連中の得意の仄めかし戦略、下記のような嫌がらせが、この阿修羅、カルト板、ポスト投稿文を舞台に、繰り広げられているということになります フリーメイソン英国グラバーの手先として利用された坂本竜馬が暗殺されたのも 連中に使い捨てられたと判断するのが自然です3.百軒 2015年06月04日 22:33 >フリーメイソンは階級によって暗殺(裏切ったorしくじった)のされ方が決まっているそ うです。RAPT氏の読者対談で語られていました。 ああ、そうなんですか、あと情報を知りすぎた、人物も最終的に使い捨てにされるという話 もありますよ、エホバの創設者のラッセル氏は儀式殺人でした、あと福沢諭吉氏も最終的に 使い捨てにされる予定でしたね、情報を知りすぎた者も暗殺されるとのことです。 要するに、「私がいずれ殺されるだろう」と暗に仄めかしているわけですね。こんなことをよく平気で書きますね。 私もレイズナーさんのブログをちょくちょく見ていますが、それを分かってこんなことを書いて、私に嫌がらせしようという魂胆でしょうか。 この「百軒」という人はたびたびレイズナーさんのブログに現れては、私の悪口を書き散らしていますが、この人のせいでレイズナーさんの評価も
かなり下がっており、私のところにレイズナーさんの人格を疑うようなメールも多数寄せられています。 いくら熱心にブログを書いたとしても、コメント欄にこのようなコメントが並ぶと、その人の評価まで落ちてしまうということです。 いずれにせよ、私は今後、この「百軒」という人に対しては厳しい態度を取らざるを得ません。 こういう人間は、多分、私とレイズナーさんとの仲を裂こうとしているのだろうと思いますね。そうやって、分断工作をしているわけです。 とにかく私がこの世のカラクリをほぼ解いてしまったので、裏社会の人たちは冷や冷やしているし、陰謀論マニアは私のことをやっかんでいます。 とにかく、そういう人がやたらと目につきます。 やっかむのは自由ですが、「あいつは殺される」みたいな非常識なことをコメントに書く人が許されていいわけがありません。 これはまさに脅迫行為であり、下手すると警察沙汰になりかねないものです。 05 6月 フリーメーソンの情報を知りすぎた者も暗殺されてしまうそうです。本当かどうか確かめてみましょう。 ある有名陰謀論者はフリーメーソンなど存在しないと言っていますが、はっきり言って、フリーメーソンは存在します。日本にもきちんと存在して います。 −−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載) 日本では、フリーメイソンがある種の秘密結社的な性質を持つ団体だったため、戦前は活動を行うことはできませんでした。 戦後はGHQ総司令官のマッカーサーを始め多数の軍人がフリーメイソンだったこともあり、積極的な設立活動が行われました。 そのころのフリーメイソンの会員としては首相にもなった鳩山一郎がいます。 日本グランド・ロッジは、戦前は海軍OBの団体だった水交社の跡地にありますが、現在はフリーメイソン(正確には財団法人の東京メソニック教会 )が所有権を持っており、東京メソニックビルを取り囲む形になっている、メソニックMT38、39ビルも所有しています(森トラストが信託契約でテ ナントの募集や家賃の徴収を行っている)。 日本には2,000人程度のフリーメイソンの会員がいると言われていますが、その大半は米軍関係者のようです。アメリカとは違って、日本でのフリー メイソンの存在は大きなものではありません。 −−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで) r_a-4 〈メソニックビル〉 このようにフリーメーソンとは、空想や想像の産物ではありません。紛れもなく現実に存在している団体です。 なのに、これを存在しないという有名陰謀論者がこの世には存在します。呆れてものも言えません。その有名陰謀論者とはリチャード・コシミズと 言います。 ここ最近、彼はその素性を暴かれてしまったため、今や開き直ってこんな対談を企画したみたいです。 ○WONDER EYES STORE / 船瀬俊介×ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズFACT666講演会 (6/6) しかも、驚くなかれ、このフリーメーソンは今や「一般財団法人」として政府から公認され、「内閣府」の管轄下に置かれています。フリーメーソン「日本メイソン財団」の公式ホームページを見れば、それがすぐに分かります。
○Masonic Foundation of Japan これを見てお分かりの通り、この「日本メイソン財団」は先ず最初(昭和25年)に文部省の管轄下にあり、その後(昭和30年)、厚生省の管轄下に移りました。そして現在、「内閣府」の管轄下へと移動したようです。 で、前にも「宮城ジョージ」さんの対談でもお話しました通り、安倍晋三もフリーメーソンの上位の人物であるという情報がネットに流れています。 ○RAPT×読者対談〈第五弾〉フリーメーソンの儀式と報復の方法。 もしこの話が本当だとしたら、このフリーメーソンを単なる「友愛団体」であると考えることはできません。明らかに不法(違法)な団体です。 にもかかわらず、そんな怪しげな団体が「内閣府」の管轄下にある……。 だから、フリーメーソンなど存在しないと言ったり、フリーメーソンはただの友愛団体だと言ったりする人が後を絶たないのでしょう。そうやって、我々を煙に巻こうとするわけですね。 恐らくそのような弁解じみたことを言う人は、フリーメーソンと何かしら関わりがある人たちなのでしょう。少なくとも、私はそう疑っています。 第一、この世で起きる様々な事件は、明らかにフリーメーソンとの関連性が疑われるものが多いです。
|