育機構専務理事に就任[4]し、2005年(平成17年)より駐ウクライナ兼モルドバ大使を3年間務め、2008年(平成20年)11月、外務省退官。同月防衛大学校教授に就任し、2011年(平成23年)3月、定年退職。
錚々たる経歴の方です。
馬渕さんは動画でこう言ってます。
アメリカの正体は全く理解されてない。
今、ナショナリズムとグローバリズムの戦いが起きてる。
ディープステートとは、ウォール街を中心とした勢力だ。
そして、トランプがメディアを攻撃にすることによってそれをあぶり出した。
そして本来のアメリカ人にアメリカを取り戻そうとしている。
そして、イスラエルも2つの勢力がある。
ナショナリズムとグローバリズムで分かれてる。
トランプはイスラエルのナショナリスト(民族ユダヤ)と組んでる。
第二次世界大戦はやらせだった。
そして戦後のソ連とアメリカの冷戦もやらせ。八百長だった。
ディープステートがやってた。
例えば、以下の第二次世界大戦後の不可思議な現象は誰も説明できない。
朝鮮戦争当時の力関係で言えば、
その当時の中国共産党軍にアメリカ軍が負ける訳がなかった。
マッカーサーが中国共産党軍が押し寄せた時、
朝鮮半島の鴨緑江(おうりょくこう)にかかった橋を爆破する作戦の許可をワシントンに打診したら、
ワシントンはそのような戦線を拡大するような命令は、イギリスの許可がないとできない。
と答えたという。
それは、ちゃんと正式な記録に残っている。
その当時、イギリスがイエスと言わない限りアメリカは重要な作戦が立てられなかった。
世間一般では第二次世界大戦後は、覇権はイギリスからアメリカに映ったと言われてるが、
なんのことはない覇権はイギリスにあるままだった。
イギリスのシティとアメリカのウォール街は同じ勢力なのだ。
そういうディープステートがシナリオを立てて朝鮮戦争を作ってた。
そして、東西冷戦というが、事実は、ロシアのスターリンがアメリカに協力していた。
例えば、国連の安全保障理事会で国連軍を作る時、スターリンのソ連は欠席した。
つまり黙認したのだ。
こう考えると、一体東西冷戦ってなんだったんだ?
という話になる。
つまり、その当時、ソ連のスターリンやアメリカのルーズベルトを操ってた存在がいたのだ。
ディープステートが世界をコントロールしてやらせ、八百長の戦争をやってる。
他にもロシア革命にも言及してます。
今までロシア革命の真実が隠されて来た。
実は、共産主義者が革命を起こしたとかなんとか言ってるが、
実際はユダヤ系の革命家がその革命を乗っ取ったのがロシア革命をだった。
その革命勢力はその当時のロシア人を大量殺戮した。
ヒトラーが大虐殺したとかなんとかではなく、
ロシア革命をやった連中がユダヤ人を大虐殺したのだ。
この事実を連中は広めたくない。
人類史上最悪の悪者をヒットラーにしたて、本当のことは世界から隠されて来たのだ。
ロシア革命を背後から応援した勢力が今現在もメディアもすべて牛耳ってる。
これが、そんじょそこらの評論家が言うんじゃなく、
元ウクライナ大使が言ってるんですからね。
これは黒い教皇と言われたアルバート・パイクさんです。
世界を統一するには3度の世界大戦が必要だ。
そんな有名な言葉を残してます。
このことはこのブログでずーっと前から書いてます。
最近は、多くの人が知るようになってますが。
今、イギリスが両陣営の裏で蠢いてる。
ならば近々、何かが起きる?
ちょっとこれ以上の詳細は表では書けない話です。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-england-rosia-north-korea.html
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