前々から原発マフィアの手先

　との噂の高い　東大教授　早野龍五！

　話半分どころか盛りに盛っての

　１/３とは

　アベに習っての　データ捏造！

　バレると　言うに事欠いて

　故意じゃ〜ない　間違った・・・だと！

　帝大の大先生の　言う事じゃ〜ないだろ〜に！

　恥ずかしないんか？

人はそれを「ねつ造」といいますね。
ガラスバッジにしたってどこまで正確なシロモノか･･･
指摘されなければ素っトボケにしたままだったのか･･･
しかも、データを本人の同意なく勝手に使っている･･･
　

１８０００マイクロシーベルト　÷　７０年　≒　２５７マイクロシーベルト／１年

２５７マイクロシーベルト　÷　３６５日　≒　０．７０４５マイクロシーベルト／１日

０．７０４５マイクロシーベルト　÷　２４時間　≒　０．０２９３５マイクロシーベルト／１時間

日本のほとんどの地点の空間線量率は、１時間あたり０．０３マイクロシーベルトを超えているだろう。

これ、訂正で済む問題ではない。

日本の学界というのは、元々、非常に怪しい存在けれど、世界の常識では、学者は、このような論文を書いた時点で、学者としての生命は終わりだと言うことだ。

ＳＴＡＰ細胞の発見者、小保方晴子さんに、日本の学界が行ったことを想起すれば、良い。

彼女は、学問の道を、半ば強制的に、断たれた。

訂正で済むなら、日本の学問の世界は、公正ではない。

早野論文どおりだとすると、人間と言う存在には、放射線被曝を減少させる、特殊能力がある、という結論になる。（ゴジラと良い勝負だ。）

人間は、もしかしたら、隠れスーパーサイヤ人かも。

　　□＝０.１２として
　　┌ 空間線量　　　┌ 家の中で16時間（遮蔽効果）
　　□ ×（８＋０.４×１６）×３６５＝１０６８.７μＳv/ｙ≒ ２.１ｍＳｖ/ｙ
　　　　　└ 外で8時間　　　└ １年

７０年住んだら １４７ｍＳｖ ですね。
東電様、安倍晋三様、原発村様、そして騙してくれた早野龍五様のお蔭様という
ことになるんでしょうか。（いや引っ越さない本人の責任でもあるのだが･･･）
　

プルトニウムは固体であり、塵に付着して広まるから、とびとびに極端に偏って点在する。
しかも、測定器を数cm以内に近づけないと測定器は反応しない。
例えば、即死レベルの量が、10ｍ間隔で多数点在していたとして、
どんなにあちこち測定器で測っても、即死レベルの量の無い、その他,大多数の地点を測るだけで終わってしまう。
10ｍ間隔で点在してる地点を、すべてすり抜けて終わってしまう可能性大なのです。

放医研の発表「測定した結果、○○以下だった」は、
即死レベルの量の無い、その他,大多数の地点を測っただけ、
つまり、十中八苦、点在(即死レベルの量がある)地点をすり抜けた結果の、何の意味も無い結果なのです。

それを、大手マスコミが、
最も多い地点を見つけ出してからそこを測った結果であるかのように報道し、
プルトニウム汚染が無いことが、測定で確認できたかのように国民に思い込ませて騙しています。

放射線量(γ線核種による汚染度)の測定結果の嘘も問題ですが、
意味の無い測定の結果を意味ありげに、
その結果とは関係のない結論「プルトニウム汚染が無い」をでっち上げた報道も問題です。

政府の公式見解は、あくまで、
「3号機プール水中の使用済燃料は飛散していないに決まってるから、汚染は無い」
であって、測定結果を根拠にしていない。

しかも「飛散していないに決まってる」とする根拠は、連鎖反応を起こしていないだけれど、
連鎖反応を起こしていないする根拠は、ラックが壊れていないに決まってる、
なのです。

