ネトゲ・この期に及んで「緩やかに回復」。ＣＳＩＳサックスからそう言わされているのである。ポスト米英時代

ネトゲ・この期に及んで「緩やかに回復」。ＣＳＩＳサックスからそう言わされているのである。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/525.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 3 月 19 日 17:12:05: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

安倍サックスは、ただのメッセンジャーボーイであり、なんの権限もなく、嘘を言ってただヘラヘラしてろと言われている訳で、憲法をみっともないなどと言う資格のない、みっともない馬鹿である。
デジャブなのが、ヒラリーサックスで、トランプ候補にあなたはブタ箱行きだと面と向かって言われても、有効な反論をするでもなく、発狂するでもなく、普通にトランプ批判をしていたのが印象的だが、一つは替え玉だったから自分事に思わなかったからシャーシャーとしてたという見方と、所詮ヒラリーサックスも雇われ候補で、同時通訳的らしいが用意されたセリフを言うのに精一杯で立腹する余裕がなかったという事で、まさに役者なのである。
同様に、安倍サックスは反論する知能もないが、嘘を言ってヘラヘラしてろと飼い犬サックスに言われているから、何を言われてもへっちゃらなのである。
ただ、統計偽装がバレて、森友での嘘も噴き出る中で、絶好調ーと吠えて三振して帰ってくる中畑じゃあるまいし、軒並み悪い数字が出てきたり訂正される中で、ついこの間までいざなみ超えだーとどや顔で言ってた顔で、どの口で回復基調は変わらずと言えるのか、ヘラヘラじゃ済まねーんじゃねという感じである。　

1. 2019年3月19日 19:24:18 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[35] 報告

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　今やと言うか最早と言うかＦＲＢの次の一手は利上げでなく利下げと言う　　２０２０年での利下げが米メディアでも話題になり始めた
　
　景気後退に備えての予備的措置と言う言い方だが利下げせねばならぬほどの米国経済の下振れや欧州経済の波乱はブラックスワン（確率は低いが起きれば壊滅的被害となる）と位置づけられる

　一方，習近平氏はブラックスワンだけでなく“灰色のサイ”にも警鐘を発している　　起こる確率が高いのに誰も何も出来ず見ているしかないリスクを言う

　地震も経済崩壊も愈々となるとパニック防止などの思惑が働き危険信号が発せられにくくなるがリーマンの時も直前まで調子のいい言葉が踊っていた様な気が＊　