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東北視察ツアーの福島外し、当然です。
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2019/01/18(金) 19:44:22 めげ猫「タマ」の日記
東北観光推進機構が実施するマレーシアの旅行関係者を呼んで東北各地を視察してもらうツアーで、福島が外されました(1)(2)。これについて福島県の地方紙・福島民友は1月18日付の社説で
「福島県に来て、見て、味わってから、旅行の可否を判断してもらえないものか。考えてほしい」
と論じていました(3)。福島が安全である確証はありません。福島を外すのは当然の事です。
事故によって汚染されました。以下に航空機モニタリングによる放射線量分布を示します。
事故から8年近くを経て特異的に汚染されている福島
※(4)のデータを(5)に示す手法で1月1日に換算
図―1 航空機モニタリングによる放射線量分布
図に示す通り概ね福島だけに国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルトを超えた(6)エリアが広がってじます。事故から8年近くになりますが、福島は汚染されたままです。多くの方が福島の「安全」に不安を抱いると思います。
東北観光推進機構は、2007年6月、地元経済界、東北6県と新潟県および仙台市など多くの関係者によって、国内外からの観光客誘致を推進し、東北の観光産業の振興と経済の発展に寄与することを目的に設立されました(7)。そこがマレーシアの大手旅行会社「アップルバケーション」と連携して1月20〜24日に実施する東北ツアーの訪問先に福島県が外されています(1)(2)。同社が安全への確証が得られるまで福島県への送客を行わないとの方針を示したため、福島県を外し5県でのツアーになったそうです(3)。当然の事です。実際に福島について発表されるデータを見ていると、安全性への「不安」は払拭できません。
行政は、福島の放射線量は海外の主要都市と変わらないと主張しています(8)。
福島市の放射線線量が下がったと主張する放射線副読本
※(8)を引用
図―2 国内や海外の主要都市とほぼ同水準と主張する文科省
以下に2013年3〜4月の放射線量の測定結果を示します。
※1(11)(12)で作成
※2 日付け中2013年は省略
図―3 突然下がる福島県各地の放射線量
2013年3月31日から4月1日にかけて突然に下がっています。例えば郡山市の例を見ると、1時間当たりで
3月31日23時 0.51マイクロシーベルト(11)
4月 1日 0時 0.29マイクロシーベルト(12)
です。1時間でこれで下がるのは人為的操作しかありません。福島の発表には
「※ 平成25年4月1日から、従来の可搬型モニタリングポストによる測定から固定型モニタリングポストによる測定に移行しました。移行の前後で、敷地内での設置場所の変更等に伴い、測定値が変動します(いわき合同 庁舎を除く)。
※ モニタリングポストを設置している合同庁舎等の敷地について、除染が行われることにより、作業中及び作業後において、空間線量率に変動が生じることが想定されます。」
との注記がされており、原因は放射線の高い場所から低い場所への想定装置(モニタリングポスト)の移動です。以下に福島市や郡山市では別の人為的操作を実施しました。
(a)福島市
(b)郡山市
※1(9)(10)にて作成
※2 年は2012年から13年
図―4 人為的操作で下がった福島県の放射線量測定値
福島市を見ると2012年12月26日に突然に放射線量が下がっています。数値を記載すると1時間当たりで
12月26日14時 0.78マイクロシーベルト
12月26日15時 0.58マイクロシーベルト
で(13)、突然に0.2下がっています。人為的操作です。今は消えてしまいましたが、当時の福島県は計算式の補正を含む調整と発表していました。ただし、どのような調整したのか、根拠は明示していませんでした(14)。また、福島の発表(12)は
「※ モニタリングポストを設置している合同庁舎等の敷地について、除染が行われることにより、作業中及び作業後において、空間線量率に変動が生じることが想定されます。
1 県中(郡山合同庁舎)
(1) 除染作業期間 平成25年4月13日〜5月31日(予定)
(2) 作業内容 表土除去・客土、樹木の枝払い、庁舎屋上・駐車場洗浄など
2 県北(県北保健福祉事務所)
(1) 除染作業期間 平成25年4月20日〜5月6日(予定)