プール水面上で水素爆発が起きプール水面が急激に不均一に押し下げられたのに、
何の根拠もなく「ラックは、566体分のうち1つも壊れなかったに決まってる」とごり押しし、
それを根拠にしている。

ですから、国民には、
政府は、
測定結果ではなく、
「ラックは、566体分のうち1つも壊れなかったに決まってる」だけを拠り所にしてることを
拡散して周知徹底しないといけません。

566体分のうち、
10〜20体分か壊れてなかったのが確認できただけで、
残り550体分も壊れていないと言い切れるわけがないのです。
そう言い切るのは、文系の世界の都合、移住費用を出したくないという都合から来るごり押しです。

猛毒が含まれる爆発物の保管場所あたりで(爆発物とは使用済燃料、保管場所とは3号機ﾌﾟｰﾙ水中)、
https://youtu.be/OiZmLqWnjgc (←上昇気流が高さ300ﾒｰﾄﾙまでわずか5秒で着く程の高温ｶﾞｽ発生)
http://c23.biz/eV77 (←一瞬通っただけで鉄骨の構造物全体(数十ﾄﾝ)を800℃上げた高温ｶﾞｽ発生)
が起き、
その爆発物が爆発して猛毒がばら撒かれてしまった疑いがあるのに、
「ラックは、566体分のうち1つも壊れなかったに決まってる」などという頼りない物で
ごり押しされてたまるか！

3号機ﾌﾟｰﾙ水中の使用済燃料は、ラックが壊れたら、
たまたま密集した箇所で連鎖反応が起こってもおかしくない。
それも、一瞬で気化する熱が出る強さの連鎖反応が起こってもおかしくないのです。
使用済燃料は、原子炉内にある燃料交換直前の燃料と同じ物なのです(そこから持って来たから当然)。

原子炉内の燃料は、ｳﾗﾝの純度の低い物と高い物が混在しているけど、
使用済燃料は、ｳﾗﾝの純度の低い物だけだから違う、
と思うかもしれないけど、
燃料プールは平常時の時点で、核分裂1回当たりの、核分裂数の増倍率が 0.95 もある。
(根拠 http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/takahama3_kenkai101213.pdf#page=2 )
ある程度、隙間があるから、もしラックが壊れたら密集度が1割上がる場所が出来てもおかしくない。
その場所では増倍率が 1.05 になるから、強烈な連鎖反応が起こって燃料が一瞬で気化します(爆発)

電力会社も「使用済燃料がどんなに密集しても連鎖反応は起きない」とは、ひと言も言っていない。
電力会社の主張は「ラックは壊れないから、増倍率(密集度とほぼ同義)の余裕は5％あれば充分」です。
密集度が5％以上,上がったら連鎖反応が起こることは、電力会社も認めている(主張は密集度上がらない)。
「ラックは壊れない」という想定に頼り切ったものです。

詳しくは、
http://fukushimadisasternote.1apps.com/

　当該問題は、同論文の掲載を許した国際専門誌「ジャーナル・オブ・レディオロジカル・プロテクション」
の責任も問われる問題であり、同専門誌自身の信用を失墜さえ学術的価値がないことを天下に証明
した事件であろう。
　このような論文誌を引用し、論ずること自体が大きな誤りである。

政府のために国民を欺けば高待遇、

学問を身につけるより詐術を身につけるほうが出世の早道、美しい国ニッポン。

東大はこんなんばっかだっぺよぉ
プルトニウム飲めばケツからでていくとかよぉ
デタラメを平気で垂れるのはあんまりだっぺよぉ！

業務上過失傷害　又は、致死罪、あるいは
殺●罪で、
取り押さえて派出所にご案内してあげてください。

無実のゴーンさんなんかを、なぶらないで、
本物の犯罪人を捕まえてください。
もちろん最初に、憲法違反犯罪者たちと、
こいつらとアベグルの裁判所や検察さん達や
東京の腐ったアベ傀儡マスごみや報道関係者も、
一番にお願いします。

