ビットコインは害の方が大きいから、さっさと淘汰された方が良いし

失敗して良かったといえるだろう

>ただ、ビットコインなどの仮想通貨の基幹技術「ブロックチェーン」については、金融取引を分散的に認証する方法などに有用である可能性

そういうことだ

後は責任を持ちません。

これでは、コインの種類は膨大に増えます。

発行者利益で、あとの利用者が丸損だということです。

何でこんな簡単なことがわからないのでしょうかね？

私も発行者に、なりたいですね。

　ま〜〜　お財布携帯　位で　いいよね〜〜
　
　１００万くらいは　入らないと使いにくい　
　

　田中宇は　中国を含めて　多極って言ってますね〜〜　固定ではないでしょう

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　金をベースにするというのは　無理でしょうね〜〜

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　ドルは　今は　１０５円位だけど　実力から言えば　６０円位のもので

　いきなり　６０円に固定にすることは　危険すぎる

　２０年位かけて　６０円に　徐々にしなければならない　

　徐々に　というのが　フロートの意味でしょう
　

オイルマネーは老いるマネーとなったのである。

ではそれに変わる通貨の価値裏付けのできるものを根拠として「電子通貨を発行し」それを流通させることになる。その尺度となるものは本来何でも良い。投資できる価値のあるものに投機マネーが群がる。そしてそれが世界に流通される。

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　今回　アベノミクスで　巨大な通貨の印刷を行った　アメリカ・中国・ユーロでも

　巨大な通貨の印刷を行ったのだが　物価への影響はなかった

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　一国のみなら　物価は　簡単に変えることができると思われるが　世界中の物価を

　変えることは　容易ではない　

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　工場は　原材料　＋　人件費　＋　研究費　＋　利潤　＝　売価　となっていて

　これらを　同時に　世界中で変更できなければ　売価は　変わらない　変えれない

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　愛は　「通貨の本質」は　これだ　と思っている

　原材料　＋　人件費　＋　研究費　これらの　出費は　太古の「物々交換」であり

　この物々交換を　お金が便利にしている　だけなのだ　

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　みかん２個　＝　リンゴ１個　の物々交換を　　みかん３個　＝　リンゴ１個に

　世界中で　同時に変えることは　ほぼ不可能だと考える　

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　お金は　　　蓄財（貯金）　と　等価交換（物々交換）の機能があって

　現在　問題になっているのは　蓄財の方で　等価交換の機能は　１ミリも動いていない

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　巨大な蓄財とは　まったくの幻想でしかない事は　ひとたび　戦争になれば

　預金などは　戦争の　前後で　ゴロっと変わるのだ
　

記事やコメントを読んでいて、あれ？
金融の世界、誰が判断してコントロールしているんだ
各国の思惑の偶然の流れか？
なら、ビットコインは何から始まった？
次は何？

個人的には
ビットコインは別の形で復活するような気がする
金(キン)の価値は、任意な物なので、いずれは　みたいな。