★阿修羅♪ > 国際23 > 496.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
アメリカ・ディストピアと対決するプーチン(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/496.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 7 月 19 日 14:30:55: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

アメリカ・ディストピアと対決するプーチン
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-8716-1.html
2018年7月19日 マスコミに載らない海外記事


2018年7月17日
Paul Craig Roberts

 我々はプーチンに敬意を表するしかない。彼は唯一無二だ。あの阿呆のクリス・ウォレスを易々と叩きのめしたのを御覧じろ。
https://www.rt.com/usa/433447-putin-interview-fox-wallace/

 アメリカ・マスコミは余りに酷くて、タッカー・カールソンにかわる有能なジャーナリストを生み出せないのか? クリス・ヘッジズのような、残ったアメリカのまともなジャーナリストが、現在、代替マスコミにいるのはなぜだろう?

 プーチンはおそらく既に知っているだろうが、私に言えることは、売女マスコミが、ロシアとアメリカの関係を、民主党とトランプ大統領との間の国内政治闘争の人質にとっている以上のことがここにあるのだ。腐敗したアメリカ・マスコミは、トランプ大統領に反対する民主党の宣伝屋をつとめているだけではない。売女マスコミは、大いに集中化したアメリカ・マスコミの株式を所有する軍安保複合体の権益に仕えて、軍安保複合体の1兆ドルという膨大な予算を正当化するためロシアを敵として位置づけ続けているのだ。“ロシアという敵”が無ければ、実に多くの実際必要なものが資金不足だったり、資金がなかったりするのに、そのようなお金の無駄を一体どうやって正当化できるだろう?

 言い換えれば、アメリカ・マスコミは愚かなだけでなく、極度に腐敗しているのだ。

 今日の東部時間12:40、NPRは、トランプ/プーチン会談が両国政府間の関係正常化をもたらすのを阻止するためのトランプ-バッシャー連中による最善の努力を流した。例えば、アメリカ諜報コミュニティーが、ロシアが大統領選挙に干渉したとは結論づけていないのがまず確実なことを情報に通じた人なら誰でも知っているだ。結論は、16の諜報機関中、3つから厳選されたごく少数の連中が出したもので、証明された事実としてでなく、“極めて可能性が高い”ものだと表現されている。言い換えれば、見返りに出世を期待しているのが確実な従順な工作員が言った仕立て上げられた意見に過ぎない。

 この既知の事実にもかかわらず、トランプはロシアが干渉したことを証明する事実に基づく全員一致のアメリカ諜報報告ではなく、プーチンを信じたとNPRプロパガンダ・チームは述べた。トランプが“悪漢プーチン”を信じて、自国のアメリカ人専門家を信じないとNPRトランプ-バッシャーは言っている。NPRトランプ-バッシャーは更にトランプが“プーチンの肩を持つ”のを、シャーロッツビルでの衝突は双方が関与したというトランプの意見と同じ扱いをしている。NPRトランプ-バッシャーは双方の側による暴力行為に関する事実についてのトランプ発言を、シャーロッツビルの“ネオナチ側の肩を持った”と同じ扱いをした。

 NPRが言いたいのは、トランプはナチスとロシアの悪漢の肩を持ち、アメリカ人に反対しているということだ。

 トランプが語ったのは、選挙干渉とされるものがあったにせよ、なかったにせよ、コミーとローゼンスタインが認めている通り、まるで効果はなく、二つの核大国が仲よくし、核戦争という結果を招きかねない緊張を避けることほど重要でないのは確実だという事実だ。NPRの阿呆でさえ、それくらい理解できるだろうと思いたくなる。

 NPRによるトランプ-バッシングは、ワシントンに命じられた通り、ワシントンとイスラエルが戦争を再開できるようにすべく、シリアの一部にしがみつき続けようとしている、ワシントンが支援する聖戦士に対する空爆で、シリアの一般市民を殺害したことでロシアへの時折の非難とまぜこぜに終日続いている。NPRが国民に終日ウソをつき続けられるように、NPRに金を出しているこうした連中の愚劣さを疑わざるを得ない。ジョージ・オーウェルが予見した通り、人々は真実より、ビッグ・ブラザーのウソの方が気楽なのだ。

