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日本政府、迎撃ミサイル「イージス・アショア」2基導入へ 配備に5年(ロイター)
http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/439.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 12 月 19 日 13:44:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

日本政府、迎撃ミサイル「イージス・アショア」2基導入へ 配備に5年
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/25-12.php
2017年12月19日(火)12時00分 ロイター



12月19日、政府は、地上配備型の新たな迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入を決定した。北朝鮮が昼夜問わず弾道ミサイルを発射する中、常時警戒できる態勢を整える。写真はルーマニアのデベセル空軍基地に配備された「イージス・アショア」のデッキハウス。2016年5月撮影(2017年 ロイター/Inquam Photos/Adel Al-Haddad)


政府は19日、地上配備型の新たな迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入を決定した。北朝鮮が昼夜問わず弾道ミサイルを発射する中、常時警戒できる態勢を整える。導入には2基合計で最低2000億円かかり、運用開始は今から5年以上先になる見込みだ。

19日午前の閣議で決定した。2018年度防衛予算案に、施設設計費や設置候補地の地質調査費7億3000万円を計上する。17年度補正予算案にも、調達先である米国に支払う技術支援費を盛り込む。

防衛省は日本海側に2基を配備し、射程や速度を向上させた迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」を搭載して北海道から沖縄県まで防衛することを想定している。陸上自衛隊が運用し、24時間体制で警戒に当たる。

導入費は1基あたり約1000億円。配備場所の地盤や、選択するレーダーなどによってはさらに膨らむ。これとは別に、搭載するSM3ブロック2Aが1発約30億円かかる。防衛省は配備時期を明らかにしていないが、関係者によると、設置場所やレーダーの選定、生産、試験を経る必要があるため、運用開始は2023年度になる見通しだ。

日本の弾道ミサイル防衛は現在、イージス艦から発射する「SM3ブロック1A」を使って大気圏外で迎撃、撃ちもらした場合に地上移動式ミサイル「PAC3」で迎撃する2段構え。イージス・アショアの導入で、大気圏外での迎撃態勢を強化する。また、イージス艦のミサイル防衛の負担任務が軽減し、シーレーン(海上交通路)防衛などに就くことが可能になる。

イージス・アショアは米国が開発した短・中距離弾道ミサイル迎撃システムで、北大西洋条約機構(NATO)のミサイル防衛の一環としてルーマニアで運用が始まっている。ポーランドにもまもなく配備される。

防衛省は在韓米軍が配備している「THAAD(高高度迎撃ミサイル)」の導入も検討したが、イージス・アショアに比べて迎撃範囲が狭く、日本全土を守るには6基以上が必要なことから非効率と判断した。

(久保信博)




 

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コメント
 
1. 2017年12月19日 14:34:50 : 56XjvstSDo : AbBfO39QZZw[174]
●陸上配備型イージス(イージス・アショア)は国民生活を危険にさらす
イージス護衛艦は人体に影響のある強力なレーダー波を出す事から、航海中、乗組員は甲板に出る事を許されていないという。同様に強いレーダー波を出すXバンドレーダーが置かれた京都府京丹後市の米軍経ケ通信所の場合は、航空機の計器類を狂わせるおそれがあるので、半径6キロ、高さ6キロの空域が飛行制限空域とされているという。米国で試験用のイージス・アショアが置かれているのもハワイ州の広大な米軍施設内であり、人的、物的被害は想定できない場所だという。 ところが日本の場合は人々が生活する地上に置かれる事になるという。いくら自衛隊施設内に置くと言っても、日常生活とは無縁ではないからだ。
http://kenpo9.com/archives/3015
●新兵器の「押し売り」で、日本はまたアメリカの金ヅルにされる 武器を通じた自衛隊の「対米追従」
もうイージスは足りているのに
イージス・アショアは、イージス護衛艦に搭載するイージス・システムを船から降ろし、地上配備型に変えたもので、性能的にはイージス護衛艦の迎撃システムと変わりない。
次の問題は、イージス・アショアをどこに置くのかという点である。イージス護衛艦は強力なレーダー波を出すため、乗員はレーダーの稼働中、甲板に出ることができず艦内にいることが義務づけられる。同様のレーダー波を出し、さらに発射時に噴煙とともにガスが発生するミサイルを持つイージス・アショアを、既存の自衛隊基地に配備するのだろうか。
米軍は2014年、北朝鮮からグアム島へ向かう弾道ミサイルを探知するため京都府の京丹後市に経ヶ岬通信所を開設し、Xバンドレーダーを配備した。配備から2年が経過した今も、基地そのものが出す騒音や強力な電磁波による健康被害を問題視する住民の反対運動が続いている。国土交通省は、飛行機の計器に影響を与えることを理由に基地周辺を飛行制限区域に指定しており、京都府はこの2年間で緊急患者の搬送に使うドクターヘリの基地周辺の運航に際し、レーダーの停波を求めたことが9回あったと明らかにしている。ミサイル防衛は住民の生活と無縁ではないのだ。防衛省は弾道ミサイル破壊措置命令を出した昨年8月以降、東京都新宿区の防衛省内にPAC3を配備し続けているが、携帯電話への影響や健康被害などさまざまな問題発生を想定して、敷地にレーダーだけは置いていない。イージス・アショアは日本海側が候補地となるが、山頂や原野などよほどの過疎地でもない限り、住民への配慮を欠くことになり、反対運動は苛烈なものとなるだろう。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52659
●地上型イージス/配備先住民の理解が不可欠
固定式ゆえのデメリットもある。有事となれば、真っ先に攻撃目標にされる危険性をはらむ。強力な探知レーダーを備えているため、電波障害が周辺地域に及ぶ恐れも否定できない。
http://www.kahoku.co.jp/editorial/20171125_01.html