(2) 作業内容 表土除去・客土、庁舎屋上・駐車場洗浄など」
との脚注もついており、その後は測定装置周りの「除染」が行われ低くでるような操作がなされました。
福島県は2012年末から放射線量が低く出る人為的操作を実施しました。その影響はいまも引きづっています。
図―1に示しように羽鳥湖は福島第一原発南西方向で福島県に位置します。その先の群馬県内に赤城大沼があります。以下にワカサギの検査結果を示します。
赤城大沼に比べ低い羽鳥湖のワカサギの検査結果
※1(15)を集計
※2 日付けは捕獲日
※3 NDは検出限界未満を示す。
※4 凡例中、赤城大沼の後のA〜Fは検査を実施した機関で分けており
A:海洋生物環境研究所
B:群馬県農業技術センター
C:いであ(株)
D:日本分析センター
E:(株)総合水産研究所
F:九州環境管理協会
である。
※5 福島県の検査は全てを福島県農業総合センターで実施
図―5 群馬県赤城大沼と福島県羽鳥湖のワカサギ検査結果
図―1に示すように福島第一から方向は同じですが、羽鳥湖に比べ遠く離れた赤城大沼のワカサギのセシウムが高くく出ています。最新の結果を見ると、赤城大沼が1キログラム当たり44ベクレルに対し(16)、羽鳥湖は検出限界未満(ND)です(17)。
赤城大沼は複数の検査機関が実施していますが、ほぼ同じ曲線上に並んでいます。複数の検査機関で同じ値が出ているので、検査は正しいと証明できます。一方で、福島県羽鳥湖のワカサギを検査は福島県農業総合センターのみで実施しています(15)。
。
以下に昨年6月1日以降のヒラメの検査結果を示します。
他では見つかっても福島県の検査では見つからないヒラメのセシウム
※1 県漁連は福島県漁連を示し、検査対象は福島県沖の魚(18)
※2 各県の検査は(15)より、県漁連の検査は(19)により、9月1日までを集計。
※3 福島県漁連の検査はスクリーニング検査(簡易的な検査)
※4 NDは検出限界未満(みつからない事)を示す
※5 日付は捕獲日
図―6 ヒラメの検査結果
図に示しように茨城だけでなく、岩手、宮城産ヒラメからセシウムがが見つかっています。さらには福島県漁連のスクリーニング検査では国の基準:1キログラム当たり50ベクレル(19)を超える59ベクレルのセシウムが見つかっています。一方で福島県が検査した福島産ヒラメは全てが検出限界未満です。厚生労働省の発表(15)を数えると186件連続です。海が繋がっているのにおかしな話です。厚生労働省の発表を(15)を見ると、ヒラメに限らず、福島産農水産物の出荷前検査は福島県農林水産部に属する福島県農業総合センター(20)が実施してます。中立性に疑問があります。
フクシマ産は検査で「安全」が確認されていると行政は説明しています(8)。でも、福島県の検査には疑義があります。これではデータをいくら並べても「安全性」への不安は払しょくできません。
以下に福島県にあるひらた中央病院が発表した福島産の許容割合を示します。
表ー1 福島産米を許容すかのアンケート結果
※ (21)を集計
福島産米許容する郡山市、許容しない相馬・南相馬市
表に示す通り、地域によって大きな差があります。相馬市・南相馬市では福島産米を許容する方は23%ですが、福島県郡山市では57%が許容しています。
福島県郡山市は福島産米を許容する方も多く、相馬市・南相馬市は許容する方が少数です。
福島産米を許容する方が6割近い福島県郡山市の2018年の葬式(死者数)は、同市の発表(22)を集計すると
事故前年(2010年1月から12月)2,921人
昨年(2018年1月から12月) 3,336人
で14.2%増えています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら600万分の1でした(23)。
一方で、福島産米を許容する方が2割程度の相馬市・南相馬市の1〜11月までの合計の葬式数を福島県の発表(22)から集計すると
事故前年(2010年1月から11月) 1,190人
昨年(2018年1月から11月) 1,217人
で、殆ど変化がありません。
なお、相馬・南相馬市が11月までの集計となったのは、福島県の発表(24)が現時点(2019年1月11日)では11月までだからです。
表―1に示す通りいわき市の福島産米を許容する方の割合は5割程度ですが、同市の2018年1年間の葬式(死者数)を、いわき市の発表(25)から集計すると
事故前年(2010年1月から12月)3,628人
昨年(2018年1月から12月) 3,969人
で9.4%増えています。郡山市と相馬市・南相馬市の中間でしょうか?