 NPRは、かつては既成体制とは違う局だったが、ジョージ・W・ブッシュ政権によって破壊され、すっかり堕落してしまった。NPRはいまだに“聴取者に支援されている”ふりをしているが、実際は、あらゆる商業放送局と同様、今や商業放送局なのだ。NPRは、この事実を隠そうとして、金をもらっている大企業広告の前口上に“ご支援”を使っている。

 “〜のご支援により”というのが、慈善的寄贈者に感謝の念を表すNPRの伝統だ。重要な疑問はこれだ。NPRは商業広告を売っているのに、一体どのように501c3免税対象の権利を保持しているのだろう? NPRは心配におよばない。売女マスコミ丸ごと真実を犠牲にして、支配層エリートに使えている限り、違法な免税対象の権利を保持できるだろう。

 トランプ/プーチン会談直前、12人のロシア人情報機関職員を起訴したのは、会談を傷つけ、売女マスコミに、トランプ大統領のいいかげんな描写をする更なる機会を与えるためのものであるのは明白だ。私の現役時代には、ジャーナリストは十分賢く、それを理解する十分な品位があったはずだ。だが欧米売女マスコミには知性も品位もない。

 一体どれだけその証拠が必要だろう? 売女ジャーナリストのミッシェル・ゴールドバーグはニューヨーク・タイムズに“トランプは彼がプーチンの追従者であることを世界に曝した”と書いた。この売女ジャーナリストは“アメリカ大統領の卑屈で、こびへつらう態度に愕然とした”という。どうやらゴールドバーグは、トランプはプーチンを殴るべきだったと考えているようだ。

 かつては新聞だったが、今や下品な冗談と化したワシントン・ポストはこう主張している“トランプはロシアと共謀していた。あからさまに。”

 売女マスコミだけではない。軍安保複合体が資金提供している、アメリカ外交政策を取り仕切る尊大な集団、外交問題評議会のリチャード・ハース会長のようないわゆる専門家もそうだ。ハースは軍/安保権益公式言説に忠実に、こう誤って発言した。“国際秩序は、4世紀にわたり、他国の内政への不干渉と、主権の尊重に基づいてきた。ロシアは、クリミアを併合し、2016年アメリカ選挙に干渉して、この規範に違反した。プーチンのロシアには、ならずもの国家として対応しなければならない。”

 ハースは一体何について話しているのだろう? ワシントンが一体どのような主権を尊重しているだろう? ハースはアメリカ世界覇権という支配的なネオコン教義に確かに詳しいだろう。イラクやリビアやシリアや北朝鮮やロシアや中国での画策されている面倒が、こうした国々の主権に対するワシントンの怒りのせいであるのをハースは確かに知っている。もしワシントンが他の国々の主権を尊重するのであれば、ワシントンの単独行動主義は一体何が狙いなのだろう? もしワシントンが他の国々の主権を尊重するのであれば、ワシントンは一体なぜ一極世界を望むのだろう? ロシアがまさに多極世界にこだわっているがゆえに、ロシアにプロパガンダの照準が定められているのだ。もしワシントンが主権を尊重するのであれば、ワシントンは一体なぜ主権を持った国々を打倒するのだろう? ワシントンが、ロシアは世界秩序にとって脅威だと非難する際、ロシアはワシントンの世界秩序にとっての脅威だとワシントンは言っているのだ。ハースは、愚かさ、それとも堕落、どちらを実証しているのだろう?

 アメリカ・マスコミは、全く自立などしておらず、民主党と大企業権益の代弁者に過ぎないことが決定的に証明されているのだから、国有化されるべきなのだ。アメリカ・マスコミの評判は余りに落ちすぎており、国有化は改善になるだろう。

 軍事産業も国営化されるべきだ。権力が選挙で選ばれた政府より大きいばかりでなく、途方もなく非効率だ。アメリカ軍事予算のほんの一部しかないロシア軍事産業が遥かに優れた兵器を製造している。陸軍元帥だったアイゼンハワー大統領が軍産複合体はアメリカ民主主義に対する脅威だと警告した。軍安保複合体が余りに強力で、実際、選挙で選ばれた政府に取って代われるほどなのに、売女マスコミのくず連中は、一体なぜ、ありもしないロシアによる干渉を懸念しているのだろう?