その為、一度たりとも民主党政権や民進党や立憲民主党は、その当時の判断
や、広報、被曝被災者への冷淡な政策を反省していない。また過去のそれら
を批判していない。

基本的な自己批判をしないで、他人事のように「脱原発」等を口では言う。
原発事故の恐ろしさを理解し、国民を守りたかったら、政府からＩＣＲＰの
息のかかった参与や学者を一切排除するしかない。

その上で高校生に大量被ばくさせてへーきな早野龍五などは、国外追放か、
原発敷地内での永久居住の罰が相応しいだろう。
　
せめて税金で養うような公職からは出ていけ！

「計算ミス」による三分の一というラフな数字でもいいのなら、算数、数学で落第点を取る児童、学生はあまりいない。

ましてや科学論文で通る話ではない。「数値が三倍になっても健康には影響がない」から良いで通る話ではない。通常ならばその論文自体が無価値となって当然ではないのか？

ましてや原発事故の人間への被爆量というなにより重大な事案である。何度も検証して間違いがないかどうか確認するのが常識だろう。

それもしなかったとしたら、早野氏はもはや学者とは言えないし、通常の社会人としても信頼が置ける人ではない。

こんなことでは他の被爆関連の論文の信用性も疑わしいと思われてしまうだろう。

すなわち御用学者は役立たずであることを東大・早野自ら証明して憚らないのである。

以下はハーバービジネスオンラインの記事だが、あの早野論文は単に数値が違っていただけではなく、他にも様々な問題があり、極めて不誠実な作られ方をしたという印象しか持てない。

https://hbol.jp/183049
データ不正提供疑惑・計算ミス発覚の個人被曝線量論文。早野教授は研究者として真摯な対応を

数値の問題だけに限ってもこう言われている。

>研究の質を疑うレベルの「計算ミス」

>ちなみに、これは第二論文についてのものであり、生涯被曝量の計算がおかしい、との指摘です。おかしい点の詳細についてはここでは省略しますが、極めて初歩的なミスであり、意図的でなくこんなミスをするのは論外である一方、意図的にやったのであればあまりに下手なやり方であり、どちらにしても研究の質を疑わざるを得ないものです。

子供の夏休みの研究でもバレたら却下だろう。

ＮＨＫの放送を聞く限り、科学的なアプローチは存在しない。

「過大評価しちゃった−！てへ、訂正します〜、すみませんでした〜」ならわかりもするが、その反対は許されない。

人の命をいったい何だと思ってるんだ！

そもそもの始まりは中曽根が原発を日本に導入したことだろ。

そして自民党が電力会社と結託し、お互いの利益の為におてて繋いで原発を次々と５４基も日本に造った事だろうよ。

そして中曽根は３０年分の核燃料を買った。

そして安倍晋三は２００６年の共産党の吉井秀勝氏の「スウェーデンで総電源喪失による原発事故が起きましたが、日本でも同様の事故が起きるかもしれませんが、何かそれに対する対策をおとりになるお考えはおありですか？」の質問主意書に当時の安倍晋三総理大臣は「日本の原発はスウェーデンとは様式が全く違うので、日本の原発は事故は起きません」と答弁。

更に吉井氏は「原発は海の水をポンプで揚げて冷却していますが、大地震が来る直前には３０分以上の引き潮になり原発を海水で冷却出来なくなると思いますが、その対策は何かおとりになりますか？」の問いにも「日本の原発は事故が起きないように造ってあるので、事故は起きないのです」と答弁。

吉井氏はさらに「送電線が倒壊したときの為に非常用電源がありますが大津波が来ると水没しますが、高台にあげることをお考えですか？」の問いにも「日本の原発は既に幾重にもその対策が取られており事故は起きないのです」と答弁。

吉井氏はさらに「もし原発事故が起きた時自治体にヨウ素剤を配るおつもりはおありですか？」の問いに安倍晋三は「日本では原発事故は起きないのです、事故が起きないのですから自治体にヨウ素剤を配ることは考えておりません」と答弁

