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(回答先: mitaka・宇宙の大きさを体感できる動画。偽ユダヤの神はサタンだそうだが、どこの下請けか、話はそれからである。 投稿者 ポスト米英時代 日時 2018 年 8 月 13 日 16:21:28)
偽ユダヤにとって、地球は宇宙の中心でなければならず、太陽木星土星以外に地球より大きな天体があってはならず、銀河系が銀河団の中で無きに等しい存在である事などあってはならず、太陽は仕方ないとしても、宇宙全体が太陽系を中心に回っていると強弁したい訳で、ダマスゴミに報道させる宇宙は、いつも地球中心で、太陽も地球の万倍の大きさである事は数字では表示しても、イラストでは倍ぐらいの大きさで表現させて、地球を大きく感じさせるサブリミナル効果を狙い、相対的にその表面を支配している俺ら凄いと思わせてきた訳だが、太陽をガスタンクとすると地球は正露丸サイズ位で、陽光に感謝するのはやぶさかではないが、兄だの父だの神だのとするには地球は小さすぎる存在で、太陽にしてみれば地球は惑星というよりも惑星のおまけで太陽の周りを回っている隕石みたいなもので、九つの惑星の中で小さいがエースであるかのようなイメージを我々に植え付けてきたが、太陽からしたら木星も土星もちっこすぎて、存在を確認できなかった、いわんや地球をやというのが本当の所で、偽ユダヤの俺らって凄くねは一人相撲にも井の中の蛙にもなっておらず、地球以下我々は、偽ユダヤも含めて宇宙の中でも銀河系の中でも太陽系の中でも惑星の中でも我が地球は無きに等しい存在で、その表面にへばりついている人類の生存競争などに興味のあるお客さんなど存在せず、偽ユダヤが太陽系の小結だか十両だかを神のモチーフに悪用しているようだが、その天体にとってはいい迷惑というよりも地球すら眼中にないというのが正直な所で、宇宙人が奇跡の星地球をめがけて来たとか来るとか自意識過剰もいい所で、わざわざ田舎の無人駅みたいな地球に何が悲しくて来るのかという話で、くどいが偽ユダヤがすべきは地表の覇権を完全ならしめる事ではなく、人類も地球もどうしようもなくちっこい存在であり、宇宙どころか太陽系にとってもかけがえのない存在ではなく、はっきり言えばどうでもいい存在である事を出発点とすべきで、それなしに偽ユダヤの哲学を押し付けられても、何とも言いようがなく、馬鹿じゃねとしか言えないのである。
卑屈になる必要はないが、連中の哲学なり人類普遍の原理なりは、地球と我々が宇宙の中でどういうポジションにあるのか、太陽系の中で注目される存在なのか、誤差として存在しないと処理されているかを把握してからの話である。先ずは、頭では分かっている地動説を体に叩き込み、太陽と月が五センチ位に見えるからその程度で地球はデカいとか大いなる錯覚を皮膚感覚で捨てる事である。
要は誇大妄想もいい加減にしろという事である。
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