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親鸞は「愚に徹する」ことを良いことと述べた。これは単なる悪党の開き直りであるが、アメリカ民主党も安倍政権もフェイクニュースも正しく浄土真宗の徒であることがわかる。こんな親鸞みたいな悪党を聖人扱いしているうちは日本もまだまだ浮かばれまい。悪の本丸、日本。日本はアメリカの植民地と呼ばれたが、実際にはアメリカが大谷の植民地だった。大谷のアメリカ本拠地は民主党の基盤といわれているカリフォルニアだ。大谷翔平がロサンゼルス・エンゼルスで活躍できるのもそのせいだ。
大谷の祖、親鸞が「愚に徹する」ことは良いと述べているが、それは、イヤなやつはたいていが大谷だということを証明している。最近のイヤなやつジム・アコスタの一報を聞き、すぐに検索したら、アコスタがジョージ・W・ブッシュの子だとすぐに分かった。鼻と口がそっくりだ。
ただ顔は父親に似ず、まあまあ男前だ(よかったね。しかしゲイの可能性がある)。大谷は悪党に見えない顔を欲する。そのため、古来から美人の遺伝子を意図的に取り込んできた。大谷にとって、良い顔は他人との交流の手段ではない。敵を油断させるためのツールであり、攻撃の手段だ。アコスタは美人の母親のおかげで顔は改善されたが、心は、テッド・バンディ事件やゲイリー・リッジウェイ事件の真犯人である父親譲りのようだ。トランプ大統領が激怒するあたり、かなりイヤなやつと見た。まあ、無理も無い。W・ブッシュの子だからな。
ジョージ・テッドバンディ・ブッシュ元大統領と移民を指揮するホンジュラス大統領とイヤなやつアコスタの顔を見比べてください↓
https://blogs.yahoo.co.jp/kristiancirkusjoe/70800289.html
現代に甦った一向一揆ともいうべき、移民攻撃を仕掛けたホンジュラス大統領もジョージ・W・ブッシュの子だ。大谷光照の子、ジョン・ポデスタの一族だ。アコスタ、ポデスタ。なんか似ているが、何か意味でもあるのだろうか?
アコスタはサンダース報道官やトランプ大統領を怒らせているようだ。大谷は人を怒らせるのがうまい。もともと顔を見ただけでもイヤなやつだということもあるが、発言にはイヤミをたっぷり盛り込むから束でかかってきたら凌ぐのは大変だ。
大谷は、こういうことを古代から地道に続けてきた。明の皇帝も、サハヴィー朝の皇帝も、ピョートル3世やルートヴィヒ2世、オットー1世の兄弟、ハプスブルグ家、ブルボン家もそうやって大谷に翻弄されてきた。歴史上、発狂したといわれている王の周りには常に大谷がいた。
力対力で太刀打ちできなくても良い、大谷はそう考えている。ただ、力があるヤツにも心がある。力で勝てなくとも、心を攻撃して戦意を殺げば、つまり、集団でイヤガラセを続ければ、強い人間もいつかは心が折れる。できそこないでも強い者に勝てるのだ。これが大谷の勝利の発想だ。タナトスの奥義だ。
大量の人間をまとめて、集団で強い人間を圧倒する。これで必ず強い人間に勝てる。なぜなら強い人間は弱い人間よりも数で劣るからだ。数対数なら絶対に勝てる。大谷はそう考えている。
最近は大谷の一族の顔を研究しているうちに、大谷の向こうを張る善の一族「ダヴィデの一族」が存在することを発見した。ダヴィデの一族の顔を検索していると、プーチン大統領がバイエルン王国の不遇の王オットー1世の子孫だということ、トランプ大統領がアイルランド独立の英雄マイケル・コリンズの孫だということがわかった。
もっといえば、プーチン大統領の系譜はロシア皇帝ピヨートル3世から始まっている。ピヨートル3世は不遇な人生と暗殺されたことで知られるが、それもロシアに進出した大谷の子たちが原因だ。40くらいで死んだことになっているが、ダヴィデの一族は不利になると死んだことにして逃亡・潜伏することがある。ピヨートル3世も死んだことにして難を逃れた。彼はコルシカ島に逃げ込みナポレオン・ポナパルトを生んでいる。
