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それができなければ、現役世代は徴兵で、年金世代は消費税アップと年金カットで戦死である。
なぜなら、立憲と国民が合併しようがしまいが自公と維新が八百長をしようがしまいが野党の得票を上回るからである。
戦死したくない有権者は、自公やダマスゴミに抗議するエネルギーが、共産のビフォーアフターに注ぐ方が利口でエコである。
思うに、共産はもう分かっており、しかし自己総括で変われるだけのエネルギーはなく、もう少し背中を押してくれるのを待っている訳で、昔の女子高生のようなものである。
だから、有権者は、携帯電話の前の固定電話の時代の男子高校生みたいに、本人が出るか父親が出るか分からないみたいな緊張感があるが、地元の共産党に電話して思いの丈をぶつける事で、百万と言わず十万件を超えれば事態が動く筈で、その際、逆に創価みたいに折伏されては駄目で、共産主義を議論するのではなく党名変更一本に絞る事である。
そうすると、綱領を時代に合わせてマイルドにまろやかに仕上げましたので今なら安心して入党いただけますと営業されるが、お経の中身を読み上げられたところで議論にならないから、表題が怖いという事だけに的を絞り、赤旗も内容はいいが恐怖新聞や不幸の手紙みたいなイメージがあるから、そちらの方こそマイルでまろやかにして欲しいと要望する事で、内面も大事だが外見も大事である事を粘り強く訴える事である。
有権者に残されている時間は三ヶ月で、秀樹みたいにチャンスは一度である。
ビルマの竪琴の中井貴一をこちらに呼び込むのと同じ位大変だが、安倍に名誉の戦死をさせられて靖国に祀られる事を考えれば口説ける筈である。
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