芳・プー・西側エリートは豚だ。その使い走りである安倍サックスに対する評価は推して知るべしである。ポスト米英時代

芳・プー・西側エリートは豚だ。その使い走りである安倍サックスに対する評価は推して知るべしである。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/558.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 3 月 25 日 14:06:20: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

以前、ロシアの新聞だかが安倍サックスを無敵の馬鹿と評したが、読み書き不自由で偽装ばかりする安倍サックスに対する評価はその通りで、日本の一億人も小沢に惨敗した時に終った男だと見切っているが、ネトゲによると奥の院も馬鹿すぎる安倍サックスを切り捨て始めたようで、藤原によると自民分裂と官僚の潰し合いが起きているようで、それが石破の森加計は終わりじゃない発言となったようである。
第一次政権交代の時に小沢を裏切って自民に寝返った石破だが、今なら小沢が二度も政権交代を果たした偉大さと寝返った自分の未熟さともう自民党がオワコンである事が分かる筈でだが、そんな石破がまともに見えるほど自公サックスは酷くなったという事である。
　

1. 2019年3月25日 19:06:17 : HCDU7rB1lg : NkdOS2ZMTkJ0cXc=[20] 報告

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●吉田照美「一般の人間は賃金が上がらない、物価は上がって首絞められる状況なのだから景気は良くなるはずはない」
石破茂「個人の消費が伸びないのに上がるわけがない」
吉田「アベノミクスは失敗では？」
石破「私はそんなことは言えない」
吉田「言いたいんじゃないですか（笑）」
石破「いや、私自民党だから・・・」
吉田「言えないということは、言いたいんじゃないですか」
一同（笑）
https://twitter.com/ono_ono222/status/1107077065126207488

●（芳ちゃん）
ここに「プーチンは今や西側のエリートは豚だと思っている」と題された彼の記事がある。
プーチンが本当にそう思っているのかどうかは別としても、著者のドミトリー・オルロフが解釈するプーチンの側からみた西側のエリート像は実に面白い。要するに、世界の政治を理解しようとする時、特に、米ロ間の関係を読み取ろうとする際に両国はどうしてこうも話が通じ合えないのかという疑問が常に湧いてくる。これはそのような疑問に応える有力な見方のひとつであると私には思える。