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6日、米世論調査会社ギャラップの最新の調査によると、米国人の85%が「中国の経済力」を自国の利益に対する「脅威」であると認識しており、うち40%は脅威のレベルが「危機的」だと考えているという。写真は上海。
米国人の4割、中国の経済力による脅威は「危機的レベル」―露メディア
http://www.recordchina.co.jp/b577956-s0-c10.html
2018年3月8日(木) 6時50分
2018年3月6日、露通信社スプートニクの中国語版サイトによると、米世論調査会社ギャラップの最新の調査で、米国人の85%が「中国の経済力」を自国の利益に対する「脅威」であると認識しており、うち40%は脅威のレベルが「危機的」だと考えていることが分かった。
調査結果によると、「中国の経済力」は米国が直面する「危機的な脅威」の上から4番目に位置付けられた。
最大の脅威とされたのは「北朝鮮の核兵器開発」だ。米国人の96%が脅威と認識しており、うち82%がその脅威は危機的なレベルにあるとした。
次に多かったのが「サイバーテロリズム」で、米国人の97%が脅威として挙げ、うち81%が危機的なレベルにあるとした。
3番目は「国際テロ」で、こちらも米国人の97%が脅威として挙げたが、危機的なレベルにあるとした人は75%だった。
「中国の経済力」に次いで多かったのが「米国への大量の移民流入」で、米国人の70%が脅威として挙げ、うち39%が危機的なレベルにあるとした。
調査は2月1日から10日まで、成人1044人を対象に行われた。(翻訳・編集/柳川)
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