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彼女たちは「見て」しまった!「知って」しまった!
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2018/02/23 18:30 半歩前へ
▼彼女たちは「見て」しまった!「知って」しまった!
北朝鮮の応援団「美女軍団」は閉会式が終わった次の日に帰国する。だが彼女たちは「見て」しまった。「知って」しまった。
平昌五輪の韓国滞在中は、トイレに行くのも10人単位で行かねばならないほどの監視付きだった。韓国の人と口をきいたり、接するのを恐れたためだが、彼女たちの目と耳まで塞ぐことはできない。
小便一つ、行きたい時に行けない不自由な生活。何から何までがんじがらめの掟づくめの毎日を、韓国に来て初めて「オカシイ」と感じたのではないか。
祖国で教えられた韓国は、北朝鮮より貧しい国。ところが実際に見た韓国は北朝鮮とは比較にならない明るくて、華やかだった。商品があふれ、欲しいものは何でも買うことができた。
彼女たちが驚いたのは韓国の人々が「自由にものを言っている」ことではないか。政権批判など北朝鮮ではありえない。そぶりを見せただけで、家族ごと厳寒の収容所送りだ。
自由がない「折の中の生活」と、自分の意思で「自由に羽ばたける喜び」ー。若い北朝鮮の彼女たちがどう感じたか?直に聞いてみたい気がする。
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