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実はゴーンの誕生会? ルノー&日産“提携祝い夕食会”に疑惑
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/247282
2019/02/09 日刊ゲンダイ
カルロス・ゴーン被告(左)とキャロル婦人(C)ロイター
2014年3月にパリ郊外のベルサイユ宮殿で開かれたルノーと日産自動車の提携15周年を祝う夕食会。実は両社の前会長カルロス・ゴーン被告の誕生日パーティーだったのではないか、という疑惑が浮上している。フランスの経済紙レゼコー(電子版)が8日、報じた。
夕食会の費用は少なくとも60万ユーロ(約7500万円)。オランダにある両社の統括会社「ルノー日産BV」が負担した。両社が提携関係を結んだのは3月27日だが、夕食会はゴーンの60歳の誕生日に当たる同9日だった。招待客は約200人で、レバノン人やブラジル人の実業家らが出席し、日産とルノーの関係者は少数だったという。
一方、16年10月に同じくベルサイユ宮殿で開かれたゴーンとキャロル夫人(同右)の結婚披露宴にルノーの資金5万ユーロ(約600万円)を流用したとされる報道について、ゴーンの弁護士は、疑惑は誤解によるもので費用を支払う用意があると釈明。ラジオ・フランスの取材に対し、「ゴーン前会長は請求書などを確認せず、スタッフが処理をしたとみられる。不正だという疑惑は誤解だ」と語り、ゴーンがベルサイユ宮殿を無償で使った経緯を把握していなかったと主張した。
会の名目は「日産とルノーの連合結成15年を祝う会」でしたが、同日は自動車連合ができた日ではなく、ゴーン元会長の誕生日だったそうです。フランス紙の報道。https://t.co/8FVv5WrBma
— NIKKEI ヨーロッパ (@nikkei_europe) 2019年2月8日
🔴日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告、社費で誕生会
— Chiyohime (@SherryChiyohime) 2019年2月9日
2014年の自身の60歳の誕生日に日産と仏ルノーの予算
計60万ユーロ(約7,400万円)を使って祝っていた疑いが有ると
仏紙レゼコー8日報じた
●ゴーン元会長は14年3月9日ベルサイユ宮殿で約200人参加の大規模晩餐会を開いた、友人などが多く出席と
続々出てくるねえ。こいつの強欲さ。資金担当者が勝手にやったって?違うだろ。そもそも何でも会社が払えばいい、という体制にしていた訳で、ゴーン自身に請求なんてしたらどうされるかわからないに決まっているではないか!汚い奴だ。全てを白日の下に曝すべし。 https://t.co/yOIDQF7YOb
— 熊本敦之 (@koumamoteau) 2019年2月9日
面白いなあゴーンは https://t.co/NVYwQxuphJ
— mknbearpaw (@mknbearpaw) 2019年2月9日
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