以下に葬式(死者数)の増加率と福島産米の許容割合をまとめました。
福島産米を許容する地域程に増えている葬式
※(21)(22)(24)(25)を集計
図―7 葬式(死者数)の増加率と福島産米の許容割合
図に示す様に福島産米を許容する程に葬式(死者数)が増えています。以下に相関図を示します。
一直線に並ぶ福島産米許容率と葬式増加率の創刊
※(21)(22)(24)(25)を集計
図―8 葬式(死者数)の増加率と福島産米の許容割合の相関
フクシマ産の検査が正しいとの根拠はなく、福島産米を許容する地域では葬式が有意に増えていますが、許容しない地域ではそうではありません。
福島を中心に「除染」が行われました(26)。放射性物質はなにもしなくても時間と共に減っていきます。その減り方は「半減期」で計算できます(27)。以下に福島県安達地区の放射性物質の量と、半減期で計算される予想量を示します。
半減期でしか減らない福島・安達のセシウム
※元データおよび計算方法は(28)による。
図―9 半減期でしか減らない福島のセシウム
図に示す様に、半減期で計算される量でしか減っていません。これは他も事情は同じだと思います。除染は殆ど効果がありませんでした。それでも、行政は除染が実施された事だけが強調し(8)、あたかも除染で「安全」なったかのような印象操作を行っています。
早野 龍五(はやの りゅうご)氏は、物理学者です(29)。彼が係った復興庁の小冊子「放射線のホント」では、
「電磁波は波の性質を持っており、その波の長さが短いものが放射線です。」
と記載し、あたかも電波と放射線が同じようなものと記載しています(25)。電磁波は「波」と「粒子」の2重性があり、波長の長い電波は「波」の性質が強いですが、波長が短いガンマ線は「粒子」の性質が強いです。電波は「波」ですが、ガンマ線は「粒子」です(30)。彼は個人線量計で測定した被ばく線量を分析した論文(31)(32)は、実際よりも3分1近く小さな値を記載していることが発覚しました。しかも、この論文は無断提供されたデータを使っています(33)(34)。
事故後に福島には科学的根拠に基づかす「安全」を主張する怪しげな方が巣くうようになりました。
以上を纏めると
@事故によって福島は汚染され、事故から8年近く経た今も汚染されている。
A行政は、福島の放射線量は海外の主要都市と変わらないと主張しているが、それは低く出るような人為的操作が加わった測定装置の結果を引用したものである。
B行政はフクシマ産は検査で「安全」が確認されていると主張しているが(8)、フクシマ産の検査の精度を担保するものが無い。それどころか、福島県の検査には疑義があります。
C福島産米を許容する地域では有意に葬式が増えているが、許容しない地域では増えていない。
D福島では除染が行われたが、除染で放射性物質は殆ど取り除けなった。
E事故後に福島では怪しげな方が巣くい、科学的根拠無しに「安全」を主張するようになった。
になります。
海外の旅行会社が安全への確証が得られるまで福島県への送客を行わないとの方針を示したたら、福島県を外し5県でのツアーするのは当然です。ビジネスでは顧客が最優先です。でも、福島県の地方紙・福島民友の反応は違いました。
「【1月18日付社説】東北5県ツアー/福島県に来て見て味わって」の冒頭で
「福島県に来て、見て、味わってから、旅行の可否を判断してもらえないものか。考えてほしい」
と論じていました(3)。さらに
「原発事故から8年近くたち、本県の復興は大きく前進し」
と主張していますが(3)、図―9に示す通り放射能は除染では殆ど取り除けず今も大部分が残ったままです。
「農産物や魚介類など県産品は安全性が確保された」
とも論じていますが(3)、フクシマ産の検査の精度を担保するものはありません。それどころが疑義があります。さらには、福島産米を許容する地域では有意に葬式が増えているが、許容しない地域では増えていません。
「農産物や日本酒などのおいしさを知ってもらうことを目指す本県」
とも論じています(3)。
