直接的には国の役人 地方の役人 それに役人は仕事を作るために税金を使った仕事をこさえている。

その役人が作る無駄ともいえる仕事を請け負っている各種の業者。

役人を増やせ 政治家を減らせと言っているのは役人が主役の社会主義を目指したものだ。
役人の数を減らせば無駄な事業がなくなる。

役人は（特に中央高級役人は全く要らない。
政治家を増やして政権与党が局長以上の仕事をすればよい。

役人は部長まででそれ以上になろうと思えば国民の洗礼を受けるべきだ。
一流企業といえども役人の作る無駄な事業によって成り立っている。

したっぱな者達は老人ホームなどを作って資産を増やし税金ともいえる介護保健を横取りしている。
役人が1〜2割（税金で食っているものも含めて）になれば女性は家庭を守る為に過程にいることができる。
老人ホームも最小限で良い。

日本の社会構造を根本から考え直す時期に来ていることを痛感する。

こんなことばっかしやって、本当にくだらない連中です。

愚民は浅く広く長期に盗まれてるから慣れてしまって盗まれてることに気づかない
しめしめ、もっと広汎な分野でもうちょっと深く盗んでやろうと

やりすぎなんだよバカども　総体で巨大なカネなのだから、結局それは
全体の国民経済を疲弊させました　よくばりすぎた背乗りキムチペテン詐欺師たちは
すべてを失ってしまったのです　と言うおはなし

と理解しましたが、そのような理解で正しいですか

シュワルツェネッガーのトータル・リコールという映画があるだろ。
あれは空気を独占支配することで利権を貪りそれを背景に権力さえ握る悪党の話だ。
空気を石油や電気や道路や空や、そして主権に置き換えて考えてみたらいい。
まさに日本の現状を描いている作品だ。

ポーランドの会社では「材料費が千ドル、工賃が千ドル、利益が千ドル」と説明された。

日本の会社では「材料費が二千ドル、工賃が二千ドル、利益が二千ドル」と説明された。

イス○エルの会社で図面を見せてもらうと、それはポーランドのものとそっくりだった。アメリカの社員が「どうしてこれは九千ドルもするんですか？」と聞くと、答えはこうだった。

「あたしの取り分が三千ドル、あんたの取り分が三千ドル、ポーランドの阿呆に三千ドルですよ」

米国で難しいので、日本で民営化が進んでいます。
散骨を希望しているというか、米国はご遺体を焼きませんから、棺桶のまま宇宙空間に放つのを希望している富裕層がいらっしゃるようです。

さて、５５００万光年先のブラックフォールが撮影できるのならば、火星の巨大なモノリスを３Ｄプリンターで立体加工をしてほしいです。

また、１万５千年前に月が地球に水を運び、海ができていなかったら、、、。
違いました、現在の海水がすべて干上がってしまったら、地球は地上温度６０度以上の灼熱になるというシミュレーションが出ています。
現在の金星や火星、月の表面には見られない海水と、かつて海水があったような痕跡を考えた時に、地球の海水を研究するのは、重要なことだと思います。

海の生態系の回復と、海底の森づくり、原発事故による海水の汚染の影響は、スパコンでシミュレーションができるのでしょうか。