日刊ゲンダイの支離滅裂なデマ情報を信じていたら何度自己破産しても不思議ではないが ベネズエラのインフレ率が100万%に達する見込みであるように
愚かな人は、こうしたゴミメディアに騙され、愚かな政治家を選び 愚かな政策が貧困化を加速し、デマ情報が、敵意と憎悪のポピュリズムをさらに拡大する かくして悪循環は続く 地獄の本番はこれからだ 株暴落で日銀はいよいよ出口なし(日刊ゲンダイ) 赤か ... 2018/02/08 - 11 件の投稿 - ?投稿者 9 人 http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/594.html 投稿者 赤かぶ 日時 ... 日銀は今週に入って連日ETFを大量購入。5、6日の2日間の購入額は1462億円に上るが、焼け石に水だ。日経平均は .... 地獄の本番はこれからだ 株暴落で日銀はいよいよ出口なし https://t.co/ABgCeO65k8 #日刊ゲンダイDIGITAL .... あれほど 騒がれた ギリシャの破産でも ギリシャをユーロから 締め出すことはしていない. その結果 ...
水野和夫氏が警鐘 「今年は日銀が自ら資本主義に幕を引く」(日刊ゲンダイ) 赤 ... www.asyura2.com/14/hasan92/msg/613.html 2015/01/03 - 11 件の投稿 - ?投稿者 9 人 著書「資本主義の終焉と歴史の危機」がベストセラーに/(C)日刊ゲンダイ ..... 同時に、欧州各国の債券バブルが弾けた。1930年代の世界信用恐慌は、農業信用縮小恐慌(自作農の破産)と株式信用縮小恐慌(大暴落)からスタートした。 “身内”もついに造反 日銀審議委も見放したアベノミクス(日刊ゲンダイ) 赤かぶ ... 2014/03/21 - 11 件の投稿 - ?投稿者 8 人 http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/170.html ... クロダミクスも同時崩壊/(C)日刊ゲンダイ ... 安倍のブレーンである浜田宏一・内閣官房参与(エール大名誉教授)が14日、「日銀は日本国債買い入れペースを100兆円に倍増 ...... だから債務超過で公務員がカットされないと債務超過国に入って国家破産になるだけだ. アベノミクス完全破綻…日銀短観発、バブル崩壊が始まった(日刊ゲンダイ) 赤か ... 2014/10/04 - 11 件の投稿 - ?投稿者 9 人 http://www.asyura2.com/14/senkyo172/msg/352.html ... 日経平均の円建て、ドル建て推移で一目瞭然/(C)日刊ゲンダイ ... 2014年10月4日 日刊ゲンダイ. 1日に発表された日銀短観で大企業・製造業の業況判断は前回調査より1ポイントだけ改善した。それを受けて .... 死に金はビジネスを破産させる。
専門筋に聞く世界金融崩壊のこれから http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/331.html 2011/11/30 日刊ゲンダイ 1929年世界恐慌以上の経済パニック前夜 もう日本人も他人事ではいられない。 ギリシャから始まった「ヨーロッパ危機」が、いよいよヤバくなってきた。米ムーディーズは28日、欧州各国を一斉に「格下げ」する可能性があると明らかにした。これまでイタリアやスペインなど財政不安のある国を次々に格下げしてきたが、欧州各国を一斉に格下げしようなんて、よほどのこと。それほどヨーロッパ危機は深刻ということだ。 ヨーロッパの経済危機は、一言で言えば、欧州各国が「財政危機」に瀕し、発行した「国債」を誰も信用しなくなったということだ。1年半前、ギリシャの国家的な虚偽会計に端を発した危機は、欧州各国に広がり、ついにヨーロッパの心臓部に到達している。 「ヨーロッパ各国はギリシャを防波堤にするつもりでした。ところが防波堤はあっさり破られ、スペイン、イタリアを火に包み、フランス、ドイツにまで危機が及びつつあります。ギリシャは国債の償還を50%免除してもらう事実上のデフォルトに陥り、EU第3位の経済大国イタリアはIMFの管理下に入った。ドイツの国債は買い手がつかない“札割れ”を起こしています。もはや欧州に安全な国はどこにもありません」(民間シンクタンク研究員) 信用を失ったイタリア国債は売り浴びせられ、利回りは“危険水域”の7%台に上昇。ギリシャ、ポルトガルは、国債利回りが7%を超えた時点でギブアップし、金融支援に追い込まれた。イタリアを金融支援するとなると、最低2兆ユーロ(208兆円)は必要とみられている。 欧州各国はこの1年半、危機が噴出するたびに集まっては対応策を練ってきたが、もう手に負えなくなっている。 ◆欧州の危機は中国、日本へと飛び火 いずれヨーロッパ危機が、「世界不況」につながるのは間違いない。すでに欧州各国は深刻な不況に直面している。 ヨーロッパ危機が厄介なのは、「国家の財政危機」と「銀行の経営危機」がリンクしていることだ。 ヨーロッパの銀行は、“不良債権”となったユーロ圏の国債を大量に抱えている。すこしでも不良債権を処理しようと国債を「投げ売り」しているが、その結果、さらに国債が値下がりし、手持ちの国債の“含み損”を膨らませるという悪循環に陥っている。 「欧州の金融機関は、どこも不良債権を抱え、経営危機に苦しんでいる。かつての日本の銀行と同じです。すさまじい“貸し渋り”が起き、欧州の景気は急速に悪化し始めている。問題は、悪影響が欧州内にとどまらないことです。たとえば、モロに打撃を受けるのは中国です。中国の輸出の4割は欧州向けだけに、欧州の景気が冷え込んだらどうにもならない。中国の景気が悪くなると、今度は中国に輸出している日本がおかしくなるという構図です。グローバル化時代は、一国の経済がガタつくと、ドミノのように危機が広がっていく。日本だけが無傷ということはありません」(経済評論家・広瀬嘉夫氏) ヨーロッパ危機の端緒となったギリシャは、「倒産」と「失業」の嵐が吹き荒れ、自殺者が40%も増加。男性の4人に1人、女性の3人に1人が「うつ病」にかかっている。デモも連日発生。ヨーロッパの世情は日増しに悪化している。 ◆「世界恐慌」を止める策がない まだ日本人はピンときていないようだが、もはや世界は「恐慌前夜」だと覚悟したほうがいい。 1929年の「世界恐慌」以上の経済パニックが起こっておかしくない。すでに慶大教授の金子勝氏や、財務省の財務官を務めた榊原英資氏といった専門家も、世界恐慌の可能性を指摘している。 楽観論を唱える専門家は瀕している。すがりつく先は新興国の中国くらいしかない。ヨーロッパ市場に輸出している中国は、なんとか欧州各国を救済したいでしょうが、さすがに一国では難しい。どこにも出口が見えない状況です」 時代状況も1929年の頃によく似ている。 世界的に経済が行き詰まり、貧富の格差が広がり、政治に対する不満が渦巻いている。世界恐慌の時は、ほとんどいない。筑波大名誉教授の小林弥六氏(経済政策)がこう言う。 「残念ながら、経済危機を食い止める策がないのが現実です。これまでヨーロッパの経済危機が起きるたびにドイツが中心となって資金を出してしのいできたが、そのドイツまで足元が怪しくなっている。かつてならアメリカに頼るところですが、アメリカ自身が財政危機に、ヒトラーのようなファシズムを生んだ。 1929年の世界恐慌の時は、戦争に「解決策」を求めたが、この時代に果たしてどうすればいいのか。 もはや日銀幹部が世界恐慌を警告しています。正しい知識を身に付けて下さい。 大村京佑さんのユーザアバター published by 大村京佑 on 火, 2011-12-06 17:45 日本経済新聞が日本国債の危険性について記事を載せました。
「日本国債にも危機迫る」米ファンドのバス氏警告 2011/12/2 http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE2E0E2E29C... (link is external) 「今後数カ月以内に、日本国債が危機に陥る可能性がある」。米有力ヘッジファンドのヘイマン・キャピタル・マネジメントが顧客に送った手紙が米市場で話題を呼んでいる。創業者のカイル・バス氏が日本国債を国内の投資家が買い支える構図に限界がきていると指摘。欧州債務危機の深まりとともに、巨額の財政赤字を抱える日本にも危機が迫っていると警告した。 バス氏は11月30日付の手紙で「日本の貿易収支は今年度、赤字に転落する」と日本経済の厳しさに言及。労働人口の減少で来年半ばには貯蓄率もマイナスになると予測した。巨額の政府債務を抱える日本も「(国債価格の急落など)債務危機は避けられない」などと主張した。 ヘイマン・キャピタルはテキサス州に本拠を構えるヘッジファンド。バス氏は米住宅バブルの崩壊や欧州の債務危機をいち早く予測し、米金融界で有名になった。昨年からは先進国でも特に日本に照準を合わせ、「日本売り」の取引を手がけているとされる。 講談社ウェブマガジンの現代ビジネスもまた日本国債の危険性と世界恐慌について記事を載せました。 世界恐慌、その現実的影響 預金は損、借金は得 いずれやってくる超インフレに備えよ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/28685 (link is external) 「ある日突然、日本の国債が暴落するということがもう目の前にある」---11月21日、外国特派員協会で講演した民主党の藤井裕久税調会長が、日本国債の危機についてこう本音を吐露したのだ。 