朝日・上院は共和、下院は民主ややリード。民主サックスの不正集計が半分機能しているようである。ポスト米英時代

朝日・上院は共和、下院は民主ややリード。民主サックスの不正集計が半分機能しているようである。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/778.html
投稿者ポスト米英時代日時 2018 年 11 月 07 日 12:34:33: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

やはり、ブッシュオバカヒラリーサックスの飼い主の偽ユダヤは金魚の糞や下駄のガム以上の粘りを見せて、気取ってうんちをぶら下げているメス猫のような粘りを見せているが、トランプも接戦以上の勢いは確保したようで、偽ユダヤサックスは大統領選挙の時のようなしつこい不正集計ができていないようで上院は捨てたようである。
つーか、有権者でもない遠い島国のスケベ親父に、民主サックスの不正集計がどこまで伸ばすかとか書かれている時点で、米国民が連中をどう見ているか、おっぱいを推して知るべしである。
　

1. 2018年11月07日 15:54:03 : o3QrDJ9g1w : 4hlkJk4rXAQ[110] 報告

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そもそもトランプが当選して以来、マスゴミがずっと反トランプのネガティブキャンペーンを打ち続けてなおこの結果だ。有権者からよくよく疑われている。そういえば不正選挙もケムトレイルも疑いはじめたのはアメリカの市民だ。アメリカには「信じる心(カルト)」を持っていない市民が確かにいて、しかも増えつつある。

2. 2018年11月07日 17:31:34 : 6so3ZBK35k : osGHFnGI5js[1] 報告

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前文に同意。反トランプ運動の成果を投票率の上昇に見るなら、若い世代の米国民の自国政治への関心度のひきあげは喜ばしい限りで、戦争屋はそこで結局自滅の道に拍車をかけているだけのように思える。
現時点でＱ情報はストーリーの重役を担うケネディＪｒ．が登場し、トランプとの間柄が取りあげられている。これはＱ計画が一定の段階に達したことを物語る。これから米国の歴史に関した新しい事実が公的に表に語られて行くことになるだろう。
反トラ勢を自負する連中の核心部分は金融相場への関心のみであり、正義や道義心に駆られているとは到底思えない。あるのは所有欲と独占欲に裏打ちされた既得権益を手放す恐怖と執着心の権化である。そのためか連中はこのＱ情報の流れは無視できぬようで、と学会のようなやり方で叩いている。しかし、連中も敢えて話題を持ち上げなければ叩けないのだから、ある意味拡散の手伝いをしているとも言える。
いまだ不明瞭なQの素性に対して、否定的見方を求める連中は、そうして素性も何も掴めない現状で騒ぐという失態を続けているため、逆に人々の興味と自分たちへの猜疑心を煽る効果を挙げている。
さらに今回の選挙でトランプ側からは独裁や不正といったイメージは払拭されることにもなったので、より誠実な戦いが誇張されるようになる。