 共和党が企業権益を代表し、民主党が労働者階級の権益を代表していた時代があった。それでアメリカでのバランスは維持されていた。今やバランスなどない。クリントン政権以来、裕福な1パーセントは益々裕福になり、99パーセントは更に貧しくなりつつある。中流階級の衰退は深刻だ。

 民主党は労働者階級を見捨て、今や民主党は彼らを“トランプを支持する哀れな連中”と切って捨て、代わりに、アイデンティティ政治の不和と憎悪を支持している。戦争商売と強欲に抵抗するため、アメリカ人の団結が必要な時に、団結がないのだ。異なる人種や性は、お互い憎悪するよう教えられる。どこを見回してもそうだ。

 私が生まれ出たアメリカと比較して、今のアメリカは脆弱でひ弱だ。唯一団結の努力と言えば、ロシアは敵だという団結だ。ジョージ・オーウェルの『1984年』そっくりだ。今のアメリカ・ディストピアは、ある点では、オーウェルが書いたものより酷い。

 尊敬に値する、立派な、真実を尊重し、思いやりがあり、正義のために努力しているアメリカ国民や民間組織を見つけて頂きたい。見つかるのは、思いやりや正義へとは逆に、イスラエルによるパレスチナ人大虐殺や、アメリカ政府がおこなった重罪を示す漏洩情報を批判した場合に、処罰する法律への要求だ。こうしたあらゆる組織の腐敗とともに、アメリカ人も腐敗した。若者は腐敗の中に生まれ出るのだ。彼らには、違いがわからい。アメリカに一体どのような未来があるだろう?

 ロシアや中国やイランや北朝鮮が、言葉の意味が分かっていない政府、服従を要求し 服従しない場合には、アフガニスタンやイラクやリビアやシリアやイエメンが味わったように、破壊する政府と一体どうやって妥協点を見いだせるだろう。

 ワシントンとの協定を信じる馬鹿がどこにいるだろう?

 その排除が仕組まれつつあるトランプとの協定を追求するのではなく、プーチンはロシアを戦争にそなえさせるべきなのだ。

 戦争は間違いなくやってくる。

 Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼 の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Orderが購入可能。

記事原文のurl:https://www.paulcraigroberts.org/2018/07/17/putin-confronts-the-american-dystopia/

----------


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2018年7月19日 16:04:11 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[718]
有能な経営者が必要な分の資金を調達しそれを経営に投下して更なる利益を上げて会社が発展をする、それは当たり前で有る、利益を出せずに決算を誤魔化しても限度はある、時期がくれば倒産か夜逃げしかしかない。

いまのアメリカは国家の運営が自転車操業以下、いずれ惰性が無くなればそれで国家が止まり転倒するだろう。
トランプ大統領を排除すれば確実に回復どころか惰性走行の距離は無くなり早晩車輪は止まり国家は転倒するだろう。
その時に持っている数千発の核が問題になるな。
基地害の戦争屋が延命の為にその核を世界中にばら撒くのは人類で阻止をしなくては行けない。


2. 2018年7月19日 19:00:58 : pxgwgovz2Q : W8I8Zx2GSxE[732]
悪に目を つむり刹那に 溺れきり

3. 2018年7月20日 00:12:56 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[1214]

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44868672
トランプ氏とプーチン氏の関係 理解に必要な情報一覧
2018年07月18日
Share this with Facebook Share this with Messenger Share this with Twitter Share this with Email 共有する
ローランド・ヒューズ、BBCニュース

ドナルド・トランプ米大統領とウラジーミル・プーチン露大統領の間の関係は複雑だ。2人の動向を逐一追ってきた我々もよく分かっている。

2016年の米大統領選へのロシアの介入疑惑とその捜査や調査が進むなか、米露首脳の関係が注目を集めている。

しかし理解しなければならないことがたくさんある。そこで、このテーマを説明する主要素を集めた。少なくともかなりの部分を。

動画でおさらい
トランプ氏が勝利した大統領選にどのようにロシアが関わっていたのか、そこにトランプ陣営が関わっていたのか、さまざまな捜査・調査が行われている。最も大掛かりなものは、ロバート・ムラー特別検察官による捜査だ。

