http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/214.html
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http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/777.html
ひところ週刊誌をにぎわせた経済犯罪には、慧光会や安晋会を巡る疑惑の数々が登場して、安倍晋三を取り巻く新興財界人がいかに胡散臭い連中だったかついて、日本のマスコミは強い関心を示したものだ。その鍵を握るのが慧光会とヒューザーを結ぶ図解だったが、それを思い出す人はほとんどいなくなった。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51382?page=2
ところが問題を岡山と四国を結ぶ線で考えるなら、最近になってモリカケ事件が関係した今治の経済特区を舞台にした、岡山科学大学獣医学部の国有地払い下げと資金援助で、安倍の幼馴染の加計孝太郎が登場して、安倍を巡る灰色の人脈について関心が高まったので、この人脈地図を取り出して眺めてみたら、四国の大手ゼネコンの穴吹工務店があり、ここが倒産していたのだった。
http://www.data-max.co.jp/2009/11/post_7859.html
この穴吹工務店の社長は安倍と親しい上に慧光会にのめり込み、安倍の利権に結びついていて、サナダムシに血を吸い取られていたことが倒産の遠因だった。
似た事件は岡山で続発しており、バイオの優良企業として知られた林原研究所が、駅前の大規模な不動産が村上ファンドに狙われ倒産しているが、この村上ファンドも人脈図の外側に繋がっていた。
http://enokidoblog.net/sanshou/2014/06/11068
林原兄弟が書いた二冊の本を読み比べて比較分析すれば、三菱や中国銀行の背後には安倍の利権と結ぶブラック組織があり、それが慧光会を軸にしたアングラ世界と結ぶことが分かる。今の日本のマスコミはモリカケ事件に熱を上げているが、もっと大きな闇の世界が存在しており、その帝王が財務省や文部省を首相官邸を通じて支配し手、安倍政権を支えている日本会議屋に本財団を含む、巨悪の構造があるのだと気づくことになるだろう。
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- Re: 経済犯罪の背後に安倍がいてその背後に控えた慧光会の三ババの正体 勿忘草 2018/2/23 22:15:14
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