2. 2017年12月19日 16:29:46 : nQzlQqpGUg : l2vcJyK1LzQ[8]
また役にたたんポンコツ買って、日本をジャンク王国にしたいのか?

製造メーカーから、スクラップ引き取りの日本なんて哀しすぎるぞ。安倍晋三というポンコツスクラップ以下の人間と、その廻りのロートル粗悪品歯車の腐れ大企業共をタダで外国にくれてやりたい。くれるだけで、あとはどうするかはそっちの国の勝手にしていいけどな。


3. 2017年12月19日 19:19:30 : iT2tUunx8E : 14kmMi2bvr8[1]
SM3ブロック2Aではなく 2Bである 揺れる船から発射するのではないから その補正機構を省略して 燃料タンクその分大きいし 射程も長い。

4. 2017年12月19日 19:34:52 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-3097]
===========================================================================
2017年12月19日

「イージス・アショア」導入に断固抗議する(談話)

社会民主党幹事長 又市 征治

1.本日、政府は、地上配備型の新たな迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を2基、自衛隊に導入する方針を閣議決定した。「イージス・アショア」は、イージス艦に搭載されてきた中間飛行段階で弾道ミサイルを迎撃するシステムを陸上に設置するもので、日米が共同開発中の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」を搭載する計画となっている。射程は2000キロ、迎撃できる高度が約1000キロとなり、現在のイージス艦の迎撃ミサイルの倍となる。「イージス・アショア」の導入は、憲法上の疑義をはじめ、様々な問題があり、社民党は断固反対する。

2.防衛省は17年度補正予算案に米国からの情報取得費として28億円、18年度予算案に設計費など7億3000万円を計上する。ところが取得費自体は、概算要求段階では1基約800億円と見積もられていたが、すでに1基当たり1000億円弱と膨張している。今後、レーダーの仕様などでさらに高騰することが予想される。厳しい財政事情を理由に社会保障費を切り捨てる一方で、「イージス・アショア」を導入し、トランプ大統領の「米国製軍事装備の大量購入」の圧力に応え、米国の軍産複合体を喜ばせることは認められるものではない。

3.「イージス・アショア」は、秋田市の新屋演習場と山口県萩市のむつみ演習場が配備先の候補地とされている。しかし、レーダーが四方に放出する強力な電磁波による健康被害や生活への影響なども懸念されているにもかかわらず、候補地とされる地域の住民に対する詳細な説明が全くなされないまま、一方的に計画を進め既成事実化することは許されない。

4.「イージス・アショア」の導入は、北朝鮮の核・ミサイル開発など東アジアの安全保障環境が悪化への対応が理由とされているが、じっさいは弾道ミサイルだけでなく巡航ミサイルなども迎撃対象とする、アメリカが描く新たな防空構想「統合防空ミサイル防衛(IAMD)」へ参加の一環でもある。国会での論議や十分な国民的議論のないまま、日米軍事一体化の強化を政権が強行することは断じて認められない。

5.「イージス・アショア」や長距離巡航ミサイルなど、朝鮮半島の緊張を利用して米国から武器等を購入することは、軍事的な日米の経済連携を推進することにつながり、かえって東アジアの緊張を高め、地域の軍拡競争を招きかねない。「ミサイル防衛」自体、同時多発攻撃や「ロフテッド軌道」への対応を含む実際の迎撃能力は疑問視されている。北朝鮮の閣・ミサイル問題に対しては、圧力や軍事力による対決ではなく、粘り強い対話を基調とした外交的努力によって解決をはかるべきである。