だいたいこんなやり取りだったと記憶しています。

そしてそのたった５年後世界最大の原発４基爆発と言う大事故を起こしてしまいました。

あ〜あ

どうすんだどうすんだ安倍。

世の中に悪は掃いて捨てるほどいれど、これほど国民を傷つけ国土を汚し海を汚し山を汚し地下水を汚し、空を汚し、生きとし生ける動物も植物も、全てのものに害を与え口を拭って何の責任も取らないどころか、嘘をつきその嘘を又嘘で丸めて任期延長までして総理の席にしがみついている。

やっぱり安倍晋三が一番の悪と思うわ。

リテラより

放射能汚染を矮小化した早野・糸井“放射能”対談に疑問の声

　ほかにも『知ろうとすること。』のなかで早野氏は、「事故の後、最初の年、できたお米を測定してみると、これが驚きなんですけど、土の汚染度と米の汚染度の比例が、まったく確認できなかったんですよ」と述べているのだが、これについても黒川氏は「確かに農林水産省と福島県が測定したグラフを見ていると、一見バラバラなように見えます。しかし、対数表示のグラフにすると、土の汚染度が高ければコメの汚染度も高い比例関係がはっきりと浮かび上がってきます。早野氏でなくても、物理学者なら相関をしっかりと調べなければなりません。もし、わかっていて「比例関係にない」などと話しているなら問題です」と批判している。

　そもそも、黒川氏が早野論文を読んだきっかけこそ、『知ろうとすること。』だった。黒川氏は「2人が対談し、福島の放射線影響や、科学的に考えることについてまとめているのですが、オヤッと思う点がいくつもあったのです」と言い、危機感をもったことをこう語っている。

「物理学は量をはっきりさせることが大切な学問で、ものを言う前提として具体的な数値に基づかないといけません。しかし、早野氏はこの本の中で曖昧な言い方を多用しながら、福島の放射能汚染がたいしたことがないような印象を読者に与えてしまっています。こうした科学的でないことを東大の物理学教授という肩書でやっている。これはまずいと感じたのです」

　この、福島の放射能汚染はたいしたことがないという印象を与えようとする早野氏に“信頼感”を与えているのは、もちろん早野氏に同調する糸井氏の存在であるのは間違いない。いや、信頼するよう誘導していると言ってもいい。たとえば糸井氏は、こうも語っている。

糸井「本当に取り返しがつかない、ひどいことが起こってしまった。でも、あえてそこでもう一度、「……でも」と続けたい」
早野「はい」
糸井「でも、放射線のことを闇雲に怖がっていても先に進めないんです。いま必要なことは、事実を正しく知って正しく怖がることなんだと思います。早野さんのような人にきちんと噛み砕いてもらって、ちゃんと怖がるために、本当に危なかった、という話はちゃんと踏まえた上で、「科学的に正しい事実を、人間が暮らすという視点から見てみよう」ということが、必要だと思うんです」

　本人も認める“科学のド素人”である糸井氏が、どうして早野氏のことを手放しで「科学的に正しい」と信じ、「怖がってる人たち」は「正しい知識がどうも伝わっていない」と断じることができるのか。事故後、即座にメルトダウンの可能性を指摘した学者たちのほうがよほど信頼がおけるはずだが、どうしてそれを否定した原子力の専門家でもない学者を「冷静に事実だけをツイート」していたと感じ、「この人は信頼できる」と思ったのか。

　ようするに、糸井氏は「科学的に正しい」かどうかを検証したわけでもなく、たんに“被害は大きくない”という声を信じたかっただけで、その自分が信じたものを「科学的に正しい」とお墨付きを与え、読者に広めただけではないか。