さらにその翌日には、日銀副総裁の山口広秀氏が出席したセミナーで、「一国の財政に対する市場の見方は突然に変化する」「従来『安全資産』とみなされていた国債が、非連続的に『危険資産』に変わるリスクは常にあると言っても過言ではない」と国債の即死≠警戒する発言を口にした。 全国紙経済部記者はこう語る。 「山口副総裁の発言が持つ意味は大きい。通貨の安定を社是≠ニする日銀の幹部が、通貨暴落をもたらす国債破綻について明言することはめったにない。それほど危機感が強いということでしょう。事実、山口副総裁は同じセミナーで『財政再建に向けて着実に歩を進めていくべき』とも語っていました」 ちょっと話がズレますが、「社是」という言葉に注目してください。 日銀を「社」と呼ぶのは、書いた人がそれとなく陰謀論を語っているということです。 それはともかく、国債を買わせたい立場にいる日銀幹部が国債破綻について明言したという事実は大きいでしょう。 有名人の金子勝氏や榊原英資氏なども同じ予測をしているようです。 専門筋に聞く世界金融崩壊のこれから (日刊ゲンダイ2011/11/30) http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4382.html (link is external) 僕は海外の陰謀論を調べることで2012年の世界恐慌を確信しましたが、もはや表世界の経済人もが世界恐慌を警告しています。 しかしだからと言って、一般の人たちが慌(あわ)てて準備を始めているようには見えません。 なぜだろうと思って検索すると、こんなページが出てきました。 大前研一「日本の国家破綻に備え、預貯金は絶対にしてはいけない」 http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51659782.html (link is external) oomae.jpg 絶対にしてはいけないことは預貯金である。銀行が潰れたら消えてなくなるからだ。 生命保険や信託なども同様である。タンス預金も円では意味がない。ハイパーインフレになったら紙くず同然だ。 基本的な対策は三つしかない。一つは、資源国の通貨でのタンス預金である。タンス預金の理由は、これまでの例でハイパーインフレになって取り付け騒動が起きた場合、外銀の支店も閉鎖されてしまうからだ。 二つ目は、金または金に準ずるコモディティに換えておく。すでに金は1オンス=1900ドルを突破して史上最高値を記録しているが、紙くずになりかねない円よりはよほど安全だ。 流動性の高い不動産や株でもよいだろう。ハイパーインフレになると、通貨の価値がなくなってモノが高くなる。なかでも不動産はインフレに強い。世界的に見ると東京の不動産は非常に割安になっているので、流動性の高い物件を買っておくのが一つの手だと思う。 株もインフレには通貨よりも強い。株は会社が創り出す富に裏打ちされている「モノ」であり、まともな会社の株価は、少なくともインフレ率と同じだけ上がるからだ。注意すべきは、国家が破綻したら一蓮托生でダメージを受けるような公共事業比率が高い会社の株ではなく、国家破綻の影響を受けないコンシューマー関係の会社、とくにグローバル化している会社の株を買うことだ。 三つ目は、自分に投資して「稼ぐ力」をつけることだ。世界のどこでも稼げる能力を身につけておけば、国家破綻もハイパーインフレも恐れる必要はない。 細かい点は別にして基本的には何も間違ったことは言っていないはずですが、2ちゃねらーのコメントが酷い。 ペテン師呼ばわりです。 一部を抜き出しますが、できればリンクをたどって全部読んでください。 http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51659782.html (link is external) 15:名刺は切らしておりまして:2011/09/02(金) 12:38:22.82 ID:3TiRJSvs こんな好き勝手な妄想語って金もらえるとは羨ましいね 16:名刺は切らしておりまして:2011/09/02(金) 12:38:37.61 ID:MfNqY9bD 誰かさんに頼まれたんだろ? 溜め込んだ現金を市場に流せと・・・ 21:名刺は切らしておりまして:2011/09/02(金) 12:41:10.87 ID:1Q8iGzpO 風説の流布とインサイダー 25:名刺は切らしておりまして:2011/09/02(金) 12:41:35.49 ID:Gi0Yj4Nw >絶対にしてはいけないことは預貯金である。 デフレに一番強いのが、貯金
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