BBCでは昨年、ラジニ・バイディヤナザン記者がこれらの捜査・調査について説明している。


トランプ米政権のロシア疑惑 3分でおさらい
注目すべき数字
これまでにこの疑惑をめぐってムラー特別検察官に起訴されたロシア人は25人。うち13人が選挙結果を操作しようとした疑いを、残る12人が民主党陣営の電子メールのハッキング疑惑をかけられている。

最初の起訴は2018年2月に発表された。疑惑は以下の通り。

米国民を装い、ソーシャルメディアに政治的なメッセージを投稿した
政治広告にひと月当たり何千ドルも費やした
米国内で開かれた政治集会を組織・動員した
トランプ氏の対立候補だったヒラリー・クリントン氏を批判する情報を拡散した
フェイスブックやインスタグラムで、政治的な議論の火種となる問題についてのグループを立ち上げた
クリントン氏が囚人服で捕らえられている様子を俳優に演じさせるためのおりに出資した
問題となった発言
Image caption
「協力も犯罪もなかったのだから、ムラーの捜査は開始されるべきじゃなかった(中略)魔女狩りだ!」 2017年7月7日のトランプ氏の発言
「協力も犯罪もなかったのだから、ムラーの捜査は開始されるべきじゃなかった(中略)魔女狩りだ!」

トランプ大統領は繰り返し、大統領選に勝つために自陣営とロシアが協力した事実はないと述べている。

これまで、ムラー特別検察官事務所がこれに関する証拠を公表したことはない。トランプ氏の側近だったマイケル・フリン元大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が問われた罪は連邦捜査局(FBI)への虚偽の供述だし、ポール・マナフォート元選対本部長の場合は詐欺やマネー・ロンダリング、違法なロビー活動だ。

米下院情報委員会の共和党議員たちは3月、トランプ氏の陣営とロシアが結託した証拠は見つからなかったと結論し、調査の打ち切りを発表したが、これから共謀をめぐる起訴がないというわけではない。ムラー氏の捜査は続いており、いつ、どのように終わるのかは全く分からない。

象徴的な写真
Image copyrightAFP
この写真は7月16日、フィンランド・ヘルシンキで行われたトランプ氏とプーチン氏の初の首脳会談で撮影された。(トランプ氏に言わせれば、2人はこれまでに「2.5回」会っている。)

会談は、ムラー特別検察官がロシアの情報当局者12人を民主党陣営の電子メールのハッキング疑惑で起訴した3日後に行われた。

共同記者会見でトランプ大統領は、プーチン大統領が米大統領選への関与を否定していることを疑問視する「どんな理由も」見当たらないと述べた。

この発言には共和党の主要議員も批判の声を上げており、バラク・オバマ前大統領の下で中央情報局(CIA)長官だったジョン・ブレナン氏は、トランプ氏は「国家反逆罪に値する」と非難した。

トランプ大統領の傾向
トランプ氏は以前からプーチン大統領に会いたがっていた。2017年1月に就任して以来、トランプ氏はフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領から北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長まで、多くの独裁的な国家元首を称賛してきた。

大統領選では、トランプ氏はプーチン氏が「ロシアを見事にコントロールしている」と述べ、同氏と仲良くなれると発言していた。今年6月に歴史的な首脳会談を果たした金委員長についても同様のコメントを残している。

トランプ大統領はまた、プーチン氏との親密さをバラク・オバマ前政権からの改善と表現している。首脳会談前、トランプ氏は「米露関係がこんなに悪かったことはなかった」とツイート。会談後には「それは変わった。4時間くらい前に」と話した。

渦中の人物
Image copyrightPA
彼はクリストファー・スティール氏。ロシア当局がトランプ氏について決定的に不利な材料を入手しているという調査報告書、いわゆる「スティール文書」の著者だ。

スティール氏は英国情報部(MI6)の元職員で、当初はトランプ氏を大統領選の候補にしたくない共和党員に雇われていた。

トランプ氏が共和党の大統領候補となった後、スティール氏の調査は民主党が支援することになった。スティール氏は自身が得た結論が懸念を頂くような内容だったため、情報をFBIに提供した。

「スティール文書」には、トランプ氏がモスクワで複数の売春婦と一緒にいるところを撮影されたという主張が含まれている。この発言は事実確認が取れておらず、トランプ氏とロシア政府も否定している。