　実際、『知ろうとすること。』のなかで、糸井氏はこんなことを述べている。

「ぼくも、原発に関しての政治的な意見を簡単に出すことはしたくない、と思ってきました。実際にそういうことを言わないように、意識して気をつけてきたつもりです。ただ、原発に対するイデオロギー的な部分は置いといて、とにかく誰もが望む当たり前のこととして、「人が生活する上で、何が何でも危なくないようにして欲しい」ということだけは、言いたい」
「あえていえば、なくてまったく問題ないなら、ないほうがいいですよ、原発なんて。でも、それは「はい・いいえ」だけじゃ言えない」

「人が生活する上で、何が何でも危なくないようにして欲しい」と望むのであれば、どう考えても原発をなくすしか方法はない。にもかかわらず、糸井氏は「「はい・いいえ」だけじゃ言えない」として答えないのだ。

　原発事故後、糸井氏は〈ぼくは、じぶんが参考にする意見としては、「よりスキャンダラスでないほう」を選びます。「より脅かしてないほう」を選びます。「より正義を語らないほう」を選びます。「より失礼でないほう」を選びます。そして「よりユーモアのあるほう」を選びます〉とツイートし、多くの人が“名言”と褒めそやした。このツイートについて、糸井氏は『知ろうとすること。』のあとがきで〈いまにして思えば、早野龍五さんの姿勢を語っているとも言えそうです〉と述べているが、糸井氏はこうやってふんわりと良識めいた言葉で包んでいるが、ようは異議申立てを封じ込め大勢に従えと言っているだけ。このような詭弁で、早野氏による原発事故による影響の過小評価に積極的に手を貸してきたのである。

https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1083321153890861056
（きっこ）
原発事故の直後から「福島の放射能は安全だ」とツイートし続けて来た
東大の早野龍五名誉教授、自身のツイッターのフォロワーが
それまでの3000人から15万人へと急増した2011年3月の1800にも及ぶツイートは、
ここ数日の間にほとんど削除したのね。今になって読まれると何か都合が悪いのかな？
3:14 - 2019年1月10日

ツイートを削除したということは、自分の言説が間違っていたことを
認めたも同然だな。

ヤバくなるとすぐに証拠隠滅をはかるのが御用の共通点だが、
証拠はあちこちに残っているので無意味だ。

てこたあこれまでも嘘論文で東大教授になったってことだろう。

調子に乗りすぎたようだな早野龍五。

あの世に行ったら名前も流誤に変えられるぞ、早野流誤。

尤も、嘘舌が多すぎて抜ききれないからあの世に行けずにさまようしかねえかも知れねーがな。

http://takayamaukondaiyunagafusa.net/2019/01/11/15%E4%B8%87%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%8A%97%E3%82%AC%E3%83%B3%E5%89%A4%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%9F%E6%82%A3%E8%80%85%E3%82%92%E8%AA%BF%E3%81%B9%E3%81%9F%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%80%81/

15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと　1988年のNCIリポート断定されているのです!!

福島医大・大平哲也
「震災後4年間の検査では外部被ばく線量と甲状腺がんの発見に関連が見られない…」

これらの方々、訂正する気はさらさらないのかねえ？
自ら線量計もって測ったデータに基づいて発言している訳じゃないんでしょうけど・・
　

鉄門が　閉ざした門から　嘘を垂れ流す

真価を問われる価値もなし

こんな奴が多いんだな、東大権威主義

くモンで受験勉強しただけの世間知らず

名ばかりってやつだ

今じゃ頭っから放射能を降らしてらぁ

厚顔無恥先が読めず自業自得

嘘が上手い人ほど群がっちまうよ
あいにくだ

違うな。
そもそもの嘘の始まりは、官僚が民主党に嘘の報告をし、
民主党がその嘘を真に受けて、そのまんま発表したことです。

枝野が、なぜそうなのか理由がわかってて、発表していたと思うか？
官僚に教えられたことを、真偽もわからず、そのまんま発表していただけですよ。

菅は、1号機の壊滅具合いについての官僚からの報告がすべて嘘であることを予見し
地震翌日に現地(福島第一原発)に行って「ベント許可は何時間も前に出してるのになぜベントしないんだ？」と
担当者の吉田所長を直接締め上げて口を割らせたからこそ、
地震当日夕方の時点で建屋内に強烈な放射線が飛び交うほどの量の放射性物質が充満していた
地震当日夕方の時点からずっと充満したままであることが、バレたのです。