ナポレオンがピヨートル3世の子だという証拠に、ナポレオンは父の仇とばかりに大谷が支配するロシア帝国に攻め込んでいる。ナポレオンの子、ナポレオン2世も20代で早世したが、この場合も死んだことにして逃亡・潜伏していた。潜伏中にナポレオン2世はバイエルンでルートヴィヒ2世とオットー1世を生んでいる。
この2人の兄弟もバイエルンに進出していた大谷によって人生を翻弄された。兄弟は、さまざまな汚名を着せられている。挙句にルートヴィヒ2世は謎の死を遂げたが、オットー1世は生き残り、彼の子孫にプーチン大統領が生まれた。プーチン大統領は、イヤな大谷に翻弄された先祖の無念を晴らすべく立ち上がった。今世紀最高の英雄だ。
誰でも強い、優れた英雄や王になれるわけではない。歴史が始まって以来、人類の上には王の一族が君臨し、人々を正しく導いていた。英雄の一族「ダヴィデの一族」出なければ英雄にはなれない。
更に、ケネディ大統領の祖父パトリック・ケネディの顔に注目したい。パトリックは、ハイラム・スミス(モルモン教)の子である。そして、ハイラムはナポレオン1世の子である。ケネディ家はプーチン大統領とは親戚の関係にある。パトリックの息子にはジョン・F・ケネディ大統領を生んだジョセフ・P・ケネディがいるが、他にも浄土真宗をロックオンしたフランクリン・ルーズベルト大統領がいることがわかった。彼らは異母兄弟なので、仲が良く、ルーズベルト政権の時には協力しあった。
また、ケネディ大統領の兄ジョセフ・P・ケネディJrは第二次大戦中に戦死したとされているが、じつは彼も潜伏し、80歳代まで生きたと考えられる。彼の子にはジュリアン・アサンジやエドワード・スノーデンがいる。
ケネディ大統領やロバートは公開処刑になった。これは、ジョセフJrが隠れていることを知っていた大谷が、弟たちの死をジョセフJrに見せるのが目的だった。大谷は、ジョセフJrをこの史上最悪の暗殺劇の観客として想定していたのだ。ジョセフJrは弟たちが暗殺された瞬間をどんな心持で見ていただろうか?それは、Jrの子達アサンジやスノーデンがどう動いたかで理解できる。
ということでQAnonの正体は、死んだはずのジョン・FJrだとされているがその可能性は大だ。「Q」はアルファベット17番目の文字だが、暗殺されたケネディ大統領が1917年生まれであることに由来しているという。一報、ジョン・FJrの母ジャクリーヌの父ボーヴイエ氏はマイケル・コリンズとは異母兄弟である。そのため、ボーヴィエ氏の孫であるジョン・FJrとマイケル・コリンズの孫トランプ大統領は仲が良いのだ。
話はアコスタに戻るが、いったい世の中にどれだけイヤなやつがいるんだ?いったい世の中にどれだけ大谷の子がいるんだ?出来るだけ早くそいつらを全員殺して優性遺伝子ブリーダーの行動を制限しなければまだまだこれからもイヤなやつは増え続けるだろう。
善は罪悪感が怖い。なので、例え悪人であってもなかなか簡単に殺すことが出来ない。だが、罪悪感がおきない頃仕方なら大歓迎だろう。で、考えてみたが、大谷の子を全員飛行機に乗せて高度3千mから海の上へ落とす。ただそれでも大谷ならサバイブしそうなのでw 頭部、胸部、腹部、両手足にGPSを埋め込んでおく。で、画面上でバラバラになったらOK。
或いは自動運転の船舶に乗せて太平洋のど真ん中に捨てる。水・食物は乗せないで変わりにモリを山ほど積んでおく。魚取れという名目でw 或いは壊れた潜水艦に乗せて自動運転でマリアナ海溝に沈める。実際に首吊りとか銃殺するよりも罪悪感は軽減させるし、悪党たちにも今までしてきたことを後悔させる時間を与えることが出来るのではないか。
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