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米シンクタンクへの税金からの寄付は如何なものかという誰もが思う事もそうだが、米国の言いなりというこれまた誰でも漠然と感じている事もそうだが、直接小泉サックスや安倍サックスに指示してきたのは誰々サックスかという事が公になった事が大きく、その是非は脇に置き、それなら窓口に過ぎない安倍サックスと交渉しても無駄じゃん、上司と直談判した方が結論が早いじゃんという話で、旬が沢山あって順番は適当だが、プーチンにしても日米同盟を解消させるのに電話オペレーターみたいな安倍サックスと交渉しても時間の無駄じゃんとなるし、デニーにしてもトランプと直取引するのもいいが、辺野古続行を安倍サックスに指示しているCSISサックスと交渉した方が話が早くねとなるし、胡散臭い家族会にしても何の権限もない安倍サックスに頼むよりCSISサックスに金孫と交渉してもらった方がよくねとなるし、要は、ネットやゲンダイではよく取り上げられてきたが、小泉サックスと安倍サックスの直属上司がはっきりしたという事で、馬鹿がトップをやっているのではなく、馬鹿をトップにさせた連中が公に炙り出された事が大きく、これから頭越し交渉がトレンドになるという事である。
統計偽装もそう、世論調査改竄もそう、得票改竄もそう、安倍サックスにはその力はないが、CSISサックスになら簡単な話で、前代未聞の偽装ドミノも連中が官僚や議員や記者を脅してやってきたという事がはっきりしたのである。
馬鹿を便利に何年も使ってくれば、親の顔が見てみたいと一緒で、馬鹿に指示を出している奴は誰なんだとなるのは人情で、ベンによるとCSISサックスは力を失ったそうだが、日本に関してはそうではなく、相変わらず連中が日本を引っ掻き回している訳で、正体がはっきりすれば話は早いのである。
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