自分の勤務先でも当時噂になっていた↓
福島の女児 甲状腺に放射線100ミリシーベルト被ばくか | NHKニュース https://t.co/lYDCdpZ9Dn

— まろ (@t_hsgw) 2019年1月21日

一人って事は無いでしょう。沢山いたはずなのに、また記録が無いという政治家と役人と天下り外郭団体。
『福島の女児 甲状腺に放射線100ミリシーベルト被ばくか 』| NHKニュース https://t.co/HWJQ5bVOfa

— 玉三郎 ♂ (@tamasaburou_A) 2019年1月21日

福島の女児 甲状腺に放射線100ミリシーベルト被ばくか | NHKニュース https://t.co/qUKjBtCt4t
NHKの報道内容が詳しくて助かる。郡山のおそらく1次避難所で混乱の中のGM管サーベイメータでのスクリーニングか。5〜7万CPMで、拭いて再測定もしてる。GM管だけどこれはきっとほぼ事実だろうな

— kon-beef (@kon_beef) 2019年1月21日

先の試算は年あたりなので、100倍違うのは一生分のリスクという理屈なのかな…。
👉「放射線医学総合研究所はそのリスクについて、1000人の子どもが甲状腺の等価線量で100ミリシーベルト被ばくしたとき、そのうち２人ががんを発症する程度になると試算しています。」https://t.co/r2hNtKmzrA

— さとしん (@satoshin_23) 2019年1月21日

放医研｢調査機器の信頼性が低く公表するべきと考えていない｣担当者は｢信頼性の高い機器で調査するべき｣放射能研究機関が調査するべきという意識を放棄して公表するべきかどうかだけ判断する異常。 福島の女児 甲状腺に放射線100ミリシーベルト被ばくか | NHKニュース https://t.co/URmVsJkcGr

— 本沢容 (@modoki888) 2019年1月22日

#福島の女児 甲状腺に放射線100ミリシーベルト被ばくかNHKーまた忖度隠蔽、もうウンザリ、今の政府に真実は無いのか？1000人の子供達が100mSV被爆して甲状腺癌になるのは2人ですか？200人の子供が甲状腺癌になるには10000mSV？とんでもない状況になってる。それでも原発事故と関係無いと言い張る政権。

— 5点医 (@L2m4lzNAB7TlnEK) 2019年1月21日

大人のように、一時体内に取り込めるキャパシティー（体積）がないため，ヨードやセシウムを体内と甲状腺や骨に一時取り込んで、排出することが幼児や小動物ができない

こうして現象の結果を、希望的観測で無意識にアト推定説明する人たちに振り回され事故は繰り返される。

冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚なのだ。しかも水をかけ炉心温度と放射能度を下げて廃炉にする「冷温停止」の希望的計画が優先されている。

多くの分子を含む海水を注入して原子設備の腐食・穿孔・発熱は加速し、火に油を注いだために早急に厳重な封鎖をしなければ、日本は放射能汚染列島化が進んでいる。

冷水で冷やせば、絶対破壊されることのない容器の中で、使用ズミ核燃料棒の自己溶解（メルトダウン）は絶対発生しない、と断言していた原子物理学者を信じた政府とマスコミが、再び信じている。

だが、メルトダウンした燃料棒は、絶対破壊されない容器の底に穴を開け地下の土台を数千度の高熱で破壊し、排水管や配線管は穴だらけだと想定していない。なぜなら、高い放射能と熱で、状況を測定把握することが今もできないからだ！

何度も繰り返すように「自然はレべル別に異なる法則と定理をもっている」。だが、物理学は、自然現象は統合された唯一の法則と定理しかないと主張している。万有引力は質量をもつすべての物質の基本原理だと教えられるが、引力とは回転する物体の引く力であり、質量はその引く力の作用範囲を決定している。したがって、質量が小さな電子、陽子、分子、細胞には、万有引力の法則は作用しない。

子供たちも成長してホルモン分泌も活発に行われる体に差し掛かってきて
いたり、成長に伴う心身の異常も見過ごしてはならない時期だ、
移転した当時の住人に対しても、現住の最寄りの機器の備わった医療機関で
検査が受けられるようなケアも積極的に行うべきである。