官僚は、そのくせ、自民党には本当のことを報告していたのです。
公害の度合いに関する情報を、政権与党には隠して、自民党の、あるグループには報告していた。
このことは大手マスコミも報道していた。

民主党は、
「自分は文系だからわからない。専門家の見解に従う」などと職務放棄せず、
官僚やそれら専門家が、全員、嘘の報告をして騙してることを理解して彼らを無視し、
利害関係のない一般庶民の中から専門家を選んで、一般庶民の専門家に従うようにすべきだったのです。

すべての間違えは、民主党が、
「自分は文系だからわからない」と職務放棄して、判断を官僚に任せたこと。
官僚は、自分達が甘い汁を吸えるこれまでの社会を維持することを、
自国民,数百万人の命を犠牲にしてまで実現することしか能が無い。
そんなやつらに任せたことです。
官僚は、公害の被害者,数百万人の命を犠牲にする。
数百万人の命を救うために移住費用を出したら政府が破産するから。

官僚は「政府の破産を防ぐために、国民が自らの命を犠牲にするのは当然だ」という思想で生きている。

民主党は、そんな奴らに、
移住費用を出さないと自国民,数百万人が肺癌になって死んで行く、この事態への
対処方法を丸投げしたのです。

その丸投げが、すべての間違え。

あのとき唯一正しかった行動は、
菅が現地に行って担当者を直接締め上げて真実を引き出したこと、この1つしかない。

大手マスコミは、その、引き出した真実をなぜか報道しなかった。
どうでもいいことばかり報道して、その真実には触れなかった。

■私は原発事故前からずっと思ってた。
「民主党は、官僚に立ち向かいかけていたのに、何弱腰になってひれ伏してるだ？」と。
サボタージュしている官僚の方が、国家反逆罪を犯しているのだから、
そいつらを全員、国家反逆罪として処罰すれば済む話だろう。

その結果、霞ヶ関から官僚がほとんど居なくなったとしても、
そいつらは全員、霞ヶ関で犯罪しか犯していないのだから、居なくなった方がいい。

民主党は、官僚に立ち向かう政党なのか？　ひれ伏す政党なのか？　一体どっちなんだ？
とずっと疑問だった。

この言葉、学者として大問題です。
論文を修正して、意図的ではないと否定するということは、自分の論文を否定したことになります。というか、この言葉を使った時点で学者としてアウト。
もしかして早野は、まともな論文を書いた経験がないんじゃないの？？

そもそも「意図を伝えるのに必要な情報をすべて示し、十分な裏付を示す」のが論文であり、
1ヵ月分の被ばく線量を修正して3ヵ月分として示せば、明確に結論を書くことができなくなり、
論文に示した内容に水増しをすれば矛盾が生じてきます。

エキゾチック原子というよりも、もはやエキゾチック論文ですね。

１人の馬鹿が権威あるポストについて、嘘・デタラメを吐いてゴメンナサイ
で済むかっつ話。
この馬鹿のデータがあらゆる場面で利用されたっつ話。ゴメンナサイか？
裁判や（たぶん）県民健康調査委の委員の反論の根拠に使われただろう。

通常なら１００万人に１人という子どもの甲状腺がんが、約２００人にも
達しているというのに、
「現時点では被ばくの影響とは考えにくい」の根拠になっているだろう。

これだけあからさまな不正に対しても、われわれ無力な市民にできることは
末代まで嘘・デタラメを語り継ぐことのみであるとは！
　

>１人の馬鹿が権威あるポストについて、嘘・デタラメを吐いてゴメンナサイ
>で済むかっつ話。

本当に隠滅やプロパガンダなら、お前らが束になってかかってもバレるような事はしないし
絶対に間違いは認めないし訂正もしないよ。ホントのこの掲示板の放射脳はバカだね
単にミスの結果だろうと思うね
独自の調査で元データそのものを捏造してやるのが普通だろうな、それぐらい理解した方が良いよ
どっかの市民団体や原発怖い怖い宣伝の人間みたいにね

>>61.