ただBBCの取材では、ワシントンにいたロシア外交官が実はスパイだったというスティール氏の主張については、米当局は確認できていることが明らかになっている。

(英語記事 Trump-Putin: Your toolkit to help understand the story)

 

https://www.bbc.com/japanese/44881567
工作員の疑いで逮捕のロシア人女性、米団体就職のため性行為を提供か
2018年07月19日
Share this with Facebook Share this with Messenger Share this with Twitter Share this with Email 共有する
Image copyrightFACEBOOK/ MARIA BUTINA
ロシア政府のスパイだった疑いで逮捕された29歳のロシア人女性が、米国の特別利益団体で働くため、代わりに性行為を提供していた可能性が浮上した。米政府筋が明らかにした。

広告
米司法省は15日、ワシントン在住のロシア人女性マリナ・ブティナ容疑者を、米政府に登録せずロシア政府の工作員として米国内で活動していた疑いで逮捕・訴追した。諜報活動の疑いはかけられていない。

ワシントン連邦地裁のデボラ・ロビンソン判事は18日の審理で、容疑者には国外逃亡の恐れがあるため、公判開始まで勾留が必要との判断を示した。

担当弁護士によると、ブティナ容疑者は全容疑について否認しており、数カ月前から米政府に協力している。

この事件は、2016年米大統領選にロシア政府が介入した疑惑を調べている司法省の捜査とは関係していない。

ロシア外務省は18日、ブティナ容疑者の逮捕は、ドナルド・トランプ米大統領とウラジーミル・プーチン露大統領が16日にヘルシンキで会談したことによる「前向きな成果」を損なうための動きだと批判した。

Image copyrightFACEBOOK/ MARIA BUTINA
米国人と同居し特別利益団体に入ろうと?
18日の裁判資料によると、ブティナ容疑者は「個人的な関係」の米国人(56)と同居していた。

「ただしこの関係は、米国との強いつながりを示すものではない。ブティナ容疑者は自分の活動に必要な側面に過ぎないという態度だったようだ」と裁判資料には書かれている。

容疑者がソーシャルメディアに掲載している写真には、サウスダコタ州の保守派政治活動家ポール・エリックソン氏と写っているものもある。エリックソン氏は公的記録によると、56歳だという。

連邦捜査局(FBI)が押収した資料によると、容疑者はエリックソン氏と「同居を続けることについて、軽んじるような言動」をとっていた。

Image copyrightMARIA BUTINA/FACEBOOK
Image caption
ブティナ容疑者は周りの米国人に、自分はシベリア出身だと話していた
検察によると、容疑者は米国人男性との関係を真剣に捉えていた様子はなかった。なぜなら「少なくとも1度、容疑者はこの男性とは別の人物に、特別利益団体で働くため代わりに性行為を提供したからだ」という。

裁判資料はこの団体を名指ししていない。しかし、ソーシャルメディアでの本人の投稿から、銃所有権を推進する強力な圧力団体「全米ライフル協会(NRA)」の行事に頻繁に参加していた様子が見て取れる。

ロシア高官の指示?
司法省は、ブティナ容疑者がロシア政府高官の「命令と指示」によって活動していたと主張している。裁判資料に、高官の名前は出ていない。

.

Image copyrightFACEBOOK/ MARIA BUTINA
司法省の提出資料によると、このロシア政府高官はオンライン・メッセージを通じて容疑者を指導・監督していたという。

資料によると、ブティナ容疑者は2016年米大統領選の前月、ツイッターのダイレクトメールを通じて政府高官に、「今は何もかも静かに慎重にやらないと」と書いた。

大統領選の投票日当日には、ロシア高官に「もう寝ます。こちらは午前3時。新しい命令を待っています」と書き送ったという。

司法省によると容疑者は、「米政府の政策決定機構に侵入する」ため、情報伝達の「裏チャンネル」を確立しようとしていた。

米国内では、保守派の銃所有権支持団体と関係を持ち続けていたという。

Image copyrightMARIA BUTINA/FACEBOOK
大統領選中には、容疑者とロシア政府高官が共に、トランプ氏とプーチン氏の会談を実現させようとして果たせなかったといわれている。

2015年7月のタウンホール集会では、当時大統領候補だったトランプ氏に、ロシアについて意見を尋ねている。その翌年には、NRA総会でトランプ氏の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア氏と会っている。