6.社民党は、問題の多い「イージス・アショア」の配備阻止に全力で取り組むとともに、「戦争法」に基づく自衛隊と米軍の一体化、自衛隊の「国防軍化」につながる際限のない軍事費の膨張に歯止めをかけていく。

以上

http://www5.sdp.or.jp/comment/2017/12/19/%e3%80%8c%e3%82%a4%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%82%a2%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%82%a2%e3%80%8d%e5%b0%8e%e5%85%a5%e3%81%ab%e6%96%ad%e5%9b%ba%e6%8a%97%e8%ad%b0%e3%81%99%e3%82%8b%ef%bc%88%e8%ab%87/

[12初期非表示理由]:管理人:宣伝多数により全部処理

5. 2017年12月19日 20:29:47 : t09dumgomc : _QSLFc9uuag[221]
役立たず 買わせるために 危機煽り

6. 2017年12月20日 10:12:56 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-3092]
2017年12月20日(水)

陸上イージス導入

閣議決定 社会保障は削減 軍拡加速

 政府は19日の閣議で、米国製の陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」2基を導入することを決めました。2023年度の導入をめざします。北朝鮮の核・ミサイル開発を「新たな段階の脅威」と位置づけ、「弾道ミサイル防衛能力の抜本的な向上を図る」ためだとしています。導入には1基あたり約1000億円が見込まれ、社会保障削減策の一方、軍事費がさらに膨張することになります。


 イージス・アショアは、海上自衛隊のイージス艦に搭載するミサイル防衛機能を地上に固定配備する装備。小野寺五典防衛相は同日の記者会見で、ミサイル防衛について「24時間365日という体制になることを考えれば、陸上配備が望ましい」と強調。「イージス・アショア2基の導入により、平素からわが国を常時・持続的に防護できるようになる」として、イージス艦の運用がより柔軟になるとしました。

 日米両国が共同開発する能力向上型の迎撃ミサイル「SM3ブロックIIA」を使用し、2基で日本全域をカバーできるといわれていますが、防衛省の説明でもその能力は不確実です。

 配備候補地として、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場、山口県萩市のむつみ演習場が浮上していますが、小野寺氏は「現時点で決定していない」とし、地形や地質、電波環境などの調査を実施し、配備の可否を確認したうえで地元調整に入るとの方針を示しました。レーダーは強力な電磁波を発するため、電波障害などの影響が懸念されています。

 防衛省は17年度補正予算案に性能や設計などの情報収集費や、米国からの技術支援費など約28億円、18年度当初予算案に基本設計費など約7億3000万円をそれぞれ予算要求しています。

 小野寺氏は、18年度予算案の軍事費の総額について「6年連続増の見込み」と明言しています。イージス・アショアの導入は、安倍政権の大軍拡路線をさらに加速させます。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-20/2017122001_01_1.html

2017年12月20日(水)

主張

陸上イージス導入

際限のない大軍拡続けるのか

 安倍晋三内閣が北朝鮮の弾道ミサイル対処のためとして陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」2基の導入を閣議決定しました。取得費は2基で2千億円近くに上ります。2004年度から整備が始まった「ミサイル防衛」の予算は、18年度予算案などを含め累計で2兆円に迫る勢いです。「ミサイル防衛」のやみくもな強化は、際限のない軍拡につながる極めて危険な道です。北朝鮮の核・ミサイル開発は決して容認できません。しかし、その解決方法は、外交的手段しかありません。

ミサイル防衛の限界

 現在の日本の「ミサイル防衛」システムは▽イージス艦搭載の迎撃ミサイルSM3で弾道ミサイルを大気圏外で迎撃▽SM3で撃ち漏らした場合、地上配備の迎撃ミサイルPAC3で対処―という二段構えです。「イージス・アショア」は、SM3を陸上の固定基地から発射するシステムです。

 現在、自衛隊が保有するイージス艦のうち、SM3を搭載できるのは4隻です。1隻に搭載するSM3は8発といわれています。通常は失敗も考えて一つの目標に2発発射するとされ、全て命中したとして1隻で対処できる弾道ミサイルは4発です。防衛省は、全国を防護するにはSM3搭載のイージス艦を常時3隻展開させることが必要であり、現行の4隻体制では「検査などを考慮すると継続的な対処が困難」としています。

