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この記事に登場する大谷の一族:
NHK会長上田良一 大谷光演の子孫
民主党党首ナンシー・ペロシ 大谷光尊の子孫
ドミニコ会大主教ブルーノ・カドレ 大谷光照の子
エクアドル大統領レニン・モレノ 大谷光瑞の子孫
グアテマラ副大統領ハフェット・カブレラ 大谷光真の子
エルサルバドル大統領サルバドール・サンチェス・セレン 吉田茂の子
ホンジュラス大統領フアン・オルナンド・エルナンデス W・ブッシュの子
マラス(ギャング) マレーシアの首狩り族ダヤク族※マラスの由来はマレーシア
※ハフェット・カブレラは異母兄弟のビル・ゲイツにそっくりだ。下記リンク先に写真を並べています。
https://blogs.yahoo.co.jp/kristiancirkusjoe/70892491.html
NHKが中米移民を擁護していた。移民と呼ばれているが、あれは全員、邪教ドミニコ会信者である。彼らは、中米を支配するマラス(ギャング)のせいで日常が破綻し、おどおどしながら暮らしているという。だから「アメリカに行かなければならない」と主張している。おかしい。そりゃ戦わない移民が悪い。(例えが少々おかしいかもしれないが)なぜ移民はウイグル人、チベット人のように政府と戦わないんだ?だいたい先頭で移民を率いているのは移民たちが移民の原因だと指摘するマラスだ。笑 これはどういうことだろうか?
マラスが独断で移民を率いているのだろうか?マラスはそれほど力があるのだろうか?いや、マラスは中米の大谷が支配する行政に守られているだけだ。しかし、アレだけ大勢の人間を動かすには大きな権力が介在しなければ動くはずがない。だがマラスでは弱い(因みにマラスの正体はマレーシア・ボルネオ側から来た首狩り族ダヤク族だ)。
移民の背後にいる組織。それは、魔女狩りでヨーロッパ中の善人を魔女呼ばわりして虐殺した悪辣なドミニコ会である。何なら移民を苦しめるマラスもドミニコ会の配下である。現在のドミニコ会大主教は、西本願寺門主大谷光照の子ブルーノ・カドレである。
無力な移民は、日本に於ける安倍を支持する浄土真宗信者のように、ドミニコ会の命令を実行せざるを得ないのだ。通常、人は簡単に故郷を捨てることは出来ない。それをあんなに大勢が容易に故郷を捨ててアメリカに行く。しかし、歴史的な殺人集団ドミニコ会が後ろにいるなら理解できる。
今すぐに殺されるよりはアメリカに行った方が生き残るチャンスもある。命を賭して殺人教団ドミニコ会と手先のマラスと戦うよりも命令を聞けば命と生活(最低限だが)は保障してくれる。 「それでは我々はアメリカに行こうじゃないか。家財を捨てて行くことに同意しないやつは殺す」。と、なれば大勢の弱者は嫌がる家族を殴ってでも引き連れ、故郷を捨てることも可能となる。
尚、移民たちは笑っているが、それはカメラを向けた時に限られている。カメラがないときには浄土真宗信者と同じで、泣いている。大谷は「泣きたいなら誰も見ていないところで泣け」と常々言っているからだ。もし第三者が浄土真宗信者が泣いているところを見たなら、それは「浄土真宗ってひどいとこなんだ」という認識につながるのだ。だが、信者が誰も見ていないところで泣けば第三者がそういう認識を持つこともない。
因みに移民たちが捨てた家、土地、財産はマラスのものとなる。魔女狩りと同じだ。魔女狩りも火あぶりの経費を、焼かれる魔女自身が、ドミニコ会に財産を略奪される形で支払っていた。
例えば、アメリカのフェイクメディアは「北朝鮮は人権を侵害するひどい国だ」と述べている。しかし北朝鮮人は大挙して移民を組んで豊かな中国に移住しようとしない。これはなぜだ?また中国政府に虐げられていると訴えるチベット人やウイグル人でさえ移民を組んで豊かなインドや最近はぶりが良い旧ソ連諸国に移住しない。それはなぜだ?
また、トランプ大統領を嫌いだと言いながら、移民たちはそれでもアメリカに行こうとしている。トランプ大統領が嫌いならトランプ政権下のアメリカに行こうとしないのが普通だ。にも関わらずアメリカ軍が待ち構えているアメリカ国境に向かう。それくらいの気概があればマラスと戦え。順番がおかしい。
邪教移民は開口一番「困っている我々をアメリカに入国させないトランプ大統領は悪い人だ」というが、一番悪いのは移民を生んだ政府だということを指摘したい。ウイグル人やチベット人、一部の中国人(法輪功)みたいに国連に対して「人権侵害をなんとも思わない政府を倒してくれ」と嘆願したらいい。だが、それはしない。移民は自分の国の政府ではなく、トランプ大統領の悪口しか言わない。これはなぜだろう?
おもしろいことに、アメリカのフェイクメディアもエクアドル、ホンジュラス、エルサルバドル、グアテマラ政府については黙認している。中国政府やロシア政府のことは人権侵害だ何だ散々いうくせに、移民を発生させている中米政府のことは一切口にしない。何もかもがウソであるため、彼らのやっていることには矛盾しかない。
これが中米の移民団がウソをついている証拠だ。結局、人はそんなに簡単に、しかも一度に大勢が故郷を捨て、よその土地に移住することなど不可能だ。可能性があるとしたら、怖い人たちに脅された場合である。あのような大規模な移住は、大規模な脅迫によってのみ成立しえない。
陰謀の特徴は、結果が目的だったということ。結局、バカは数で圧力をかけるしか戦う術がない。今、アメリカの大谷、別名民主党(或いはディープステート)は危機に瀕している。その援軍が必要なのだ。それが中米移民だ。
オバマ、ヒラリー、ポデスタ、ジョー・バイデンと民主党のほとんどが西本願寺の門主の子孫だが、ペロシ議長も西本願寺門主大谷光尊の子孫である。民主党はマラスを使ってアメリカの平和を乱し、アメリカ人の団結を防止したい。更に、共にウソをつく大量の援軍として移民を迎え入れたいのだ。共にウソをつく大量の人々。大谷はこれを「強い発言力」と認識している。
今の日本と同じで、バカが多いと大谷も強くなる。優れた人間、強い人間、善人が増えれば大谷は弱くなる。
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