福島県は主力農産物として10品目をあげています。うち9品目が食品です(36)。米は福島以外の東北5県やお隣の新潟県がブランドイメージ上位ベスト10に入っていますが、福島産米はランク外です(37)。キュウリはお隣の群馬の後塵の全国3位の生産量です(38)。アスパラガスは東北最下位です(39)。トマトは全国7位の生産量でお隣の茨城(3位)、栃木(6位)の後塵です(40)。モモは山梨の後塵の第二位の生産量です(41)。日本ナシは4位でお隣の茨城(2位)、栃木(3位)の後塵です(42)。牛肉はお隣の宮城・仙台牛や山形・米沢牛に比べ、ブランドイメージが悪くなっています(43)。地鶏はお隣のにいがた地鶏、茨城・奥久慈しゃもや同じ東北の青森・比打ち地鶏に比べ、ブランドイメージが落ちます(44)。ナメコの生産量は全国4位でお隣新潟(1位)、山形(2位)の後塵です(46)。日本酒のブランドイメージはお隣の新潟の久保田や八海山の後塵です(47)。「農産物や日本酒など」は、隣県により美味しい物があり、あえて汚染されている福島に行く必要はありません。
当該社説は
「本県に実際に足を運んで県産品を味わってもらえるよう理解促進に努めなければならない。」
と結んでいますが(3)、無理です。
<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
福島産について「『福島は危険だ』というフェイクが、7年経っても県民を傷つけている」と主張され、さらに危険とのデータが無い以上は、フクシマを避けるのは「差別」なんで議論があります(47)。ただし、行政は「危険」とのデータを避けることができます。福島県は放射線量測定装置に人為的操作を加えました。だったら、食品中のセシウム測定装置に手を加えることも可能です。福島産農水産物の出荷前検査は福島県農業センターが全てを実施しています。いくらでもコント―ロール可能です。ところが福島以外は違います。図―5に示す様に概ね同じ物を複数の検査機関が検査を実施しています。しかも行政とは独立した機関(例えば株式会社)です。これを全てコントロールするのは無理です。それでも結果が一致しています。正しく測定しいれば検査機関が違っても同じ結果になるとゆう当たり前の結果が出ています。危険とゆうデータが無いと主張し「「『福島は危険だ』というフェイク」等との主張は無意味です。積極的に「安全」を示すデータ(例えば複数の検査機関で実施したデータ)が無ければ、福島への「不安」は払拭できません。すくなくと福島の皆様はそのようです。
福島ではイチゴ狩りもはじまりました(48)(49)(50)。福島県はイチゴのの季節です。福島のイチゴは美味しいそうです(51)。福島県は福島産イチゴは「安全」だと主張してます(52)。でも、福島県郡山市のスーパーのチラシには福島産イチゴはありません。
他県産はあっても福島産イチゴが無い福島県郡山市のスーパーのチラシ
※(52)を引用
図―10 福島産イチゴが無い福島県郡山市のスーパーのチラシ
(=^・^=)も福島県郡山市の皆様を見習い「フクシマ産」は食べません。
―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2779.html
(1)プレスリリース|一般社団法人 東北観光推進機構中の2019.1.16マレーシアからの東北チャーター便ツアーの造成に向けたファムツアーの実施について
(2)東北ツアーに福島県含まれず 安全確証ないとマレーシア旅行会社:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
(3)【1月18日付社説】東北5県ツアー/福島県に来て見て味わって:社説:福島民友新聞社 みんゆうNet
(4)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成29年9月9日〜11月16日測定) 平成30年02月20日 (KMZ, CSV)」
(5)めげ猫「タマ」の日記 半減期でしか下がらない福島の放射線(2017年)
(6)国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について
(7)東北観光推進機構とは|一般社団法人 東北観光推進機構
(8)放射線副読本(平成30年10月改訂):文部科学省
(9)平成22・23・24年度 県内7方部環境放射能測定結果 - 福島県ホームページ
(10)平成25年度 県内7方部環境放射能測定結果 - 福島県ホームページ
(11)(9)中の平成25年3月、平成25年4月2日更新⇒(PDF:716KB)
(12)(10)中の平成25年4月、平成25年5月1日更新⇒(PDF:709KB)
(13)(9)中の平成24年12月、平成25年1月1日更新⇒(PDF:717KB)
(14)めげ猫「タマ」の日記 調整って、データの引き算?、福島県福島市のモニタリングポスト
(15)報道発表資料 |厚生労働省
(16)食品中の放射性物質の検査結果について(第1099報)