現在の売国奴政権下では、関係会社　国　自治体が「糞とヘ泥が擦り合い」
している状態なので。
第三者ではなく当事者が大きな声を上げなければならない。

補償金を貰ったから？？？だったらその時に渡された念書のようなものを
武器に使えばよい。
金が大事か命が大事か？？？当事者が決めない事には始まらない。

３代先でも　それでも終わらない「放射線障害」怖いのはいま生きている
身体ではなく次の世代　そうしてその次。

福島県は高校生を対象に「放射線による安全？？読本」を配布した。
明らかに「絆」という「家畜を繋ぎ止める為の木綱」であることは間違えは
ない。逃げられては困る。
これだけ数の揃った「放射線汚染地帯のフレッシュな生殖　遺伝の現場」は
恐らく人類始まって以来の恰好の狩り場であることは間違いはない７３１の
亡霊の如く。ＤＮＡレベルで解析できるようになってからは初めてではなか
ろうか

不謹慎だが若者たちの中絶、堕胎のサンプルは特に貴重な遺伝情報が詰まった
大事な検体であるそれをみんな欲しがっている。成長過程をその場所で過ご
したと言うことが特に重要

遺伝学からすれば普通に喉から手が出くらい検体が欲しいと考えることだ。
陰謀論だと思う方はそれでよい。

遺伝学　生殖医療からの見方をすればまたとない研究材料が転がっている
もしかすれば「この流れが意図的行われていても不思議ではない」
倫理を逸脱したことを過去何度も行ってきた全科がある国だからだ。

■被ばく線量を３分の１に評価した御用学者・早野 龍五（めげ猫「タマ」の日記）
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/751.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 1 月 10 日 05:05:31: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU
　
　

ここに１００ｍｓｖを浴びると言うことが出ていました。

政府はこんな最低な事までしています。
自分たちの体も「人体に違いないことを忘れていますよね笑」
自らの体は大丈夫とでも思っているんでしょうか？
身体を洗った後に頭を洗うんでしょうか？

>>donのブログさんより引用
日本政府は福島原発事故後に
「原発の安全性」を広げる方向から転換し、
「放射能の安全性」を強調する方向に切り替えました。
だまされてはいけません、事実を知って子供を守りましょう。

【洗脳】全国の小中学校で文部科学省が
放射能安全教育を推進！

「放射能は怖くない」「100ミリシーベルトを浴びても大丈夫!」

政府が主導で放射能の安全性等を強調した
教育が推進されていることが判明しました。

『女性自身』が報じた記事によると、3月に東京で開かれた
「放射能学習教材と授業実践への活用」というシンポジウムでは、
「一定量であれば放射能を浴びても安全」等と
子供たちに教える方法を話し合ったとのことです。

シンポジウムに参加した子どもは感想文に
「放射線はただ怖いものだと思っていたけど、人間は100msvを1度
に浴びても大丈夫ということがわかりました。
とても勉強になりました」と書いてありました。

低線量被ばくに詳しい
崎山比早子医学博士は言う。

「1度に100ミリシーベルト以上の放射能を
浴びると、線量にもよりますが
精子や白血球が減ったり毛が抜けたり、
いわゆる急性障害が出ます。

原子力推進側といわれるICRP(国際放射線防護委員会)でさえ、
放射線に安全量はないといっています。

100msvが安全なんてでたらめを子供に教えて、
この国はいったいどうなっているのでしょうか」

ノーベル賞も受賞した国際的な医師の団体が
ワシントンで会見し、文部科学省が子供の1年間の許容被ばく線量の
目安を「20ミリシーベルト」に設定したことに疑問を呈しました。

　アイラ・ヘルファンド医学博士：
「衝撃的だったのは、日本政府が福島の子供たちの許容被ばく線量の
基準を高く設定したことだ」

　ヘルファンド博士は、
「子供の場合、がんになるリスクが成人よりも2倍から3倍高くなる」
と指摘して、許容される被ばく線量の基準を引き下げるよう求めました。
アメリカでは、原子力関連施設で働く人の1年間の許容量の平均的な
上限が年間20msvとされています。
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