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恥ずかしくてタイトルはそのままでは書けない!
https://85280384.at.webry.info/201812/article_75.html
2018/12/09 00:48 半歩前へ ▼恥ずかしくてタイトルはそのままでは書けない! 中国人が接待で「女体盛り」を要求、要した費用は32万円 とのタイトルでNEWSポストにこんなケバイ記事が出ていた。 ソープランドが軒を連ねる吉原を、「歓楽街」と抽象的な表現でお茶を濁している。 何を隠そう、女性と「快楽」を楽しむフーゾクの郷である。 接待で「女体盛り」を要求とは、成金中国の傲慢ぶりがよくわかる。これでは現代版の「奴隷」だ。 それにしても、仕事のためとは言え、ここまで媚びへつらう日本人に「恥を知れ」と言いたい。 ********************** ここ数年、訪日中国人が急増し、彼らが落とす“中国マネー”が日本経済を潤す一方で、彼らのマナーが問題視されている。 日本有数の歓楽街・吉原のボーイたちからは「テーブルの上に靴ごと足を載せる」「女の子の頭の上にタバコの灰を落とす」といった証言も聞かれたが、金にものを言わせて好き放題、という図式は、風俗店にとどまらない。 中国からの取引先を接待した日本人男性は、先方から「女体盛りはできないのか?」と要求されたことがあるという。この日本人男性は知り合いのツテを頼り、小料理屋の2階で女体盛りの会合を実行した。 「和食のコース付きで、総額32万円。2階に上がると浴衣姿の女の子が床の間の前に鎮座しており、女将さんが『こちらでよろしいでしょうか?』と声をかけてきました」 OKと答えると、まずは普通の和食コースが運ばれてきた。だが、料理の最後に隣の部屋のふすまがスーッと開くと、先ほどの女の子が全裸で横たわっており、その上に大根のツマや刺身が並んでいた。 「中国人たちは大興奮で、女体盛りと一緒に何枚も記念写真を撮っていましたね。“ワカメ酒”を勧めたら『あまり衛生的ではないから飲みたくない』と断られてしまいましたが、その後の商談は非常にうまくいきました」 ◆文・西谷格(フリーライター) 1981年神奈川県生まれ。早稲田大学卒業後、地方新聞の記者を経てフリーライターに。2009年から上海に渡り、週刊誌などで中国の現状をレポート。近著に『ルポ 中国「潜入バイト」日記』ほか。
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