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(回答先: 厚労省、勤労統計で問題隠し公表 総裁辞任の世界銀行、米国の対中圧力の新たな手段に 投稿者 うまき 日時 2019 年 1 月 08 日 19:59:39)
ビジネス2019年1月8日 / 18:10 / 2時間前更新
ドイツ経済、成長続く見通し=経済相
Reuters Staff
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[ベルリン 8日 ロイター] - ドイツのアルトマイヤー経済相は、同国経済は良好に推移し受注は堅調だとの見解を示した。また同国経済の上向きの動きは続くと予想した。
アルトマイヤー氏は公共放送ARDに対し、「経済相としてのわたしの役割は、現在の好調な経済状況を批判することではなく、ドイツへの投資と雇用創出が増加するよう貢献することだ」と述べた。
https://jp.reuters.com/article/germany-economy-idJPKCN1P20OZ
ワールド2019年1月8日 / 19:50 / 4分前更新
スペイン首相、11日に予算案提出=通信社
Reuters Staff
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[マドリード 8日 ロイター] - スペインのサンチェス首相は8日、2019年予算案を11日に提出する方針を示した。
同国の通信社EFEとのインタビューで明らかにした。
議会で可決できない場合は、解散総選挙を迫られる可能性もある。
スペインの社会労働党政権は少数与党で、下院議席の4分の1程度しか保有していない。
予算案の議会可決には中小政党の協力が必要だが、社会労働党は中小の地域政党への譲歩はほとんどしていない。
予算案を可決できない場合は、国民党(PP)が了承した2018年予算を繰り返す可能性もある。
次回総選挙は2020年に予定されている。
https://jp.reuters.com/article/spain-economy-budget-idJPKCN1P20XT?il=0
ビジネス2019年1月8日 / 19:30 / 24分前更新
ユーロ圏景況感指数、12月は107.3に低下 予想下回る
Reuters Staff
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[ブリュッセル 8日 ロイター] - 欧州連合(EU)の欧州委員会が発表した12月のユーロ圏景況感指数は107.3と、予想以上に悪化した。
ユーロ圏経済の低迷が浮き彫りとなった。
前月は109.5。12カ月連続の低下で、2017年1月以来の低水準となった。
ロイターがまとめた市場予想は108.2だった。
製造業の景況感指数は1.1で、前月の3.4から低下。市場予想は2.9だった。
消費者信頼感指数はマイナス6.2で、前月のマイナス3.9から悪化。
サービス業景況感指数は1.4ポイント低下した。
ユーロ圏の域内総生産(GDP)は、第2・四半期が0.4%増、第3・四半期が0.2%増。市場では、第4・四半期のGDPも減速するとの見方が多い。
業況指数は0.82で、前月の1.04から低下。市場予想は0.99だった。
EU、イラン情報機関への制裁で合意 欧州での暗殺計画受け
Reuters Staff
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[コペンハーゲン 8日 ロイター] - 欧州連合(EU)は、欧州で暗殺を企てたとして、イランの情報機関に対する制裁実施で合意した。デンマークのサムエルセン外相が8日、ツイッターに投稿し明らかにした。同外相はツイッターで「欧州ではこうした行動は容認できない、ということを示すEUの強いシグナルだ」と述べた。
https://jp.reuters.com/article/euro-area-idJPKCN1P20WM?il=0
ワールド2019年1月8日 / 18:10 / 2時間前更新
英国、EU離脱延期は検討していない=離脱担当相
Reuters Staff
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[ロンドン 8日 ロイター] - 英国のバークレイ欧州連合(EU)離脱担当相は8日、EU離脱の延期はないとし、英国が3月29日にEUを離脱すると表明した。
これに先立ち、英紙デーリー・テレグラフは、EU基本条約(リスボン条約)50条に基づく英国のEU離脱手続きについて、3月29日の離脱期日までに合意案が承認されない恐れがあることから、英国と欧州連合(EU)の当局者が延期の可能性を協議していると報じていた。[nL3N1Z75GG]
同相はスカイ・ニュースに対し「この点について政府の政策は明らかだ。首相は何度も述べている。我々は3月29日にEUを離脱する。延期は検討していない」と述べた。
与党・保守党内で、メイ首相の離脱協定案への反対姿勢を変更した議員はいるかとの質問には「一部の議員は受け入れにかなり前向きになってきたと述べているが、状況が厳しいことは明らかだ」と答えた。
アフリカのガボンでクーデター未遂、軍兵士がラジオ局を一時占拠
Reuters Staff
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[リーブルビル 7日 ロイター] - アフリカ中部ガボンで7日、軍兵士が国営ラジオ局を一時占拠してクーデターを宣言したが、政府報道官によると、政権側が数時間後に2人を殺害、7人を逮捕し、クーデターは未遂に終わった。
ラジオ局を占拠した軍兵士は、50年に及ぶアリ・ボンゴ大統領一族による長期政権を批判。ボンゴ氏は大統領にふさわしくないとのメッセージを放送していた。
アナリストは、クーデターが直ちに阻止され、国民の幅広い支持も得られていないことから、政権打倒の動きが再び起きる可能性は低いと指摘。ただ、病気療養のためモロッコに滞在しているボンゴ大統領に対して国内で不満が強まっていることも浮き彫りとなった。
ラジオ局の外には、クーデターを支持する約300人が集結したが、政権側の兵士が催涙弾を発射。上空をヘリコプターが飛んでおり、路上には軍兵士や警官が多数配備されている。
ただ首都の大半の地域は平穏で、政府報道官は状況を掌握していると表明した。
ガボンは産油国。ボンゴ大統領一族が1967年から政権を握っている。アリ・ボンゴ大統領は、2009年に死去した父のオマル・ボンゴ前大統領の後を継いで大統領に就任。2016年に再選されたが、選挙に不正があったとの指摘があり、抗議活動が起きていた。
https://jp.reuters.com/article/gabon-coup-idJPKCN1P20Q7
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