中の「1 自治体の検査結果⇒検査結果(PDF:688KB)中のNo1977」
(17)食品中の放射性物質の検査結果について(第1094報)⇒2 緊急時モニタリング又は福島県の検査結果⇒検査結果(PDF:149KB)⇒No221
(18)福島県における魚介類の試験操業に関するポータルサイトです
(19)食品中の放射性セシウムスクリーニング法の一部改正について |報道発表資料|厚生労働省
(20)農林水産部 - 福島県ホームページ
(21)研究報告|ひらた中央病院 | 医療法人 誠励会 | 福島県 医療 介護 リハビリ
(22)郡山市の現住人口/郡山市
(23)めげ猫「タマ」の日記 福島米・食べて応援あの世行・2018年(通年)
(24)福島県の推計人口(平成30年12月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(25)地区別世帯数・男女別人口 | いわき市役所
(26)除染情報サイト:環境省
(27)半減期 - Wikipedia
(28)めげ猫「タマ」の日記 デタラメ、放射線副読本(平成30年10月改訂)―その17「除染で放射線量が下がった。除染の効果は殆どなかった」
(29)早野龍五 - Wikipedia
(30)風評払拭・リスクコミュニケーション強化戦略
(31)めげ猫「タマ」の日記 デタラメ、放射線副読本(平成30年10月改訂)―その3「ガンマ線は波」
(32)Individual external dose monitoring of all citizens of Date City by passive dosimeter 5 to 51 months after the Fukushima NPP accident (series): 1. Comparison of individual dose with ambient dose rate monitored by aircraft surveys - IOPscience
(33)Individual external dose monitoring of all citizens of Date City by passive dosimeter 5 to 51 months after the Fukushima NPP accident (series): II. Prediction of lifetime additional effective dose and evaluating the effect of decontamination on individual dose - IOPscience
(34)被ばく線量誤り論文修正へ 東大・早野氏 福島の住民データ :日本経済新聞
(35)市民の被曝線量を過小評価した論文 専門家が新たな疑問:朝日新聞デジタル
(36)ふくしまイレブンエッセイ - 福島県ホームページ
(37)お米に関するイメージ調査 | ブランドなんでもランキング | ブランド戦略通信 ...
(38)日本のキュウリ生産量ベスト10: なんでもベスト10
(39)アスパラガスの生産量の都道府県ランキング(平成28年) | 地域の入れ物
(40)トマトの生産量の都道府県ランキング(平成28年) | 地域の入れ物
(41)日本のモモ生産量ベスト10: なんでもベスト10
(42)日本のナシ(和梨)生産量ベスト10: なんでもベスト10
(43)ご当地ブランド牛特集 - Yahoo!ショッピング
(44)全国のブランド鶏 人気ランキング 観光・旅行ガイド - ぐるたび
(45)なめこの生産量の都道府県ランキング(平成28年) | 地域の入れ物
(46)日本酒のおすすめ銘柄ランキング。辛口・甘口に分けてピックアップ
(47)「福島は危険だ」というフェイクが、7年経っても県民を傷つけている(林 智裕) | 現代ビジネス | 講談社(4/5)
(48)いちご狩り2019 ? 一般社団法人福島市観光コンベンション協会公式ページ
(49)イチゴ狩り園開園 道の駅伊達の郷りょうぜん隣接 | 県内ニュース | 福島民報
(50)「すごく甘い」口いっぱいに真っ赤な実 相馬・イチゴ狩り始まる | 河北新報オンラインニュース
(51)郡山いちご園 |福島県郡山市日和田町 いちご狩り
(52)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ
(53)ヨークベニマル/お店ガイド
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