 PAC3も発射機が全国17カ所に2基ずつ34基ありますが、射程は十数キロであり、ごく狭い地域しか対処できません。

 安倍政権はこのため、SM3搭載可能なイージス艦を20年度には8隻体制にし、SM3も防護範囲を拡大した新型のSM3ブロックIIAを21年度から配備することや、PAC3も射程を数十キロに伸ばしたPAC3MSEの早期導入を計画しています。加えて今回決定したのが「イージス・アショア」で、23年度の配備を狙っています。

 安倍内閣はこうした措置で「わが国を多層的に防護し得る能力の向上を図る」としています。

 しかし、北朝鮮は多数の移動式発射台から同時多発攻撃が可能とされており、「イージス・アショア」を加えても「百発百中で迎撃するのは技術的に不可能」(防衛省幹部)という指摘が既に上がっています(「朝日」10月13日付)。

 自衛隊出身の佐藤正久外務副大臣(元防衛政務官)も就任前、「ミサイル防衛の層をいくら厚くしても(相手の防護能力を上回る多数の弾道ミサイルを発射する)飽和攻撃とか、(通常の軌道よりも高い)ロフテッド(軌道での攻撃)に対しては限界があるのも周知の事実」(5月15日、参院決算委員会)と述べています。

敵基地攻撃の危険も

 重大なのは、「ミサイル防衛」の限界を口実に敵基地攻撃能力保有の動きが強まっていることです。

 自民党政務調査会は3月、「ミサイル防衛」強化の提言で「敵基地反撃能力」の保有を求めています。防衛省は今月、18年度予算案に敵基地攻撃が可能な巡航ミサイルの導入費を要求しています。今後の「ミサイル防衛」強化、敵基地攻撃能力の保有には兆単位の軍事費増が必要とされています。

 北朝鮮問題の平和的解決、国民生活圧迫の大軍拡中止を求める声を大きく上げることが必要です。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-20/2017122001_05_1.html

[12初期非表示理由]:管理人:宣伝多数により全部処理

7. 2017年12月20日 12:52:55 : 134rMpGzr6 : pmq5walrvkE[5]
@ 迎撃できる可能性は、良くて半分だ、と退役した米国ミサイル防衛局長官が、言っている。

http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/321.html#c5

A 日本を射程におさめる「ノドン(火星7号)」を、北朝鮮は、200−300発保有していると、見られている。

B SM3ブロック2Aの開発には、日本の三菱重工が関わっている。

> The Block IIA is being jointly developed by Raytheon and Mitsubishi Heavy Industries

https://en.wikipedia.org/wiki/RIM-161_Standard_Missile_3#Motivation_and_development

C 迎撃ミサイルは、その射程を考慮すれば、弾道ミサイルとして、攻撃兵器にも、成り得る。


8. ゆめ[161] guSC3w 2017年12月20日 18:29:56 : 9G2lLkIaoE : @1zcvcX@I@k[1]
2000Kmカバーは有り得ない、 点と点で迎撃ならマッハ5〜20には確率が悪すぎる!
AIセンサーが 迎撃軌道を計算しながら誘導して体当たり 成功となるが

狭い迎撃地点から発射なら 相手ミサイルのコースに合わせる事は容易だ
ミサイルと同じコースで迎撃すれば90%の確率はある、500km が無理のない所だろう

2000kmで2基では無く500km おきに4基以上の設置が望ましい
5年後設置の計画だが 来年から始まる世界大戦=限定戦争 に間に合わない

政財界 朝鮮系に奴隷化された日本は 兵器の調達でも ノー天気に 
日本を滅ぼそうとしている、F-3戦闘機、長射程ミサイル 等の採用も来年から

超特急で採用し万札の大増刷と日銀国有化の 戦時対応しか日本は生き残れない。
国内.反日一掃の為、安倍総理の在日排除→日本を取り戻す!! が急がれる


9. 2017年12月21日 18:26:47 : XPmqfkodnk : 01gFm_Q53qo[10]
http://spikemilrev.com/news/2017/12/6-1.html

イージスアショアを秋田と山口に配備する理由とは、秋田の場合北朝鮮がハワイに向けて発射した用で山口はグアムに向けに発射した用、配備目的あくまでもアメリカ軍基地を防御のためである、グーグルアースを利用した地図を見ればわかるが、東京を守るためなら極めて効率が悪い、アホの安倍ちゃんは日本の防衛なんて2の次だと考えてる、日本のミサイル防衛に向いているのは「THAAD」だ。


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