ブティナ容疑者のフェイスブック・ページには、他にも様々なイベントで米政界の有名人に会っている写真が掲載されている。ウィスコンシン州のスコット・ウォーカー州知事もその1人だ。

どういう人物なのか
ブティナ容疑者は2016年8月、F-1学生ビザで米国に入国した。リンクトインのページによると、ワシントンのアメリカン大学で最近、国際関係論の修士課程を修了した。

容疑者と面識のある人たちによると、人脈作りに熱心で、本人が語る経歴は米国各地の保守派イベントで出会う人たちに好かれやすい内容だった。

Image copyrightFACEBOOK/ MARIA BUTINA
Image caption
ロシア中央銀行のトルシン副総裁とブティナ容疑者は、NRA総会でウィスコンシン州のウォーカー州知事と会っていた
2015年には米ラジオ番組で、自分はシベリアの森林地帯で育ち、父親に狩りを教わったと話した。

家具店チェーンのオーナーとして数年働いた後、モスクワに移住し、個人の銃器所有権利を推進する団体を結成したという。

監督していたのは誰なのか
米報道によると、ブティナ容疑者を監督していたロシア政府高官は、ロシア中央銀行のアレクサンドル・トルシン副総裁のようだ。トルシン氏はプーチン大統領率いる与党「統一ロシア」の元上院議員で、幅広い人脈を持つ。

今年4月には米財務省による制裁対象となった。

ブティナ容疑者は数年前から、トルシン氏と写った写真を何枚かソーシャルメディアに投稿していた。ビザ申請書類には、かつてトルシン氏の特別助手だったと記入している。

米CBSニュースは消息筋の話として、司法省がブティナ容疑者と一緒にトルシン氏を訴追しなかったのは、ロバート・ムラー特別検察官がブティナ容疑者の協力を得て、トルシン氏や他のロシア政府高官について供述を得ようとしている印だと伝えた。

ホワイトハウスのサラ・サンダース報道官は18日の定例記者会見で、「その点にも注目しているが、時間のかかる手続きになる」と述べた。

(英語記事 Maria Butina: Alleged Russia agent 'offered sex for job')


4. 2018年7月20日 06:15:32 : HV5OehK4pk : OY2c7dFcJZc[158]
思ったようにいかなくてトランプがかっての仲間にまで喧嘩を売ってる。
トランプは終わり。
付き合うだけの価値がない。


5. 2018年7月20日 09:09:21 : bOWlfFr46Q : 6HcVZvIFxWY[3]
トランプ大統領の任期はまだ2年以上有る、まだまだ戦争屋の猫鉄板踊りがどんどん激しくなるな、あまり激しくジャンプして鉄板から飛び出るか鉄板の上でジュージュー焼かれる戦争屋が続出して行くのか、胸熱だな。

6. 2018年7月20日 10:13:22 : OD90XnrUqM : XYF0tvX3uQA[1]
★CIAとイスラエル諜報部によって起こされた2001年9月11日
ワールドトレードセンターとペンタゴンへの飛行機直撃から
始まった「テロとの戦い」で確立した軍産複合体の中東覇権
体制は7月16日のトランプ・プーチン会談で終了した。
http://www.masuda-toshio.com/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E9%A6%96%E8%84%B3%E4%BC%9A%E8%AB%87%E3%81%A7%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E4%B8%AD%E6%9D%B1%E8%A6%87%E6%A8%A9/

7. 2018年7月21日 07:08:52 : bOWlfFr46Q : 6HcVZvIFxWY[9]
>>6さん
記事のリンクをありがとうございます。
記事の最後に書かれいた
>ロシアも中国も中東という底なしの「ドル沼」に足を突っ込んだことに気が付くにはまだ時間がかかる。

はロシアや中国はアメリカやイスラエルの様な失敗はしないのでは無いかと思う。
アメリカやイスラエルは不当に領土を拡張したり、資源を略奪しようとして居たから底なしの「ドル沼」←「ドロ沼」?に嵌ったのではないか。
行き過ぎた独裁を抑え地域全体とロシア、中国の発展を伴う繁栄を目指せば決して底なしの「ドロ沼」ではなく繁栄の大地となるのではないか。


▲上へ      ★阿修羅♪ > 国際23掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 国際23掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
国際23掲示板  
次へ