＞「民主党は、官僚に立ち向かいかけていたのに、何弱腰になってひれ伏してるだ？」

この国は反逆罪って罪は有りません、裁く方法が無いのも事実だし
民主党は官僚に頼って居たわけでも何でもありませんよ

当時の菅直人元総理は理工系の出です。だから、爆発前に水素爆発はしないのかと班目に聞いたのですよ。
その後、自分の恩師や知り合いに電話しまくって聞いて回って居たのが事実だし
事実、現場まで行ってるし、だがこの国のマスコミは何故批判するのか不思議
彼が行った時間には格納容器圧力は下がって居た訳だからベントが遅れた如何こうは
全く関係が無い話だしね

原発の爆発もTVで知って事実関係に関する報告は現場も本社からも無かった訳
緊急時の20ｍSvって数値も福島県知事の避難が混乱すると言う要請で決めたのが事実だし、そのまま奴はいい子になってるけど
自民党の民主党ダメダメプロパガンダにやられてるね

意図的でないがわざとです、と言ってるだけ。

読む人が読めばすぐわかる矛盾した論文を素人を騙すために審査の手薄な出版社に投稿した極めて意図的な行為が基礎になっている。

明らかにおかしいと思っていたがやはりなという印象

ひっくり返った事を書いてるのはみずほちゃんか？
まるでプルト君みたいにヘタな言い訳だねえ。

苟も学者ならば自分の論文で「単にミス」など起こりえないし、もしミスが起こったら
潔くくくるとしたものです。その悪影響の打ち消しに余生を捧げる以外に、生きている
価値はありません。
　

君こそ生きている価値は無いだろうね、

言い訳って？意味不明な事言ってるし、他人の事を言い訳する理由は無いでしょ
日本語の読解力や消化に問題が有るね、ひょっとして中国人か？

＞苟も学者ならば自分の論文で「単にミス」など起こりえないし、

論文も捏造や意図的な改ざんや計算ミスは多数に上るよ、当然だろ
この掲示板の論文でも、単なる寄稿を論文として騒いでるのも居るし
複数の同一結論を複数の機関で検証したもの以外は嘘やヨタだと思えば良いよ

薬の論文（ディオバンが有名）、健康食品の論文だの
資源や環境論文は環境活動家から資金を得て居たりするし
特にひどいのは健康食品、効くとの論文が有っても効果は不明？
意味わかるかな、本当に効くなら医薬品になってるはずだね
何でなってない？アップルペクチンなんかそのいい例だよ、効くと称する
だが、医薬品になって無いだろうが、つまり誰も効果は再現できなかったからだよ

だって１０年たって皆が認めてたり引用したりしてる論文は一割に満たんから
STAPでも複数機関で検証して初めて分かった訳だし
思想信条の自由だからね、批判する方が可笑しいし、原子力産業の御用と言うなら
どれだけの資金がその人に流れてるか証明すれば良いと思うよ、してみたらどうです

不知火海沿岸住民の1960年の毛髪水銀値が
非汚染地区の住民に比べ20倍も高かい事は当時判明していて、
住民が健康障害等を訴え続けてきたにも関わらず追跡調査はされなかった。

カール・ライムント・ポパー曰く
「全ての科学者はあらゆる時に過ちを犯す。
それは避けられない事のように思われる。
我々は過ちを探し、
見つけたら解析し、そこから学ばなければならない。
過ちを隠すのは許されざる罪である。」

トーマス・クーン
「科学者たちは必ず、限定された理論的枠組みの中で自説を発展させる」

科学者でも学者でも立派な肩書がついていたら、
何の疑問も持たずに信じる人が多すぎるのも問題。
性善説的に受け入れてたら殺されかねない。